アメリカの黒人はアフリカの黒人より強いんだってな

アメリカの黒人の人権は今一番いい所まで来ている。アメリカでは職場の10人に一人
は黒人を雇わなければいけない。子供をつくれば手当がもらえるので、
黒人家庭は平均３人は子供が居る。スポーツで大学行けば、学費はタダ。
反共産主義なのでどの人種との交際・結婚も優遇。犯罪者も多いが
一番働かず、公務員には白人の次に成りやすく、税金も納めず、高待遇の人種は
黒人。アジア・ア○の白人・外国人とは比べ物にならない自由がある。

昔、フジテレビの番組で「トリビアの泉」があって、「無駄な知識」を披瀝しては、「へえ！」と言わせる仕掛けであった。
さて、その「へえ！」の類いであるが、日下公人氏が面白いことを言っていた。

アメリカの黒人がなんでオリンピックで金メダルをとるか。
それはアメリカでは黒人はアフリカから拉致してきて奴隷にしてこき使ったわけだが、
白人どもは黒人を家畜としてしか見ていなかったから、黒人を品種改良したんだ、と日下氏はいうのである。

おかげで頑強・巨人な黒人ばかりになった。だからスポーツをやらせると強い選手になる。
もとのアフリカでは、現在のブラック・アメリカンよりも体躯は貧弱であったのだ。

奴隷貿易華やかなりし頃、拉致してきた黒人は露天の市場に並べられて、セリにかけられる。
なんの映画だったか忘れたが、農場経営者の白人女が値踏みに近づいて、
黒人男性のパンツに手を入れてペ○スをわしづかみにして、「まあ、大きい」という驚いた顔をするシーンがあった。
ペ○スが大きければ、たくさん黒人の女に種をつけて、子供を量産できるとの信仰があったやに伺える。

丈夫でよく働き病気をしないで、多産、そういう黒人同士をかけあわせて、より頑強な子供をつくらせた。
牛や馬となんら変わらないやり方、つまり狩猟・牧畜民族の伝統である。
逆に言えば、貧弱な黒人の子は淘汰されたのであろう。
種付けばかりやっていた黒人の男が「飼われて」いたとか。
だから、アメリカの黒人はサラブレットをつくったみたいに隆々たる体格になったものが残ったのだ。

お前には証拠も無く同じことしようがデタラメ並べることしか出来ないよｗ
せいぜいキ○ガイが吼えてるだけにしか見えないから好きにしてよ

アメリカに居る黒人の99％は全員「白人やインディアンとの混血」
であることがＤＮＡ鑑定で判明している。

アメリカの黒人は平均して
69％アフリカＤＮＡ、29％白人ＤＮＡ、2％先住民族インディアン
の血で構成されているそうだ。
パッと見て肌が黒くてもほぼ全員に29％前後の白人の血がすでに
入ってるそうだ。

アメリカでは混血してない純黒人はもはや１％も居ないと言われてる。
つまりほぼ全員が混血。純粋なアフリカ人は居ないに等しい。

混血すると身体能力・知能・容姿がずば抜けて高くなり
病気に対する免疫力があがり優秀なサラブレッドが産まれる。

アメリカ黒人にカッコいいイケメン俳優や優れたスポーツ選手
が多いのは「混血の結果」として当然と言える。