アドルフ・ヒトラーってナチスのイメージが先行しがちだけど言ってることは正しくね?
あ、俺は中学生じゃないからな
ヒトラーの「酒は毒水・理性を失う」「野犬の暴走は捨てた人間の責任」
「日本人は劣等民族だが皇室がある。大事にしなさいよ」「障碍者は無価値」
これらって正論すぎね?
あ、俺は中学生じゃないからな
3: 2020/06/02(火) 13:53:49.307 ID:LT3saDzw0
ヒトラーって天才だよな
これ凄いよ
当たり前の話だけどな
男は弱者に見向きしないが女はしちゃう
初カキコ…ども… 俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの 服ほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠でタヒ体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め 言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐○行為はNO)
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ
おせーよ
カカロット「だから滅びた…」
自分にとって都合がいいこと
なるほどねえ
●ヒトラーは『我が闘争』の中で、世界には「3つの人種」がいると書いている。
1つは「文化創造種」、2つは創造種の創った文化に従う「文化追従種」。
そして、これらの文化を破壊する「文化破壊種」。彼の定義によると、一等種(文化創造種)はアーリア民族のみであり、
日本人や他の民族は二等種(文化追従種)に過ぎない、と書いている。そして、3番目の文化破壊種はユダヤ人だと書いている。
●1939年にベルリンで「日本古美術展覧会」が開かれたが、このとき、ヒトラーも訪れている。
ヒトラーは多くの日本の古美術を熱心に見てまわった。特に平清盛像に異常な関心を寄せ、いつまでものぞきこんでいたという。
平清盛といえば一代にして栄華をきわめた男。ヒトラーは平清盛に自分の姿を重ねあわせていたのであろうか。
●山崎三郎氏(独協大学教授)の『ユダヤ問題は経済問題である』には、面白い逸話が紹介されている。
かつて満州重工業の総裁であった鮎川義介氏が、ドイツを訪れてヒトラーに面会した時のことである。ヒトラーは鮎川氏に対し、次のような意味のことを語ったという。
「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツのような工作機械は作れないだろう。しかし、ドイツがどうしても日本にまね出来ないものがある。
それは貴方の国の万世一系の皇統である。
これはドイツが100年試みても、500年間頑張っても出来ない。大切にせねば駄目ですよ……」
●これはヒトラーが、日本の天皇を崇敬しているというより、君民一体の理想的な国家形態を伝統的に継承している日本に対して、
率直に敬意の気持ちを表わしたものであろう。
「君主政治」を完全に近い形で実現している国は、当時では日本だけであった。外国、とくにヨーロッパの王朝の場合、
国王はたいてい飾り物的な意味合いが強かった。また国王は往々にして圧政をしき、国民と対立関係にあった。
しかし日本の場合、天皇は国民を慈しみ、国民は天皇を敬愛するという、欧米人にとっては甚だうらやましい関係が、
ごく自然な形で成り立っていたのである。
※ この「君主政治」と対極をなすものが、主権在民を置く民主主義であるが、
ヒトラーは民主主義の欺瞞性を鋭く見抜いて批判していたのである。
でも自分より優秀なユダヤ系を迫害してたからまあ言うこととやってることが違うが
だからメルケルは移民ウエルカムしちゃったろ
長い目で見ればゆっくり同化していくわけだしな
しまいには部下残してお先に自○だもんな
引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1591073550/
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