【軍事】「壊れない」だけじゃない！！世界の紛争地で日本車と日本製品が活躍する理由

2022年6月13～17日にかけて、世界最大級の防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ2022」がフランス・パリで開催されました。
本稿ではそのユーロサトリ2022を取材して「世界の紛争地でトヨタ車が多く活躍する理由があらためてよくわかりました」と語る、元陸上自衛隊員の安全保障ジャーナリスト、照井資規氏にレポートをお願いしました。

■国際情勢や戦争の「回答」が得られる国際展示会

「我々には日本のトヨタと、コマツと、義肢が必要であることを伝えてほしい」。

上記は、筆者が世界最大規模の航空陸上防衛国際展示会「Eurosatory2022(ユーロサトリ)」を取材中に、幾名ものロシア・ウクライナ戦争に関わる軍の関係者から要望されたことだ。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ベストカーWeb　7/12(火) 5:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d00c735bd422465a3889cf78f47a9c20b9a6811

で日本人に復讐のテロが行われないか心配

> コマツの世界的な大成功は、政情不安定の国にも土木工事用の建設機械を
> リースできるようにしたことにある。海外ユーザーからのリース料金が
> 支払われない時は、リモートコントロールによって建設機械を動かなくしてしまう。
> この方法により、発展途上国や紛争地帯での土木工事用のハイテク建設機械導入ハードルが大いに引き下げられた。

日本の技術は知的伝承ではなく
徒弟制度の根性と見様見真似に依存しているので簡単に後継者は育たないんだよ
しかも少子なのでそもそも弟子候補が足りないから師匠からの仕事丸投げに物理的にも精神的にも耐えられない

すでにあらゆる産業で現場の職人と技術系管理職が空洞化しているのであと数年で
円安でも世界から見向きもされない製品やサービスばかりになるよ

テクニカルなんて生易しいものじゃないな。実質、兵器に転用できる民生品。

パラマウント・マローダー・・戦車が登れない急坂でも駆け上り
ボンネット上で手榴弾が爆発しても何という事はなくエンジンがかかり
地雷踏んづけても走る　刑務所の壁なんぞ正面突撃で大穴開け、パトカーの阻止線も
パトカーを踏み潰しながら突進するという凄さ

ちゃんとナンバー付けて走れます（日本では要大特免許な上、公道走るときは警察の許可が要りますが）