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なろう小説書いてるんだけど中世の貴族が欲しがりそうなお宝って何がある?

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1: 2022/10/22(土) 09:54:01.74 ID:LUCFdG620
宝石以外で

2: 2022/10/22(土) 09:54:28.06 ID:KiPxpR4P0
ごちうさ
3: 2022/10/22(土) 09:54:29.51 ID:PYOPINiz0
絵画
6: 2022/10/22(土) 09:55:31.07 ID:LUCFdG620
>>3
中世って絵画の取引とかあるんか?
宗教画と肖像画しかなくないか?
14: 2022/10/22(土) 09:57:51.33 ID:6wojgqoFM
>>6
自身の教養を担保できるような品は人気やったはず
32: 2022/10/22(土) 10:12:27.71 ID:wfXZOcdbM
>>14
それはルネサンス以降の話で
中世はそういった市場は発達していないでしょ
だいたいキャンバスに絵を描くようになったのは近世以降の話で
当時の絵は壁画とかだし
4: 2022/10/22(土) 09:55:17.37 ID:b24NFNlf0
モバイルバッテリー
5: 2022/10/22(土) 09:55:21.03 ID:RggLNSQ00
ホムンクルス
7: 2022/10/22(土) 09:55:55.98 ID:HT349ZqS0
織物
20: 2022/10/22(土) 10:00:52.33 ID:LUCFdG620
>>7
絹は考えたけど、異世界に蚕いるのもちょっとあれだし中国的な舞台から遠い文明国の設定出さなきゃいけないちょっと難しいんだよね
独自の珍しい植物から作られる織物とか作ればいいか
8: 2022/10/22(土) 09:56:48.91 ID:GeqWwNtg0
お抱えの音楽家
9: 2022/10/22(土) 09:56:49.32 ID:9VA/bh4u0
チノちゃん
10: 2022/10/22(土) 09:57:07.74 ID:ZMyXm+ST0
調度品
11: 2022/10/22(土) 09:57:35.47 ID:O6HlhceX0
黒胡椒一択定期
12: 2022/10/22(土) 09:57:35.58 ID:QOWSFHGU0
ビー玉
13: 2022/10/22(土) 09:57:36.33 ID:rDt581gT0
珍しい動物
15: 2022/10/22(土) 09:58:40.17 ID:LsAyarMf0
16: 2022/10/22(土) 09:59:22.51 ID:kpnZvR5l0
聖人の遺物とか
17: 2022/10/22(土) 09:59:24.09 ID:VAzColCQa
不老不タヒの秘薬とか
18: 2022/10/22(土) 10:00:09.51 ID:53FN8ytP0
チューリップ
19: 2022/10/22(土) 10:00:42.77 ID:ipyq0+xO0
イッカクの角
21: 2022/10/22(土) 10:02:21.93 ID:9P+H8BCk0
ファン
貴族のこと「いいの、いいの」言ったり褒めてくれるやろ
22: 2022/10/22(土) 10:03:26.44 ID:d/C3D2qa0
宝石ダメって装身具みたいな工芸品でも駄目なん?
24: 2022/10/22(土) 10:04:35.19 ID:tW+Dk+GEd
米国株
26: 2022/10/22(土) 10:06:51.49 ID:jPAaf/J40
香辛料
27: 2022/10/22(土) 10:07:32.04 ID:RabYqj0Wd
龍涎香
29: 2022/10/22(土) 10:09:21.28 ID:LUCFdG620
>>27
ああいいね、それいい
香木とかもありかも
28: 2022/10/22(土) 10:08:32.27 ID:spYYjwSy0
会計士
33: 2022/10/22(土) 10:14:47.75 ID:j6TccZNfa
タバコとか化粧品とか香水とか
30: 2022/10/22(土) 10:10:14.82 ID:JCYbla8x0
実はねカツラなんだよ
中世特有の髪型がカツラなんだけどあれが意外と高い
31: 2022/10/22(土) 10:11:30.98 ID:JCYbla8x0
息子のルイ14世は、髪は豊かでしたが、年齢とともに徐々に心もとなくなり、35歳のときに入れ毛をしています。そして、その後40人のウィッグ師を雇い、ウィッグを作りました。最初は自毛を活かした穴のあいたウィッグを用い、剃髪してからはTPOに合わせ、起床用、ミサ用、昼食後用、夕食用、狩猟用、儀式用などと使い分けたというから徹底していますね。髪の色はブロンドから黒、そして晩年には白へと変えたそうで、それがまたヨーロッパで流行しました。

ちなみに、フランスではウィッグの髪が国内ではまかないきれなくなり、ドイツより輸入したそうです。また、白髪は手に入らず高価であったので、白い髪粉が使われるようになりました。

上層階級の女性は、くつろぎ用、乗馬用、家庭用、外出用などと分かれており、朝は黒、昼は褐色、夜はブロンドと変えていたようです。さらに、ルイ14世の愛妾フォンタンジュが作ったヘアスタイルから、段々と頭上に高く上げる大頭が流行。ここに使う入れ毛が、女性ウィッグの始まりと言われています。

引用元: ・なろう小説書いてるんだけど中世の貴族が欲しがりそうなお宝って何がある?

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