【動物】ライオン増えすぎ…競売で個人に売却へ パキスタン動物園
【8月7日 AFP】パキスタンの動物園が、飼育するライオンが増えすぎたとして、12頭を一般の愛好家に売却するオークションを11日に開催する。
この動物園には現在、ライオン29頭の他、トラ6頭、ジャガー2頭がいる。
ラホール・サファリ動物園（Lahore Safari Zoo）のタンビール・アフメド・ジャンジュア（Tanvir Ahmed Janjua）副園長は、パドック（放飼場）にライオンやトラを交互に出さなければならない状況だと説明。
競売によって「より広いスペースを確保できるだけでなく、ライオンの餌代も減る」とAFPに語った。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
AFPBB NEWS 2022年8月7日 12:31
https://www.afpbb.com/articles/-/3418198
若いオスを入れて争わせれば自然に減るだろ
平和な動物園で何もすることが無ければ子作りしかやることない
ライオンは群れで行動するから
猫より犬の方が精神性は近いらしい
生まれた時から人馴れして家畜化してる動物園の生物は
野生環境下に戻しても生き残るのが難しい
適当に放ったら大惨事になるし。
それはトラ。
そういうご時世でもない。
インバウンド消費が見込める
怠慢素手勝負だとヒトはクソ雑魚
俺買おうかな？猫と仲良くしてくれるかな？
飼育して大昔はライオン狩りってやってたね
アラブの金持ちとかが買うんだろ
そのほうが幸せだろうな、お互いに
元々パキスタンにも分布していたインドライオンは、パキスタンでは絶滅状態
どうせならインドライオンを導入して、飼育下繁殖させ、
野生導入プログラムを実施してもらいたい
は超絶金持ちさんでもあかんやろね、さすがに
御近所派出所のお巡りさんにもご挨拶
通学園児にも大人気
って日本じゃ無理だしな
去勢避妊すればいいだけじゃん。
ジャレてこられただけで、大怪我してﾀﾋぬかもしれないのに。
ピューマかチーターまでかなあ。
小型のライオンだけ。
古代ローマの時代に剣闘士と戦ったライオンは、アフリカの地中海沿岸地域
現在のアルジェリアあたりに住んでいたと言われる「アトラス・ライオン」と
いう名前の亜種。体長は３ｍ５０ｃｍ以上もあったと言われている。
１９世紀までアラブの王族の私有動物円で飼育されていた数匹の「アトラス・ライオン」
の写真が残っている。検索してみてください。
明らかに現在のライオンよりも風格があって「百獣の王」という名前がピッタリする。
今もアラブの金持ちに30匹ほど飼われているってさ。
動物園やサーカスにいた混血種は保護されて増やしている最中とか。
アトラスライオンはアラブの金持ちに飼われていたのが見つかって
確かに腹部の下の毛が黒いなどの特徴は伝えられている特徴と同じなのだが、
肝心の大きさに関しては、普通のライオンと変わらんぞ？って話だな
どうも飼われてた時に特に大きくて強い個体を選抜する必要も無かったし
ライオンのメスは安定的な飼育環境ではむしろ優しい老いた雄との交尾を望む、
ということもあって、大型個体が選抜されなかったのではとも考えられる
ピットブル飼育してるような外国の個人へ売るのかよ、庭に放し飼いとかさw
ヒグマと闘っているうちに進化して、エゾライオンとかいうでっかいライオンになったりしてw
バーバリライオンの倍くらいの大きさで、全身タテガミの剛毛。
こわーいw
エサはいっぱいおる
遺伝子の分析によると、アフリカの赤道付近を挟んで、
南北に分かれた、2つの遺伝子集団が存在していることが分かっている
17～41万年前に、アフリカ大陸の中央付近で激しい気候変動が繰り返されて、
ライオンの分布は一時的に、南アフリカ付近と、恐らくアジアに後退してしまったらしい
そこから分布を再拡大した結果、南北2つの遺伝子集団に分かれた
つまるところ、現生のライオンは、東アフリカから南アフリカにかけての集団と、
西アフリカから北アフリカ、アジアにかけての集団に分かれている
もう残り少ない西アフリカのライオンや、
アトラスライオンは、インドライオンと同じグループになる
同じネコ科でもライオンはヒョウ属、イエネコ(＝ヤマネコ種)はネコ属
同じヒョウ属のヒョウ、トラ、ジャガー、ユキヒョウなら一代雑種は作れるけど、
繁殖能力がない
イエネコは、リビアヤマネコなど同じヤマネコ種に属する亜種群とは普通に交配できるし、
同属のスナネコ、クロアシネコとは雑種が作れるはず
ベンガルヤマネコとも無理やり雑種は作れたりするみたいなので、
別属だからと言って絶対に交雑できないという訳でもないみたいだけど
原則として、雑種が作れるのは同属内
彼らにとっては猛獣もペットなんだな
大型ネコ科の一部の種には
世話をしてくれる人間を親に近い存在と思い込む性質が有る
それが顕著なのはチーターで
下手なイヌよりよほど飼い主に懐くと言われているし
アフリカのいくつかの国ではチーターを使った狩りが伝統的に行われている
ライオンやトラでも幼児期からきちんと世話をしてやれば
飼い主と良い関係を保つ事が出来る
ムガール帝国のアクバルは、在位中に9000頭のチーターを飼育したらしい
当時はそれぐらい、インドにたくさんのチーターが生息していた
今は、アジアではイランに数十頭が残るのみ
チーターは遺伝的多様性が小さいから、アフリカのチーターを連れて来て、
インドに再導入してはどうか、的な計画もあるみたいだけど
無茶じゃないの。
>>45
タイではトラと触れ合える動物園があるな。
キロ1万円の最高級和牛なら20ー３０億円ものカネが必要になる
ハンターが凄腕を競って、次々と狩猟で射○した？
ゾウに踏み○されたり。
チーターの保護活動はさかんに行われているけど、同時にチーターらも最近は3匹くらいでチーム作って狩りをしてる。
ライバルのライオンやヒョウによって○されちゃうからね。
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1659875815/
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