【速報】国立天文台、132億光年の長さを測定できる方法を発見!!!
宇宙で最もエネルギーの高い爆発現象の1つであるガンマ線バーストを“宇宙のものさし”として、
132億光年先まで宇宙の距離を測定できる可能性がある方法を発見したと発表した。
同成果は、NAOJおよび総合研究大学院大学のマリア・G・ダイノッティ助教を中心とした国際共同研究チームによるもの。
詳細は、米天体物理学専門誌「The Astrophysical Journal Supplement Series」に掲載された。
Ia型超新星は、常に同じ条件で爆発し、明るさが一定であることから(近年、明るさが一定でない可能性があることも議論されている)、
その見かけの明るさと実際の明るさを比較することで、どれだけ地球から離れているのかを導き出す「標準光源」、つまり“宇宙のものさし”として利用されている。
ただし、Ia型超新星は110億光年までしか利用できず、初期銀河といった130億光年以上彼方の天体には利用できなかった
(現在、そうした最遠の天体については、宇宙膨張で天体が地球から見て遠ざかる関係で生じる光の波長が引き伸ばされる赤方偏移が主に利用されている)。
そこで、より遠方まで利用できる標準光源として、研究チームが着目したのが、ガンマ線が突発的に放出される「ガンマ線バースト(GRB)」だという。
GRBは宇宙で最も明るい天体現象であり、同天体現象を標準光源として用いることができれば、132億光年彼方まで測定できる可能性があるという。
ビッグバンまでわずか6億光年という初期宇宙にまで迫れるかもしれないという。
ガンマ線バーストを使って約132億光年先まで測距できる方法、国立天文台が発見
https://news.biglobe.ne.jp/it/0725/mnn_220725_9221401021.html
ワイ天文学は素人だけど、ガンマ線バーストとやらは対象となる銀河で頻繁に発生する(そして地球で観測できる)現象なんか?
超新星爆発で出るから銀河系全体で見ればまあそこそこ発生する
爆発毎日あるんだっけ
1銀河あたり50年に1個程度だけど銀河系ってそれこそ無数にあるから地球から観測できる範囲の宇宙全体で言えば1日に2回くらいだそうな
いいですよ。
ところで、どこにあるんです?
光の速さで132億年掛かる場所とか無理ゲーじゃね
夜空の星すら見えないのか、お前はw
逆にその方が面白いんだがなぁ
そのモニターは誰が映しているの?
オレなら一目でわかるのに
そりゃ光の速さで反対側に飛んでってる星もあるし
宇宙の膨張は光より早いから300億光年超えてるとか
物質は光速に近づく事さえままならないってのにか
空間は光速の制限を受けないらしいからな。
現時点で光速の三倍。
しかも加速を続けている。
謎だらけ。
私の妹サーシアが
無事地球にたどり着き
このメッセージがあなた方にわたったら
イスカンダルへ来るのです。
放射能によって地球の生物が滅びるのは
後わずかに一年。
疑っている時間はないのです。
しかし我々の手には放射能除去装置
コスモクリーナーDがあります。
残念ながらもう私の力でこれを地球へ届けることはできません。
銀河系を隔てること14万8千光年
私はあなた方がイスカンダルへ来ることを信じています。
私はイスカンダルのスターシア。
当時から大マゼランは17万光年って言われてたのになんで14万8千にしたんだろうな
「減衰」の定義が不明。
光は途中の星間物質に遮られるか?という意味ならYes。でも宇宙空間はスカスカなので結構届く。
真空を媒体として伝播する量子波は真空によって減衰するか?という意味ならNo。真空は量子波を減衰させない。
光が粒でも波でも良いんだが、有限なサイズを持ったエネルギーの塊であるから、
レーザー光線でもない限り、光は広がりを持って伝わるからエネルギーの粒か波だかは、だんだん希薄になる。
光有限なサイズを持っててそれは広がるからな。
例えば、街灯の明るさと距離が分かっていれば、その他の街灯までの距離を求める事が出来る。
10mの距離で明るさが100と見える電球があった場合、同じ電球が明るさが1/4の25で見えた時、その距離は200mだと計算で求める事ができる。
星の見た目の明るさってのは、距離の2乗に反比例して減衰する。って関係性があるわけだ。
[逆2乗の法則]をググりなさい。
でも星の実際の明るさは様々で、本当の明るさが分からなきゃ距離を計算できない。だから明るさが分かってる標準光源を宇宙を探しまくって、距離測定に使ってる。
要約すると、明るさが分かってるなら、いくらの距離離れているのか逆算できるのさ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1658793216/
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