【国際】 30年以上、エリザベス女王の「代役」を務めてきた女性を知っていますか?
フィガロジャポン
日本でも6月17日(金)に公開されるドキュメンタリー映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』に、女王の代役を務める女性が登場する。非常に重要な役割を担うがために、彼女は滅多に発言することはない。
その人は、英国議会の廊下を歩いたり、王室の馬車に座ったりしたこともある。エラ・スラックという名前を聞いてもピンとこないかもしれないが、彼女は30年以上にわたって英国女王の代役を務めているのだ。
プラチナジュビリーの一環であるドキュメンタリー映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』で女王の代役を務めてきたエラ・スラックは、自身の活動について貴重な証言をしている。
エラ・スラックは、「トゥルーピング・ザ・カラー」パレードや「女王演説」などの主要行事のリハーサルに女王が出席できないときに、何十回もスタンドインの代役を務めてきた。
女王と似た体格の彼女は、公務イベントの際に、女王の立ち位置をどこにするかを決める際に、何度も重要な務めを果たしている。
玉座には腰を下ろさず
この異色のキャリアは偶然に始まった。エラ・スラックは、2017年にポッドキャスト『グレート・ビッグ・ストーリー』で次のように語っている。
「私がBBCで働いていたときのことでした。プロデューサーがやってきて、女王からメッセージが届いたと言うのです。イベントのために用意されたステージに立つと、太陽の光が眩しいので、何か対処法はないかと相談を受けました。それが最初でした」。
そこでエラ・スラックは、女王のリハーサルの代役を申し出たと言う。
「その後、他のお役目にもつながっていきました。私は王室の馬車に乗たり、船でロンドン塔に向かったこともあります。そして、女王演説のスタンドインも務めました」
代役を務めることを栄誉として報酬は受け取っていないという彼女だが、唯一困っているのは、たとえ代役の彼女でもエリザベス女王の玉座に座ることだけは決して許されていないこと。「いつも玉座の上でお尻を浮かしていなくてはなりません。腰を下さないことが絶対の規則ですから」と彼女は語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c016798ffa238f11b4be4ef3e483c2b6e2d9926
「エラ・スラック ~ 女王になりそこねた女」
主演;メリル・ストリープ
知らないから役立つんじゃないのか
欧米にも影武者って存在はいたんだろうか
本番に女王がそこに立って違和感なくお仕事するために予行するときの女王役
隆慶一郎先生の「影武者徳川家康」かよ
あれは本物の家康が関ヶ原合戦中に暗○されたから
しかたなく影武者が成り代わったって物語だけど
行く先々の交通費や美味しいお茶くらいはカバーされてるんでは
常識として贈り物くらい出すよな
遠山の金さん
英国民にとっての王室はそういうものなんだろう
どんなに渇望しても失った権威は戻らない
そういう国の方が多いんだよ?
英国に幸あれ
フランスとかロシアは革命で暴走して○しちまったからなぁ
左翼連中は碌な事やらない
日本でも天皇制廃止しようと目論んでるし
日本で唯一、お墓が二つ(久能山と日光)あるのはそのためだとか。
旦那or子供が王室で働いてる
か、王室関係で分不相応な良い仕事
に付いてるか、王室外で独立して
働いてる身内(商売だの、会社経営してるだの)が王室から高額な仕事をもらってる
↑のどれかと見た笑
このお婆さんが女王の身代わりを
するメリットが、無償で何も無い
のに、長期間やる理由は?
最初は本当に無償だったかもしれないが、このお婆さんを確実に協力するように身柄を確保しておきたいなら、↑のどれかあたりを王室が多分提供を申し出るだろ笑
>そこでエラ・スラックは、女王のリハーサルの代役を申し出たと言う。
ちょっと話が飛び過ぎててなんで代役を申し出たのか分からない
身長が同じぐらいだったんじゃない?
ただのリハーサル要員だし身長が近ければ誰でもいいのでは
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