阿弥陀如来と釈迦ってどう違うんや?
全くの別人や!
なんでやねん
釈迦「自分で修行して救われようぜ!」
阿弥陀仏「タヒんだら俺の国に生まれ変わらせて救ってやるぜ!」
>>1
それをいうなら阿弥陀仏じゃなくて大日如来だな。
釈迦(仏陀)の教え(四諦八正道)が仏教
ある宗教では阿弥陀の教えを釈迦が語った仏説と言って、それが仏教だと大いにな乗っている
その教えとは西方に浄土が存在するという天動説の教え
地球が丸く回っているというガリレオとは真反対の思想
安らぎ涅槃への道
釈迦の教え仏教と
信じる者は何万だ
キリスト教もどき
西方天国ソーメン
阿弥陀教はわけて
別の宗教と捉えよ
とする大乗一派は仏教には反対の集団
釈迦の仏教に大いに便乗した新興宗教
方便は嘘という意味ではないよ
他人に真理を伝えるための手段ということだよ
たとえるなら、シーシェパードに鯨肉の食感を伝えるにはどうするかということだよ
山岡が鯨肉を騙して食わせる話を思い出した
浄土真宗の重要な教え「四十八願文」の「第十七、第十八願文」を親鸞が書写した
浄土真宗本願寺派長崎教区教務所(長崎県諫早市)は3日、同宗の宗祖・親鸞(1173~1263年)が経典を書写した直筆の書面を、
大村市杭出津2丁目の正法寺(しょうぼうじ)で発見したと発表した。
書面は、浄土真宗の本尊阿弥陀如来が立てた48の願い「四十八願文(がんもん)」のうち、最も重要な教えとされる第十七、第十八願文を記している。
調査した本願寺史料研究所(京都市)は「教義を広めようとした親鸞の思想的背景を考える上で重要」としている。
書面は縦25・6センチ、横15・9センチ。漢字の願文と片仮名のルビを墨で書いている。同研究所によると、
片仮名の形や「佛」「我」の字の一部が晩年の親鸞の直筆と酷似しており、1257年ごろに書写したとみられるという。
正法寺の前住職が約20年前、書面が貼られた掛け軸を入手。長崎教区教務所が浄土真宗の長崎における広がりを調べている過程で見つかった。
書面の願文は「阿弥陀如来がすべての人を救おうと願い、願いを信じる人は救われる」という意味。
過去に見つかった複数の直筆願文とは大きさが違うため、親鸞は複数回、願文を書写したとみられるという。
同研究所は「書写した願文を門弟に渡し、教義を広く伝える意味があったのだろう」とみている。
同研究所によると、親鸞直筆の書物や書面は数多く見つかっている。九州では十数年前に鹿児島県の寺院で見つかって以来2例目。
10/4(金) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00000002-nagasaki-l42
22: 2020/04/12(日) 01:11:52.31 ID:TATFQFJY
阿弥陀様も元人間でお釈迦様が出てくる遥か過去に成られた仏様
お釈迦様は過去世でスメーダという名前の人物で、ディーパンカラ仏から
遠い未来で仏になるとした伝記を受け、三阿僧祇劫生まれ変わりタヒに変わり
仏様になるべく波羅蜜を積み、最後の体がゴータマ・ブッダとして正道された仏様
西方極楽浄土は10~1000兆の宇宙体を繋げた彼方にある別の宇宙で、阿弥陀様
から直接指導を受けられ、悟ること間違いなしの世界。 話半分にどうぞ
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