中世の拷問が怖すぎて、もし当時に生まれていたらと思うと眠れなくなる

>>20
青銅の像の強度的に熱に耐えきれない
制作者は処刑されたが、締め○されてる

「ファラリスの雄牛」と「鋼鉄の処女」は、使用した記録が残っていない
囚人に見せて自白を引き出すハッタリだろうな

>>51
上から重い刃を落として首切る方法は
フランスの「メイドン」とか、イギリスの「ハリファックスの処刑台」とか、元から色々あった

ギロチンは刃を斜めにした事と、首かせ付けたのが画期的な違い

>>26
ﾀﾋ刑の方法が斬首刑が当たり前でそれすら身分が高い犯罪者だけで
平民は鈍器で手足から順番に叩いて○すとか当たり前だった時代に
一瞬で痛みを感じる間も無く絶命させるように発明されたからな

人が剣や斧で首を撥ねると上手くいかずに途中で引っかかって苦しむこともあったからな
後の電気椅子なんかよりは苦しみが少ない処刑方法だったと言われてる

>>44
一応、魔女裁判の頃は
「処○は処刑されない」と言うルールがあった

…つまり処刑前日に、とりあえず女は全員マワしとく
記録上やられなかったのは、監視の厳しかったジャンヌ・ダルクぐらい

>>49
国民って、基本的にお上がやる処刑が嫌いだから
処刑方法の開発者は因果応報に逢わなければならないストーリーを創るらしい

ギロチンの開発者もギロチンで処刑された事になってるよな
バラの品種改良しながら余生を過ごしてるんだけど

>>50
たしかに

ギロチンの話は信じてたけど、創作だったか……

>>65
あれは「パン屋の椅子」と言って、晒し刑に使う道具
主に規定どおりの重さのパンを焼かなかったパン屋が晒される

溺ﾀﾋ刑は普通に手足縛って川に放り込んでた