ビッグバンの前には何があったの? 134億年前の銀河を発見 東京大学(画像あり)
東京大学画像
https://i.imgur.com/uGbybuc.jpg
「なぜこの宇宙は存在するのか?」
という究極の問いを
超ひも理論で解き明かそうとした
名著『エレガントな宇宙』。
その著者ブライアン・グリーンによる久々の新作
『時間の終わりまで』がこのたび刊行された。
なぜ物質が生まれ、生命が誕生し、私たちが存在するのか。
膨張を続ける「進化する宇宙」は、私たちをどこへ連れてゆくのか。
時間の始まりであるビッグバンから、
時間の終わりである宇宙の終焉までを壮大なスケールで描き出し、
このもっとも根源的な問いに答えていく
第一級のポピュラーサイエンス。
その一部を紹介する今回は、
アインシュタインですらわからなかった
宇宙誕生の謎に迫る。
12月8日
週刊現代
https://news.yahoo.co.jp/articles/8577fd5d27d29c04f1c4885c2a00f2f54cf573bb
人類が滅亡する時を迎えてもわからないからw
自我とは何かと同じ
無限ループじゃないの
止まる方法なんてあるのか?
時間を示す物では無いよ
ゆとり文系はほんと物を知らんのう
立体が四次元的に拡大してるんで、中心は違う次元にある。
なので、宇宙の中心は人間には認識できないよ。
↑
俺も昔は同じ勘違いをしてた。
すなわち、星と星がどえらい勢いで遠ざかってるって言う勘違い。
地球は空間に対して秒速600キロでしか移動してない。
空間が移動してる。
どういうこと?動く歩道の上でさらに進行方向に歩いてる感じ?
そんな感じ。
三次元空間が四次元的に広がるってのを認識するのは我々三次元生物には無理なので、一般的には次元を一つ落として考える。
良くある比喩は風船(三次元)の上に住む二次元生物。
http://mizuishi.html.xdomain.jp/physics/near/05/balloon.png
二次元生物は水平方向しか認識できないし移動できないんで、風船の中心も、風船の外も理解できないし、そこにはいけない。
この風船が膨らみ続けていて、風船上を二次元生物が秒速640キロで移動してる場合、遠くの二次元生物から見ると膨らむ速度+(どっかに)640キロで移動してるとわかる。
これを1つ次元を上げて考えるといいんだけど、それは無理w
宇宙の中心は異なる次元にあるので、それは認識できない。>>72
空間は広がりつつあるけど、至近距離の岩石は重力でくっつき合うし、原子も核力だのなんので距離を保つため、広がり続ける空間に対して原子の大きさが変化するかと言うと、それは変わらない。
これって、単に光が届く範囲ってだけだしね
それより前もあるんだろうけど
では遡れる限界は134億年前?
宇宙の歴史はそれしかない?
では200光年先にあるブラックホールが150億年前に爆発して星をつくったらそれは見えるの?
200億光年の間違いだわ
と言うより、知的生命(つまり我々)の誕生に必要な最小時間が100億年くらいって話なんだと思う。
何せ「宇宙の年齢は」って考えてるのが我々なのでw
人体を構成する元素に含まれる重金属は超新星爆発で生成されるんで、少なくても超新星が産まれるまでの年数が必要で、その飛散物質がまとまるまでには、って計算をしてくと100億年って数値になるそうだ。
いきなり何言ってんの?
ビッグバンからの時間ってのは人間が基準なので、その人間が産まれるための条件が最低でも100億年かかるよって話ね。
恒星の寿命はサイズで違うけど、でかいのだと1000万年、太陽クラスで100億年、太陽より小さいのは1000億年くらい。
天動説と同じ展開するってことです
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645485853/
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