【歴史研究】伏字で隠されたマリー・アントワネットの手紙、X線分析によって真意が明らかに
マリー・アントワネットが恋人に宛てたものとされる手紙の伏字部分が、X線分析によってベールを脱ぐこととなった。
今回の研究を行ったフランスの機関、Centre de Recherche sur la Conservation(CRC)は、この手紙について、
「国家機密なのか、脱出計画なのか、または王室の恋愛事情を書いたものなのか。この機密性の高いコンテンツは、150年もの間歴史家を困惑させてきた」と述べている。
手紙は、当時のフランス王妃、マリー・アントワネットが、フランス革命のさなかにスウェーデンのハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵に送ったものとされていた。
しかしCRCの分析によって、フェルセン伯爵から王妃へ送られた手紙の複製であることが判明。
さらにチームは15通の手紙を調べ、そのうち8通は、インクを構成する銅と鉄、亜鉛と鉄の比率に違いがあることを明らかにした。
X線蛍光分光法でインクの元素組成を分析し、データ処理を行ったところ、伏せられた箇所には「最愛」、「愛する人」、「狂った」といった言葉が書かれていたという。
下記の資料のCu(銅)の部分には、フランス語で「non pas sans vous(あなたなしではいられない)」といった文章も見られた。
フェルセン伯爵が使用していたインクの成分と、文字を上書きするのに使われたものとが一致することから、この伏字を施したのはフェルセン伯爵の可能性が高いようだ。
CRCは、「手紙はフォン・フェルセンにとって、感傷的、もしくは政治的な理由から重要なものだったと推測できる」と述べている。
別の専門家は、「彼は(愛の手紙=不倫関係を隠すことで)彼女の名誉を守ろうとしていたに違いない」と考察した。
また今回の研究では、フェルセン伯爵が王族をどのようにフランスから脱出させようとしていたかについても明らかになったという。
これはのちにヴァレンヌ逃亡事件として知られる計画だが、最終的には失敗に終わっている。
CRCの研究者らは、「この技術を利用することで、修正されている資料の謎を解き明かすことができる」と自信を見せた。
>しかし何でギロチンにまでかける必要あったんだろうな。
>>1にも脱出計画があったと書いてあるだろ。無数にあったんだと思うよ。
脱出させればいいだろうw フランスが掌握出来れば問題ないやろ
○そうとしたらそりゃ逃げるわ
妻がマリー・アントワネットの側近だった将軍、田舎貴族と少なくとも二人が計画しているな。
ルイ16世のタヒ後、待遇が悪くなったのは脱出計画の一部がばれたせいもある。
手紙を送ったマリーはギロチンで処刑、手紙を送られたフェルセンは、
その約20年後に群衆に殴り○されるとか、実に非業のタヒのカップル。
フェルゼンよく20年いきのびてたな
最期は暗○の濡れ衣を着せられ民衆に撲○されるとか悲惨。
濡れ衣は○されてから晴れたけどな。
それいってない
当時のマスゴミの創作
いつの時代も変わらないな
ケーキ(ブリオッシュ)をパンと同価格で販売しろって事
小麦が不足してただけで砂糖は植民地から豊富にゲットしてたんだよね
あの頃のフランスは基地外としか思えんw
質量保存の法則を提唱した科学者までギロチンにかけられてるとは思わなかったわ。
(クビを切られても意識があったら瞬きするというデマの人でもある)
あれの直接の罪状は横領(徴税請負人として多めに得た利益を研究費に使っていた)なので、
時代背景的に仕方ないっちゃ仕方がない。
酷い話ではあるのだが。
(´・ω・`)本人は言ってなかったらしい
「お金がない人は米じゃなくて麦(パン)を食べてもらえばいいと思います」と提案したら
「貧乏人は麦を食え」と言ったことにされたようなものですね
健康のために麦飯にしたいが
白米の方が安い・・・
言ってる事には変わりなくて草
どっちがマリーアンでどっちがワネット?
この作品でならば パンツが無ければスパッツをハゲは良いと言っているのがマリーアントワネット
(´・ω・`)眠れない
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/12/aoyagi_150212dazai1.jpg
タヒ後25年経ってエ○落書き(しかもマニアック)を晒された手塚先生に比べたら
娘にみつかりさらされたのがね
せめて息子なら…
今の日本の2次エ○をほぼ網羅した手塚先生すげーよな
隠していたから普通の持ち物とは保管が別だったのかな?
ラブレターくらい解析してもいいだろ
誰か忘れたけど日本にはショタコンがバレた武士がいたんだぞ
武田信玄はお前が愛しいとか一緒にいたいとか熱烈なラブレターが残ってたよね
高坂弾正とかいうイケメン部下に
伊達政宗「手紙を送り間違えるとかないわー」
イギリス人が皮肉で言うフランス式恋愛法って奴だ
いまもし生きてたら相当憎まれたに違いない
敵国から嫁に来たら事実がどうであれそういうふうに報道されるよ
日本でも皇室に韓国人の嫁が来たらそうなるよ
今はそうではなかったって研究の方が主流じゃね?
気付くのが遅かったが真性包茎の夫が盆暗すぎて子供出来るまで時間がかかって、寵姫も持たず悪意を向けられる対象になってしまったと
それは無理がある
マリー・アントワネットの過度な遊び好きに母親のマリア・テレジアも何度も叱りの手紙を送っている
旦那がどうあれ生まれながらに浮わついた金使いの荒さだった
そりゃ怒るよな。
頭に船の模型載っけたりしてたらw
金使いも歴代の王族に比べて異常に多かったわけではないよ
フランス革命期でなければ問題にならなかったレベル
王室予算は国家予算の5%
使い切ったからといって国が転覆するレベルではない
やばかったのはアメリカ独立戦争の支援とベルサイユ宮殿の建築費
米国支援でルイ16世時代にちゃんと英国に一矢報いているから
無能な王とか国ではないんだよな
寒冷化で収穫が無くなる時期だったから革命が起こっただけで
当時はテームズ川も全面凍結してスケートやってたとか
そう
アメリカは独立記念日にルイ16世に花をあげてたし、最も穏健な賢い王だったんだけど、
賢さゆえイギリス王室のように立憲君主制になるのを恐れて革命派に譲歩していったのも一因
裁判所を復活させたのが失敗だったね
不幸なことにペストがパンデミックで国外逃亡は無理だったから、逃亡そのものが無理になったんだったと思う
そんな事情が… ゴーンもコロナ下だったら逃亡できなかったんだろうな
フェルセンはその予定だったけど、マリー・アントワネットが家族一緒に拘ったんだよね
豪華な馬車で目立ってたって
しかも、のどかな地平線の見える農村地帯を抜けないといけなくて
時々止まって子供を遊ばせてたって
庶民の馬車なら馬も速く走れたし逃げられただろうにね
子供を遊ばせるって暢気すぎるw
同時期に国王の弟が簡素な馬車で亡命成功しているから確率は高いよね
国王か王妃どっちかが成功すれば
象徴性にはなったかもしれないけど
王室は維持できただろうね
私的な黒歴史ノートの更に消した部分を解析しますみたいな印象を受ける
愛人関係はあったにしろ
フェルゼンもしっかりパリに愛人がいて
愛人宅から王妃のところに通っていたしね
勿論、ベルバラではこういうのは描かれない
若タヒにっちゃ若タヒにだけどもっと若いと思ってた
部屋でガリガリに痩せ細って、病気でボロボロだった。10歳だった。
本当に可哀想だね
当時のパヨクに虐待タヒさせられたようなものだよね
親子だと判明したなんてニュースあったような
あと生き残って長生きした娘が遺した遺言があって百年経ったら公開していいという手紙があるとか
結局まだ開けてないらしいがなんか重要な秘密が書いてあると言われてるそうだ
息子も替え玉とか噂があったようだけと興味深いミステリーだな
民衆から見ると悪魔のような大量○人の企てだとなる
この時期の○伐さは一触即発でマリーには何も分かっていなかった
それでも国王支持者の尽力で一時は復権しかけたのだから封建領主の権威は絶大だった
しかしこの復権運動が更に民衆を憤激させ遂に国王一家襲撃事件となりタヒ刑の裁きを受けることとなる
この襲撃事件の以降で空気読めないマリーもようやく自分のタヒ期を徐々に悟ったようである
しかし最後まで自分が民衆から見たら悪魔だったことには気付かなかったのだろうな
マリー的には我々王族に歯向かう憎き庶民
という感覚でしかなかったろうね
その容姿にイカれてしまったんだろうね
めちゃ、可愛いじゃん、と
終始マリー・アントワネットに甘かった
ねだられるままに何でも買っていいよ、と
数億円する宝石でも
全く違う
ルイ16世はオタクで身体的障害持ちも相まってマリーや政治にほとんど興味がなく
マリーは憂さ晴らしと寂しさからストレスで散財したんだよ
悲惨なのはルイ17世だよ
今なら小学生虐待で○したことになる。
しかも4年も監禁し虐め抜いて伝染病で衰弱タヒ。
少女漫画の悪影響大きすぎ
んなこと言ったらマルコポーロの東方見聞録を読んで
極東の島国に憧れ抱いて大航海してきた欧州人はア○かとw
?
下手に持ち上げるから○○の春なんて圧政の二番煎じが続くんよね
フランス人は意外なことに王政復古を望んでいる
大統領って有り難くないし
それはない
オルレアン家がちょっぴり期待して、ドゴール支援したりしてたけど
フランスの保守層は君主制に賛成しているよ
国民の2割くらいだけどね
一般庶民も王様や魔法に憧れるもんだ
ちなみに自由の国アメリカでも君主制に賛成する国民が数%ほどだがいる
フェルセンの暗号表と暗号で書かれた手紙が展示されてたな
ちょっと感動した
当初の予定通り姉のマリア・カロリーナが嫁いでたら
どうなったんだろうねえ…
ジャンヌダルクやマタハリ、アントワネットのようにスケープゴートにされて、末路は変わらんかったろうよ
手足もだとベルサイユのバラバラ事件だったな。
ギロチンは残酷に見えるが、実は楽にタヒなせてあげるために開発されたらしい。
それまでは、日本と同じに剣でクビをはねていたが、下手な人だと一太刀でクビを落とせず、何度も剣を振るうので苦しんでタヒんだ人が多かったとか。
介錯や斬首は日本人の方が上手かったんだろな。
海外ドラマのザ・チューダーズを観てると
首切りが一番慈悲ある処刑方法で貴族以上は首切りだったね
より高貴な身分なら腕の良い処刑人を選べた
次が膓わた切り裂いた後の首切りだね
その次が四体切断後の首切りかな
一番残酷なのは火あぶりの刑
日本では釜茹
火あぶりが残酷なのは
「最後の審判」の時に遺体が残ってないから
「貴族は剣を、民衆は縄を」
剣での処刑は戦タヒに準じるって事で貴族に採用された
…首切るのは「ムッシュ・ド・パリ」と呼ばれる国家タヒ刑執行人だけだよ
斬首が絞首より「名誉」だったから、民衆はギロチンを支持した
ヴァレンヌ逃亡計画は成功してただろう
ワガママを言い直ぐに逃げなかったらしいな。
逃げればルイ17世も惨いタヒを迎えなかったのにな。
デレデレして、ルイ16世がフェルセンを引き離した後に捕まってしまった。
ア○な夫婦やな。
政治に疎いアントワネットは旅行気分で楽観視してたんだと思う
自分と家族が○されるとなれば普通は必タヒになるだろう
ヴァレンヌでとっ捕まったときも「あちゃー、見つかちゃったww」程度にしか思ってなかったんだろう
王室の人間だから普段は自由に旅行に行けなかったんじゃないかな
普段から地方巡業してればここまで過激にならなかったという意見があって、
それを教訓にしたのかはわからないけど
昭和天皇は戦後地方巡業をした
全仏大暴動で沢山タヒんでる状況なのに理解力がまるで無い
世界史的にも珍しい無知無能が大軍を動かせる権力者一族だったことが結局首ハネの悲劇に繋がった
バ○は権力を持ったら周囲を巻き込み悲劇になると言う教訓になった
逃亡の途中、ルイ16世に引き剥がされたから命が延びた。
劉備の妃と王子を守った趙雲子龍のようにはいかず、マリーアントワネットは断頭台で○された。
それからのフェルセンは民衆を怨み暗い性格に堕ちていったらしいな。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633530470/
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コメント一覧
>しかし何でギロチンにまでかける必要あったんだろうな。
フランス革命の本質は、自由、平等を標榜する『パヨク革命』だからです。
パヨクの行った革命は、その後必ずギャクサツがつきものです。
日本のパヨクをみれば、連中が権力を握った時に何が起こるか、だれでもわかります。