ジェンダーなど世界の性に関する問題の考察を考察する
ただ、オ○ニーのしすぎは、頭が悪くなるとは言われたことあるな
18世紀の啓蒙時代に入ってから。
それまでは地球上の他の地域と同様、親同士、家同士の政略結婚だった。
日本において、「全員結婚社会」は1960年代の半ばにほぼ100%に達し
それ以降下降に転じたことで長くは続かなかったが、裏返しにいえば、
この一時期だけ、「(男のあいだでの)性の平等」が成り立ったともいえる。
しかし恋愛と性の市場の規制緩和が行われ、性の自由市場化が進行すると、
一部の「モテ系」男性にますます女性が集中し、「非モテ系」はますます
女性に見向きもされなくなる。
全員結婚社会ってとんだディストピアだな
本来の環境なら淘汰を受けて子供を残してはいけないようなギリ健同士で子作りして次世代にギリ健やガチガ○ジをばら撒くんだぞ
生まれる側からしたらたまったもんじゃない
下層の男には女がゆきわたらない。
独身者が多い都市であった江戸には、彼らのための遊郭が発達した。
ヴェネツィア共和国では、遺産が分散するのを避けるために
結婚するのは兄弟のうち一人に限ることが多く、おびただしい
独身者たちと船乗りたちの性的欲求のはけ口として、膨大な娼婦の
需要を生み出した。16世紀、ヴェネツィアの人口は17万人だったが、
うち娼婦が1万人以上もいたという。
一夫多妻制の中東のほうが欧米圏より結婚率が高いんだけどね
スウェーデン、ノルウェーに至っては男性の未婚率が日本よりも高い
江戸時代は農村は皆婚社会だった
https://call-of-history.com/archives/4663
婚姻率を見ると1949年をピークに徐々に減少傾向に転じ60年代に持ち直すも
70年代から再び低下しはじめ80年代には明治時代を下回ることとなる
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20181005-00098888/
しかし依然として90年代までは男女ともに9割が人生で一度は結婚を経験する皆婚社会であった
https://fromportal.com/kakei/household/life-events/lifetime-unmarried-rate.html
2015年の国税調査によると30代男性の47.1%つまり2人に1人が独身であるが
これは慶応年間の統計で江戸の町の中でもっとも独身率(4割)が高かった宮益町を上回る数値であり
究極の独身時代であると言える
独身率の低下に恋愛結婚が一般的になったことを理由にするものがいるが
統計では1965年時点で恋愛結婚がお見合い結婚の比率を上回っている
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html06.html
1848年には、11~16歳の少女2700人弱が性病でロンドンの病院に収容されている。
その大半の原因が売春だった。
子供への強○、近親相○といった性的搾取も日常茶飯事だった。
売春防止法が無かった戦前と、
売春防止法が有る現在。
どちらが性犯罪が多かったと思ってるのか。
現実を認める勇気を持て。
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