キリストが起こした奇跡は大麻オイルの作用だった!? 「聖書に記載」識者が次々指摘、明かされる“大麻の真実”
16日、米科学誌『Science Advances』に掲載されたスイス・ローザンヌ大学の論文によると、大麻は約1万2000年前に今の中国で最初に栽培されたことが
研究で判明したという。ゲノムの時代測定の結果、現代において麻やドラッグとして用いられる品種は、約1万2000年前に「基礎となる大麻」から分岐したもので、
「新石器時代初期までにはすでに栽培化されていた」ようだ。
※略
大麻、マリファナをめぐっては各国で合法もしくは非合法、と法律もまちまちであり、規制や扱いが異なっている。
アメリカでは数十年来、合法化支持は少数派であったが、2000年以降は徐々に増加し、2015年には支持が多数派へと逆転した。
■キリストは大麻入りの香油を人々に塗って痛みを癒した?
世代や政党により方向性は若干異なるが、重篤な病気に対して医療用大麻の合法化を米国民の過半数が望んでいるとされ、
今では大麻の所持や使用を全面的に禁じている州の方が数えるほどとなっている(※“嗜好用”として解禁されている州は少数である)。
大麻に対して人々の意識がかなり変化してきたことがわかるが、一見大麻のイメージとは無縁に見えるキリスト教とも、一部では密接な関係があるとする解釈があるようだ。
コロラド州のキリスト教系研究団体であるストーナー・イエス聖書研究では大麻を吸った状態になると、より神を感じることができるとし、
大麻を使用しながら聖書に関する議論やセッションを開催。
またカリフォルニア州在住で、ドキュメンタリー番組でも取り上げられているシスター・ケイトは大麻を栽培して、痛みを和らげる効果のある
大麻入り軟膏やチンキ剤を生産、オンライン販売し、注目を集めている。
キリスト教や聖書を研究している専門家も、大麻との関係性を指摘する声をあげている。
米ボストン大学で古典神話学を担当するカール・ラック教授は、ユダヤ系の宗教地域では大麻は切っても切れない関係であったと明言。
教授はイエス・キリストが大麻入りの香油を人々に塗って痛みを癒したのではないかと指摘し、聖書の中のアラム語で書かれた
香油の調合についての表記を参考にあげる(「出エジプト記」30:22-36)。
伝統的にこの香油は各種ハーブ(薬草)類や菖蒲が用いられていると考えられており、わずかな油分抽出でも9ポンドもの量が必要とされる。
聖書には神がモーセに香油の調合方法や、聖なる油としていつそれを使用すべきかを伝授した、とあり、古代ヘブライ人で香油を使用できるのは聖職者のみ(後には王も)に限られていた。
イエスはその伝統を破ったり、一般の人々にも香油を塗ったとされ、そうすることで数々の奇跡を起こしたといわれている。
■次々明らかになる医療大麻の優れた効能
当時、てんかん患者が暴れる様子は悪魔にとり憑かれたようにも見えていたが、その人にイエスは近づき、
「多くの悪霊を追いだし、大勢の病人に油を塗って癒した」(「マルコによる福音書」6:13)。
ラック教授は、大麻に含まれる植物性化学物質がこの有名な伝説、逸話に結びついたのだろうと推測しているという。
CNNの医療担当チーフを務めるサンジェイ・グプタ博士も、むしろマリファナは乱用の危険性もなく、治療における効果に対する医学的根拠もあると主張する。
博士の患者であったシャーロット・フィジーは生後からひどいけいれん発作にかかっており、3歳時点で7種類もの薬を摂取していたにもかかわらず
週に300回もの発作が起きていたが、医療用大麻を用いることで彼女の脳を落ち着かせ、発作を月に2、3回まで減らすことに成功したという。
近年では、海外において麻の有効成分であるカンナビジオール(CBD)が注目されているが、これは痛みや不安を和らげる抗炎症性特性があると考えられているからである。
証明はまだであるが、湿疹や緑内障に対しても有効性がささやかれており、それはもしかしたらイエスが皮膚と目を癒した、といういくつかの記述につながる理由かもしれない。
大麻をとりまく環境は規制や調査結果、ユーザー体験(効果)、産業などが複雑に絡み合いつつも世界的に広がりを見せつつある。
医療現場での利用も進んでいるが、精神作用を及ぼす物質であるため調査を行うハードルは高い部分もあるだろう。
世界そして日本が今後大麻をどう位置づけし、活用していけるのか今後も注視したい。
前スレ
【イエス】キリストが起こした奇跡は大麻オイルの作用だった!? 「聖書に記載」識者が次々指摘、明かされる“大麻の真実”
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626879478/
要約
偽薬でした。おわり
そういうのは詳しくわからないので以下一般論としてさ、
前近代…ってか古代の医療も魔術も化学もまじないも奇跡も
なんでもかんでも一緒くただった時代にとって
病気を治すっていうのは、それだけで"奇跡"ではあったろうね。
そこに現在の科学的な因果関係はなかったとしても。
そういう意味で護符でも聖水でも白魔術でも
加持祈祷でも"効いた"ことはあるかもしらない。
そしてそういう構図は今も意外と変わらないのか知らないね
疑似科学ならぬ疑似相関、みたいにさ。
相棒に出ていた女優 「せやな」
史実として推定されるイエスは、少数をまとめていたカリスマが存在して
恐らく処刑されたんだろうということくらいらしい。
日本でいうと八百屋お七くらいの精度の事しか分かってない。
ナザレのイエスは実在した。
キリストであると信じる者がクリスチャン。
キリストはいたんです(異端death)
モックモクの中で1000人がマントラ唱えて陶酔してる
バングラッシーもふつうに売ってるからな
いわゆる「イエス・キリスト」は実在しなくても
似たような役割を果たした「人々」の存在は様々な資料から裏付けられる
ただしそれは宗教的指導者というよりは病直しの呪術者のような存在
アスクレピオス信仰が関係している可能性がある
大麻を持ち込んだのが忌部氏
で忌部氏の家紋がこれ
https://i.imgur.com/HqAYhYC.jpeg
日本では細麻の葉と大麻のことを指すが海外ではダビデの星なので
ユダヤ人とつなげるオカルトの人もいる
ケシとかモルヒネとかじゃねえの?
ありうるな
復活
を信じてるのを知ってビビったわ…
今起きてないことが過去に起こってなんてあり得ないのに・・・
2000年前のお馬鹿さん達なら信じるのも分かるが現代の人間が笑
そんな連中が戦争は絶対に止めないのもまた意味不明だわw
今でも心肺停止から
数日たっても生き返ったりするケースはある
聖母マリアの処女懐妊も信じないと本当のクリスチャンじゃない
一応「麻酔い(あさよい)」と言う言葉があるにはある
あれはどう見ても別の存在ですよね
そして別の存在だと主張しているクリスチャンが異端扱いされてる不思議
クリスチャンってどうなってんの?
キリストは、神が人間としておりたった存在とかそんなことらしい
よーわからんわ
神(ヤハウェ)=サーバー。イエス=パソコンやスマフォ。
神の思考や意識をダウンロードしたのがナザレ村のイエス・キリスト。
三位一体(父なる神、神の子、精霊が一つ)
という考え方がキリスト教にはあるけど、宗派によって考え方が異なっている。
聖書なんか365回読んでもクリスチャンになろうとは思わなかったなあ。
神道×仏教の日本が最高! 次点でグノーシス主義。
それが秘蹟なんですよ
神様を憑かせる役目をラリらせたり、信者に幻覚見させたり。
薬物使うのはカルト宗教だろ
まともなとこは使わん
現代はそうだけど過去は怪しい
昭和にも贅沢は敵だと言うのがあったが、それも的中した
江戸時代の質素倹約令は、現在とは真逆で商品流通を押さえ込もう
という政策。
武士の給与たるコメ価格の相対的優位性を保つため。
昭和のは、民需に回していた資源を軍需に振り向けるため。
禁止されたのは日本文化破壊の一環として
禁止した米国でさえ解禁の流れなのに憲法同様に後生大事に堅持するア○日本人
GHQとの交渉で、神道で使われる大麻は許可制になっているぞ。
日本の麻は麻薬成分が弱いらしいから違うだろうな
日本の神話でも酒は出てくるけど大麻をキメてる箇所はないね
宇佐八幡宮の託宣は本当にあった事らしいけど
その正体は謎
野生動物は麻を好んで食べます
それを見ていた古代中世の人々が麻を試さないわけなし
日本食に麻料理なんてあったっけ
江戸時代の記録によれば、上野のとある寺で麻の若葉を調理したものを寺の者らがたらふく食べて半狂乱になるという出来事があった
曰く、寺の小僧が地元の田舎でやっていた料理を皆に振る舞ったところ、しばらくして皆一様に暴れ出したという
また、同時期の別の書籍には、麻の生葉には毒がある、若芽を食べれば発狂する、花にも毒がある、などと記されている
これらの話から分かることは、
・少なくとも江戸や江戸近郊では日常的に麻を調理して食べる習慣はなかった
・恐らく、用途は繊維用途で使われるほかは漢方、生薬などの材料となっていた
・田舎では麻料理(湯がいて食べる程度の調理方法しかなかったと思われるが)が存在した可能性があるが、
レシピなども含め明確な記録がないため、一部の地域だけだった、あるいは麻に似た別の植物だった可能性が残る
このため、大筋で「麻料理はなかった」と言って差し支えないと思われる
それだけの相当な神秘体験だったのかなと
でもみんなやってるとしたらそう言った偶然が重なり合ってそういう体験はできるかもしれないな
音楽でいきなしリズムが合って完成しちゃうやつとかある
冷たくされたから裏切ったんだろな。
ユダは会計係だったけど
誤魔化しをやって懐に入れてたらしい
キリストはさらにその境地を越えた存在だったんだよ。
大麻の効果でもあるし、それ以上の逸材でもある。
今みたいに医療だなんだとかまるっきりなかったと思う。
もともと農産物に産業用なんて指定しないだろう
産業用ピーマンとも言わない。
やってるやつの中でさえも神がかってたわけだ。
なので大麻の効果は言うまでもない
ローマの初期キリスト教徒は歴史書でもたびたび触れられてるけど
質素な禁欲生活を送って迫害にあっても粛々と受け入れていたというのが多い
日本の歴史人物空海とか地元やゆかりあるところがが大麻の地名になってるぞ
善通寺市大麻町
徳島県鳴門市大麻町
種蒔大師とも呼ばれてた
徳島県に麻植郡があったが、そこは天皇一族が大麻の種を植えてたところで徳島県は種蒔き地帯が多い
つまり国造りの拠点になってたと思う
平定の象徴である
根深い話
>明治天皇の玄孫35歳男を起訴 東京・六本木で大麻所持罪
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長のおいで、明治天皇の玄孫に当たる男を、
東京地検が8月に大麻取締法違反(所持)の罪で起訴していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。
関係者によると、男は東京都在住の竹田恒昭被告(35)。警視庁麻布署が7月20日、
東京・六本木で大麻を所持していたとして大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕した。
おいおいww
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627107444/
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