あの不思議な歴史記述は事実だったんだよ!!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
これまでは歴史学者から本気にされてこなかったが、
最新の知見をもってすれば説明できるのさ歴史上のあれこれ!
>>2
ぜんぜん新しい説じゃないけど、
モーセは地中海側のシルボニス湖の砂州を通ったという説が昔からあるね。
最近では聖書の記述「一晩中強い東風が吹いて海水を押し分け、陸地に変えた」を
コンピュータシミュレーションしたこれかな。これも地中海側の干潟であるタニス湖を
事件現場に想定している。
http://tocana.jp/2014/12/post_5368_entry.html
https://www.youtube.com/watch?v=XZqIZqDh1ns
サガはインチキフィクション
ヴィンランド発見
グリーンランドの定住跡
↓
史実性が高い
ヴァイキングの北極海進出を反映しているとされ
今日のロシアのアルハンゲリスク付近だろうと言われるが
もっと決め手になる遺跡とか見つからないものだろうか
いやいやいや
現行の地名でペルミってあるからね
アルハンゲリスクよりももっと先よ
トロイ遺跡とか始皇帝の墓とかか
記述通り、イノシシの牙の兜が出てきたり、水銀の湖の跡があったり
まあ別に不思議な話ではないか
カナダのヴァイキングの遺跡
1960年ランス・オ・メドー遺跡発見
2012年バフィン島で遺跡発見
2015年ポイント・ローズで遺跡発見
どんどん増えるよ
もしかするとヴァイキングだったりするのかな。
高身長といえば、孔子さまが身長2メートル以上の巨人という件(孔子長九尺有六寸)
聖人の偉大さを強調する作り話かと思ってたが、
去年、山東省で「巨人の村」の墓跡が発掘されたというニュースが。
https://www.rt.com/viral/395247-chinese-giants-discovered-archaeologists/
孔子が生まれた魯国も山東省。
殷周の時代の尺は手の指をいっぱいに伸ばしたときの親指の先から人差指もしくは中指の先の幅のことで、大体16~18センチくらい。
「尺」の字からして、上から手を当てて長さを測ってる様子の象形文字、上の四角が掌、下の2つの払いの画か2本の指だよ。
九尺有六寸だと、154~173センチくらいなので、そんなに大男でもないな。
大柄なことで有名らしい。
南米で発掘された巨人の骨と結び付けて考えられる
こんな頭骨を目の当りにしたら、誰だって一つ目巨人としか思えんわな
https://www.youtube.com/watch?v=lLgYrbDfMPs&feature=youtu.be
古代中国の人物描写
王莽 赤目
孫権 青目
劉備 立って手が膝まで達する
最近話題の高高度大気発光現象「スティーブ」という可能性はないだろうか。
http://karapaia.com/archives/52240945.html
ヘロドトスが記す【エジプトの地下巨大迷宮】発見か?
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_54197/
「ギリシア人の手に成る城壁やさまざまな建造物をことごとく集めても、
この迷宮に比べれば、それに要した労力といい費用といい、とても及ばぬ
ことは明らかである」
>>29
そういえばこんなスレがありました、、、
【考古学】ミノタウロスの迷宮、実在せず=米大研究者が最新調査で「結論」 ギリシャのクノッソス宮殿遺跡発掘調査[09/04]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1536030939/1
1 名前:しじみ ★[sage] 投稿日:2018/09/04(火) 12:15:39.26 ID:CAP_USER
【ロンドン時事】
ギリシャ神話で牛頭人身の怪物ミノタウロスが閉じ込められたとされる迷宮は、実在しない-。
米大研究者が最新調査でこう結論付け、米考古学専門誌に論文が掲載された。英紙タイムズがこのほど報じた。
(略)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090400109&g=int
本土人はアイヌ人よりも背が低かったから。
・・・という本が最近出て、アトランティス大陸の実在を論証しているらしい。
どこまで論証になっているかは、読んでないので何とも言えないが。
いまでは「首 180度 回転」でネット検索すると世界中にお仲間がいることがわかる。
神農センンセの中の人は
実際的な目的に使ってましたよっと
現代科学も同じ手法を取ってますね
小学校のころの同級生にもひとりいた。
>しかし、米シンシナティ大学の考古学者アントニス・コツォナス氏は論文で、いずれの遺跡でも文献学上も考古学上も迷宮の跡地とする根拠が見当たらず、「神話は特定の場所や記念碑とは結び付いていないようだ」と結論付けた。
特にクノッソスでは、古代ギリシャ人が「迷宮」と信じていた場合には見つかるはずの儀式芸術の痕跡がなかったという。
未解読の線文字A時代の遺跡だったら、線文字B以降の民族的ギリシャ人とは発想が違ってて、ミノタウロスの迷宮(に相当する物)だけど儀式芸術を行わなかったとか?
文献学上はそりゃ文字が未解読の時代だから見つけられないだろう。でも線文字Aと解読済みの線文字Bの時代が近かったら、もし迷宮が前の時代に実在していれば線文字Bで何らかの記述が残ってることが確認できるか
ただ、線文字Bの文書がどれだけ現存していて、どれだけ失われた前の時代について伝えているか。
男女平等のせいか理解に苦しむ流れが発生、、、
【考古学】〈画像〉8歳少女、湖で古代の剣発見 「スウェーデンの女王」の呼び声も[10/06]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1538806395/1
1 名前:しじみ ★[sage] 投稿日:2018/10/06(土) 15:13:15.92 ID:CAP_USER
(CNN) スウェーデンの湖でこの夏、8歳の少女がバイキング以前の時代の古い剣を発見した。
地元住民の間では、アーサー王伝説に登場する剣「エクスカリバー」の言い伝えにちなみ、
少女を「スウェーデンの女王」と呼ぶ声も出ている。
(中略)
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/06/d7e2bd5b5c1ff5e627d4324594697b18/t/768/432/d/002-saga-vanecek-sweden-sword.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/10/06/bc818e3eb16dc7a9cdfcdb524e2e5c5a/001-sword-sweden.jpg
>>50 (略部)
剣を見つけたのはスウェーデン系米国人のサーガ・バネチェクちゃん。
スウェーデン南部にある家族の別荘に近い湖で遊んでいた際に発見した。
現地の報道によると、地元博物館の専門家はこの剣について、約1500年前のものと推定している。
バネチェクちゃんがスウェーデンのニュースサイトに語った内容によれば、
水際で石などを投げてどこまで跳ねるか眺めていたところ、棒のようなものを発見した。
「拾い上げた後、水中に戻そうかと思ったけど、柄(つか)があった。
先が少しとがっていて、全体にさびている様子も見えた」。空に掲げて「お父さん、剣を見つけたよ」と叫ぶと、
父親が駆けつけてきて手に取ったという。
地元住民の間では、この発見で少女が新たな「スウェーデンの女王」になったとの声が出ている。
伝説のアーサー王が「湖の貴婦人」からエクスカリバーを渡され、統治権を与えられたとの故事にちなんだ冗談だ。
地元博物館の専門家はこの剣について「長さ約85センチで、周りには木や鉄も残っている」と指摘。
保存担当スタッフの仕事でさらなる詳細が明らかになるのが待ち遠しいと話した。
剣の発見があってから考古学者が改めて湖の調査を行ったところ、ほぼ同時代のブローチも見つかった。
専門家は当初、一帯を墓地と考えていたが、今では供犠(くぎ)に使われる場所だった可能性もあるとみているという。
日本は世知辛い国なので
王様の印を拾っても
百姓のままだったかと思います、、、
愛子様を船に乗せて
「波の下にも都が候ぞ」でいいんじゃね?
>>57
そういえば関門海峡ヘラクレスの柱説みたいな
アレなのってないんでしょうかねぇ
東欧系アメリカ人がスウェーデンに移住した「アメリカ系スウェーデン人」じゃないの?
Saga Vanecek
一般にチェコ人の姓
スウェーデン南部に毎年夏に両親と弟と来ていて見つけた。
祖母をmormorと言っている。
祖母がスウェーデン?、父がチェコ系、母がスウェーデン系か
ベツレヘムの星とは何のことだとか
>>60
ベツレヘムの星(八芒星)にはなかなかの系譜がありますね
初めはどこからもってきたんだろう、、、
星型八面体
星型の胞を利用したアルファベット表記ではBである。
ドイツの数学者、ヨハネス・ケプラーが発見した立体で、最初に発見された星型多面体と言われている。
三次元のデルタの星(星型六角形、ダビデの星)ともいえる。
これは、正八面体から作ったダ・ヴィンチの星と同じ外観をしている。
東方の三博士が
いつのまにか3人になってるとかですかね
リアルが修正される侵食もありえますww
新しい星を見てベツレヘムに来たというから、
三博士のほうはオリオンの真ん中の三ツ星かも知れない
すでに存在していた権威の象徴として新星を祝福したという
意味がわからないんだよなこれって。
北極星みたいに一点にとどまっててそれを追ってったらキリストに会ったてのならまだしも
回転する天球上でとどまってたってUFOだとでも思わないと?
どう解釈されてるのかもピンとこない
1979年ヴェラ事件
米国の人工衛星ヴェラが大規模な閃光を観測。
南アの核実験説などがあるが原因は不明。
>>67>>63
1654年に衆人環視の元で
世界の概念を修正するほどの
実験が行われたらしいです、、、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5c/Magdeburg.jpg/1024px-Magdeburg.jpg
当時は地球の大気上層で自然発生するガンマ線フラッシュが知られていなかったからね。
1994年になってNASAのコンプトンガンマ線観測衛星が偶然見つけた。
>この星はマタイによる福音書の筆者によって作られたフィクションではないかと考える学者も少なくない。
やはりフィクションだろうな。意味わからんし
18世紀中ごろ、ヴォルテールの中の人が書いた『ミクロメガス』には
身長60kmのシリウス星人と、身長2kmの土星人が登場します。
シリウス星人から見れば土星人はちっぽけな小人ですが
それでもマクロスよりデカイww
人類「ここにいるよ。」 レーザーを用いて地球外生命体に地球の存在を示すビーコンを生成する試み [235247809]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1541651613/
こういうふうによその星から放たれたレーザーが到達、天に新たな光点が見えて星と思われたのがベツレヘムの星だったのかも
>>71>>72
こういうのはコンスタンティヌスさんの中の人が
ミルウィウス橋の戦いの前にみた
XPとかですかねぇ
コンスタンティヌスへの啓示
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%9F%E3%AB%E3%A6%E3%A3%E3%A6%E3%B9%E6%A9%8B%E3%AE%E6%A6%E3%84
ミルウィウス橋の戦いの前にコンスタンティヌスにキリスト教の神より勝利の導きがあったと伝えられる。
一説には、ミルウィウス橋に向かう行軍中に、太陽の前に逆十字とギリシア文字 X と P の二文字が見えて、
コンスタンティヌスが、ギリシア語で「この印を以て征服するだろう」と聞いたと信じられている。
3世紀頃のキリスト教徒であるラクタンティウスは、戦いの前の夜(10月27日の晩)にコンスタンティヌスが
夢で「コンスタンティヌス軍の頭上に大きな印が示される」(de mort. pers. 44,5)と命令されたと述べ、
コンスタンティヌスが「ラバルム」を盾に貼り付けたとしている。
ただし、エウセビオスがそれ以前にコンスタンティヌスへ「ラバルム」の印を付けるように指導していたとも伝えられ、
ミルウィウス橋の戦い以前よりその紋章を付けていた可能性もある。
イエスの正体とキリスト教の定説を覆す決定的証拠が続々出現!
https://tocana.jp/2017/07/post_13880_entry.html
>>73
復活ではなく磔刑時に立会いとなると
なにをしていたのでしょうか、、、
あと八芒星の中の人が気になります
キリスト教絵画にUFOが描かれてる!みたいなのあるがあれ逆でキリストの頭上に光リングがあるように
キリスト教絵画にもともと聖なる光的な感じだったのかもしれないって気がしてきただろうしな
なんか地名を古代語だかで調べるとあっちのほうだってんでそこなら渡れるんだっけ。
火山の噴火が影響したとかいってたしな。
夜が3日続いたのは噴煙の成果って思ったな。
長男長女がタヒぬ病気が流行ったってのは生贄に捧げたのではとか言ってたな
エジプト人
人間がタヒぬと、家の女性は、頭や時としては顔まで泥で塗り裸になり、乳房をあらわにして、胸を打ちながら町を練り歩く
追っ手が迫ってきたので息子と娘を馬車から放り出して部下が拾って馬車に戻す。
また放り出して馬車に戻す。
すなおに王が馬に乗って逃げればすむような
↓
2400年後、メモリーB細胞が発見される
聖書 民数記 第11章
エジプトを脱出したイスラエルの民が、神の与えたうずらの肉を食べ大量タヒするの段
現在ではヨーロッパウズラが渡りの時期に毒を持つことがあると分かっている。
旧約聖書のゴッドはホントにろくなもんじゃねえ
詩人ジャン・ジロドゥーJean Giraudoux (1882-1944)
が詩篇『シャイヨー奇談』La Folle de Chaillot(1935)
の中で、「パリは石油を産する」と予言。
/watari/reference/extension4.pdf
シャングリラは見えたのか
どうなのか
何処へも何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ
おクスリの力で難事件を解決する
ロンドンっこもいらっしゃいましたね
>>105
コケイン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%B3%E3%B1%E3%A4%E3%B3
コケイン(Cockaigne)とは、
理想郷を意味する中世フランス語pais de cocaigne(満ち足りた土地)に由来する語で、
1820年代にふざけてロンドンの(特に下町の)隠喩として使われるようになった。
エルガーの時代には、コケインという語はモラリストによって大食漢や酔漢の暗喩として使われたが、
一方でロンドンのユーモラスな別名でもあり続けた。
その原因として有力視されているのが人体の脂肪分が燃焼する「ロウソク効果」だ。
董卓のへそに灯心を刺したら3日燃えたというのも、リアルな話かもしれんなあ。
ユダヤ教の律法集、バビロニア・タルムード(Babylonian Talmud)より
「もし、最初の子が割礼により出血タヒし、第2子も同様であれば、第3子の割礼を行ってはならない」
血友病への対策だったのね・・・
古代エジプト人が頭に載せた謎の物体、ついに発掘
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121200725/
古代エジプト美術には、頭に円すい形の「何か」を載せた人々が登場する・・・
実在したかどうかは不明で、その意味も解明されていなかった。
この謎めいた物体が発掘されたことはなく、一部の学者は単なる象徴に
すぎないと考えるようになった。
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