【産経新聞】ケネディ暗殺の未公開文書の全面開示なるか？　間違った陰謀説の多くが、今も「有力説」扱い

＞昨年の米大統領選での「不正選挙」をめぐる騒動と似た構図だ。
＞陰謀論を「真実」とみなす人々には、事実に基づく論理的説明が
＞必ずしも通用しない。陰謀論と対決する難しさはそこにある。

だってさ。(´･ω･｀)

え？検証番組で見たけれど、到底ひとりの狙撃者では不可能な
弾道だった、って言われていたようだったけれど
科学的にこの説は否定されていたのか？
知らんかった

トランプは反キューバ政策を進めたから。

『｢ケネディはCIAに暗○されたのか｣バイデンは"最後の機密文書"を公開できるか』
https://president.jp/articles/-/41607
＞近年の情報公開で、オズワルドは暗○の2カ月前、メキシコ市を旅行し、ソ連とキューバ大使館を訪れていたことが判明した。
＞オズワルドはキューバ大使館でケネディ暗○に言及していたことも、FBIの報告書に書かれていた。

大部分は前置きや雑談等のどうでもいい記録だ。
犯人と動機が確定する肝心な部分を全部あわせて数パーセントってのは自然だよ。

的中率は99.99%以上

オズワルドがそういうのに多少なりとも関わってたことは間違いないわけで。

それで、あの魔法のような弾丸の軌跡も有り得るかも知れないと言う話
ただ担架から見つかった弾が新品同様で、ほとんど潰れて無いのは説明ついてない

参考「民間が所有する中央銀行（主権を奪われた国家アメリカの悲劇）」（ユースマス・マリンズ）秀麗社 (1995/7/1)

↑この本凄すぎる！！！

合衆国の中央銀行の陰謀に包まれた起源を明らかにし、同時に、それは世界的なシオニスト帝国主義とテロリズムの基本的な道具であるという事実を公開する。
秘密にされた強力な連邦準備制度について記した唯一の歴史書。

5つ星のうち5.0 ロスチャイルド一族の冷厳貪欲非情がよく分かります
2018年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むのに骨が折れ、読み疲れました。
本というより、資料集のようなものです。

ものすごい労作、力作で、いわゆる「血で書かれた本」です。
この本が書かれた経緯がスゴイです。

あれのおかげでいくらか捏造や錯覚についての耐性が鍛えられたな

そりゃ目の前にいた運転手が振り向き様に至近距離から撃ってきたんだから身の危険を感じてとっさに逃げ出すのも無理もない

って矢追純一のテレビで昔いってたよ

同期も完璧だ
それで決まり(棒読み)

と、ソビエト連邦にとってめっちゃ組みやすい相手
○すなんて勿体無い！

ただ、キューバ説は完全に否定もできないかな。
カストロはミサイル撤去にむっちゃ怒ってたらしいし。

そこは躊躇したのかねぇ…

ブルーアノン
バレてる。世の中には色んなお仕事があるのだな
どこで募集してんのかなw

https://www.rt.com/usa/517744-resistance-brooklyn-dad-democratic-payments/
ドナルド・トランプ元大統領の最も熱心な批判者の一人は、ソーシャルメディア上で元大統領とその支持者を
トローリングするだけで、かなりの量の現金を稼いだ民主党の工作員とされています。
彼のツイッターハンドル「BrooklynDad_Defiant!」でよく知られているマジッド・パデランは、
11月の選挙に向けて2020年後半にクールな$57,088を支払われました。

グループは民主党のために働き、バイデンの勝利とジョージア州の2人の共和党上院議員の
民主党への置き換えの両方を確保するために2020年のコンテストでかなりの金額を費やしました

だから中央銀行が政府とは独立して通貨供給量をコントロールするってのは
政府紙幣発行よりもまともなやり方だと俺は思うけど
中央銀行の独立性は、トランプがあっさり破ってしまった
学歴的には経済学部出身なんだけどねトランプ

しかし日本の中央銀行の日銀の株主は
筆頭株主が国
日本は米政府よりも金融政策では優位な立ち位置にいるのに
それを有効利用しようとしないからなあ