135億年前の銀河の観測に成功、ビッグバンから3億年後 史上最古、東大・早大などのチームが発見
東大と早大、放送大の研究チームは10日、宇宙観測史上で最古となる約135億年前に誕生した銀河を観測したと発表した。
これまでに判明していた約133億年前より約2億年さかのぼり、ビッグバン(138億年前の大爆発)から約3億年後の宇宙最初期に星が活発に形成されていたことが推定できるという。
研究チームの馬渡健・東大宇宙線研究所特任研究員は熊本市での記者会見で「宇宙の歴史をさかのぼる大きな成果だ」と訴え、
今後は「宇宙最初期の星形成の歴史を明らかにしていきたい」と説明した。11日から熊本大で開かれる日本天文学会で発表する。
https://this.kiji.is/544096026223314017
> ビッグバン(138億年前の大爆発)
137億年前に修正されたんではなかったっけ?
以下に縮んでたのでは?とすると,時間開始状態のビッグバンから僅か5000万年後?
135億年前に誕生した銀河ってだけで 宇宙空間は膨張して観測者の我々も移動してるから 距離は135億年光年以上離れている
赤方変位でわかる
現地まで行って証明してこいよ。
今の宇宙船だと太陽系を抜けるだけで数十年かかる。まして135億光年なんて永遠にたどり着けない。
光速の宇宙船ができたとしても135億年かかる。人類の歴史が1億年もないのに135億年。しかも片道で。
往復で行って帰って来ることができたとしても、その頃には人類が滅亡してるだろう。
それだけでなく、地球と太陽の寿命も尽きてる。
未来には我々が想像もできないような科学か何かができてるだろうよ。
この銀河と地球の現在の距離は135億光年よりずっと離れているけどね
光速で移動すると時間の進む速度が遅くなる。
もぢ、光速で移動出来る方法が開発されれば135億光年の移動は
数ヶ月でかのう。
減速だけで20万年くらいかかりそう
100年が1万回で100万年
んでその100万年を100回繰り返すと1億年
それを3回繰り返すと3億年
そう考えると地球って45億年だろ
生命誕生時から人類誕生までどれだけかかったか知らないが
人類滅亡まで入れて何十回か繰り返してても不思議じゃないと思ってる
それは人間感覚で考えてるからそう思うだけ
そこは最後のフロンティア
長寿と繁栄を
宇宙ヤバイってことだよ
これだから文系は
多分大半の理系も桁違い過ぎて良くわかってない
なにせ宇宙ヤバイからな
古代遺跡の装飾や石版にも宇宙ヤバイって書いてあるから理系だけの問題ではない
135億年前とはいわんけど100億年前にできた遠くの太陽系に知的な生命体も産まれたことやろうな。いま元気にしてるかな。人類が100億年経ったらどうなってるやろ?
ロマンやな~
宇宙が誕生した当初は水素しか存在せず、水素が集まって恒星が誕生しても、地殻を持つ惑星は無かった。
水素以外の物質は、恒星の高エネルギーの中で軽い物質が作られ、超新星のエネルギーで重金属が組成されたそうな。
宇宙誕生から最初の恒星が生まれて消えるまでが第一世代。太陽と地球は、第一世代の残骸から生まれた第二世代の恒星群に該当。
生物誕生の可能性として、地球生物は宇宙でも早い方かも知れない。
だから水素が一番多いのかね?
だったら水素が尽きた時が宇宙の終わりだったりして。
水素と宇宙の寿命は何の関係もない。
あんたのような人を待っていた
このまま世代交代が進むと宇宙はいずれ重金属だらけになるんだろうか
もしかしたら200番目、300番目、、、の原子がスタンダードになるのか
それともそんな心配は不要なほど宇宙は水素に満ち溢れているのかな
水素を基準に宇宙を考えるなんて頭おかしい。
本質を見るなら素粒子、量を見るなら、観測できる物質+ダークマター
宇宙誕生直後には水素しかなかったのに、物理法則は全ての元素の分があるというのが不思議
未だ一瞬たりとも存在したことのない元素に対する法則もちゃんとあり、
理屈さえ正しく分かっていれば、性質が先に分かってて実物が後から誕生するという不思議
きっと、理論的には有り得るけれど決してこの世に生まれることのないものも無数にあるのだろう
不思議でも何でもない。
エネルギーから素粒子ができ、その素粒子が組み合わされて一番単純な構造の物質である水素ができ、
その後、物質どうしの衝突や圧力でそれらが結合して重い物質ができていっただけ。
理論的にはあるがまだ見つかっていないものは、地表の環境では作られない物質だからというに過ぎない。
宇宙のどこかにもほぼ全部ある。
巨大な恒星の寿命は太陽より遥かに短いよ
数百万年で「第一世代」のサイクルは終わる
水素の前には素粒子だけが存在した。さらにその前にはエネルギーだけが存在した。
宇宙の本質は物質ではなくエネルギーだけ。
今から3000万年後位には大気組成が変化するから、呼吸出来なくなって今現在地球上に存在する生物みんなタヒんじゃうよ。滅亡。タイムリミットは3000万年。だから一億年先は無い。その前に氷河期で生物の大部分が滅亡してるけどね。
最近のこと過ぎてなんか腑に落ちない
んだけどそんなもんなの?
うちらの銀河の隣のアンドロメダ銀河が
合体するみたいな宇宙からしたら
超ローカルなイベントですら
40億年後とかそれくらいの間隔の
出来事なのに
そんな銀河が2兆個はあると言われている
宇宙が始まったビックバンが
たった138億年前ってなんか信じられん
宇宙の膨張スピードから逆算したとかじゃね?忘れたけど
その膨張スピードが加速している事が近年判明した訳で。
逆に宇宙誕生当初は膨張スピードが極端に遅かったなんて事は無いのかね?
随分昔から宇宙誕生は138億年前と言われているけど、加速度の変化を加味した計算はされているのだろうか?
実はもっと宇宙の年齢が伸びたりして。
そういうことになるはずなんだが、未だに観測されてないということは物理的に観測出来ないのかもしれんな。
観測可能なのが135億光年先ってだけだ
全体が膨張してるから地球からの観測地点はある時点で光速を
超えて遠ざかる事になるのでそこが人類の宇宙の観測限界。
真っ暗闇に光る小さな光が見えるはずだよ。
可能性がある。光速で移動すると前方には「真っ暗闇に光る小さな光」しか見えなくなる
けど、もし500億年後に地球が(存在すると仮定して)光速で膨張する領域に入っても同様に
見える筈なので、その区別が困難=>> 膨張する無限遠がビッグバン原点に見える
よく分からんけど、遠くを観れば観るほど過去の宇宙が見えるってことだよな?
光速で遠ざかる光景をどうやって捉えたんだろう。
普通に考えたら、光速を超える宇宙船で宇宙の果てに向かわないと、すでに過ぎ去った光景は見えないと思うんだけども。
誰か10文字以内で教えてくれ。
光速で遠ざかった後の光景
光速は不変 時空が歪む
ビッグバンの前って
どう言う世界なの?
ビッグバンの前にも宇宙はあったんやで
でも宇宙の時間や空間はその構成物質で出来てる。ビッグバンでその構成物質、合わせて時空ができる。
つまりビッグバンの前後で宇宙は異なるということや!
20年程遅れは致しましたが135億年かけて遂に来年あたりに地球に到着出来そうです
どうも大王です
本当の距離や時間の物差しを先ず見つけられないものか。
そういう派っていないの
ビッグバンが本当にあったとしたら
その爆発の中心には何もないはずだ
爆心地なんだから
でもそんな場所があるなんて聞いたことないぞ
ビッグバンって本当にあったのか?違うと思うんだが
ビッグバン前は空間も時間もな無いよ空中でいきなり爆発したようなイメージだけどそれ違うから
というかやっとまだ観測限界が三億年まで届いたとこだし
宇宙の年齢が138億年とすると139億年前は存在しない。
でも138億年より前はないとは言えない。
138億年前で時間が途切れてるだけのこと。だけど因果関係の連鎖は繋がっている。
>>58
宇宙の端程加速してるらしいな
光速が速度リミットだからリミットの速度に膨張速度が上乗せされるのか。
もうワケがわからないよ
宇宙が広がってる論は銀河系視点でアンドロメダ銀河以外の銀河が離れていってる(赤方偏移)ってのが理由だしね
その理論をもとに1つの点から宇宙が始まったってのがビックバン理論
ビックバンの原因は調べようがないんだが、別の宇宙のブラックホールとか別次元とぶつかった衝撃だとか色々言われてるね
ビッグバン直後は素粒子レベルだったのが、時間経過で星や銀河、さらにブラックホールときてるから、最終的には銀河全部飲み込むブラックホールになるのでは?
ビッグバンがあったとしたら
その中心方向を観測したら暗くなるはずなんだ
だってそうだろう
地球と逆方向に進行してるのであれば、そっちのほうにある星の光が届かない割合が高まるはずでしょ
進行方向のほうが明るくなるはずなんだ
だけどそんなこと聞いたこともない
ほんとにビッグバンの中心なんてあるの?
>>78
なんかその辺と今回の135億年前に星が既にあったって話で
今の宇宙が突如出現し膨張してる、って話もあるそうな
写真が一枚突如そこにあり、それが無限に広がって宇宙になった
爆発じゃなくて膨張だから中心が無くても道理と言うか
他にも前の膨張した写真の残骸もあって、ビッグバンはいくつか重なって時間をずらして起きてるとか
かなり以前とは異なる説が出てるんだよな
あんたのイメージは空間が既にあって、その中で爆発が起こってるような感じなのだろう
実際には宇宙の全空間が瞬時に「発生」するという現象だろう
だから宇宙の全ての位置がビッグバンの中心であり偏りはないと考えられる
ビッグバンに中心なんてないよ
宇宙空間全体が広がったことを爆発と例えたからあたかも中心があるかのように錯覚するだけ
宇宙空間にも中心はない
この辺の話はググればいくらでも出て来る
ただしなぜか理解できない人もいるっぽいから分からなければ潔く諦めて他にもっと有益なことを考えた方がいい
右観ても左観ても下観ても上観ても138億年なの
地球が真ん中か
地球が止まって宇宙が動いてるのか
宇宙のどの銀河から観測してもそう見えるんだよ
相対速度を図解できればカンタンなんだけど、文字だけで伝えるのは難しいな
すまん
起きて地球が一瞬で消滅する
可能性って0%なんだろうか?
0.00000…(0が1万くらい続く)1%
くらいは起きる可能性あるんだろうか?
真空崩壊のほうが確率高いぞ
宇宙のスケール考えると砂粒にも満たない地球をピンポイントにめがけて太陽系外からUFOが飛来するなんてまず考えられない
と学生時代にちょっと口論となってしまい、相手はUFOは必ず存在するんだ!と言って譲らなかったことがあった
たしかに80-90年代(またはそれ以前?)はテレビでUFO特集が組まれ、ホームビデオやビデオカメラの普及に伴って、
一般人からの投稿も随分とあったように思える
今、先進国では一人一台スマホが当たり前の時代だからUFOの目撃情報はケタ違いに増えていいはずなのに、
人類全員が高性能カメラマン&リアルタイム発信できるようになったらなぜかUFOは全く騒がれなくなってしまった
さすがに学生時代の友人もあれはインチキだったw と認めていたが
地球上にある砂つぶの数より全宇宙の恒星の数の方が多いんだよ。
その恒星には地球型惑星が一つもないと考えるのも無理がある。
つまり宇宙人は存在するしUFOも存在する。
見えない技術があってもおかしくないだろ。
そもそも定数なのかと
そういう事にしておけばいい感じなだけなのかもね。
今後新しい定数が発見されるかもしれない。
我々人類が観測できるのは宇宙全体から見ればほんの一部でしかない…
自分でも何言ってるかわからんが
宇宙の年齢からみれば誤差レベルに等しいその僅か10万年の間に
他の知的生命体とコンタクトできる可能性は恐ろしく低いだろう
つまり犬の細胞の中にも宇宙があるかも
それ、ラケリヤ銀河集団見て言えんの?ガチで広いぞ?
ただし世の寿命はそれより短い。(・ω・)
今はもうないかもしれないんでしょ?
なんかセンチメンタルだわぁ(′・ω・`)
それ起こったらビッグリップだから
素粒子間の力が届くより宇宙の膨張速度の方が速くなって全てがバラバラになる
>>154
ものすごく簡単に考えたら135億年前に既に135億光年離れてたイメージになったから宇宙ってどんだけ速く広がってんだろ?って思ったの。
詳細に説明してくれる人いないかなー?
宇宙が均一に膨張してるとするなら、見ようとする
対象との距離が光速以上で離れているため、見えない
ということはあり得るとされているよ。
外側に引っ張っていると考えている。何れにしろ138億光年以上の領域は光(電波)では
観測できないので、BHの「事象の地平面」があるのと等価。BHの球体に宇宙全体が
吸い込まれているみたいな感じ。=>> 無から生まれて1000億年後(?)には無に帰る..
俺は宇宙の法則は無限に存在すると思う
宇宙の誕生からタヒに至るまで一度も起こらない現象が無数にあって、それらを説明する理論もあると思ってる
誰にも発見できない理論が「ある」と本当に言えるのか分からないが
・エーテル
・ホワイトホール
・月の生命体
【現在でも一応存在すると仮定されているが怪しくなっているもの】
・ブラックホール
・二重星系
・火星の生命体
ブラックホールは今年、証明写真撮れただろ
>>288
どうだろうねえ・・・
宇宙背景放射も観測理解に異論があり、スムート博士は否定できないとコメントしている
火星に運河発見と同じ誤謬では?ということ
この宇宙背景放射に関してはかなり前から面白い指摘が科学者から為されている
天動説なんかは観測事実の理解から生まれているし
例えば、ブラックホールの質量を重くしていくと、新しい挙動を示すかもしれない
そうすれば、1つ1つの挙動について各々の理論を立てることができるだろう
だが実際問題として、観測可能な宇宙のエネルギー量は決まっているので、可能なブラックホール質量には限界がある
それを越えたところに何か異なる挙動があるとして、その挙動は実現しないだけで、存在し得ないわけではないだろう
そういう「実際には起こらない現象」は、数限りなく存在し得るのではないか、そして上限というものがそれにあるのか
宇宙には想像を絶するヤバさがあるので、この可能性を排除できないと思ってる
https://www.youtube.com/watch?v=35HPD3nWgDE
遅い
絶望的に遅い
恒星間旅行とか無理無理
亀だけど>>169おもしれーな
秒速30万kmというほとんど無限に思える光速ですら宇宙空間では絶望的に遅いという
人間主観と宇宙主観の違いをまざまざと見せつけられる分かりやすい動画だと思う
そこからさらに一歩拡大して、これでも十分速いという見方もできるのでは
つまり我々の観測できる宇宙空間が例えば物凄く巨大な惑星の庭の一部だと仮定する
惑星の直径は10の100乗光年ぐらいだとして、自転周期が100億年ぐらいなの
つまり日が昇って沈んでまた昇るまで100億年
そこに人類のような高等文明を持った生物がいたとして、大きさは10の30乗光年ぐらいにしておくか
「昨日うちの庭でなんか光ったから見てみたら無から有が生まれたみたいでさ
これをビッグバンとしておくか
今朝になったらちょっと大きくなってきたんだけどその分中身スカ○カになっちまったよw」
こんな会話があるのかも知れない
ちなみに「 」でくくった三行コメントは全部読み終わるのに100万年ほどかかるという
ブラックホールに入ると二度と出てこられないから調査できず、わからないとしか言えない。
ぎりぎり見えるのが137億光年先までということしかわからないので、それよりずっとでかくても不思議はない。
ブラックホールの周りを回転しながら猛加速されて
宇宙の果てまで届くくらいに光輝くんだろうな
宇宙人がそれを見て「美しい星だ」とか言ったりして
ウ○コなのに
でも同じだ。全てがジェット・ストリーム(光)に変わる。
600年前なら室町時代だろというヤボなツッコミはおいといてそういうことだよ
遠く離れているものは過去を見ていることになる
地球から見える太陽は8分前、月は1.3秒前の姿なんだよ
ちなみにおまいの目の前にスマホかPCがあると思うが、これだって現在ではなく数億分の1秒前の姿と言える
認識された自然は今の自然ではないということか
イエス
明智光秀がハゲてたのもわかるのかな
その光は既に拡散しているので解像度も含めて無理。恒星の爆発みたいな巨大な現象だけでしょ
繰り返し宇宙が出来てるらしい
1兆年とかあっても良いような気がする
>>252
1000億年までいくと、太陽みたいなほどよい黄色の恒星がほとんどなくなって
光の弱い赤色矮星ばかりになり、エネルギーも弱くあまり生物が生きられない
1兆年ではその星すらもタヒんでいく
宇宙誕生から数百億年までが生命にとってベストな期間だそうですよ
星って爆発したり収縮する老い方すると、再び星の材料に生まれ変わるんでは?
中途半端な質量の星も他の星の重力圏に囚われて、同じ理由で材料になるんでは?
>>290
恒星は、水素が核融合しているわけで
それが尽きて重い元素が増えて、最後は爆発したり収縮して終わるわけやな
それは惑星の材料にはなるけども
天の川銀河も、(アンドロメダと合体して一時的には若返るらしい)
材料である水素のガスの塊は時間ともになくなって、星を産まない老いた銀河になる
>>252
時間は実在しないと考える科学者はけっこういるけどな
数年前にNHKの番組で何人か紹介されていたような
二十年前の雑誌にも存在しないかもという科学者がいた
共通の時間軸は存在しない。
個々の物質単位で時間軸があることは既に事実とされている。
けど、光の速さで動くものもあれば、地球表面で静止しているものもある。
それらの時間経過はそれぞれ異なっていて、ある程度の予想・追跡は可能だけど、全宇宙を前提にした確定の時間の様相というものはどこにもない。
要点は時間は空間でなく物質やエネルギーにあるということだ。
無知な俺に教えてください
光じゃないのか、共通軸は
光じたいは経過時間はない。
光の速さで移動するとそのものじたいは時間が経過せず、周囲の時間が過ぎ去るのみ。
なので何にもぶつからずに光の速さで移動し続けると、何の時間経過もなしに無限大の時間が周囲で経過することになる。
その付近を総当たりで138億光年前の光を観測してもらいたい
138億年以上前ってだけだから200億年前だったら光速を超えないと観測できない。
>>292
距離以前に、ビッグバンの名残、つまり宇宙背景放射が
全方向から観測されるから、それ以前の宇宙全体で発せられた
電磁波が届かないという事情もあるらしい。
ビッグバン直後は物質よりもエネルギーの方が優勢で、
エネルギーはすぐ電磁波になるものだから、宇宙全体で
電磁波が発せられてた状態と考えられているらしい。
方向の赤方偏移量がほぼ均一で、全方向から似たようなCMB(背景放射)が観測できるだけ。
2次元の球面で例えると膨張している巨大な風船のような球面上のどこかに地球が存在して
いて、全ての向きの遠いゴム面の点が同じ高速度で遠ざかっているのに似ている。
138億年前に行かないと風船の原点が分からないのと同様, BB原点の方向を特定できない筈。
>>265
科学者にもわからないから安心しろ
無以上の無とか、本人にもわからないことばかり言ってる
https://m.youtube.com/watch?v=GPdLEKzHd1g
全地球史アトラスおれもお気に入り
太陽と地球と月を絡めた歴史は他にもあるけど、これは銀河系の自転まで含めて濃密だから良い
今現在は消滅してるかも知れないし、
全然違う形になってるかも知れないんだよな。
そう考えるとスケールがデカいな。
何も残ってなくて全部放射状に飛び散ったのかな。
それとも燃えカ○みたいな物質がポツンと残ってるのかな。
宇宙の広がりはよく風船に例えられるが、風船に中心はあるか?
次元やら全て畳み込まれたエネルギー体が一点から一瞬で膨らんだ
膨らむ過程でエネルギーが自由に動ける様になりクオークになり
原子になり水素ができこの宇宙の物理法則が固定された
風船の内部自体がエネルギーでありそれが広がると密度が低くなり物質が生まれた
まあそのように解釈できるな
別の見方をするとビッグバン以前は時間も空間も意味をなさなかった
おれはこっちの方がしっくりくる
人間に関係するのは太陽の周りを地球が1周する1年や、太陽が昇って沈む1日だけ。
既に光速に達している宇宙の端っこは,地球から見たら時間軸がほぼ静止している状態。
光速に近づくほど時間は遅くなるので実際は膨張せずにほぼ静止した状態
しかしそれを観測する場合、観測点に近づくほど時間がかかるようになるので物凄い遠くにあるような現象が起こる
宇宙には端はないという説がいまは有力。
時間は空間ではなく物質やエネルギーのパラメータだよ。
だから空間に、光の速さ以上の速度での拡張があっても時間経過には影響は及ばない。
観測者もいなければ
観測対象もないという事?
一体どういう世界だよ
本当の無
>>323
> >>319
> 本当の無
無が在る?
全くわからんは
DVDで一時停止して、そのモニタをおまいが見ているところを想像したらダメなのよ
おまいも、その他あらゆる要素全てがそのDVDの一時停止の世界に閉じ込められてるの
その無から宇宙が?
ますますわからんは
>>326
いや正直言って俺もよく分かっていないし勉強の身だ
自分の言葉で説明しようと思ったらDVDの一時停止に例えるのが精一杯なんでな
それでも今の所、他のあらゆる理論と照らし合わせてインフレーション理論の整合性がとれている
これは限りなく100%に近い理論だと世界中のお偉いさんがそう言ってるんだから、
理屈はともかく理解するように努めなければならない
今ホットな話題の一つに「大統一理論」てのがある
自然界に存在する力(ニュートン)は万有引力、電磁力、弱い核力、強い核力の4種あることが知られている
それぞれは独立して作用するものだが実はこれらにも密接な関連があり、
一元化された方程式で表せるのではないかと多くの学者が研究に勤しんでいる
もしもこれが解明されたらビッグバン以前の姿にも迫ることができるとのことだ
その日を楽しみに待とうではないか
無からゆらぎが発生してビッグバンになったとか。
ホーキング博士の仮設だったと思う。
でも、無から物質が生まれるのかな。
>>334
無が揺らぎやすい
無は無いのに
無いものが揺らぐ
なんかわからんから腹が立つ
てことで、あまり信用しないことにしよう w
人間が直接観測することはできないけど存在するというテーマで面白いと思ったのは次元の話
俺らがA4サイズの紙の上に生息している平べったい虫と仮定し、
紙を縦に三分割して│A│B│C│に分けられているとしよう
Aにいる虫がBを通らずにCに行けるか?
普通に考えたら無理だけど、Bを飛び越えれば可というのはわかるよな
外部の人がヒョイと虫をつまみあげてAからCに置けばいい
これはXY(タテ・横)方向の二次元では不可能でも、Z(高さ)を考慮すれば可能だと言える
同じように今度は適当な段ボール箱があってそこに虫が住んでいて、
箱の内部を三分割に仕切って│A│B│C│に分けられているとしよう
同様にBを通らずにAからCへ行けるか?
これも三次元の常識で考えたら不可能だけど、四次元なら可能になる
じゃあ具体的にどうやるのかと聞かれても人間には分からないとしか言えない
なぜなら俺らは三次元空間の住人であり、それ以上の高次元世界を想像すらできないからだ
先に取り上げたA4サイズの紙の上にいる虫が、飛び越える(高さ)という概念がないのと同じこと
だから三次元空間内から脱出できない俺らには不可能だけど、
その外部にいる四次元空間世界の人の助けを借りると可能になるのは間違いない
人が消えたと思ったら全く別の場所にいたとかそういうオカルト話は、
実は俺らには想像もつかない四次元世界の人のイタズラなのではと割と真剣に考えている
インターステラーがそういうお話だったよ
何が主人公を四次元に持っていったかはネタバレなので、是非自身の目ででご覧下さい
>>343
wikiで見てみたけど面白そうだなそれ
ちなみに紙(二次元)に立体図形(三次元)を模擬的に示すことができるように、
三次元空間内で四次元世界を模擬的に示すことは可能なはずだが、
それを二次元の紙やモニタでやるのは不可能なんだろうなあ
YouTubeに三次元の部屋を横切る四次元正多面体の動画が一杯上がってるよ。
時間軸を使えば、二次元で表現する立体はみんなおなじみだから大丈夫。
>>340
0次元て実在しないんだよな
光速度一定の原理ってのは、絶対座標が実在すると成立しない
で、0次元が無限に集まったら一次元に成ると思うかい?
無が無限に集まっても無だろう?
その一次元が、二次元が三次元が・・・
座標原点てのは運動の否定のわけ
運動しない三次元はどこにも実在しない
で、その三次元が無限に集まったら四次元に成ると思うかい?
なんかおかしいだろう?
時間とか重力とかまだわかっていない
次元が実在するとかは科学が示した事実と反するわけ
>>347
──── →x
こういう一次元の直線があるとして横方向にx成分を持つとしよう
それをx成分を全く有しない方向に積分すると二次元に、つまり面になる
具体的にはxに対して垂直なy方向にだな
同様に二次元平面を、xy成分を全く有しない方向に積分すると三次元になる
xyいずれに対しても垂直なz方向にだ
その延長で考えると三次元の立体をxyz成分を全く有しない方向に積分すると四次元になる
それがどの向きになるのか三次元空間内に住んでいる我々人間には想像もつかない
しかしその外部にいる四次元世界の住民には分かるという構図なんだろうな
それに比べるとゼロ次元を積分すると一次元になるのはまだイメージしやすいと思うが
誕生してから「たった」三億年
億てすごいぞ?
その3倍よ?
現代人になって一万年よ?それを一万回繰り返して
の三倍の時間よ?頭おかしいんちゃう?
数は部分を持たない
0次元もまた実在しない
天体の運動を理解するには、どこかに座標原点、つまり静止を必要とする
でも静止はどこにも実在しないわけ
実在しないが認識するには必要なのが0次元
一次元も二次元も三次元も自然の抽象であり、それで縦横高さとか理解する
でも縦、横、高さはそれ自体では実在しない
それらは抽象、理解するには必要なだけ
さて、四次元は運動しない三次元の無限集合である
静止が無限に集まったら運動する?
さて・・・w
時間は実在しない可能性がある
それで認識するが、それは実在するわけではない
少数の科学者たちは時間の実在を疑問視している
まだまだ科学は今の既定のコースを突き進むのかはわからない
第二の科学革命が必要なことを暗示するような科学者は半世紀前にもいるし
三十年前には時間の実在についての疑問を科学者が述べ、今世紀に入っても教育テレビで科学者の何人かが否定的に語っていたりする
そういや立花隆も小柴さんだったかのノーベル賞受賞の時に量子力学分野での革命の可能性を述べていたし
最近ではここの理系スレでも量子力学の最前線の混乱を語る方がいた
もしかすると何十年か後にはすっかり変っている可能性は否定できない
個人的にはビッグバンも超紐理論もなんか怪しい気がするけどなあ
このまま突き進むのか
はたまた革命があるのか
そういや、と学会に批判的な科学者が、現代科学の行き詰まりとそれを打破する考え方が必要な時代だと書いていたな
と学会の科学理解は受験科学だとも語っている
・・・科学者でもいろいろいて、それなりに根拠があって意見を述べているわけであって
地動説を最初に唱えたコペルニクスは少数というか超少数派だったわけで、多数決では科学は決まらないし
もしかするともうコペルニクスは居るかもしれないし
主流がこのまま行くのかは確実とは言えないんじゃないかな
科学革命が待ち構えていたら面白いんだけどな
三次元人が観測できる二次元、一次元を思い描いて欲しい 紙の上の絵や線だろう
では問うが、それは二次元や一次元世界がその場に存在しているのだろうか?
否である 二次元的、一次元的に見える三次元世界があるだけだ
仮に四次元以上の多次元世界があるとして、それは果たして我々の三次元世界と接点を持つことが出来るのだろうか?
>>358
四次元だろうが何だろうが、それが別世界なら
来る方法はない。この宇宙で我々が認識できない
四次元目の空間座標を行き来できる人なら、
近所なら接触することはできる。
その場合は同じ宇宙の違うとこにいるだけなので、
三次元人、四次元人なんて違いなく、単にお互い
宇宙人というだけだ。
行き来出来る次元が違うという生物同士ってのは
あって当たり前。我々だって待ち合わせは概ね、
平面で指定できる座標を指して行っている。
まあ、たまに東京駅の丸の内改札で待ち合わせようと
言っても、地下の待ち合わせ広場に行く文字通り
次元が違う間違いする人もいるんだけどw
その我々の世界は三次元的に見えるだけで、実は多次元世界だったというのが科学の推論なのだが
それは量子スケールの、宇宙の最小構成単位の大きさの話だ
我々の世界の多次元はどうやら宇宙絨毯の極小の編み目の中に巻き込まれているらしい
科学者はエキゾチック物質と呼ぶ、想像上の未知の素材があれば、穴を広げて固定してトンネルとして使えるかも知れないと言うが
現状ではランプの魔神やティンカーベルを見付けるのとあまり変わらなさそうだ
宇宙は複数ある
スティーブン・ホーキング博士の最後の論文に書いてある
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1568112324/
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