世界各国で民族の違いがもとで紛争がよく起こるけど、そもそも民族とは何なの???
彼らの子孫は現在は白人と同じく英語を共通語として話しているので民族という形でも識別されない
移動して分裂したりすると、別民族になるんだろ。
「日本人」は「狭い日本列島に」閉じ込められてたから、ちょっと違うね。
>とりあえず、まとまった言語文化集団が、「民族」だろ。
でもユーゴスラビアでは、同じ言葉を話していても宗教が違うだけで別民族とされているよ?
>>でもユーゴスラビアでは、同じ言葉を話していても宗教が違うだけで
>>別民族とされているよ?
あの複雑怪奇なユーゴスラビアとは・・orz
宗教で争い、言語で争い、出身で争ってるね。
まわりの国からも干渉されまくってるし。
チトーの「ユーゴスラビア人」提唱は上手くいかなかったのかなあ。
中国の「中華民族」、ソ連の「ソ連人」。
アメリカの「アメリカ人」。
これらは、より人工的に理念上造られた、「民族」の上位概念である別種の民族観念。
「アメリカ民族」なんて聞いたこと無いで
多民族国家でナシヨン(nation、国民体)の形成に成功しているのは、スイス。
アフリカ系アメリカ人
「アフリカ系アメリカ人」という民族なのか?
「人は特定の‘エスニック・グループ’に所属する」というドグマ(?)なら通用しているだろうが。
あとインドの北の方のアーリア諸語と民族の関係も
例えばヒンディー語母語話者に対する民族名ってあるのかな
>例えばヒンディー語母語話者に対する民族名ってあるのかな
ヒンドゥスターニー人
ヒスパニックはスペイン語を話す人々だがその中にはヨーロッパのスペイン人は含まれない
人種的にはヨーロッパのラテン系白人とアメリカ大陸の原住民との混血
「人種」とは、「他人」に勝手に判定される「分類」だよ。
ベルギー人に質問しましょう。
日本人(私です)に質問されても分かりません。
>>16
イミフ
ガ○ジかな?
まじめに言っているのだがw
人間が創ったモノで,概念に過ぎないという意味なら同じだよ。
2を10、3を11と呼ぶ様に記数法の違いもあるがそれでも数としての性質は同じだ
言語とか習慣で・
数というものが実在するかどうか、ってことでしょ
たとえば「無限」というものは数学者の頭の中にしか存在しない
宇宙は有限なんだから無限なんかありはしない
しかし無限を考えないと数学は成立しない
民族はおおむね母語によって類別されるものである以上、日本語を知らない日系人が日本人でないことは明らかだが、
では母語が英語だからアングロサクソン人なのかというとそれも何か違うだろう
さて、彼らは何人なのか?
日系人という民族なんだよ
アルベルトフジモリと戦闘竜は同一民族なのか
ふむ
なら、前者は日系ペルー人
後者は日アフリカ系アメリカ人のハーフ
でいいかい?
シナ大陸には昔から、漢民族とその他の民族が雑居している
言語がDNAで遺伝するんかキ○ガイ
「白人○%、黒人○%、アジア系○%」なんて書いてあって
誤魔化されたような思いがした
○○族と出来そうだがな。
なんか納得いかない
グアラニー語を母語として話すパラグアイ国民はグアラニー族ということでいいと思う
中南米のインディオ、さらに北米も含んだアメリカ先住民の人口は、パラグアイ国民を含むか否かでかなり変わりそう
先住民言語を話してても、多数派のパラグアイ国民には、国内でもっと伝統的な生活を送って混血度の少ない部族とは自分たちは違うという意識があるのかな
最初は敵と認識していても、後の時代に同化し切って同族と見なされれば一つの民族となる
同じ国に属しても依然として別物意識が持続されれば別民族とされる
その時々の感覚の問題だから民族の数は現代に近づくにつれて減っていく傾向にある
言語や民族学についての学問が発展したり「大人の事情」で、「傍目八目」で分化の流れが阻止される
当の本人たちは下手したら同源意識がなくなってるかもしれないのに
人種は生物学で言う亜種の事
自分たちだけで特定の稼業につき独特な言葉で話した被差別民の穢多の方がよっぽど民族然としてる
もし江戸時代の日本が外敵に侵略されて植民地にされてたら別の民族ってことにして分断統治の口実にしてそうだ
ちなみにレソトは南ソトの方の民族国家らしい
松前家の祖先は日本国に属した北海道の先住民族だった。
何と何をもって文化と見做すのか。
んー。言語学と構造主義に戻るのか
話者は外部の学者が独立言語と認定するまで、特に自分たちの言語を近縁の他の言語と違うとは思ったりしてないこともあるのかな
せいぜい方言程度の認識とか
でもそれくらいで別言語扱いなら日本国内の方言だって
画数が違う
最早世界中で壁は消えてきている
でも地域によってどの民族が混ざったかも違うし、スペイン語も各国で方言ができてるし、中南米諸国のメスチソやムラートだと国ごとに民族意識が逆に生まれつつあったりするんだろうか
「アルゼンチン人」「チリ人」「メキシコ人」「キューバ人」という風に
アメリカの黒人は一つの ethnic group を成している。
しかし彼らの言語は英語、宗教はキリスト教で、白人と変わらない。
黒人訛り(エボニッシュ)や細かな生活習慣の相違はあるが、彼らがどんなに風俗習慣を白人風に改めても、白人とは認定されない。
よって、アメリカの黒人を「アメリカ黒人民族」とは呼ばない。
一方、フィンランド在住の少数民族スウェーデン人が、言語、名前、通う教会等々一切をフィンランド式に改めてしまったら?
彼はもはやスウェーデン民族ではなく、フィンランド民族の一員となる。
そんなことをしない限りで、彼らはスウェーデン民族に属する。
このように、民族とエスニック・グループはイコールではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E4%BA%BA
「七つの国境、六つの国、五つの民族、四つの言葉、三つの宗教、二つの文字、一つの国家」で有名なユーゴだが
民族自決のために何人タヒんだかね。
なんせ嫌っていても聖書では人間は全引きノアの子孫なんだから
アイヌは絶滅してるからな
スイスは多民族国家だが、Sweizer Nation は一つだ。
文化に同化力のある時代ならそれでもよかったけど、今だったら受け入れた集団に飲み込まれるだけ
南琉球人は縄文形質強いけどY染色体ハプロでDがいない(ついでに縄文文化も伝わってない)のはなにかしらの説明が付けられると思う
琉球民族は大和民族に同化したけど、アイヌ民族は大和民族に同化していないと思う。
そもそも琉球民族は大和民族と容姿も言語も近いから同化しやすかったけど、アイヌ民族は大和民族と容姿と言語も全く違う。
琉球でも、八重山諸島は大分違うよ。
方言のイントネーションも。
与那国の先住民は、マレー系の影響が色濃い。
琉球王国の侵攻がなければどうなっていたか?
宮古島の豪族は、1390年に琉球に最初の「朝貢」を行っているが、全く言葉が通じなかったので、3年間、宮古島の20人の若者を王府で教育した。
1628年、スペイン船のカルバルル号が台湾に漂着、台湾原住民に○害される。
1632年、カンボジアの船が、台湾の宜蘭辺りに漂着、乗組員50名○害される。
なお、この時期、オランダが台湾統治に乗り出していたが、台湾東部にはオランダの行政権はとても及んではいない。
しかし、こんな台湾島に、波照間島の住民は、時に「集団逃亡」していたのではないか、との痕跡が見られる。
琉球王府からの重税を逃れる為だ。
けれど彼らはしばらく安全に、台湾島に滞在して、与那国島経由で帰ってきているように思われる。
つまり、八重山の人々と台湾島には、それ相応の、「友好関係」が双方にあったとは考えられないか?
台湾東部の農耕技術と、八重山のそれが非常に似ているのも、活発な交流があった傍証となり得る。
八重山は、文化的には南方系の諸民族に近く、政治的に東側から琉球王国の圧迫を受け、さらに後背の薩摩藩に朝貢しようとする独立国だった。
西に行くほど、琉球王府の施政から逃れられる可能性が高くなる構造もある。
マレー系は関係ない
台湾原住民はオーストロネシア語族ではあるがマレー・ポリネシア系ではない
言語的にもマレー語との共通点は一切ない
前世紀のトンデモ学者の黒潮民族論を真に受けないように
台湾も、南東海域にあるヤミ島(蘭嶼)の言語は、マレー系。
フィリピンのバタネス諸島の最北部に位置している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AA%E8%AA%9E
イトバヤット島、ヤミ島(現在のフィリピン領土最北端)、そして蘭嶼、
さらに台東に東の沖合にある、緑島。この辺りは皆、マレー語系の言語を話している。
この言語集団は、フィリピンのルソン島から、バシー海峡の島嶼沿いに、
大きく北上している傾向が見て取れる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Malayo-Polynesian-en.svg
台東の東海上にある緑島には、タオ族(達悟族)が居住している。
タオ族は、民族学者、鳥居龍蔵博士による1879年の調査をもとに、
長らくヤミ族(雅美族)と同一視されてきたが、
近年の再調査によりタオ族の独自性が認められた。
タオ族はフィリピン北方の民族と共通点が多く、
かつてフィリピンから渡って来たと考えられる。
https://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200811/lan_basic.html
ここから与那国島までの距離は、240㎞。
台湾の東海岸を望みながら北上すれば、視認できる範囲だね。
与那国島(と、もしかしたら、台湾の東海岸沿い)の先住民が、
この真南からの系統だとしても、あり得ない話でもないかな?と思える。
台湾の西岸や山岳地帯の多数の先住民と、東岸&島嶼の少数民族のルーツは、
別系統なのではないか?
もっとも、台湾の東海岸は、すぐに急峻な山が迫っていて、
とても多数の人口を養えるような場所ではない。
なので、台湾の東部沿岸を航海するにしても、時折上陸したであろう台湾島は、
海洋の民の彼らにとって、生活居住域は、離島に住んでいるのとあまり変わらない
環境だったかもしれない。
そのトンデモ論言ってる先生って、ほぼ琉球大学の木村正昭先生でしょ?
与那国島海底遺跡とか盛んに言ってる人。
彼、地震学者の学会の方でも1980年代から、
「相模トラフの大地震は、数年以内に起きる。」
「1999年までに、富士山は宝永噴火以来の大噴火を起こす。」
とか、繰り返し言ってた。
頭がよろしくないみぞゆう太郎君はしらなかった
アイヌ語が母語である人が一人も存在せんから
アイヌ民族はもう存在せん
もちろん復活は可能ではあるけど
近い将来にアイヌ語ネイティブができる可能性は低い
ネイティブが全滅語に復活を果たした例としては
ヘブライ語、マンクス語、コンウォール語の例があるけど
アイヌについては今のところ子をアイヌ語で育てる父母が居るとは思えんし
こういう事する人は、とても貴重で有意義な事なんだけど、
「ヘブライ語の勉強や文化の習得」に労力を費やすことで、他の面でハンディキャップにならなければ良いのだけど。
親が、自分の子の教育に関して「紺屋の白袴」になる可能性もあるし。
宇梶剛士のお母さんは、アイヌの言語復興を考える熱心な活動家だった。
宇梶の母親の宇梶静江はアイヌの詩人・古布絵作家で、民族運動家でもある。
この事情から母は家庭不在のことが多く、青年期まで確執があったことや、
「高校での部活や学校の実態に対する反発が不良になった原因である」と
著書やメディアで自ら述べている。
宇梶は、暴走族に加わり、当時日本最大組織とされたブラックエンペラーの、三多摩地区のヘッドから後に7代目名誉総長となり、
この時代に得た一生の友のことをテレビ番組でたびたび熱く語っている。
同じく元暴走族のヒロミは「僕らがガキだった頃、とんでもなく有名だった人」とコメントしている。
また八王子在住の作家で同世代のゲッツ板谷の著書に、「伝説的存在だった」との記述がある。
そして暴走族同士の抗争で再び逮捕。
生い立ちとアイヌとの関わりが深いことから、北海道白老郡白老町にあるアイヌ民族博物館のアイヌ文化紹介VTRに進行役として出演している。
また、叔父である浦川治造(を追ったドキュメンタリー映画『カムイと生きる』のナレーションも務めている。
浦川治造は、アイヌの著名なエカシ(長老)である。
アイヌ文化奨励賞受賞者。東京アイヌ協会名誉会長。
40代で関東に移住し、現在も関東におけるアイヌのリーダーの一人として、活動を続けている。
とはいえ、宇梶が救われたのもまた、母親や親族の「誇り高い生き方」
だったのかもしれない。
アメリカでも先住民は職業だぞ
でも、マン語やコーンウォール語ってどうやって復活したんだろう
地域のカルチャーセンターの講座みたいなのが学習の場だったんだろうけど、
受講生にたまたま語学のセンスがある人がいたのかな。あと熱意とか
ちなみに現代ヘブライ語最初の母語話者は、長じてエスぺラント語とヘブライ語のローマ字化を呼び掛けた
https://en.wikipedia.org/wiki/Itamar_Ben-Avi#Journalism_and_literary_career
>In his numerous opinion and commentary articles in Doar HaYom he also advocated the widespread use of the International language Esperanto.
Ben-Avi was an advocate for the Romanization of Hebrew.
絶対自分の人生をおもちゃにした父親を恨んでただろうw
2004年にはカムチャツカ地方の小規模なアイヌ人団体が、ウラジミール・プーチン大統領に日本との間での北方領土における
一連の動きついて再考することを求める手紙を出した。
その手紙では日本、帝政ロシア、ソビエト連邦の全てをアイヌ民族の○害と、同化政策を行なったとして糾弾していた。
しかしながら、その要請はプーチン大統領に拒否された。
その団体はアイヌ民族をめぐる悲劇の規模と激しさはアメリカ先住民が直面したジェノサイドに匹敵すると主張している。
2010年の国勢調査ではその集落の100人近くがアイヌ民族と申告したが、カムチャツカ地方議会はそれを拒否してイテリメン族として取り扱った。
2011年にはカムチャツカのアイヌ民族団体のリーダー、アレクセイ・ウラジミロヴィッチ・ナカムラがウラジミール・イリューヒン
(カムチャツカ地方知事)とボリス・ネフゾロフ(連邦下院議員)に、政府の北方・シベリア・極東地方少数先住民族のリストに加えるように要求した。
しかしながらこの提案も拒否された。
サハリン州とハバロフスク地方のアイヌ人は政治的主張を行う団体を結成していない。
アレクセイ・ナカムラは2012年時点でロシア領内にアイヌ人は205人しかいない、
そのうち2008年段階で自らがアイヌ人であると主張していたのは12人であり、
「千島列島のカムチャダール族」と共に少数民族としての認定のために活動している
と主張している。
アイヌがロシア政府の少数民族の公式リストから外されて以来、彼らは無国籍人、
ロシア人、カムチャダール人のいずれかに定義されている。
なお、2012年時点では北千島アイヌと千島列島のカムチャダールは
共にロシア政府から北方少数先住民族としての漁業権・狩猟権は認められていない。
最近になって、ボリス・ヤラヴォイによってロシア極東アイヌ協会(RADA)が
設立された。
このうち94人はカムチャツカ地方、 4人は沿海地方、3人はサハリン州、
1人はスヴェルドロフスク州、1人はロストフ州という内訳である。
実際のアイヌ人口は更に多いと考えられるが、サハリンの数百人のアイヌは自らをアイヌと定義する事を否定している。
ロシア連邦当局の国勢調査ではアイヌ民族はロシア国内では既に絶滅した民族集団と
されている。
アイヌ民族を名乗る人もアイヌ語を話すことは出来ず、生活における民族の伝統文化の
要素も失われており、社会的・風習的にロシア人とほぼ同化している。
それゆえ、イテリメン族に与えられているような少数民族としての権利は、カムチャツカのアイヌ人には認められていない。
アイヌ語はロシア国内では話し言葉としては既に消滅している。
カムチャツカのアイヌは20世紀初頭にはアイヌ語を用いなくなった。
1979年時点でわずか3人の流暢なアイヌ語話者がサハリン州にいたのみであり、1980年代には消滅した。
提案に賛同する模様は、プーチン大統領と露大統領人権評議会のメンバーとの
会合の逐語記録に残されている。
会合ではロシアに居住する民族のすべてが、ロシアの先住民とは見なされていない
問題が取り上げられた。
同評議会のアンドレイ・バブシキン氏は、正式にはロシアの先住民とみなされていない
民族として極東諸島に古代から居住するクリル民族ないしアイヌ民族を挙げた。
アイヌ民族をロシアの民族に含めるという提案にプーチン大統領は
「そうしましょう。私は賛成です」と答え、さらに次のように続けている。
「アイヌを先住民族に含めることは正しいことです。」
プーチン大統領はこう語った上でアイヌは日本、米国、
ロシアのどの国にも暮らしていることを指摘した。
https://jp.sputniknews.com/russia/201812185720111/
リツエイでは、一般の教育課程の他に主としてウイルタの伝統工芸と言語を教
えており、ポロナイスク市立の学校で国からの支援をえており、民族学校として
位置づけられている。
リツエイで18年間教えているドヂャバロワ先生(女性)は、
ニブフ族で母親がニブフで父親がロシア人であり、北方民族の工芸を教えている。
サハリン州ポロナイスクにおける教えている言語としてはウイルタ語のみであるが、
工芸は北方諸民族全般を教えている。
主としてニブフ、ウイルタ、ナーナイの刺繍を教えている。
工芸や言語を教える教員はロシア国内で裁縫学校と工芸学校で学んでマッセル(マス
ター)の資格を取得して教員となった。
この他に、北方民族の工芸を教える教員が2名いる。
一人はニブフで一人はウイルタであり、全員女性である。
北方民族の言語(ウイルタ語)を教えているのは3名の教員である。
この学校が設立された契機は、自分たちの北方民族の文化を守る運動が起きて、
そのスポンサーとしてアメリカ人やロシア政府がいたことによる。
伝統的な文化を守ろうとする機運はロシア人にも広がり、1993年に設立されている。
それ以前は民族教育はほとんどなく、ロシア式教育のみであった。
このリツエイに在籍する生徒数は全校で60名程度であり、
うち31名が北方少数民族である。
ウイルタが最も多く、ニブフ、ナーナイ、エベンキと続く。
他はロシア人と韓国・朝鮮人である。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jies/20/0/20_95/_pdf/-char/en
同化したアイヌは和人として生きて
同化しなかったアイヌが滅んだわけだからね
ドイツ人、おフランス人、イタリア人
いづれもスイス国外にその本拠地がある民族ばっかりや
つまり各民族はスイス国内の事情なんかお構いなしに存在してる民族ばっかりで
ちょっと引き合いに出すのは違うで
言語学者じゃなく、台湾のシラヤ族の末裔と結婚したビサヤ系のフィリピン人男性だけど
フィリピン語派も台湾先住民諸語も古いタイプのオーストロネシア語だから、接中辞とかで一見似てると思ってしまったんだろうな
今のトルコ人はややモンゴロイド混じりな風貌はいても、基本はコーカソイドな感じだけど、元来はもっと平ための民族だったのかな
いまのトルコ人より、今現在中央もアジア等でテュルク語派を話すモンゴロイド系民族の方が元来のテュルク(トルコ)人に近いのかな。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1515239784/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません