【古代】史上最大の巨大ザメ「メガロドン」、母親の胎内で“兄妹と共食いバトル”を繰り広げていた・・・・！！！！！

全長は平均で15m、開いた口の大きさは高さ3.4mもあったとされます。

まさにモンスター級ですが、そのサイズや強さの秘密は、出生に隠されていたかもしれません。

デポール大学、ウィリアム・パターソン大学（アメリカ）らの研究により、メガロドンは母親の胎内で孵化し、兄弟姉妹を共食いしていたことが示唆されました。

そこで生き残ったメガロドンだけが、海の世界に解き放たれたと見られます。

研究は、1月11日付けで『Historical Biology』に掲載されました。

※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/79469

https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/01/VMNH_megalodon.jpg

一方で胎盤が発達して、ほとんど哺乳類みたいに母親から栄養を受け取りながら成長する奴もいる
サメの世界は奥がフカい

スピードが超遅かったとか知能が超低かったとかかな…

鮫だけに癪に触ったwwwなんちって

キリスト教のこのセリフは蝮（卵胎生の毒蛇の類）は共食いしながら生まれてくるという観察を基にして
記述されています。

知らんけどヘビの仔は共食いせんやろ？どうなん

3人兄弟なのに、いつも1～1.5人分しか予算がなかったわ。
洋服とか学費とか、お菓子とか、いつも。

地上最強の生物といっても
海では弱い

雄マッコウ鯨＞雌マッコウ鯨≧雄シャチ＞雌シャチ＞２０メートル大王イカ＞＞ホウジロザメ、イタチザメ＞＞＞カジキ最大種＞大王イカ

だいたいこんなもん
伝説の怪獣入れたら
全長２５００メートルのクラーケンはゴジラを一撃で○せる巨大さ
リバイアサンも怪獣レベルの巨大さ

出会う時がくるとしても今生きてる皆はﾀﾋんでて
人類も絶滅してるかわからんが

さらに、胎生にもいくつか種類があり、代表は、胎内で卵から孵化する「卵黄依存型（ジンベエザメ）」や、人と同じくへその緒で胎児と繋がる「胎盤型（カマストガリザメ）」などです。

>例えば、現生のホオジロザメは、胎内の子ザメの食料として卵を産みますし、シロワニなどは兄弟姉妹で共食いをします。

おええ～、知らなかった。

川に近い浅い海辺近くではカバがサメを○したが
深い海の中でサメでもホウジロザメ相手なら勝負にならない
イリエワニやナイルワニも同じく

イルカにも○されたことあるな
哺乳類と違って魚だから脆い

実に期待を裏切らない出来だぞ

サーメ-

シロナガス鯨は巨大なだけで戦闘向きではないし

だからホオジロザメのほうがメガロドンより強い。

大き過ぎると個々の機敏さや全体としての展開力に劣ってしまい
小さくて多いやつらが勝つというのは機械でも生命体でも同じなのかな。

環境変化が乏しい場所に居る種はそういう必要が無いので、寿命が長い。