三大歴史上の悪役といえば「ドイツ帝国」「ナチスドイツ」「ソビエト連邦」
中韓はともかく東南アジアとかインドってどういう気持ちなんやろ
良くも悪くも独立のきっかけになったわけだし
一理ある
共産主義は悪みたいな考え方はよくするやろ
それの親玉は悪よ
悪役だけど相手を悪役に仕立て上げる天才だからセーフ
古代人に「あいつは悪!」とか言ってもつまらないやん?
世界の敵!みたいなのは近現代になってまうからなぁ
ww1初期ルーマニア「グエー中欧同盟国強いンゴ、降伏するンゴ」
ww1終盤ルーマニア「幸福消すンゴ 攻めるンゴ(トランシルバニア獲得「」
ww2初期ルーマニア「ソ連に攻めるで~」
ww2終盤ルーマニア「ドイツに攻めるで~」
なんやコイツ
イタリアもドン引きやで
戦後ルーマニア「共産化するで~」
最後に悪は栄えない
Civ6で隣にいたときの絶望感
頭悪そう
名前のセンスあるのかないのかよくわからんな
なんやそのなろう小説にありそうな名前
米帝やな
これ
なんかの呪いやろ
マジで金と女で解決出来ると思ってるよな
あいつら
大日本帝国← わかる
イタリア←うん?
ギリシャ侵攻したからセーフ
1回追い返されてるのですが
こういう輩に、じゃあww2以前で日本以外に独立してたアジアの国って、どこ?って聞くと、何も答えられない
ちなみにタイ王国やな
で?日本はタイを侵略したか?タイは反日か?
影響圏には置いていたが反日でもないんだよなこれが
戦前戦中に日本から軍艦買ったりしとるしなぁ
数ある旧大日本帝国の中で何故かちうごくと姦酷だけ反日
そういう事なんやなって…
イデオロギーとかの問題もあるからね
外敵を用意して国内の不満を逸らそうとするなんて古今東西よくある手
やられてる方としてはたまったもんじゃないけど
パラオとかは新日やろ
日本軍兵の慰霊碑が建ててあって、日本語も日常生活に一部使われとるで
はえー…
えぇ…
さすがブリカス
お、おう…
世界の京都イギリス
なおソ連どちらも一枚噛んでる模様
インドネシア→併合予定
マラヤ→タイと分割
仏印→フランス領インドシナを承認したまま進駐、情勢が変わった最後の最後で傀儡政権を立てる
ビルマ→傀儡政権
これが解放者ってマジ?
どっちがマシかレベルやろなぁ
独立戦争に残留日本兵が参加してる例もあるし
駐タイ日本大使は、英領(マラヤ、ビルマ)進攻のために、日本軍のタイ国領土内通過を要求した。翌朝、すなわち仏暦2484年12月8日、日本は軍勢を率いてタイ国内のいたる所に上陸した。
プラチュアップキリカン、ナコンシータマラート、そしてソンクラーのタイ軍は、堅固な日本軍に抵抗して闘った。そのころ、タイ政府はイギリス政府と連絡を取っていた。イギリス政府は、タイが自衛手段に訴えてもかまわない、と返答した。
ピブン・ソンクラーム陸軍元帥率いるタイ政府は、タイが日本軍に抵抗しうるかを審議した。そして軍事力が十分でないことから、政府は日本軍のタイ国内通過と、日本との秘密条約調印を承認した。仏暦2484年12月21日のことである。
タイは日本と同盟関係を結び、アメリカ、イギリスとの戦争において日本を支援することにした。日本は失われたタイ国領土が、イギリスから返還されるよう働きかけた。そこでイギリスとアメリカはタイを攻撃し始め、雲行きがあやしくなってきた。
仏暦2485年1月25日、タイはイギリスとアメリカに対して宣戦布告し、枢軸国の盟友として第2次世界大戦に参加することになった。
タイ人の多くは、日本がタイを占領し、横行することに不満を感じていた。タイ人のグループのなかには、日本と同盟関係をもつという政府の方針に反対するものもあった。セーニー・プラモート駐米大使は明らかにその一例である。
彼はアメリカ政府に対して、タイ国はやむをえず連合国側に宣戦布告したが、連合国との協力により、自由タイ運動の手はずを整えている、と説明した。アメリカ国内の自由タイ運動は、アメリカ政府の支援を得て順調にことを運んでいた。
イギリス国内では、スパサワトウォンサニット・サワディワット親王が自由タイ運動の指導者となった。在英タイ人留学生の大部分は運動に参加し、イギリス政府の援助を受けた。
アーナンタ・マヒドーン王の名代であるプリディ・パノムヨン摂政は、タイ国内に抗日地下部隊を設立した。そしてアメリカやイギリスの自由タイ運動と連絡をとりさまざまな行動を起こした。
例えば、日本の兵力や動向に関する情報を連合国側に提供したり、破壊行為によって日本の通行を妨害したり、また日本兵を拘引したりして連合軍を援助した。
日本軍が敗北を認めた仏暦2488年8月16日に、プリディ・パノムヨン摂政は国会の同意にもとづき、仏暦2485年1月25日の対英米宣戦布告は無効であると宣言した。
また日本がタイに譲り渡した英領マラヤやビルマをイギリスに返還すると提案した(日本が譲渡したサイブリ、ケランタン、トレンガヌ、プルリスのマラヤ4州。
これらは、仏暦2451年の条約により、イギリスがタイより譲り受けたビルマのシャン族の領土である。仏暦2489年、タイに返還された)。アメリカ政府は、タイの対米宣戦布告が無効であることを即時に認めた。こうしてタイは、対米宣戦布告の責任から逃れた。
こうしてみるとタイ外交は強かなんやなって・・・
勝ち馬に乗る天才やぞ
伊達インドシナで独立保ってないで
敗戦したのにこっそり領土増やしたブルガリア並みの面白さがある
サンクス
ただこれだけやと単に日本が不利になったから逃げ道作っただけのようにしか見えんわ
もう少しソースないんか?
で、タイの教科書でそれが書かれてるってソースは無いんやろ?
はい、話はここでおしまい
本国に帰れば脱走兵扱いで年金も出ない
製品を採用する約束破るなんて流石はブリカスだなぁ…(白目)
シベリア出兵とかいう負の歴史
マイナー過ぎる上に胸糞すぎて誰も取り上げん模様
ボルシヴェキ軍が織田信長みたいになってるやつやろ?
織田より無能だけど慎重だぞ
中公のは尼港についてあんまり載ってないで
事件よりもシベリア出兵に興味持ったんや
まあ元々触れなアカン出来事やろとは思ってた
なるほど
日本側の視点から見るシベリア出兵入門としてはかなりの良著だと思う
サンガツ
次はシベリア出兵読むわ
現地住民皆奴隷&虐○したスペイン帝国
中東問題ややこしくしたイギリス
インディアン○し回って現代問題の大半を引き起こしたアメリカ
この三つやろ
ナチスがこの三つと互角くらいでソビエト日本は格が下過ぎる
G8加盟国≒元ヤン集団(一部現役)
モスクワもウラジオもチタも嫌っていた模様
https://youtu.be/F05pBniTT-A
ゆっくり声苦手な人は注意な
それも見るわ
一つのもんだけ見てわかった気になってもしゃーないしね
動画でロシア側の視点とかも作ってほしいンゴねぇ・・・
白軍のクソさ加減一周回って逆に好き
ロシア内戦概略ってのが一時あったんだけど作者削除しちゃったんだよね
もったいない
あぁあれか
すこぶる面白かったけど極東についての記述が少なかったのが難点やね・・・
こうした生活苦の中で、日本のは村の農民や都市の労働者を動員して防衛の砦、鉄道、道路を建設するための強制労働者(ロームシャ)にしたのである。
(略)
第二次世界大戦の期間中、タイは6000人の戦タヒ者を出した。また、連合国の空襲によって8000人が犠牲となった。他に、10万人以上のタイ人が日本によって動員され過酷な環境において労働に従事し、約半数が国外で亡くなった。
白軍が協力出来てればシベリア辺りにロシア帝国作れたやろうに
無理やろ
数の暴力やであんなん
最初から数の不利考慮してシベリアで防衛ライン作っておけば出来てた可能性はあったらしいで
白軍が出来た理由や背景考えたら現実的ではないが
数年ヶ月は耐えられるかもしれんがそもそも赤軍が本気出せば500万人以上動員できる時点でね・・・
史実では春季やったが仮にスッカスカのシベリアで防衛戦しても夏頃になれば一気に崩れるで
日本企業の進出に恐れを抱いたタイ人
王宮前広場で日本製品ボイコット運動の集会を
「日本製品を使うなー!おー!」
親日の王女様が現れ一言「あなたの使っているマイクも日本製ですわよ」
…
一同解散ー撤収ー
王女様、○されずに済んで良かったやん
おんなじことが今の中国と日本の関係なのがね
中国国旗を利用した漫評を掲載すると、中国のネチズンたちが激憤し、
大使館が謝罪を求める声明を発表する事態が起こった。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56363453.html
海賊国家は酷いなぁ…(白目)
流石バイキングの本場やで。今はめっちゃ地味やけど
ハルビンはホルヴァートの牙城やったからな
まぁ普通に追い出されたが
これまでも英仏から東部戦線または西部戦線への派兵を要求されていた。ただ陸軍という組織は非常に国内・周辺的だったから連合国の言う大義については当初から理解を示さなかった。
シベリア派兵でも英仏が要請した目的は2点あり、東部戦線の維持と干渉戦争にあった。東部戦線の維持とはそこに貼りつくドイツ50個師団を釘付けにする目的だ。また干渉戦争とはボルシェビキ政権を打倒し再度連合国にたって戦う政府の樹立を目指した。
後者はイギリスとくにチャーチルが主導したものでイデオロギー的なものも含まれていた。但しロイドジョージは疑問だったようだ。
ところがアメリカのウィルソンはボルシェビキ政権を説得により自陣営に組み入れる事が可能とみていた。これを理由として日本軍の派遣に反対していた。ウィルソンとしては友邦とみなした日本と共同出兵を行い、英仏を牽制したかった。
6月18日駐米大使石井菊次郎はウィルソンに面会したところ次の返事があった。
「米国の(日米のシベリア出兵の)躊躇は専ら出兵がロシア国民の感情を害せんことを虞るるゆえにして日本の心事を疑うが如きことは全然これなく、世上往々わが態度を決定せざるを、かかる猜疑心に帰するものあるは見当違いの甚だしきものたることを今ここに断言する。」
「世上往々…」からは石井の本国向けのメッセージだろう。ウィルソンの発言を疑う理由はない。またこのようなことで嘘をつく人物ではない。日本ではこのようなアメリカ人の主張にたいして裏がある、という説明がよくなされる。
実際には理想主義が理解できないだけだ。ただ歴史では日本側の主張、ボルシェビキと和解に達することは不可能という見方が正しかったようだ。
陸軍もウィルソンの理想主義がわからない。直ちに目的を3点に絞った。
沿海州(ウスーリ)を中心とする白色政権による保護国の樹立
経済的利権の獲得
戦後における発言権の向上
保護国というのは植民地類似だからこれではウィルソンの言う「心事を疑うが如き」に該当する。ただ現在からこれを批判するのは簡単にすぎる。
当時のイタリー、ルーマニア、ブルガリア、セルビアの類いは日本陸軍と同じ事を考えていた。ただそれでは大国の責任=平和の維持は果たせない。
日本軍が米国との派兵合意を破りまくってランシングを唖然とさせた話すき
そんな時期から約束守れなかったんか…
動員の続いていた八月二十二日に後藤外相はウスリーおよびザバイカル方面へ、三万人を増派することをアメリカ政府に通告するよう、石井駐米大使に訓電した。
石井大使は、八月二十七日にこの件をランシング国務長官に通告したが、石井大使が「百方話しかけたるも国務卿は沈黙」したままだった。
呆れたのか、怒ったのか。
ランシングには返す言葉もなかった。
まぁそもそも>>162で述べられてる通り日米では出兵の目的が違ったからぶつかるのはしゃーないかも
こんなんマジであったんか?
日本クソやん
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590454618/
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大英帝国なんて、暴虐の限りを尽くしたやろ