近代の軍事や世界史とか詳しいやつ、疑問があるんだがちょっと教えてくれないか???
アメリカにボロカスにされてた日本軍にボロカスにされてた国民軍より更に弱かった共産中国やろ?
おかしくない?
ほんの数年で強化されすぎじゃない?
やっとついたレスがこれとか悲しいなぁ
所詮vipperには難しすぎる話だったか・・・
詳しく
中国軍の基本戦術は敵の背後に待ち伏せして敵を後退させたら包囲殲滅で日本軍は日中戦争中にそれに気づいて対処した
対してアメリカは中国の参戦をないと断定してたしその戦術をしらなかった
で、奇襲を受けたアメリカ軍は見事に中国軍の罠にハマって大損害っていう感じ
>>7
なる
日本が有能なのかアメリカが無能なのか
しかしそれにしてもそのまま最後まで勝利できんかったのって不思議
アメリカならそういうの一瞬で対処しそうなイメージなのに
実際対処したよ それからは反撃出来たけどちょうど山岳地帯に籠られてそれ以上進撃できなかった
ふーん
しかし日米戦のアメリカ見てると、当時の中国相手に結局勝てないまま終わるってのがそうにも腑に落ちんわ
ベトナムでもアメリカ軍は勝てなかった
硫黄島でもギリギリだったからね
朝鮮半島の山岳地帯はそれだけすごかった
そのせいでより一層奇襲の効果が増したんだよね
なんじゃそら
スパイがおったんか?
いや マッカーサーが絶対中国軍はこない!って自信満々に言ってたんだが
部下もそれを信じ込んでしまって前線から中国軍が模北朝鮮領に侵入している っていう報告をしたけど
これは勘違いだろう って判断して報告しなかった
>>15
マッカサーが無能やったんか
ベトナムや朝鮮でアメが勝てなかったのって根本的なところはアメのやる気の違いなんかね
アメリカから遠く離れた良く分からん場所での陣取り合戦とハワイやら米本土やら攻撃してくるやつとじゃ本気度変わってくるよな
リメンバーパールハーバーとかもベトナムと朝鮮戦争にはなかったしね
と言うか、ゲリラ戦に弱い
どっちかと言えば東の方が少し優秀だった気もする
確かに、東側は当時強かった
西側は後手に回っていたのもある
だな それに士気関係も東側がすごかったな
当時イケイケどんどんだもん
後枢軸と真っ向勝負してた西側は厭戦気分が回り始めてたのもあるんじゃないかな?
朝鮮戦争時の米兵を見るとまんまそうだよね
アメリカやフランス、ソ連にイギリスに日本 中国もか
でかい国ほど小回りが効かないからね
ベトナムや硫黄島もそう、小回りが効く相手に弱い
今もイラクでまごついてるのもそうやね
たまーに小回りが利く時があるよね
独断専行であればね
日本戦の場合、ハワイ攻撃されたからりっぱな大義名分ができたじゃん
どんどん語っていってよ
俺は寝るけえの
>>24
何を語ればいいんだよぉ…
てか、寝るなよw
おもろそうな話ならなんでもええよ
じゃあの
非正規戦慣れしていないからでは
アメリカは特に弱い気がする非正規戦に
というか朝鮮戦争で大打撃を喰らったのは韓国の部隊で
他の部隊は戦線整理と孤立防止の為に引いたまででは
まあソウル再陥落前あたりで大分中国も息切れをおこしていたようだが
韓国軍はほぼ逃げ出したと言ってもいいような
初期韓国軍ならむしろ逃げない方がおかしい
末期軍もいささか心もとなさ過ぎるし
なにより三個師団に三軍を当てられて勝つ方がおかしい
中国軍の先発隊の戦力はすごかったな
先発もなにもあとにも先にも一回ぽっきりでは
一応あれって先発隊ってことになってなかったっけ?
それ以降送ってないけど
ソ連がもっと大規模に参戦してたらどうなったんだろうなぁ
そうかな?
逆に楽しいかい?
兵器に戦術が追い付かなくてバタバタタヒんでった戦争だよ?
>>65
それを言ったらWW1もそうだよ
詳しく見てくと案外面白いよ
ww1も恐ろしく悲惨な戦争だよ
それから興味深くはあっても間違っても楽しくも面白いものでもないね
いくらなんでもタヒにすぎだしそのひとたちのタヒ闘を面白がっていいもんじゃないかなぁやっぱ
それもそうだね
大丈夫
俺らが過労タヒしてるのも
何十年後かの子孫らは「昔の日本人ア○すぎwwwwww」って笑ってるさ
得るべき教訓があるから面白い
それを単純にタヒ者が出たから悲劇だと偽善ぶるのであるなら歴史と関わるべきじゃない
interestであってfunnyじゃない
>>73
日本語に置いてinterestを面白いと表現するんだよ
面白がるは確かにあれだね
ただ、過去を知り今を見る訳だから
必要な事とは思う
なくなった方がいいのになくならない
政治が無くなったら軍事も無くなるだろうな
そうしたら軍事の次は○人がなくなってほしいね
政治が無くなれば軍事が無くなり軍事的行為が単なる○人と称される
人類が滅亡すれば○人は無くなるだろうな
結果的にそうなるよな
政治否定した無政府状態でユートピアなんざ成立し得ないからな
暴力装置としての軍事は必要でその暴力装置があって平和が維持される
暴力否定したら平和も訪れる筈がない
無くなりはしないかな、人が人である限り
ただあるのは戦争と戦争の狭間のみ
朝鮮戦争当時、米国ルーズベルト/トルーマン政権時代は
政府内部に400人とも言われるコミンテルン(ソビエト)
協力者がいたそうだ。
これではどんな戦争にも勝てるわけがない。
作戦も何も敵方に筒抜けだったろうね。
朝鮮戦争が終わった年の1953年アイゼンハワーが政権をとり、
政府内部から協力者達をパージして状況が改善した。
(ただ、国連、IMF、世界銀行etcなどの外部国際機関に大勢の
コミンテルン協力者が残り、現在に至っている。)
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1501424757/
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