エルサレムの考古学者は、長く失われたビザンチン教会の遺跡を発見しました。
苦悶の教会と万国民の教会としても知られる教会は、ユダがイエスを裏切ったと考えられている場所に建てられました。
教会は細かく刻まれた石の要素で飾られており、その重要性を示しています。
イエスの犠牲をほのめかして、建物の床にあるギリシャの碑文には、「キリストの愛好家の記憶と安らぎのために…あなたの僕たちの捧げ物を受け入れ、彼らに罪の赦しを与えてください」と書かれています。
イスラエル考古学庁はそのFacebookページで発見を明らかにしました。学術団体であるStudiumBiblicumFranciscanumの学者が発掘を支援しました。
google翻訳一部割愛 全文はリンク先へ
https://news.artnet.com/art-world/ancient-church-jerusalem-1933579
https://news.artnet.com/app/news-upload/2020/12/ritual-bath-gethsemane-1024×683.jpg
本当に処女が子供を産むと思っているのか
そんなのヤリマンビ◯チだろ
マリアはヤリマンビッチでヨセフとエ○チする前に他の男の子供であるイエスを身籠ってしまったが、それを誤魔化そうと「処女懐妊」を言い出したのだろ
一種の寝取られだな
性教育も受けていない文盲の14歳かそこらの小娘が父親や周囲の目を盗んで
狭い村の中で不倫なんか出来るとは思えん
25歳のヨセフが結婚式まで我慢出来ずに手を出しちゃった良く有る婚前交渉だよ
精霊の子を身籠った云々もラビに言い訳する為のヨセフの入れ知恵じゃないかと思ってる
神の子信仰はギリシャ神話に普通にあったので結構無理はない
ゼウスの子ヘラクレスやディオニュソス
アポロンの子アスクリビオス
など
>>91
もともと神の子ってのはダビデ王朝の王に与えられた称号なので、
実を言うとメシアと同じで、ユダヤの王的な意味しかない。
まあ、それを弟子以降が利用して、あんなことになったけど。
性教育なんて不要だし、文盲でも関係ない
狭い村の中でも余裕よ
周囲の目を盗んで、そこらの草むらでおっぱじめるもんだ
前技もなくササっと終わらせる野良犬の交尾と同じ
日本でも昔からそうしてきた
だから男の方が神を名乗れば神の子
イエスさん三男かくらいじゃなかったかな
お姉ちゃんもまたどぎつくて親の知り合いかもしれないけど
どうしようもない呑んだくれってああはなったらダメだからと
何度も棒で殴られたな まあよけたけど
男尊女卑がきっつい宗教だからねえ
処女懐胎が神の子を産むのは真実だとパタリロで読んだ
>>12
それは妊娠時点で結婚をしていないという事実を表しているだけ。
マリアはヨセフの婚約者だから未婚女性=処女ということ。
ダビデ家の家系図あってこその救世主なんだから、
父親はヨセフで間違いないんだよ。
ちょっと先走ってしまっただけ。
だけど正式な結婚の前の懐妊だから、ダビデ家の後継者かどうかで
律法学者やファリサイ派などルールに煩い派とは対立することになった。
マリアもダビデの血統にしたから、父親いりません
新約の福音書の冒頭はヨセフの家系図だし、
基本男系しか考えてないし、
ヨセフの子だから救世主と期待されたんだよ。
>>343
といより、ナザレのイエスがメシアなら、
ダビデの血統から、ベツレヘムで生まれなけりゃならんので、
逆に当てはめていくしかないという話なんだよなあ。
さらにイエスを神格化する過程で、マリアを処女妊娠まで持っていく形になったんじゃあないかかねえ。
新約聖書は、確かに1世紀後半から編纂が始まるけど、
完成して使われるようになるのか、かなり後の時代だし、
新約、旧約とも矛盾する内容を、意図的に取り込むという
不思議な編集方針なんだよなあ。
マリアを処女妊娠にしたのは神学論争の中で。
ナザレのイエスはヨセフの子なんだけど、
神の種とするから旦那が初夜迎える前に受胎したとか、
わけわからんらことを当てはめないと、
神の子にならない
んで聖母マリアもセ○クスしない処女にしないと薄汚れた女になるから、
聖霊が入り込んで受肉したとされた
処女懐胎なのかヨセフの子なのかどっちなんだ
マタイ伝によればマリアは当時ヨセフと婚約中で
不義の子を身ごもったとして婚約解消されそうになった。
マタイとルカはつじつま合わせにきてるからなあ。
>>377
だから何度も言ってるじゃん。
ヨセフの子だけど、懐妊時マリアは未婚(処女)なんだよ。
ヨセフは正式な結婚式の前に孕ませたんだよ。
だから、戒律に厳しくない人たちは予言されたダビデの子だともてはやしたが、
戒律に厳しい人(律法学者やファリサイ派)はそうでないと敵対したんだよ。
>>394
シリア西部にあった都市国家ウガリットでは、女神のことを処女と冠用詞を付けている
現在でも処女という言葉には、性経験のない女性という意味以外にも
誰も触れていないキレイな存在とか、そういう意味があるように
当時のイスラエルなど、あの近辺では処女という単語には、聖なるとか
触れてはならない存在とか。そういう意味があったらしい
そのため女神とか、特に神聖だとか敬われる立場にある女性を処女と呼んでいたようだ
要するに処女マリアというのは、教祖の御母堂に対しての最高位の敬意を示す冠用詞として呼ばれていたのだろう
それを性に厳格で潔癖を重視するキリスト教の一派
いまのカトリックなどキリスト教の主流派に繋がる連中が、自分達の教義に合致するように恣意的に曲解し
聖母マリアの処女懐妊という話を作ったのだろう
実際、マタイの福音書だったかな。聖書にはキリストは多数の弟妹のいる長男だったとの記載もあり
マリアは神の子であるイエス以外の子供も産んでいるわけだし、性的な意味で処女であるわけがない
え?
つまりヨセフは自分で孕ませたのに正式な婚姻前の妊娠だから世間体考えてマリアを捨てようとしたって事?
随分と素敵な男だねww
もはや神の子でもなんでもないwww
まだ何も悪いことしていない弟子たちを罪人扱いしたあれか
イエス「この中に裏切り者がいます。先生は叱らないからみんな目をつぶって心当たりのある人は手を上げなさい。はいユダ君アウトー」
あれはお墓
じゃあ最後の晩餐ってやはり芋煮会?
せんべい汁orひっつみ
芋煮会は南東北の文化だな
あれは天狗様って説が有力
イエス
高須クリニック!
夢を追ってくりー
鋳恵須参上だろ夜露タヒ苦
いや、キルロイのやつ
https://twitter.com/Ebi_Black_Tiger/status/1255786273651847168
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
イスラエル内でもユダヤ教一色じゃないみたいだけど良く分からんな
イスラエル国内にもイスラエル国籍のアラブ人がいるから、そいつらはイスラム教。
もちろんキリスト教徒のイスラエル人もいる。
エルサレムはモスリム、ユダヤ教、キリスト教が
同居している町。しかもキリスト教だけでも
エチオピア主教、アルメニア主教、コプト派等
6種に分派している。
エチオピア教ってかなり迫害されてんぞw
ユダヤ教とキリスト教は仲悪いの?
bsドキュメンタリーでやってた
面白かった
聖地では縄張り争いが日常
イスラム教徒が中立で存在してたり
他信者の方はキリスト教徒なのに争いはおかしいって
思われるでしょ?しかしそれが現実なんですって言う開き直りな
現地のおっちゃんの
言う事に吹いたw
当たり前
キリストもムハンマドもユダヤ人にとっては預言者でも何でもない
それらの宗教に属していない人間から見たらただの統合失調症のオッサン
演説がゲッベルス並に上手かったんだろうな
>>125
たぶんイエスは底抜けに良い奴だったんだよ、あんな下手したら自分が飢えタヒに当たり前みたいな時代に隣人愛説くとか普通できんわ
現代みたいに食うに困らず、今日食わなくてもダイエットに丁度いいかなって時代なら、いくらでも人に優しくできる
当時のナザレはそこまで貧しくはなかったし
イエスは兄or弟に養われて好き勝手してたチンピラみたいなもんだから。
基本的にはカール・マルクスみたいなもの。
マルクスは人生のうちで2週間だけ働いたことあるけど。
>>153
いやそれでも、今の先進国の我々とは感覚違うだろよ
喜捨を戒律に入れる宗教があるというのは、当時人間に対し宗教や戒律の持つ重みを考えても、利他行為のハードルが高かったことを示していると思うわ
>>155
でも最後磔だよ?
今みたいに信教の自由が守られる時代じゃないのに、地元のメジャー宗教から睨まれる異端を始めるとか半端ないわ
>>160
当時のユダヤ教はエッセネ派などの分派が許容されていたからねえ。
でも、主流である神殿派と律法派(どっちも上流)に
直接喧嘩を売ったので、あんなことに。
十字架刑自体は、ローマの政治犯の処刑方法なんだけど
イエスは財産共有の共同体をエルサレムに作って、なんとかなっていたようだ。
ヘイスース君は召命うけるまで普通にお父さんの稼業ついで大工さんだったんじゃないの?
イエスに兄貴おったら母ちゃん処女ちゃうやん(笑)
葡萄酒葡萄酒言ってたのも葡萄酒寄こせってことだろ
本当にいたかどうか知らんけど
時代的にそういう事が言えたのは画期的だったと思うわ
あくまで神の子じゃなくて人としての見方だけど
予言者と預言者は別物
ユダヤ教はユダヤの民を救うメシアを長い間待っていた
予言されたメシアキリストがユダヤ教のラビをボロカスに批判したからユダヤ教ではキリストは救世主ではない
ユダヤ教では未だにメシアを待っている
キリスト教は旧約聖書、新約聖書共に認めている
イスラム教はユダヤ教の神と同根で、キリストを預言者ではなく一予言者扱い
マホメットが最高の予言者
イスラム教のジブリールはキリスト教のガブリエルのこと
釈迦がバラモンから生まれなかったからバラモンは認めなかったのと似てるな
生まれた日付は知らない
ジーザスにジーザスって読んだらちゃんと反応あるんかい
イエスの方が地元の発音に近いらしい
しかし教会とともに更に古い2000年前の儀式用の浴槽も見つかっていて、ユダヤの戒律でオリーブ油を作る職人は戒律で入浴することが定められていたのでここが聖書に出てくるゲッセマネ(油の場所)という地名通りオリーブ油に関わる施設だったという証明になった
宗教の開祖で白人の可能性のあるのは、ゾロアスター(イラン人)とシャカ(インド人)だけ
それだけ熱心に書いたのに最後の晩餐とかの場所とかきちんと書いてないとか
あるのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%B2%E3%83%E3%BB%E3%9E%E3%8D
最後の晩餐が行われたのは「ゲッセマネ(オリーブの油搾りの場)の園」という場所でそこには現在教会も立っている
今回の発掘で6世紀の終わり頃にビザンツ(東ローマ)帝国によって建てられた教会が見つかり、少なくとも1400年前にはここが聖なる場所とみなされていたという証拠になった
同時にキリストの生きていた時代とされる2000年前のオリーブ油の製造に関わる儀式用浴槽も見つかったので、聖書にある「ゲッセマネ」という名前通りオリーブの農園や搾油作業が行われていたことがわかった
サーサーン朝によって破壊された初代教会堂ということかな
弟子は百姓とか娼婦とかだから文字の読み書きは出来ないんじゃないの
出雲大社の御柱のようなものではないか
日本でも江戸時代のことですら意外とわかってなくて遺構が見つかると発掘調査してる
世界が終わるかは知らんが遺跡なんてこの時代これ以上見つかるの?とは思う
パレスチナ領が発掘しやすく
トルコで わりとマジメにやってる
ホントにいたかどうか、と言うのはわからない
パウロの記録が元になってるけど、パウロ自身は
タヒ後に改宗してきた新参者
でも、最初の信者達の多くは処刑されたけど
全くの架空の人物がそこまで人の心を掴めないだろうから
居たのは間違い無いんじゃないかな
パウロは生きてる時に幻影を見て改宗
パウロは当時としては学があり、外国語も使えた
今で言う英語が堪能だったから他の弟子より多くの書簡が残っている
イエスの血液型が科学的に判明してるから存在は確定
その血液型ってのは何から抽出したのよ
そんなんなら青森の例のやつだって本物と言って問題なさそうだが
遺体を包んでいた布
年代測定もやってるはず
イエスが架空の人物なら権威を持ってたユダヤ教の中からキリスト教が生まれるはずはない
架空の人物を作り上げ、あの物語を作れたとは思えないからな
ちなみにB型な
聖骸布だっけ?て本物なん?
聖ヴェロニカの逸話
(大汗かいて十字架を運ぶイエスの額をハンカチで拭って
後でそれを広げたら、イエスの御尊顔が写っていた)から生まれた
後世の品でしょ?
AB型だって
昔流行った世界終末時計も何となくキリスト教臭さを感じたわ
終末思想はイスラムも同じ
おっさんが飯食った場所より12月25日とかう嘘の誕生日の方修正してやれよ
飯より本人にとっては重要だと思うよ
大正解 むしろ邪教そのもの
>>68
新約読む限りにおいては教団とその指導部と言う存在は構築してただろ、イエスは
その教団指導層が12使徒だしさ
>イエスは現世権力とは距離を置き
あくまで聖職者を否定しただけ。
「聖職者」かどうかはともかく教団指導者や運営者がいなきゃ宗教そのものが存続できない
生れた時に皮切ってる
変な幻聴とか幻覚発症して神を信じ込みやすい地域なのか?
「イ」から始まる国名は三つしかない
イスラエル
イギリス
イタリア
社会常識テストに出るから丸暗記必須です
インド「あ?」
インドの正式国名は「バラート」
未来の予言かなんか?
>>58
他にもなぁ…
イラン
イラク
イエメン
イバラキ
インドネシア
イスカンダル
イオンモール
インダストリア
…とかあるんやで
イギリスって国なんかないよ
ユダヤは割礼があるので
被ってないよ
うまいな。センスありますね。
なるほど、
Yes!高須クリニックて、、
そういう意味かあ、、、
イエスが建てた建物を見つけ出してよ
イエスは大工なんでしょ?
救い主って履歴書に書けるの?
生き残ったのは電波なヨハネだけ他全員処刑
そこから200年近くキリスト教迫害の暴風が吹き溢れてたのに
最後の晩餐の場所とかわかるわけないじゃん
立派な建造物だな、案外シンパが多かったのでは?
イエスといえばこの話が有名だよな
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった
上にあった別の遺跡が撤去されたんだろうな…
ユダヤ人じゃない僕らも救われるもん!
って横取りするってチョンより酷いよね
>>102
ユダヤアラブ12氏族の氏神様なのに
知らん奴らがかってに契約だ守れと信仰の押し売り・・
神様もそんな契約知らんわ
勝手に押し付けんなって気分だろうね
>>111
実を言うとユダヤ人とは契約してるが、
キリスト教徒の場合は、勝手に神が救ってくれる。
キリスト教の神がヤハウエ様かという問題も、解決してないw
>>111
ユダヤ¨アラブ¨12氏族
何それ?w
セム人種ってことだろ
聖墳墓教会行ったときにあの狭い建物内で
宗派ごとにスペース分けされてると聞かされて驚いた
でもそうなると
毎年産まないと
アメリカの牧師に聞いたことがある
アブラハムの宗教が、存在しないか
弱小宗教だった方が文明もっと発展したんじゃね?
表現の自由も、今よりあったかも
アニメの聖地みたいなもんだからな
ぜひ東京に作ってあげてください
イエス高須ランドじゃだめなのか?
ナザレのイエスより人の役に立ちそうだが
なんでキリスト教なんてできるんだ不思議。
日本の宗教団体でも神がかりな人を持ち上げて
分派は出来るから不思議でもなんでもない。
ユダヤ戦争の後、ユダヤ教は律法派に収束していくので、
ユダヤ教他分派は最終的に独立するしかなかった。
そもそもはキリストってユダヤ教のエッセネ派の信徒で洗礼者ヨハネの弟子だったんだよな
それから分裂したのがキリストと12使徒の連中
キリスト自身はユダヤ教徒だったんだけど後の連中がキリストを持ち上げてキリスト教になった
イエスだけにメシ屋ってかwwwやかましいわwwww
エルサレムは人生で一回は行っとくべきところだぞ。本当に凄いところだった。
得体のしれない、人々の祈りのパワーというか、そういうのを間近に感じることができる。
伊勢神宮の5万倍ぐらい凄い。あと、食い物もすげえ美味い。
夕方ひとりで内宮の森の中を歩いたことあるけど
石を踏む音がほかの場所と違うんだよね・・・
パスポート持ったら社会見学に行ってみるわ
飯食った場所があるなら最後にクソ垂れた場所や屁をこいた場所だってあるわけだし
しかし玉川学園前にメシアという飯屋があるのは本当(マジ)
オリーブ山のふもとでオリーブオイル浴場があってゲッセマネが油絞りでそこのとこなんだってさ
>>154
オリーブオイルにまみれてぬるぬるセ○クスしてたらしい
冗談だと思うだろ?マジの話やで
そもそもオリーブオイルで垢擦りは普通にしてたからな
儀式用浴場だよ
清浄な油と葡萄酒製造に従事する人たちにはオリーブオイルによる浄化が義務付けられてた
僕たちのー(生徒全員)
捧げ物を受け入れー(委員長)
彼らに罪の赦しを与えてください(生徒全員)
なにそれ、クリスチャンの学校だとそういうのあんの?
Q:イエス・キリストは本当に空から魚を降らせたり、盲の女性の目を治したりしたのですか?
A:ほとんどが弟子による創作です。最後の晩餐も実際にはなく、あっさりローマ兵に○処分されました。
Q:イエス・キリストは「神の子」を自称したそうですが、麻原や大川の同類のような気がします。
A:カルトの教祖ですからだいたい同じです。血分けとか修行とかイタコ芸で信者を騙していました。
キリスト教にしろ、イスラム教にしろ、仏教、
ユダヤ教にしても、おじさんが言い出しっぺで
無駄な争いばっかだからなあ
天照信仰ののんびりして遍く人を照らす考え方のが
神様っぽいから好きだわ
天照は両性具有だったんだろう。
たぶん単為生殖の動物を崇める
両性具有の巫女だったのかも。
子供の名前の記載はあるが男親の
名前は不明。
マリア様とも似てるわなw
パクリかw
天照が女性であったとは記紀には明記されているわけではないが
天照の異名は大日霊女貴(オオヒルメムチ)
これは日の女、太陽の妻という意味であり
太陽神に仕える巫女を意味する単語とも言われる
本来、太陽神に仕える巫女だったのが、太陽神と同一視されたとも
オオヒルメムチはもともと女神で、天照の妻だったのを入れ替えたのだとも言われているよ
天照の性については色んな説がありまっせ。
陸上女子800m のキャスター・セメンヤみたいだけどw
>>174
キリスト教への改宗目的とはいえ
聖母マリアが似たような存在となっているがな。
スペイン人やロマ人が信仰してる黒い聖母は
ルーツがケルト神話の大地母神ダーナだったり、インドのカーリー女神だったりする。
掘れば何か遺跡が出てくるイスラエル&エルサレム
キリストの墓に建てたと言われる
聖墳墓教会もそうだけど
こうした教会の多くは、イエスのタヒ後百年以上を経てから建てられたものだから
考古学的には疑わしいだろうな
だいたいさ、イエスの墓なんて、当時のエルサレムの遺跡からは
20基に一基くらいの割合で発見されるそうだ。
イエスなんて、当時はありふれた名前だったってことだ。
実際、聖書には同名の人間が多くいるだろう。
ローマがエルサレムを支配した時代、キリスト教がローマで重視されだしてから
その当時にたまたま発見されたイエスの墓の場所に聖墳墓教会を建てた
そういう事もありえる
イスラム教徒にとっても新約聖書は聖典のはずなのでトルコに征服されようと教会を破壊したりはしないと思うんだが
>>193
ローマ帝国に滅ぼされたから
ユダヤ教もローマ帝国に都合良く改ざんされ、乗っ取られてローマカトリック的キリスト教の始まるきっかけとなった
ユダヤ戦争: Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%A6%E3%80%E3%A4%E6%A6%E4%BA%89?wprov=sfti1
>>193
>イスラム教徒にとっても新約聖書は聖典のはずなので
一応尊重するるふりはするけどムスリムは聖書(ユダヤ教・キリスト教の聖典)はほとんど読まんよ
コーランと内容が違う話が多々あるし
イスラムはコーランが絶対正義だから
まだ発掘されてない遺跡なんてゴロゴロあるだろ
>>208
↑千石イエスが
最後の晩餐はいいんだけど、あの晩餐の酒、パン、おかず等の宴会費用、誰がどうやって拠出したの?
富裕な信者の家の2階で開かれた晩餐会だったのかな??
田舎の荒れ寺といっしょだよ
だいたいこの教会だってその「最後の晩餐」とやらが行われたとされる時から300年後とか500年後とかに建てられてるんだぜw
古典時代だね
裏切り自体は何百年も前から予言されていた
ユダは予言を成就するためのコマだったのか、
それともユダの自発的な行為だったのかは謎
ユダは弟子の中では頭が良かったんだけどそれが裏目に出たのでは
当時は絵は平面的だからなのでは
イエスは教団を作ったわけではないからね
宗教としてユダヤ教から自立したわけではない
親鸞は自分では教団を作らなかったけど弟子がすぐ教団の組織化を始めている
イエスとその直弟子はとくに教団化への行動は見られない
キリスト教が固まるまでに何百年かかかってるからな
釈迦はサンガー、教団を作っていた
そして自分の教えを文字として残すのは禁止したが弟子に暗唱させていた
イエスはそれすらしてなかったからな
イエスの活動は三年ほどでかなりの日数は追ってから逃げ回っていた
犯罪者よりタチの悪い連中と思われていたから仕方がない
新約の記述信じるならあきらかに独自の教団と言うか宗派団体作ってるじゃん
生き返ったとかありえないこと書くし、日本でも神武東征とかあるが後世の人間によって盛られてる
お前ら詳しくてワロタw
弟子はイエスのタヒ後マリアを追い出して
マリアはイエスの子供を何人か持っていた
それは困るから記録からは抹消されたと思っている
娼婦マリアだけ贔屓されすぎなんだよな
マグタラのマリアな
娼婦だったってのは嘘って説もある
キリストは聖人な訳だから妻帯者だってのは都合が悪いんで
マグタラのマリアを貶めさせる必要があったのかもな
弟子に筋の通らないことで怒っている
釈迦に説法してる奴多い
キリスト教の秘教、イスラム教のスーフィズム、仏教の禅とか方法は違うけど
機略が一緒
イエスに兄弟はいたよ
大工の息子でイエスは家を出て旅して修行をしてたっぽい

キリストの顔は誰だよw
キリストが偉大だったのは弟子を12人洗脳することに成功したことだね
こいつらが「僕の考えた最高の教え.キリスト教」を勝手に広めてくれた
(´・ω・`)
「 彼は最近、ナザレにあるイエスの子供時代の家であると信じている場所を特定しました。」
神の手臭がするんだが…
特にイエスの世俗的なところは後にどんどんカットされて、薄っぺらく
されてしまった
父なる神と子なる神イエス・キリストそして聖霊
この三位一体の神が超次元の全宇宙を創造したんだろうな
そんで時間は存在しなくて過去・現在・未来って連動してんだろうな
生命体は皆多かれ少なかれつながってんだろうな
なんか最近そんな気がするんだよ直感的に
原田も言ってたが京都の有名な神社の系図をたどると途中からヘブライ語に・・・・
>>286
つっても、イエスの時代でヘブライ語を話す人はおらんし、
旧約聖書の編纂が始まる前4~5世紀でも
ヘブライ語の意味が分からんという人が多かった言語ですぜ。
イエスの時代にあの地域はアラム語話してたんじゃなかったか?
イエスさえいなければ或いは知ってたなら未然に悪徳の芽さえ摘んでくれてれば
罪も知らず善良な人生だったのかもなのに
まあ宗教迫害受けてた時代に密告者対策で必要だったんだろうけども
ローマ国教に成り上がった時点で添削しとくべきだったな
今の神の御子とか奇跡の人というイメージはローマ・カトリックで創られたもので
本来のイエスは、洒落と諧謔で腐敗した臨済宗の様相を一般人に知らせた一休和尚みたいな事をやっていたのだと。
母親のマリアはイエスがキリストだと信じなかった
聖書がすごいのは、イエスが故郷に帰ったら奇跡を起こせなかったところ
これはかなり深い真理を語っている
信じる者にこそ奇跡は起こる
宗教はそもそも非現実的で、だからこそ現実を飛び越えた真理で繋がっている
天才は凡人に理解できないのと近い
そのある常識の一線を超えて信じるか信じないかを試される
故に狂ってるといのも必然的に帰結なんだわ
天は我々を見放した!
あれを削除しなかったのは謎だ
ゲッセマネで血の涙を流して神に祈る姿
十字架にかけられた時神はなぜ私を見放したのかと問い掛けたこと
これらは都合が悪いと思うのだがな
けど福音書にはそういった記載がないので少なくとも処女懐妊の逸話は
不貞の結果ではなかった事が伺われる
イエス・キリストは古代超人で、荒野の荒行デスマッチでサタン相手に3セットとったから今の地上があるんだぞ?
キン肉マンで知った
だいたいその「聖遺物」とやらがゴロゴロ出てきたのはイエスが昇天した(とされる時期から300年後以降だもんな(笑)
随分前に弘法大師が彫ったという室町時代の仏像を拝観した際、学芸員が説明の後で「歴史的真実と宗教的真実とは異なる。私達は前者によって後者を否定することはしない」って言ったのをいまだに覚えている
素敵な言葉だと思う
その逆をやるからうざがられてるんだよなあ
でかい十字架を担いで歩いてる姿がしばしば見られるんだってw
本当の聖地巡業
東京マラソンでも、十字架を担いでる人の姿が毎回……。
エルサレムの12月後半の日の出の頃の気温は平均5度前後。
毛があればそうそうタヒなない。
とはいえイエスは12月生まれじゃないらしいが。
考古学的な証拠がまったく出ないんだからそれがふつうだぞ
大して忠誠心無さそう
ヘタレかつ平凡な俗人揃いだった弟子達が、師匠のタヒ後、彼を救世主と認識して命懸けの布教に邁進していく
これがキリスト教成立の謎であると同時に根幹を成す
>>369
直弟子よりも、ユダヤ教から転向した
聖パウロの功績の方が大きかったけどな。
※十二使徒は他の民族にイエスの教えを広めてはならないという掟を遵守していたが
パウロはそれを初めて破った
パウロはガチな人だからな。
妥協しねえから、ユダヤ教とある程度妥協してやっている
12弟子とかと、そりがあわんしなあ。
俺はたけし軍団みたいなイメージだな
でもたけし軍団は基本たけしに忠誠心あるじゃん
弟子ってイエスが捕まった記録読むと全然イエスを守ろうとかしてないもん
その場から皆逃げたじゃん?イエスを見捨てて
ペトロなんてイエスなんて知らんと三度も言う
でもイエスが処刑された後、あの人は救い主だったと気づくのよ
そんで十字架にかけられ処刑されるまで布教を続けた
卑怯な使徒たちが命捨ててまで布教して回る人達に変わったのは
何か真実を見たからだと思う
イエス支持者を弾圧してたパウロが作った宗教なのが笑える
昔は、なんか気味悪い秘宝館みたいな雰囲気だったが公園みたいな感じだった。
興味ある人はナザレのイエスを詣でましょう。御利益があるかも?
キリストの墓はエルサレムの聖墳墓教会の中にあるんじゃないの? ナザレにはないだろ?
マリアは聖霊によって身ごもったとハッキリと書いてある。
父=子=聖霊
アブラハム=イサク=ヤコブ
大祭司=預言者=王
と対応していて、聖霊とはヤコブのことでありユダヤ王のことなんだ。
聖霊によって身ごもるということはユダヤ王家の血筋の子、
ヨセフの父親であるヤコブさん家の血筋の子を身ごもったっていう意味。
聖書には明白に書いてあるんだよ。
今後のストーリーでルール厳格派の律法学者やファリサイ派と対立するのも
婚外子であるため。
何せファティマやルルドやガルバンダルで聖母マリアが出現した事例が報告されてて公認されている
まあこれを見てから考えるのもアリかもな
ガラバンダルの聖母
https://www.youtube.com/watch?v=MaLUuE0AgeU
処女懐胎とか、英雄の誕生譚にはありがちじゃん?
なんでそこばっかり好きな人いるんだろうと不思議だわぁ
だったらお釈迦様がわきの下から生まれたのも問題にしたらいのに
前提から間違いだから
太宰治の短編「駆込み訴え」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/277_33098.html
ネロがローマに火を放ちながら
その罪をキリスト教徒に擦り付けたというが
初期のキリスト教は確かに過激な側面があったようだしな
だいたい、ネロはローマ大火で多くの財産を失い
さらにローマの復興のために力を注いでいる。
ローマ大火をネロが行ったと考えるのは無理がある
キリスト教徒がローマに火を放ったのは、案外、事実だったかも知れない
キリスト教徒のもめ事で放たれた火が思いがけない大火になってしまった
そんな感じかな
当時のキリスト教徒が襲撃したのは異教の宗教施設のほかに
主に学校、図書館、あとは学者。
ローマの大火は貧民街が火元で、キリスト教徒が憎悪するような科学と知性がある場所ではなかったんだよ。
意図的な放火でなくとも、もめ事から火が燃え広がったとか
そういう事もありそうだが
ジャンプコミックス版のヘタリアだと
ネロ皇帝はヘタレでマザコンで演劇好きな、今のイタリア人のステレオタイプそのまんまな描写だったけど
案外そっちのが正確かもね。
みんなゲッセマネとか聖墳墓教会とか行ったことないの?
なんか日本人観光客少ないんだよな
ベツレヘムも中国人ばかりだったし
あれだけ海外行ってるのに日本人。
なぜかイスラエル少ない。へんなの
何もないからなあ
熱心なキリスト教徒でそういうとこ巡礼が好きなセクトが行くんでしょ
どうせ行くなら周りの国も見たいけど
イスラエル入るとややこしいから、どうしても避けられるのでは?
俺はエジプトから陸路で入ってヨルダンに抜けた口だけど、一人旅だからできるイレギュラーだろうし
あるよん。ヤッフォ門入ってすぐの所のホテルに5泊した。ナザレもベツレヘムも行った。聖墳墓教会まで徒歩5分だったんで早朝ミサも行ったし。
日本は切支丹が少ないのだから当たり前 メッカ巡礼だって日本人はほとんどいないのと同じ
>>488
>>>429
>日本は切支丹が少ないのだから当たり前 メッカ巡礼だって日本人はほとんどいないのと同じ
メッカと同じ?
それは違うな
メッカはムスリムしか入れないから日本人にはハードルが高いことが最大の理由
イスラエルは直行便がないのがまず最大の障害だが、入国にやや時間がかかる恐れがあることやアラブ諸国との兼ね合いで不都合が起きる可能性(あくまでも可能性)については一般の人は知る限りではなく、それが理由で行きたくないと考えるのは行きたいとまず思った上での懸念だ。
イスラエルに行きたいと思う人が少ないのは何故か?と疑問に思うね
サウジアラビアとは違うんだよ
>>495
政治的にあぶねーと思うんじゃねーの
日本で習う世界史は聖書メインじゃないので
遺跡ならエジプトやギリシャやインカの方が見たい
>>495
>メッカはムスリムしか入れないから
そんな事はないけどメッカ巡礼はイスラム教徒しか許されてない
異教徒なのに巡礼中のカーバ神殿に行ってそれがバレたら○されるんじゃね?w
そもそも2008年あたりを堺に海外で日本人をほとんど見なくなったが
エルサレムはヨルダン・シリアとセットで割とポピュラーだった
すごい名所になりそうなもんだけど
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3c/R%C3%B6merhalle%2C_Bad_Kreuznach_-_Tiberius_Iulius_Abdes_Pantera_tombstone.JPG
ただし「ダビデの子孫」なんて腐るほどいるだろうな
中国じゃ孔子の子孫と称する血統の人が現在200万人いるのと同じで(笑)
故に宗教が必要だったとしか
神と契約したら必ず救ってくれるそれだけが救い
日本人には絶対に理解できないね
そのユダヤ人の心の支えであるユダヤ教を否定したイエスを許せなかったのもわからないではない
ルターも蛇蝎の如く嫌われたからな
腐敗した宗教は定期的に破壊して立て直される
イエスが日和見主義なら長生きしたかもしれないが
キリスト教は生まれなかった
世界宗教も始まりは嘲笑と憎しみから始まる
故に既存の価値観からあまりに受け入れられる宗教は偽物でもある
神との契約の話は本当だったかも知れないよ
さもないと説明のつかない事が多い
そして科学でも超自然的な意思の存在が示唆もされている
今後の研究が待たれるね
>>447
>ユダヤ人は迫害の歴史だから
故に宗教が必要だったとしか
それ原因と結果が逆
あんな偏屈で頑迷な宗教を意固地に貫いてたから迫害された(笑)
支配下の民族のそれぞれの信仰には寛容だったローマ帝国でさえユダヤ教徒には堪忍袋の緒が切れた
>>456
旧約聖書の自称唯一絶対神は
自称からして妬む神だったり
すぐ怒って人類を滅ぼそうとするし
到底理解できない理不尽を押しつけてくるし
とにかく気難しいというか
普通に考えたら善なる神様とはかなり違うような気がするよね
クリスチャンはそれも神様の人類への「愛」とか言うけど
旧約聖書だけは
ユダヤ教イスラム教キリスト教も同じらしい
テレビで見たわ
そーでもない ユダヤ教徒にはローマの神の礼拝が免除されていたりする
手を焼いたのはキリスト教徒の方
ユダヤ教というより、ユダヤ人の独立闘争に手を焼いて、
最終的にユダヤ戦争で、第2神殿派破壊、エルサレムからの強制退去となる。
そこからは、アラビア等々に散っていくので、比較的おとなしくなる。
じゃあ俺らの記憶ではオットセイみたいな汚い麻原彰晃も数百年後には大聖人か神に祭り上げられてるね
200年くらいしてどんどん伝説が膨らんでいって
汚いデブオヤジだった容姿も美化されて
本当に空中浮遊したとか話も大きくなる一方
キリストは美男子っていうのも伝説として
布教の一つなんじゃないのかな
歴史秘話ヒストリアでも
キリストの美しい姿のポスターを見て
光秀の娘たま、のちのガラシャが入信するもん
キリストがオットセイのうような容姿だったら
ここまでキリスト教は続かなかったと思う
しかし、考えてみれば「美化する」というのは、却って本人に対して
すごく失礼な気もしてくるな…
写真残ってるんだから無理だよ
イエスは写真すらない時代の人物だから、後世どんどん美化脚色出来たんだよ。今のデジタルの時代だと、麻公はやらかしも含めて全部のデータが生のまま残るから神格化のしようがないまあ今の文明が崩壊して情報が四散し、なおかつその後の人類の支配宗教がオウムになれば話しは別だけど
日本の英雄で言うと源義経がこれ
平家物語には「出っ歯の小男」と書かれてるブ男が
室町時代の義経記や能ではどんどん美化されて美少年になっていく
沖田総司もだな
釈迦も馬小屋のそばで生まれたらしい
季節は温かくなってきた春が濃厚
イエスが修行に旅にでたと言うのは多分フェイク
イエスはインドまで修行に行ったんだよ。
サイババが言ってた。
サイババは手品師だぞw
>>451
馬小屋で生まれたのは
釈迦ではなくて聖徳太子だよw
※当時、中国大陸にてネストリウス派が布教活動を行っていて
その教義が日本にまで伝わってた証拠
宗教も歴史も間違いだらけ
ユダ一派はシルクロードを通り中国へ
老子もユダヤ系だった
聖書を記号化し漢字を作った
ユダ一派は老子の子孫一派に合流
後に朝鮮へ移住し辰韓(秦韓)を建国
倭人の起源となる
>>455
イエスには双子の弟がいたのはその通りなんだけど、
それはユダではなくて、使徒トマスだな。
トマスという単語の原義が双子ということらしい。
ダヴィンチの絵では服の色の青赤が反対に描かれている
イエスに似た人。
儒教はユダヤ教ってこともその通りだと思う。
>>491
そう
ユダ・トマス(ユダ・ディディモ)
トマスは
アラム語で双子
ディディモは
ギリシャ語で双子
というのが当時の社会的なペナルティの付け方だったわけで。
ちょっと違うんじゃないかと思う
つまり救世主が生まれると
自分の立場が危うくなるヘデロ?かなんかの王が
最近産まれた赤子処刑令を出した
そしてマリアとヨセフは逃げた
ヤハウェ
ヘロデアやサロメに去勢されたイケメンなお兄ちゃん
これがナザレの人々がイエスを認めなかった原因
この孤独の期間にイエスは思想にふけ自己を確立して故郷を出た
だから本当は教会に行く必要も聖職者の話を聞く必要もない
処刑される運命がわかっていても母国に戻ってきたのは、ひとえに愛国心のゆえ、実に尊い。
帰ってきて、母マリアに言い放った言葉は最高名言のひとつだ。
の歓心を買うための嘘だろう。
イエス「お前らちゃんと神を信じろほれ俺なんて奇跡起こせるんだぞ」
ユダヤの民衆「ヴォースゲー今すぐ俺達の王になってローマをこてんぱんにしてください」
イエス「いやそうじゃなくて俺達がちゃんと神を信仰する事が大切だって言ってるの」
ユダヤの民衆「独立闘争はよ」
イエス「そんなつもりはない」
ユダヤの民衆「ファッ!?こいつすげーヘタレだぞこうなったらローマ総督にぶち○させようぜ」
ピラト「まあ落ち着けって一応裁判しないと」
ユダヤの民衆「そうとくこのクソニート自分を神だって言って粋がってましたおはよ○してくださいw」
ユダヤの民衆ってまるでお前らだな
明らかなデマをあっという間に信じ込む精神構造は今も昔も変わらない。
見えない人は何を見てもダメ。
科学では解明できない現象が起きたと認められてるケースもある
秋田の聖母マリアとか
イェスの教え、その本質は[全てのものは神の前に於いて平等]
その教えに最も反してるのが”法王(教皇)の存在”である
神の御前に於いて全てが平等なのだから、神の法に於いて王(皇)は存在しては為らない、これがイェスの説いた教え
>>508
「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に」
イエスは現世権力とは距離を置き
あくまで聖職者を否定しただけ。
神は神殿ではなく信者の心の中にいるので、間に坊主が入る余地はない、と。
聖職者(≒権力者)を否定したら[それ以上の存在に祭り上げられた]イェス
しかも、祭り上げたのが[自身が否定した聖職者(権力者)だった]という悲劇
キリスト教信者はイェスを最も冒涜している存在だと知るべき
仏陀が中国人の顔してたら全く有り難みがないんだが
変わった形してますね
イエスはかつて人類がうしなったもの
存在自体が一つの鍵になってる
神がこの世界を一人の人間とそれ以外に分けたから
いつかそれが現れて人類の代表と婚姻する時
全ての罪が赦される仕組み
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608722345/
コメント