美しいだけではない!歴史に残った芸者や高級娼婦たち
リアーヌ・ド・プジー
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5a/Liane_de_Pougy.jpg
カロリーナ・オテロ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/a/a8/La_Belle_Otero_-_1905_Postcard.jpg
コーラ・パール
マリー・デュプレシ
ローラ・モンテス
等々
高級娼婦っていう存在は、「かわいいは正義」の一言に尽きるね。
ただの娼婦に過ぎないことは誰もが知ってはいるんだが、
容姿が美しいってだけで、そういう汚らわしさもないもののように感じてしまうものだ。
しかし>>1の写真がみな清純で知的そうなのには驚いた。
これは貴族も囲いたくなるはずだわ。
鹿島茂さんの皇帝ナポレオン三世の本によると
コーラ・パールは晩年落ちぶれてタヒんだ際は
遺体を包む毛布すら用立てしづらかったとか
それだけ晩年は貧しかったようですね
>>18
基本、最期は惨めな人が多いんだろうね。
絶頂期に早タヒにしたマリー・デュプレシなんかは、幸せな方だったんだろう。
しかし、リアーヌ・ド・プジーは41歳になってもまだ魅力があり、
15歳年下の大貴族と正式に結婚したっていうのが驚き。
この人は晩年は修道院に入り、それほど不幸な終末ではなかったようだ。
で、重要なのはその芸妓の待遇がどんなものだったか、ってことだが、
一言でいうと、「借金のかたに奴隷状態にされた」という以外の何ものでもない。
上に引用した論文を読んでもらえばわかるように、
芸妓によって稼ぎ高にかなりの差があるため一概には言えないが、
一般的には、「前借金」という借金を払うために働いているわけだが、
芸者の派遣費として払われる「花代」から、料理屋への支払いや
芸妓自身の生活費、師匠への月謝などを引いた残額から、月賦で借金を返済していたらしい。
これで返済ができない場合には芸妓から娼妓に転業する場合も多く、
実態として「前借金契約の拘束力が芸妓の人身を拘束していた」と述べられている。
まあ、↑これは伝統的な芸妓の話であって、今の「舞妓さん」たちは
観光客相手のショーをする職業だから、全く異なるものだろう。
金で女を買いたい男は今どき、芸妓なんぞを買おうとはしなくて、他に売春婦がいくらでも
いるのだから。
芸妓は高級娼婦なのか?という点については、高級娼婦の定義にもよるが、
ごく一部のトップクラスの芸妓は別として、大多数は、
>>1でいうような、自分たちの意思で自由に「半社交界」を動きまわり、貴族相手に
優雅な生活をしていた女たちと比べられるものではなく、
借金による奴隷労働に拘束されていた女がほとんど、と言うべきだろう。
今の奥さんと別れろ、って言ったら何%くらいが別れるだろう?
>>90
まだ若くて子供が小さい夫婦なら、
いきなりお母さんがいなくなって、>>1みたいなフランス女が家に来たら困るので
別れない選択をする人も結構いると思う。
子供が大きくなってから、年取った妻と>>1みたいな若い美女との
どちらかを選べって言われたら、正直大抵の人は若い女を選ぶのではないか
王侯貴族や有力政治家、資本家「専属」の娼婦たちだよな?
金で囲われてお屋敷に住んで観劇とかで贅沢し放題。
心の中はどうなっていたのか知りたい。
娼婦である事を恥じていたのか、なんとも思ってなかったのか
むしろプライドを持っていたのか。
女って良く言えばしたたかな、
悪く言えば自分だけに都合の良い生き物だから、
恥じたりはしていなかったと思うな。
むしろ、ライバルとの競争とか嫉妬とか、
あと加齢による劣化と絶望とか、そういう思いばかりで地獄みたいな日常だっただろう。
街一番の美人として評判だったのかな
娼婦と側室を一緒にする感覚が、よくわからん
「ある意味」見下されているわけだが、
側室は別に見下されてはいないと思うが。
もちろん、その国の文化にもよるが
>>16
マジレスしとくと、ポンパドゥール夫人やモンテスパン夫人の所謂「公妾」は
高級娼婦とは全く異なる概念。(稀に両方を兼ねた人もいるが)
征夷大将軍の側室と、島原の太夫くらいの違いがある。要は全く別物。
何故、ある一時期の欧州の女たちだけが著名なんだろう?
しかしその他には確かに、名の知れた娼婦ってあまり聞かないが、
俺らが知らないだけで、実際には各地にいるのだろうな
>>24
日本は遊女の文化だからね…
江戸時代の最底辺のヨタカやら飯盛り女とか
でも平和だったからあって
ランツクネヒトの後方部隊の売春婦とかは実入りはよかったが
まともな人生送れなかったと思うよw
明を滅亡させたとも言える陳円円とかか。
芸妓がいる文化圏には、名の知れた高級娼婦がいるわけだね。
娼婦が皇后になって幸福な生涯を送った数少ない例。
マタ・ハリは高級娼婦なのだろうか?
あんまり美人と言えない…
まあ好きずきだけどさ。
実際は高級娼婦ではないそうだが
昔はレオポルド2世の愛人と噂のあったクレオ・ド・メロード(Cleo de Merode)
http://ic.pics.livejournal.com/vseneobichnoe/45536307/3538741/original.jpg
これは今でも通用する目鼻立ちの良い超美人ですね
好みの問題かもしれないが、自分はいまいち。
>>31
一番上、まんま60年代ヒッピーw
顔は整ってるから髪さえなんとかすれば今でも通用すると思う
昔の美人は、当然ながら大抵、今でも通用するだろう。
よく源氏物語絵巻や江戸時代の浮世絵を根拠にして、
「昔の美人と今の美人とは基準が全く異なる」とかいう主張をする人が多いが、
実際には江戸時代の美人は概ね現代でも美人である(あたりまえだが)ことが、
幕末の写真を見ると、よくわかる。
例えば
http://matome.naver.jp/odai/2136106918558947701
要するに、「現実の美人をどうやって絵画に投影するか」のパラダイムが変化したってだけで、
実際には、美人そのものはそんなに変っていない。
ちなみに、女って今でもなぜか
「美形の基準」は長顔だと思っている人が多いけど、男は女を「基準」とやらで見ず、
自分の生理的欲求から見るので、
「女の言う<美人な友達>ほどあてにならないものはない」ってことになる。
上のリンク先を見てもそうだが、
「今でも通用しそうな美人」とか言われると、
昔から今まで、女性の顔立ちが進化してきたと思っているんですか?って
不思議な気がする。
昔:ふっくら顔で目の細いのが美人とされた
今:長顔で目の大きいのが美人とされる
っていうのが、都市伝説のように繰り返し語られるわけだが、
ふっくら顔っていうのは>>36の一番上みたいなのを言うんだろうね。
実際にこんな子が今、身近にいたら、クラスのアイドルだろ
後でこんなに自分の名前を利用されるとは、
あの世でさぞうんざりしているだろう
じゃあそれについて語れっていうと、あまり語ることもないんだよね。
写真みてどんな顔してたのか、誰と結ばれてどんな末路を辿ったのか、って話をしたら、
それ以上に何もない。ああセクロスしてたんですね、で終わり。
自堕落な虚栄心を持つ女がたまたま美女に生れついて
高級娼婦になったということもあるのだろうな。
そこで娼婦になるってのはやはり、そういう種類の女だってことじゃまいか
そんな悠長なこといってられんだろ
美人なだけで大金を稼げるほど甘くはないでしょ
超!美人って訳でもないが、まあなかなか。
高級娼婦とは違う気がするな
売春もしてたかもしれないが、それは有名になる前のごく一時期のことだろう
「愛はかげろうのように」の原曲「I’ve never been to me」の歌詞の語り手の女性が、ちょうどこんな人生を送ってきたという設定だけど、
歌詞の中に出てくる(ジーン)・ハーロウってのもやはり高級娼婦まがいのことをやってた人?
>『地獄の天使』の製作スタッフは、ヒロインの代役を探していた。ヒロインはすでにあるスウェーデン人の女優に決まっていたが、彼女の訛りがひどかったために早急に代役が必要だったのだ。そんな時、たまたまスタジオにいた彼女が抜擢され、妖艶な彼女は一躍スターとなる。
この過程に枕営業が介在してそうな…。
ところで訛のひどいスウェーデンの女優ってひょっとしてグレタ・ガルボ?イングリッド・バーグマンだと若すぎる
現代の日本の女優とかもかなりが枕営業してるだろうけど、
でもあいつらが売春婦ってわけではない。
マスコミから圧○されそうだし、まずそもそもが出版されないか・・・
アメリカは枕営業を決して行わない。なぜなら女がモテないから。
しかしアジア人の枕営業は人間国宝級の技術力だ。
男性がモテないから。
アメリカ人というか白人は男性を枕営業されるので有名。
それを映画化したのがダブルオーなにそれ。
それだけ有色人種の女性は同じ人種の男性を捨てて
白人男性と混血したいのである。
美と強さは残酷だ。
事実を無視した自分の願望説を自慢げに披露すんのはよしとけな、恥かくだけだから
マリリン・モンローはじめ、往年のハリウッドは女優が枕営業すんのは珍しくない世界だったんだよ
枕営業なんてのは後世の人間の後付けで実際は単なるヤリマンだっただけじゃねぇの
アイドルや女優やってる人種ってのはAKB見ればわかるとおり下半身がお盛んな奴ばかりだからな
高級娼婦なんて、最後は落ちぶれて惨めな人生を終えるってのがお決まりのように思うけど
実際には、そうでない人もいるんだよね。
小説でも、ゾラのナナ(コーラ・パールがモデルだと言われる)は定番のように落ちぶれてタヒぬけど、
プルーストの小説に出てくるオデット・ド・クレシー(リアーヌ・ド・プジーがモデル?)は結婚して子を産み、
浮気をして夫を苦悩させつつ、幸福でも不幸でもない生涯を送る。
こんなところ一つとってみても、プルーストっていうのは独創的というか、
定形にとらわれずに物を見ているって意味で感心させられる。
明治維新の政治家とかそんなん多いらしいね
木戸孝允、陸奥宗光、伊藤博文、井上馨
あたりか?
明治の元勲って芸者のヒモ上りが多いからな
私は技能があることで高級感を演出している高級娼婦だと思う
基本的に、身請けが確定的になるまではしないイメージを持ってるんだが
>>63
芸妓~舞妓は自らの意思で就職する職業の一つ。
借金のかたに奴隷状態にされるものでは決してない。
勿論職業柄客と懇ろになるケースもあるが、それは一般的な恋愛と同じ。
って、NHK朝ドラ「だんだん」で芸妓界を扱っていたのを見てなかった?
テレビって、作る側としては、見てくれの楽しさだけが重要で
史実(事実)に基づいて作ってるつもりは、そもそも全くないんだが、
それを見る側の大多数は、>>65さんみたいに、それが「事実」だと思い込んでしまうんだよね。
天下のNHKが公然と嘘を放映してるとは思ってもみない人が多数だけど、
作る側は「所詮はドラマですから」って平気で作ってる。ホント罪の多い業界だと思う。
http://r-cube.ritsumei.ac.jp/bitstream/10367/3377/1/av17_p307matsuda.pdf
↑このあたりを見ると概要がわかると思うが、
>>64の言うとおり、いわゆる「芸者さん」には二種類があって、「芸妓」と「娼妓」と呼ばれる。
後者は名前の通りの売春婦だが、前者は公式には売春を禁じられていたらしい。
但し実態には色々あって、一流の料理屋では勿論売春などは行っていなかったわけだが、
小規模な待合に派遣される芸妓が客と性交することは公然の秘密となっていたらしい。
戦時下の昭和19年には高級の料理屋は休業を迫られる一方で、
下級の待合は「慰安所」と名を改められ、芸妓の多くは「慰安婦」として転業している。
(ここで「慰安婦」なんて名をつけた当時は、それが後々こんな話題の単語になるとは
思いもしなかっただろう。まあ日本人であろうと朝鮮人であろうと、
実態的に、本人の意思で脱出する自由がほとんどない性労働者であったことに違いはないようだが)
高知の女衒を父にもつ宮尾登美子の小説を読むと
戦前の芸者は客と寝ないと営業はできなかった描写がある。
別の部屋に行くと、「別の種類の芸者」がいてそれで鴎外は童貞を捨てたそうだ
(記憶違ってたらすまん)
要は、二種類いたらしい。
ただ、現在のキャバクラ嬢も体は売らないってことになってはいるが、
それは誰にでも売る売春婦とは違うっていうだけのことで、
本当に売春していないかっていうと怪しいところではあるな
「高級」娼婦ってのは、社交界なり花柳界なりっていう、
売春行為を高級に見せる社会的装置が存在してたかどうか、ってことなんだろうね。
ところでフランスとかのdemi mondeとか裏社交界とか言われるものって、
いつごろまで存在してたんだろう?
ていうか、社交界自体まだ存在しているのかどうか知らんがw
花柳界は絶滅しなかった高級娼婦の一種なんたよな。
日本の場合、平安時代からあると。
古代ギリシャだってソクラテスの相手してたようなのからあったけど、
歴史が連綿としてないから断絶がある。
現代欧米だってセレブの周りには厳然としてあるが、
社会的に正当化されてないから非合法化している。
日本の古代中世や古代ギリシャの遊女。
文化の形成の一翼を担った娼婦たち。
今ならハリウッドスターにもいるよな。境界は曖昧だが。
義経のカーチャンとマドンナやヒルトン姉妹は系列的に同じ。
高校時代から週に数十万円の小遣い貰ってたっていうし、何の制約もなかったからちぃと違うんでないかい?
ああいうビッチ的要素は、あくまで己の嗜好にもとづいた自発的遊戯にすぎないだろう
クーデターが無かったらスカルノも90くらいまで生きたのかな
あの人夫人じゃなくてtdn妾なんだよね
専業主婦は高級じゃないことが多く、またレスの夫婦もいる
もし高貴な生れで美しい専業主婦Aさんが新婚で、レスでなかったら
Aさんは娼婦なんだな?
それAV女優
日本も売春認めればいいのにな
絶対なくすことが出来ない商売なんだから変な資金源になるよりはるかにマシだと思う
あ、モザイクもなしで
極めて同意。売春とか中絶とか、実態として普通に行われているものを、
法律で禁止するってのはまるで無意味だし、害しかない。
本当に禁止するか、法律を変えるか、どちらかにすべき。
そういうことのわからない頭の悪い連中が力を持ってる社会って碌なもんじゃない。
専業主婦と高級娼婦の違いを述べよって言われたら、何て答える?
専業主婦:美しい人もいる。 高級娼婦:美しい。
専業主婦:結婚している。 高級娼婦:結婚している人もいる。
専業主婦:浮気している人もいる。 高級娼婦:ほぼ浮気している。
専業主婦:旦那に愛されてる人もいる。 高級娼婦:旦那に愛されている。
専業主婦:旦那と別れたら財産もらえる。 高級娼婦:旦那と別れても財産もらえない。
本質的な違いは、財産分けてもらえるか否かだけじゃないかって気がしてきた
専業主婦:高級娼婦になりたくても、なれる人はほとんどいない
高級娼婦:専業主婦になりたければなれる
↑どちらが「格上」かは、明らかだな
「器量や稼ぎで答えが違う」という答えは論理的に誤っている
お偉方との性的行為でも
常に上位の立場で行っていた(その辺を含めての「高級」娼婦)なのか、
エ○小説的な、恥辱屈辱的な性行為を強要されていたのか
例えば、全裸に耳と尻尾着けて、首輪と鎖で犬として周囲の見てる前で「散歩」させられるとか
浣腸脱糞とか、動物とのS◯X強要とか
そういう過激さのあった方々なのか
セクロスは全て恥辱屈辱的だと思うんだが・・・
その最中にまで偉そうにしてる女なんて、男にすぐ捨てられるだけだろ
>>103
妻、妾、娼婦、芸人の4つは基本的には別物だが、境界があいまいなところがあって、一部機能を兼ねることがあるっていうだけよ。
・妻:子どもを産むこと、家事をすること、家を維持することいった社会的機能があり、性行為の相手に制限があり、その関係は永続ないし長期間継続することが前提。
・妾:子どもを産むことを求められるが家がらみのことを妻と同等には求められない下級の妻という場合と、
職業ではないが継続的に男性の性行為の相手をして利益を得ている準娼婦的な場合がある。その関係はある程度長く、性行為の相手には制限がある。
・娼婦:売春によって利益を得て生活する者。不特定多数を相手にする者や、特定の金持ちに長期的に雇われる者がある。
職業としているも者をさすが、職業としていなくても一時的に売春を行う者もいて、これも含む。関係の継続する期間は一回きりから数年まで幅が広い。
・芸人:踊ったり楽器を弾いたり歌ったり色々な見世物をして生活する者。生活の糧は芸によって得る。長期的に雇われたり、一回きりで終わったりする。
娼婦と妻、妾のちがいは子ども、家という性行為以外の機能をもっているか否かやな。
で娼婦の中には芸人を兼ねる者もいて、遊郭で金持ちに歌を聞かせて、気に入ったらそいつを呼んでヤることもできるっていうのもいる。
また単にヤらせるだけのもいて、数には歴史上こっちが大多数。
高級娼婦は、娼婦のうち、特定少数の相手に対してのみ性行為を行い、かつ性行為以外の芸をやったり、知的な会話の相手を務めたりするものよ。
金持ちのおっさんが(いい車乗るのと同じノリで)いい女を金で飼ってるイメージ。
芸能人の枕は職業として「高級娼婦」と言えるか微妙だな。
カネだけじゃなくて成り上がる点もあるしな。
ハリウッド女優はユダヤ人の金持ちの愛人にならんと出世できんのだろう?
確かロイター通信でもカンヌ映画祭のたびにハリウッド女優からヨーロッパの女優まで
バスで大挙してアラブの金持ちのクルーズに通ってるって報道されてたし。
キャメロン・ディアスも今じゃ大物女優ぶってすましてるけど、デビュー前は
はるばる日本まで来て下着モデルやったり外人パブで身体売ってた。
小汚いおっさんの愛人になってるのにも、モデルばりの美人がいるから
あれはデビュー前のガチも居るだろう。
身体売るだけかどうか、他に職業あるかで分かれるな。
他人の非はあげつらうくせに、自らの恥部のみはひたすら隠す卑劣なやつらだ
今のアメリカ大統領自体が、有色人種マニアのパンパン白人女の子供。
最初は色が黒すぎる黒人男、次はインドネシアの黒い男と再婚。
マルコムXも黒人男が白人女の相手する風俗で娼夫になろうとしたが「白すぎる」と断られた。
4ch翻訳
トルコ
イギリスの白人の女の子がたくさん来ては男を買ったりしてるよ。
どうでもいいような男まで追い掛け回してる。
雄Man帝国とはよく言ったものだね 地中海沿岸の黒っぽい髪や目、肌には
アルプス以北の生っ白い金髪へき眼にはない雄の香りを感じるのかもね
イギリス女は浪漫派の絵画の「グランドオダリスク」とか見てスルタンに抱かれる妄想でよがったりすんなよ
昔のハーレムの性奴隷はちょっとスルタンに飽きられたら崖から落とされたんだ
大体、イスラム圏は一番厳格なアフガニスタンではテレビで女が踊っただけで「○されるべきだ」と言う意見が続出し
名誉の○人や女学校襲撃もしょっちゅうある トルコもクルディスタンに近い奥の方は厳しい感じで、
妄想で悦んでる場合じゃない ただ意外と欧米の芸術家ってトルコやイスラム圏好きな奴も多くて愛憎複雑な関係なんだな
まあ極めて「高級」な「娼婦」たちであることは間違いない
洗衣院もよくよく考えれば
単に後宮の所有者が変わっただけとも言える。
それらは娼婦は娼婦でも「高級」とは言えないからね
料金によって上中下(特上・上・並)の等級があり
下は普通のセ○クス
中はフ◯ラチオ
上になると義眼をはずして眼窩ファックしてくれた
本番の方が安いぞ
そうだよ
当時はフェラも変態行為の一つでキリスト教がまだまだ強かった欧州では
普通の女はやってくれなかったんだよ、日本では大昔から普通だったけど
日本も特別だった。
遊廓の「秘伝」となるくらいにねw。
それは、夜鷹の梅毒罹患率がほぼ100%で普通の性交のリスクがとんでもなく高かったという特殊事情がある。
フェらは特殊技能だったはずだが
遊郭の指南書にはでてたな
まぁこの時代の政治家は大なり小なり無頼漢だから
ヴェネツィアの娼婦は、年齢とともに零落し、性病にかかり、修道院か病院に
収容される者も多く、物乞いに身を落とす者もあったという。
ヴェネツィアには、梅毒にかかった娼婦を収容するために16世紀に建てられた
オスペダーレ・デリ・インクラービリ(不治病者施療院)がある。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1394387835/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません