ゴッホが描いた最後の絵「木の根と幹」の場所がパリ近郊と特定
フランスの「バン・ゴッホ研究所」は28日、オランダ出身の画家ビンセント・バン・ゴッホ(1853~90年)の最後の作品とされる「木の根と幹」で描かれた場所を特定したと発表した。パリ近郊オーベールシュルオワーズにあり、古い絵はがきの写真が手掛かりとなった偶然の発見だった。
作品を所蔵するオランダ・アムステルダムのゴッホ美術館の専門家も、信憑性(しんぴょうせい)が極めて高いと判断した。この作品を描いた日に自○を図ったとされ、最晩年の行動に関して理解を深める発見と評価されている。
場所を見つけたのは、バン・ゴッホ研究所のバウター・バンデアベーン研究部長。新型コロナウイルス対策で外出が制限されていた今春、自宅で資料を整理した際に、20世紀初めの絵はがきの写真にゴッホの作品に似た木の根と幹が写っていることに気付いた。場所はゴッホが滞在していた宿からわずか約100メートルの道沿いと分かり、現在も木の根と幹が残っているのが見つかった。
https://www.sankei.com/world/amp/200729/wor2007290009-a.html
>>1
今は「ファン·ゴッホ」と書くのが正式だろ
どの国の発音かの違いだよ
無理矢理カタカナ表記にしてるわけだし
どうでもいい事だな
観光資源を手に入れた。
地球の裏側の世界中にゴッホファンがいるから
経済波及効果で100人くらいの雇用を生むのかな。
あーやだやだ
すぐこういう発想するやつ
今の俺と同い年で逝ったのか
>>3
無知だなww
ゴッホは日本をモチーフに沢山描いてるが
当時の欧州ナンバーワン浮世絵コレクターです
明治元年以降の廃仏毀釈尊皇攘夷過激派テロリストJAPANではない
浮世絵師には明治時代以降の人も多いぞ
>>7
>尊皇攘夷過激派テロリスト
はむしろ明治元年ごろよりもそれ以前の方が酷い
明治元年ごろになると尊王攘夷言ってた連中も攘夷捨てて尊王だけになってる
ストビューないの?
あれが独自性であり魅力なんだろうけど
なんか気持ち悪い
精神病んでたのかな
気持ち悪いかどうかはともかく、あれが理解できたら人間じゃないと思う
ゴッホが評価されているのは、絵の描き方に情念を込めたから
テーマや題材に情念を込めた画家は多いが、描き方やタッチに情念を込めた画家はゴッホが初
病んでたのは確かだね、自分の耳を切り落としてみたり拳銃自○しようとしたり
まあマトモで普通の人にはなかなかとんがったものは産みだせないでしょ、気持ち悪いけど魅力ある感じは
ゴッホが史上最高の天才画家なんだぞ
38でタヒぬまでの10年間しか画家やってないのに、後追いしたと思われる
ピカソの80年間の画家人生で、やっとこさ真似してるっていう
ピカソが第二位の天才かな
ベラスケスの最初の作品とピカソの作品を見比べた感想ですけどね
画集じゃなくて実物観たことある?
俺も実際に観賞するまでは狂気と情熱の画家という先入観があったけど、ガラリと印象が変わった
一見奔放に見えて、精緻に効果を計算した理性的な絵だよ
大量に残る手紙にも狂気の影は感じられないし、傷付きやすい孤独な心を持つインテリってのが実像のような気がする
アルルのゴッホが入院してた精神病療養所に行ったけど、自分でも病んでることはわかっていたし街の中でも疎まれて疎外されながらも、画材道具を持って絵を描き歩いていたと聞くと絵画を見てもなんとも切ない気持ちになった
生きているうちに1枚でも評価されてほしかった画家だ
いいね
JINのオープニングとか、
銀座の昔の白黒写真とか見た時みたいな不思議な感覚を
覚える
テオ夫妻は遺作を大切に保管しててコレクションはその息子の代に国立のゴッホ美術館になったよ
評価されたのはテオの妻の超絶営業手腕の賜物
橋の近所に住んでた女が
村長から、あいつを見たら
逃げろと言われてた
でも、女にも声をかけてた
変人
普通の人間には見えない、聞こえないものを具現化するのが芸術家
謂わば預言者だから、頭が飛んでない芸術家というのは形容矛盾
撃ったあと自分で歩いて下宿先までたどり着いてタヒんだと
思っていた。パリの近くだとすると室内で発砲したのか
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595989938/
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