戦争の歴史・原理・起源など戦争に関することを語ろう!!!
今は戦争の舞台が宇宙から、経済から、ネットから、報道マスゴミ
にまで広がった。
こんどの500.comのカジノ疑惑も戦争の一種だ。
>>1. へ
古今東西。まー、ドーブツ(動物)世界では= “エサの取り合いや「縄張り争い」"
なのだが。
19世紀以後の、近代の資本主義社会では=世界の人々が、憎しみ合って○し合えば
○し合うほど・・・「大儲け!」を、することが出来るのだ。
まー「兵器産業」や武器や兵器の「売り買い」って、お話だが。
:我がニッポンも=東大の「兵器研究」や「兵器産業の売り買い」で。太平洋戦争
以前の「帝国時代の=正しい、ニッポン!」に=「戻そう!」って、コトだ。
進化心理学的にいえば、戦争の究極の目的はオスがメスを手に入れるため。
刃が動物に向くか、稲穂に向くか、人間に向くかの違いだ
もっと注目されていい
キリスト教VSイスラム教
の図式だからね。
教科書の「滅んだ」「衰退した」は味気なさすぎる
バイユーのタペストリーにまさにその場面があるな
負けたほうのコーナン伯が城のカギを槍先につけて勝ったほうのウィリアム公に渡す場面があるが
これ中世の終戦儀礼らしい
例えば、第二次世界大戦は原爆を作って実験するために起こされた
これはキミが、世界の富の半分を所有する資産家だったとして考えてみれば分かる
1930年代、物理学者が核兵器が作れそうだと騒ぎ始めた
それを聞いたキミはどうする?
一発で国を消滅させる新兵器は自分だけが所有し、他の誰にも持たせたくないだろう?
そしたら物理学者を独占する必要があるじゃないか
そしたらナチスに暴れさせて、打倒ナチスのために、原爆を作りましょうと物理学者を米国に集めるでしょ
ところで、広島のウラン原爆の方は、核濃縮という工程が必要で
これはウラン原子だけど中性子数が違うだけものを取り除く作業で
化学的性質が全く同じで、質量が僅かに違うだけのものを分離する高度な技術です
アメリカでは「遠心分離法」は早々に失敗
高速回転しても振動しない回転容器を作れないと分離機でなく撹拌機になってしまう
アメリカが確かに作ったのは「ガス拡散法」
戦後も原発用に、これで濃縮していたが効率が悪いので遠心分離法に移行しようとして
失敗して、ウラン濃縮会社は倒産してしまった
そしてガス拡散法では原爆用の高濃縮には至らず、「電磁分離法」で濃縮したことにしている
この方法は質量分析器と同じ原理なので当時でも可能だが、千億年経っても必要量は得られない
その装置(カルトロン)は戦後に解体したので、もう無いと言っている
よって、アメリカが広島原爆を作ったという話は嘘
一方、日本の方は、仁科博士の二号研究は「熱拡散法」
二号研究は「ウランが足りなかったよ、濃縮は失敗したよ」と国民に言うためのダミーで
京大の荒勝・湯川コンビのF研究の遠心分離が本命
10月4日読売新聞読者投稿欄より
~平和の素晴らしさ教わる~
TBS系アニメ「機動戦士ガンダムSEED」(27日終了)。友人に勧められてみたところ、実に面白く、
戦闘シーンは迫力があった。私は一瞬でとりこになった。
10代の女性ファンが最も多い「ガンダム」シリーズだと思う。そして、戦争や核など、今まで
無縁だと思っていた事を考えるようになった。平和の素晴らしさを教えてくれたこの作品に感謝したい。
(東京都・女子高校生・****)
本能みたいなもんだろ
いずれは調子に乗り過ぎて痛い目に遭う
人類史に於いてこのことに例外は見られない
誰をお手本にして作ったんだろうね。
後世の人々は親の代をお手本にした
のだろうけど世界で最初は自分で
考えて作ったのだろうし。
しかもどう言う意図で。
なぜ軍隊を生み出したのか。
それにも興味がある。
軍隊が無きゃ戦争の歴史も
無いだろうし。
戦争という生命を左右する危険に見合う、いちばん価値のある目的は、
女たちであり、あるいは、より多くの女たちとその子孫を惹きつけたり、
支えたりできる資源である。男――あるいは類人猿の雄――が戦争を通じて
求めるのは、自分の一族を利己的に拡大すること、あるいは、安定したものに
することだ」
古代の戦争では軍隊の多くは女で占められていた例えばガリア族やスキタイ人をどう説明するのか?
戦争に勝ったところで奴隷や富は一部の特権階級が独占するので圧倒的多数の庶民には何の利益もない
戦争を起こすのも終わらすのも権限を持っているの特権階級で兵士の多くの意向はまったく反映されない
そもそも好き好んで勝手に戦争に言ってくれるなら徴兵制が普遍的に存在してない
人類史において非常に希少な例だろう。
もうじき日本はそうなる。
>>35
>戦争にいいも悪いもない
19世紀まではそういう考え方だった
しかしそういう戦争観は第一次世界大戦の後に大きく変化する
この戦争があまりにも大きな惨禍をもたらしたため、
戦争そのものを制限、禁止しようとする動きが出てきたのである
違法な戦争を始めた国に対しては、各国は協力してこれに
制裁措置を加えようとするもので、1920年の国際連盟規約、
1928年のパリ不戦条約にそれは条約化され、1945年の
国際連合憲章へと発展していく
オランダが引き渡しを拒否したため実現しなかったが、
ドイツ皇帝ウィルヘルム2世を「国際道義に反し条約の神聖を瀆したる
重大な犯行につき」これを国際裁判にかけようとしたことに、
早くもその兆しは現れていた。
戦争も最終的には同じだ
軍隊といえば大の大人の集団生活.
ヒラの兵隊ともなると自分の部屋もプライバシーもなくorz
(船乗りなんかも同じか)
戦争は新しく開発された技術を活用する場でもあるのよな
ダイナマイトとか飛行機とか
イギリス本国から見ればアメリカの州兵みたいな扱いだったんかね
現代人からは信じられない感覚だけど
こういう社会に生きるのと、二つの世界大戦期の欧州に生きるのとでは
どちらが悲惨だろう?
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1535217898/
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