アメリカの70年代の雰囲気がする歌をおせーて!!!
こんな感じのある?
Yoshie Kashiwabara
>>1の曲かんけーなくなるけど、70年代の雰囲気で思い付くのは
ジャンルで言うと、ウエストコースト、ハードロック、サザン、
ニューソウルってとこでしょーか?まだニューソウルがそんなに
出てないよーなので有名どころを
マービンのwhat`s going on、let`s get it on
カーティスメイフィールドのget down、billy jack
現役ならR.E.M.かな?
手堅いところでディキシ―・ティックスとか
アメリカの70年代には無いわな→ファイナリー・ウォークン「ゼイ」
ジョーン・バエズは問題外だし、リンダ・ロンシュタットには似てないし、シェールってかんじじゃないしな。
あと、十年我慢しれ!
カーラ・ボノフとか、あの辺が近くね?
>>4
禿同
Lowdown/Boz Scaggs
Jackey Blue/Ozark Mountain Dearevils
Baker Street/Gerry Rafferty
Outlaw/War
Tie A Yellow Ribbon Roun The Ole Oak Tree
ベトナム戦争だなんだと言っても国内で内戦がある訳でなし
公民権運動も一息だし、いたって平和じゃなかったのか?
あんまアメリカっぽくない
「スウィート・ホーム・アラバマ」でどない?
S&G「America」
S&Gよりもサイモンのソロの方が70年っぽいぞ。
「時の流れに」とか。
当時の空気をバリバリに感じる。
「君の笑顔」ジェームス・テイラー
とか
壊れる前のマイケル
BENとか
キャプテン&テニールの
Love Will Keep Us Together
Andy Gibb の I Just Want Be Your Everything(恋のときめき)
Rod Stewart の Tonight’s The Night(Gonna Be Airight) (今夜きめよう)
http://www.teamamerica.jp/karaoke2.html
(サーフィン無関係でアーシーなソフトロック)
あるいはイーグルズの初期とか。
俺から見るとただの一発屋だわ。
>>28はもの知らず。アルバムも凄いけど、シングルだって5曲の全米No.1
ヒットがある。
そういうデータは知ってるけど俺にはどうも馴染めない。
ホテカリの印象度が強いから他のNo.1の影が薄く見える。
アンチではないけどね。
のったりしててアメリカ大陸っぽい。
当時のアメリカの時事映像を観ながら歌詞を聴くと涙が出てくる
70年代の名曲ぞろい。しかもすこしひねってる。
The Band のWeights(スペル?
鷲のホテカリは
「昼はサーフィン、夕方ナンパ、朝まで鞠ファナキメキメサイコー!」
的な60~70年代西海岸の進歩的なw若者像に
「そんなの、もう無いよ」と思いっきり冷や水を
ぶっかけ、「若者が何かを変えられるという
(60~70年代的)幻想は1969年で終焉したよ」
というメッセージが込められていて
皮肉たっぷりな歌なんだね。(最近知ったけどw
当時のライナーノーツ(笑)には「男と女の情念がどーたらこーたら…」
Weightな。
しかし、これは60年代。
ポコ、10cc、CSN&Y
10ccも出ね~よwすげ~なメリケン人はw
勘違いキタ――――(゚∀゚)―――!!
10ccは英国だyo
1人2.5cc×4人=10ccらしいよ♂~
それはファンが勝手に言い出した話。
「公式」のバンド名の由来はhttp://nss.31rsm.ne.jp/~kazu-n/eric/q-a/q-a01.html参照
テリー・キャスがいた頃のシカゴ。
>>37
「ワンダフルライフ」
元々はColin VearncombeがBLACK名義で1987年にヒットさせた曲。
LARA FABIANもカヴァーアーティストの一人。
古くはAces of base,今年ではTina Cousinsがカヴァー(豪州チャートで6月に17位を記録)しているね。
デイヴ・メイスン
シブ杉かw
スチービーワンダーの「キタ-(゜∀゜)-ない街」
スライと家族石の「とんずら」
カーペソターズ「イエスタデイ・ニャンスモア」
キャロキンの「遅すぎんべ、」
(´Д`)名曲揃いだな
スチービーワンダーの「名神」
スライと家族石の「家族のこちょ」
カーペソターズ「超人」
キャロキンの「空落」
(´Д`)漏れだったらこうだな
CCR「雨見たぁ~?」
「自慢の花子」
「いつかいつかって言うててもそんなもんお前来ぇへんがな」
あれ?’60年代だったっけ?w
それも’80年代賞味期g(ry
ナウいヤングのハートを鷲掴み!!
CWマッコール「コンボイ」
One of These Nightsのほうが印象深い。
ホテカリも呪われた夜も好きではなかった。
ベスト・オブ・マイ・ラブに酔った。
マーシャルタッカーバンドやロギンス&メッシーナにアメリカの匂いを感じた。
ヴェンチュラ・ハイウェイがおすすめなんだが。
在英アメリカ人子弟(駐留米軍関係者?)がイギリスで結成したバンド。
ヴェンチュラ以外のお奨め曲。
「名前のない馬」
「金色の髪の少女」
「風のマジック」
ジョン・デンバー 太陽を背に受けて
フリートウッド・マック ドリームス
グランド・ファンク バッド・タイムス
・・・
>>67 漏れのおすすめ+
Tin Man (魔法のロボット)
「ひなぎくのジェーン」
>>69
greatest hitsよりHoliday,Heartsの方が完成度高いよん
>>73
歌詞はくさいが俺もTin Manが最高だと思っている
スティービーワンダーのサンシャイン
ドンマクリーンのアメリカンパイ
カーペンターズのトップオブザワールド
サイモン&ガーファンクルの明日にかける橋
リンゴスターのユアシックスティーン
ギルバートオサリバンのアローンアゲイン
ポールマッカ-トニーのバンドオンザラン
すべて全米で1位になった曲です
オムニバスが出ていてこれが滅茶苦茶渋い選曲でこれ聞いてると
70年代当時のFENを思い出させてくれる。
アルバム買うまで逝かないアーチストの名曲とかは大体これに
入っていて有り難かったw
ただ有名な曲やアーチストは殆ど入ってないから初心者には辛いかも。
満載の7枚組CDセットも出てる。車中でへヴィ・ローテーションです。
細々とした雑貨まで70年代そのもの。懐かしいですよ。
No1になってるし、すごいねえ。
'74.5.18より3w No.1
生で1度くらいストリーキングを見たかったなあ。
裸で走り抜けることをしゃべった曲?が3週も1位になるんだものすごいねえ。
ヒッピームーブメントの名残だねえ。
レイ.スティーブンスといえば「ミスティ」も傑作だったのを思い出した。
日本盤でているのかなあ。
年代の始めはこういう元気の出る曲がヒットしますね。
80年代ならば、さしづめJ.ガイルズバンドの(堕ちた天使)でしょうか?
と思うぜ。70年代で一番、有名っていってもいいバンドだろ?
ポコやスティーリーダンはどうなる?あのクラスでも0,1発屋ぐらいか?
そんなこと言ってるやついるのかよ?
70年代最強のアメリカバンドだろ。
ジャンル自体70年代に滅んだし、
レーナードスキナードやオールマンブラザーズバンドの曲の雰囲気は70年代っぽいと思う。
スウィートホームアラバマ(レーナードスキナード)
アメリカでダウンロード数が1位だったって書いてあった曲。
http://www.youtube.com/watch?v=7B7bVD_DkM4
>>80
懐すぃ~。
カーリー・サイモン。
めったに買わない私が彼女の「うつろな愛」はリアルタイムでレコードを買いましたよ。
特に理由はよくわからないのだけど。(結局曲が良かったのデショね。)
特にアメリカのシンガーってことも意識してませんでしたが。
やっぱり少数派なんでしょーか?
http://www.eigo21.com/03/pops/49.htm
デボラ・ハリーは間違いなく70年代のセ○クスシンボル。
これ以上の美女はいないと未だに信じている。
「Heart Of Glass」、「Tide Is High」辺りで・・・・・
当時の厨房に取って衝撃のノーブラ乳首ジャケで何度抜いたことか
ドゥービーブラザーズ/リッスントゥザミュージック
サマーブリーズ/シール&クロフツ
70年代かどうかは確信はない
メンヘラ小松崎の診療代になるだけだから
70年代のアメリカ!と言われてすぐにイメージにでるのが、
イーグルス、ニール・ヤング、トム・ウェイツ、カーペンターズ、ドゥービー(マイケル・マクドナルド)・・・
思いついたまま書いたら、こんな感じになった。
http://www.youtube.com/watch?v=Q5R47TJ0Wek
一連のメジャーセブンコードの爽快な曲がいいね。
星空のふたり/マリリン・マックー&ビリー・デイビス・JR
You Don’t Have to Be a Star(To Be in Show)/Marilyn McCoo And Billy Davis,JR
Marilyn McCoo Billy Davis Jnr. You Don’t Have To Be A Star
http://www.youtube.com/watch?v=-N1OkH-wmOA
Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.- You Don’t Have to Be a Star
http://www.youtube.com/watch?v=-nb9jJg_wIU&feature=related
エリオット・マーフィー、ジャクソン・ブラウン、ボブ・シーガー
Jessica
The Allman Brothers Band
ジョン・スキャバリーのTVテーマ、モーリン。マクガヴァンの
パニック映画のテーマ曲。
70年代にしかヒット曲がない人に70年代を感じるぜ。
>>101
>ジョン・スキャバリーのTVテーマ
Theme From Greatest American Heroの全米No.2ヒットは’81年。
歌手名はジョン・スキャバリーではなくてジョーイ・スキャバリー(Joey Scarbury)
細かくてスマンな。m(__)m
九州の田舎だったのでわざわざシングル盤をショボイレコード屋から
取り寄せしたのも懐かしい思い出だ。
ごめん、リロードせずレスしたw
>>101
>ジョン・スキャバリーのTVテーマ
ジョーイ・スキャバリーの「グレイテストアメリカンヒーローのテーマ」のこと?なら81年のヒットだね
でもいい曲だよね。
へたこいた。
タワーリング・インフェルノのテーマは、70’sですか?
あと、ヘレン・レディやグレン・キャンベルなんかのヒット曲も
日本じゃ70’sだと思うんだけど、合ってまつか?
また間違ってたらすまん。
G・キャンベルは60’~70年代、H・レディは70年代に活躍したスターだね。
「ラインストーン・カウボーイ」、「デルタの夜明け」なんか印象に残ってる。
モーリン・マクガバン主題歌の「タワーリング・インフェルノ」や「ポセイドン・アドベンチャー」も70年代パニック映画の傑作。
70’sパニック映画といえばH・レディも「エアポート’75」に出ている。
http://jp.youtube.com/watch?v=XHX2QuOHbpo
感想は宣伝乙、でお願いしますw
宣伝乙wwけど俺は好きよ。70年代でありつつ今時な感じで。
Jのつくシンガー&ソングライター。
ジョニ・ミッチェル、ジュディ・コリンズが抜けてる。
前者の「サークルゲーム」、後者の「ワイルドフラワーズ」のアルバムが
まさに70年代してる。
美しいひまわりの咲き乱れる野原にたたずむジュディ(本人ピンボケ)の
ジャケットも秀逸。
あったかくてのんびりした、70年代を象徴してる。
ARSなら「ジョージア・リズム」の方が雰囲気じゃないかな。ドラヴィルでもいいけど。
「名前のない馬」
ルーツロック系(ブルース系・カントリー系・スワンプ系)
ワイルド都会系(スプリングスティーンなど)
AOR系
アメリカンハード系
に大別できるな
http://www.youtube.com/watch?v=Rq2aDhjI2g0
アンドリューの父,エルンストは映画「Exodus(栄光への脱出)」
の作曲でアカデミー賞を受賞し、
母Marni Nixon は「ウエストサイド物語」のナタリー・ウッドや「マイ・フェア・レディ」の
オードリー・ヘップバーンの歌の吹き替えをしていた
てかこの年代なんて黒人はまだ公民権運動の真っ盛りだから音楽どころじゃなくね?
ミドル・オブ・ザ・ロードの脳天気ポップス
って、リンダ ロンシュタットの
“イッツ ソー イージー"だったっけ?
>>119>>127
多分これ
悲しき初恋 パートリッジファミリー
I Think I Love You – Partridge Family
http://www.youtube.com/watch?v=wJYSu2OVCGM
1970.11.21-1970.12.5の3週間ビルボード誌No.1
Hot 100 number-one hits of 1970 (United States)
http://en.wikipedia.org/wiki/Hot_100_number-one_hits_of_1970_(United_States)
シェリル・クロウにとってはこの辺だと、前にインタビューで語ってた。
David Cassidy (Partridge Family) – I think I love you 1970
http://www.youtube.com/watch?v=xl6yXBnLYYM&feature=related
こっちの方がレコード盤に近い。
とすると、タイトル バックに
“イッツ ソー イージー"が使われていた
番組って、何だったっけ?
小さい頃、見た憶えがあるんだけど…
70年代のポップミュージックは神だった。
“70年代後半"ならHall & OatesのWait For MeとかPortable Radioのイメージだな~
>>135
同意。あのマターリ加減とシンセの音色(*´ω`*)
これ一発屋や10位前後くらいのヒット曲が多くて当時のFENそのまんま
隠れた名曲沢山でこれにメジャーアーチストメインの同じくRHINOから出てる
ビルボートチャート物を揃えれば完璧かな
(Candles in the rain)。歴史的ライブ映像をぜひ見てほしい。
http://www.youtube.com/watch?v=xOExGVgQzRg
うねうねとビブラートするエモーショナルなボーカルが自分の琴線に触れて思わず涙。
彼女の歌ってる表情もとっても可愛い。まさに70年代のシンディ・ローパーだな。
歌詞の内容は自分も出演したウッドストック・フェスで雨の中でローソクを灯すオーディエンス
の事を歌ったものらしい。彼女はこの曲を始め、ニュー・シーカーズの大ヒットや
レイ・チャールズのカバーで有名な“Love what they’ve done to my song”
http://www.youtube.com/watch?v=jTVs7jtwAvg
などアーシーな作風のソングライターとしても
その才能を発揮している。
ソングライターという感じだが、それの男性版にあたるのがリッチー・ヘヴンス。
http://www.youtube.com/watch?v=hptrdJ7Xvic
初期の彼はこれやウッドストックのパフォーマンスで有名な“Freedom”など
ボブ・ディラン的フォーク調のナンバーをソウルフルに歌ったような曲が多いが
個人的に好きなのがカーティス・メイフィールドからの影響を強く感じさせる
ニュー・ソウル的なこれ。http://www.youtube.com/watch?v=EZmkIa89SgQ
ニュー・ロック的世相を強く感じさせるナンバーだ。
http://www.youtube.com/watch?v=RVMqtOUipXY
それにしてもボーカルのゲイル・マコーミックはなかなかのパッキン美人だなw
このバ○ラック・ナンバー、当時はシレルズのオリジナルやビートルズ・バージョンが
良く知られていたはずだがこういうアレンジはちょっと思いつかないだろうな。
実は彼らはこれと全く同じ発想でゾンビーズのテル・ハー・ノーをカバーしている。
http://www.youtube.com/watch?v=qVnhaeEpOsM
メジャーセブンス感覚の強いボサ調の曲を無理矢理ブルージーに仕上げてて
はっきりいってこれは失敗作だな。
70年代初期の香りと言えば、ブレッドも
「二人の架け橋」
「愛のわかれ道」
「ギターマン」etc
ニュー・シーカーズがらみで、コークCMソングとして大ヒットしたグリーナウェイ/クック作の
これがまさに70年代だろう。
コークCMソングでもう一曲。グレン・キャンベル“Coming Home”
http://www.youtube.com/watch?v=YSUAYRIAJmo
個人的にはグレン・キャンベルに関してはジム・ウェッブとコラボして先進的なポップス
を作り出していた60年代よりも、ノー天気なアメリカの雰囲気を歌い上げるこの頃の方が
好きだ。
スレ違いだがコーク=アメリカということで70年代の日本のコークCMソングで
ぜひ聴いて欲しい曲がある。
朱里エイコ「うるおいの世界」(動画の2曲目)
http://www.youtube.com/watch?v=DNgMhBD6hDE
自分はこれを初めて聴いた時、グラディス・ナイト&ピップスの
“Midnight train to Georgia”を思い出してしまった。
自分にとっては邦楽だけど70年代アメリカを感じさせる名曲だ。
グレンキャンベルは60年代でしょ
70年代は前半と後半で全く別ものになったな
この年の年間№1が 「The Way We Were」だった。
地味ないい年だったなぁ。
>>157 ??????????
言うだろ普通に。1970-1979 1970’s Decadeって。
んー、もしかしたら西暦’74年っつーア○な事を(ry
74年というとこの曲かな
http://www.youtube.com/watch?v=MJssAZmS_90&feature=related
一発屋だったけどこの曲のクオリティは半端ない
後はこれバックのオケだけ聞くとLove unlimited orchestraのLove themeと一緒
http://www.youtube.com/watch?v=kTsAFA6jxsQ
show and tellは達郎がカラオケの十八番にしてるらしい
立って踊っていたら
オバサンに見えないから座ってと注意されたよ
ロック座って聞けってか!演奏はよかったが 客層がダメ 普通のオバサンは家でCD聞いてろ
六十年代からアメリカはDEADのイメージが強い
でも彼がトーキングモジュレーター使ったんでジェフベック
がそれ以降一切使わなくなっちゃた、ていうオチもあったね。
自分の中ではベイシティ・ローラーズと同じなんだが。
オシャリバンのアローン・アゲイン。3DNのブラック&ホワイト。
でOK?
特に後者はラジオでタヒぬほど聞かされた。
あとはシルク・ディグリーズあたりか。
カーペンターズの「プリーズ・ミスター・ポストマン」は
英語の先生が授業で何度も掛けたせいで忘れられない。
http://www.youtube.com/watch?v=uBzHO5Asdjw
どなたかこの曲名わかりませんかね?
歌詞はそらみみです。
トム・クレイの「ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・イズ・ラヴ~アブラハム、マーティン・アンド・ジョン」
は、
まさに70年代初期のアメリカの雰囲気。
こういうシングルが全米チャートTOP10入りしてしまうのも実にあの時代らしい。
あの頃自分の琴線に触れたのは
スライ&ファミリーストーンのファミリー・アフェア
特別いいと思わなかったけど聞きたくなる不思議な曲でした
イギリスの歌手がやたらにかかっていた。
ピンクフロイドのマネーは2年越しのヒットだし,
リンゴ・スターはPhotograph, You’re sixteen, Only youと立て続けに馬○受けだし,
クラプトンも,薬漬けから回復して,I shot the sheriff が大ヒット。
対抗できるのは,Stevie WonderのLiving for the cityくらいのもので,
Superstitionも結構まだよくかかっていた。
㌧スル地位、性生活保護、マ○コ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫Ⅺ
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。
アルバムでやってる
ジミヘンのアルバムの中では一番聴きやすいかもしれない。
ピリピリとした緊張感が和らいでリラックスしたムードが漂う"僕の友達 / My Friend"がお気に入り。
日本語に訳した邦題が必要なのだろうか?
引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1115810319/
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