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2018年03月03日
ロイター
アカデミー賞の作品賞や主演男優賞を含む6つの部門でノミネートされた映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』。第二次世界大戦の岐路となった、歴史を変える決断に直面するウィンストン・チャーチルの姿を描き、観客を魅了している。 実際チャーチルは、人類の未来をかなり先鋭的に考えていた。
1931年、チャーチルは「Fifty Years Hence(50年後)」と題し、1980年代に世界がどうなっているかを予測する記事を執筆。さらに驚くべきことに、畜産以外の方法で食肉の生産する手段を見つけるだろう、と予測したのである。
「クリーンミート」が現実のものに
「鶏胸や手羽を食べるために鳥一羽を丸ごと育てるという不合理からは脱出するだろう」とチャーチルは予言した、「これらの部位をそれぞれ適切な培地で育てることによって」と。そうすることで、家畜用の農作物を育てるのに使われていた土地が空き、「公園や庭園が牧草地や畑に取って代わる」と結論づけた。
数十年ズレてはいるが、彼が予言したとおりのことができる技術が、ついに出てきた。食肉を動物の「体外」で育てる技術である。
近年では「クリーンミート(培養肉)」(非営利組織のThe Good Food Instituteが「クリーンエネルギー」と、肉の食品安全を肯定する用語として普及に勤しんでいる) は、SFの領域から脱し、科学的事実となった。グーグルの共同設立者であるセルゲイ・ブリン氏による研究開発への出資のおかげで、史上初の「クリーンなハンバーガー」が2013年に公開された。
(リンク先に続きあり)
その程度、いつか大きな地震がおきるだろう
っていっているのと同じレベル
だれでも思いつく
>>136
お前天才だな
で、お前は何を思い付いたんだ?
あとこんなもん予言でもないんでもない
しかも時期もズレ過ぎw
土の除去さえ効率化できたらミミズ肉は現実になりそうだな
世界的に増えつづける人口で昆虫食は最早避けられないし
あれはダーティミートです
培養液で肉だけを増殖させてる未来。
生命の力強さを感じない。
生きてる肉なんて火星だと君悪がってだれも食わない
人間を小さくすればいいだけ
又は食べ物を大きくすればいいだけ
人類全員コロボックル化とかロマンだな
大豆かなんかで作るなんちゃってお肉かと思った。
アイデアがジャストミート(直訳:ちょうどお肉)
謎肉かw
>>169
結局は謎肉がちょっとおいしくなった程度の物しかできないだろ
肉ってのは部位による食感の違いというのが特徴な訳で
培養でそういうのを細かく作り分ける事なんてできるのかな
>>18
これ見に来た
すでにソイレントグリーン(人肉加工食品)を実用化してそう。
どうりで人を喰ったような奴ばかりと思った
ような、が取れたんかよ。こえぇな
大昔から「視肉」という化け物の存在で予言してるぞw
牛も豚も食うのやめたいのに美味くてやめられん
まぁ、これは当たった
つうか只の事大主義、戦時にそれがハマるだけ
同感
宇宙が心配
あれ今頃どうなってるんだろう…
そのうち、太陽系も饅頭のせいで光が遮られて人類滅亡するな
栗まんじゅう球の膨張速度が光速を超える
光速でロケットを飛ばしたとしてとなお我々は栗まんじゅうから逃げることはできない
宇宙空間だと大気圧ゼロだから爆散するんじゃないの?
ドラエもんはあくまでのび太を脅すためにいい加減な処置をやったフリをしたんだよ
さすが高性能猫型ロボット
膨張速度は光速を越えられないけど質量は無限に増えるから直径が数光年のブラックホールになるかと
事実上の人工肉扱いで良いと思う
豚とかめちゃくちゃ可愛いから○されるの本当に可哀想なんだけど豚肉が一番好きなんだよ
人工食肉培養してたら人智を超えた鳥人間が生まれるやつ
何それ?
チキン・ジョージのやつ?
大豆が肉のたんぱく質代用品になるということを遠回しに言ってるんかね?
結構美味しい
揚げ物にしたり中華の具に使ったりだと普通に食える
安いミートボールなんてのは開発されたのは食品加工で余って廃棄してた骨周りだかの肉を食品添加物使いまくって肉同士を結着させて完成したり、
ファミレスとか安い外食のサイコロステーキも柔らかい食感にする為に肉を結着させたものらしいな。
安いハムとかも添加物だかを注射器で注入したりしてるとか。
今更人工食肉とかあまり驚かない。
太陽光詐欺
AI詐欺
自動運転詐欺
人工肉詐欺
アイデアはつきぬものよ
火葬コストも下がる
中国人かよっw
>>73
ソイレントグリーンてのがあってだな
ヤメヤメ
通じない
人造肉として配給してるらしいな。
それでさえめったに食えないごちそうで
人造肉を腹いっぱい食べたい、と言った
北朝鮮の子供がいたね。
視肉だったかな?
【食品添加物】0kcalの人工甘味料は猛毒 スクラロースとステビアの毒性 シンガポールではステビアを含む日本製の加工食品は販売禁止に
■スクラロースは、1999年に認可された新しい添加物です
ダイエット飲料、ダイエット食品、サプリ、ドレッシング、デザートなど…様々なものに使用されています。
少し専門的な話になりますが、ショ糖という有機化合物に塩素がついた「有機塩素化合物」に分類されます。
有機塩素化合物は天然には存在しません。
危険な有機塩素化合物の中には「ダイオキシン」や「猛毒の農薬」など環境ホルモンがあります。
スクラロースは環境ホルモンではないので同じように危険というわけではありません。
しかし、自然界には存在しない毒性の強い化合物がいる「塩素化合物」を食品に加えていいのかは疑問が残ります。
井上議員は、スクラロースを138℃以上で加熱すると「塩素系ガスが発生する」ことを明らかにしました。
政府が食品添加物に指定した2年後には、国際学会でスクラロースがDNA損傷をおこすことが報告されています。
さらに、厚生労働省の安全審査で毒性(動物)試験をしたところ、9例中4例に下痢による流産が発生しています。
一時的な安全性はいろいろな実験で証明されているようですが、私たちの免疫や、ホルモンにどう影響するかは解明されてません。
”人間が摂取してもよい”という許可が下りた塩素化合物は、「スクラロース」が初めてで、ただ一つなのです。
さらにショックなのは、スクラロースは新しい”農薬の研究中”にちょっとしたハプニングで発見されたという事実です。
怖いですね
この他に「ステビア」という人口甘味料も避妊薬に使われていた経緯があり、男性の精巣に悪影響があります。
シンガポールではステビアを含む日本製の加工食品は販売禁止になりました。
■スクラロースは(有毒な)有機塩素化合物の一種です。
じつは猛毒のダイオキシンや使用禁止になった農薬DDTやBHCもこの有機塩素化合物の一種なのです。同じ仲間なのです。
もちろん同じ有機塩素化合物でもそれぞれの毒性は違っていますが、間違いなく体に良いものではありません。
このスクラロースはマウスの動物実験では、脾臓と胸線のリンパ組織に委縮が見られ、
また妊娠したウサギの実験では胃腸障害、特に下痢、体重減少、タヒ産、流産が確認されています。
自然界には殆ど存在しないもので、しかも人間の体の中に入って分解されません。
したがってホルモンなどに影響する可能性があります。
近年、不妊症の方が多いのもこうした有害成分でホルモンに異常をきたすことが原因となっている可能性があります。
更に動物実験で、スクラロースは免疫力を低下させ、脳にまで入り込むことが分かっています。
さらに驚くべきことに、イギリス人はフィッシュ&チップスをまだ食ってるだろう、と予測したのである。
【食品添加物】アスパルテームは甘味料の中で最も危険性の高い毒物。 お菓子、炭酸飲料、飲料水、乳製品に多量に使用
アスパルテームは甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つ。別名「α-L-アスパルチル-L-フェニルアラニンメチルエステル」と呼び
カロリーゼロ・ノンカロリーをうたった、ダイエット系のジュースやお菓子などによくつかわれており、いかにも体に優しいなどの表現がされていますが実はとんでもなく危険な食品添加物です。
■アスパルテーム(パルスィート)
アスパルテーム(パルスィート)は、1965年にアメリカ合衆国のサール薬品が開発。日本およびアメリカでは1983年に使用が認可されている。アミノ酸由来の合成物質。
FDAによる承認において、最初にアスパルテームを承認しなかったJere E. Goyan(FDA長官在任期間1979/10/21 – 1981/1/20)は、ロナルド・レーガン大統領が就任した直後にFDA長官を解任され、
後任のアーサー・ヘイズ(FDA長官在任期間1981/4/13 – 1983/9/11)が翌年にアスパルテームを承認している。
ヘイズは、直後の1983年に辞任、人工甘味料製造会社「G. D. Searle & Company」に就職した。
「G. D. Searle & Company」は「NeutraSweet」の商品名でアスパルテームを販売し、同社CEOのドナルド・ラムズフェルドと共に莫大な利益を得ている。
このため、利益のために人体への悪影響を無視し承認に踏み込んだのではないかという疑惑や批判がある。
様々な疑惑
・アスパルテームが、ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされている。
・製造元のサール薬品の幹部はアスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを知っていたこと。
・独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と指摘している。
【○虫剤】アスパルテームの入った水を飲んでタヒんだアリとゴキブリ
アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、
たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。
ゴキブリなども一緒に○せる。
虫が多いフロリダでは○虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
中國の古書「山海経」に崑崙山に生息する生物で視肉というものがある
その肉は幾ら切って食べても減らない
天地の気をすすり成長し増殖する家畜が存在するとされる
これを人工的に作ろうとする計画だ
遺伝子改造によって、ある種の生物に高い再生能力を与え
視肉として作ろうとするものだ
太歳じゃないの?
アレの正体は粘菌らしいな
粘菌がしばしば巨大な塊を作る事がある
それのようだ
水槽の嫌われ者が食品に、って初期型ソイレントじゃねーか
>>98
じゃあ日本は『天狗の麦飯』で。
つうか、誰だよ最初にあんなの食い始めたの。
どう見てもその辺の砂利と土だぞ
要するに、キノコのソテーなわけ?
カビ? 原料は?
今何をやっているのかというと、貴重な大豆を家畜のえさにしてる
もちろん大豆食文化日本のことじゃないけど
実は大豆は発酵させないと人が解毒できない毒が特に多い豆だよ
生殖能力も落ちるらしい
だから肉魚のように毎日大量に食べるのには適さないのが難点
毒は加熱しても消えない毒だが味噌や納豆のように発酵させれば大丈夫らしいが
発酵させると味も特殊だし粘るし料理方法が昔ながらの和食での味噌や納豆に限られるよね
最初に納豆を食べた人って勇者だよなぁ
お腹すきすぎてマトモな判断が出来なかったのが幸いしたのかな
味と言うとソラマメの方がやばいだろ。
いちおー軽くネット漁ってみたけど、こんな感じらしいよ。
・欧米で作られた奴。一個3500万円の培養肉ハンバーガーは今は1100万円ぐらいまで下がったらしい
でも材料に生まれる前の子牛ちゃんをバラして作るとかで結局○しまくり
・日本ベンチャー何か所かで開発研究中。だけど数グラム作るのに培養液が600万円とかかかって
コスト的に話にならんらしい。
培養液自体は肉とか野菜?か何かの生物系のを抽出して液状化するらしい。ゼラチンとかゼリーみたなの?
・環境や土地面積的に凄い高効果があり、家畜が食ってる食料はなんと人口の7倍程度になるらしいw
・一方で現行の畜産農家の失業うんぬんの問題がありそっちの方がむしろ問題
・ほんの爪の先程度の培養でも一週間とか随分時間かかるらしい。ハンバーガーサイズだと数ヶ月?
それでも牛一頭を数年かけて飼育するよりは早いらしい
・培養液に分化する前の特定生物の胚をぶっこんで、途中で培養液と
なんかの生物の胚を入れかえていくとニョキニョキ培養されるらしい。
なんだってさ。
確かに投資詐欺くっせーよな…と言われれば確かにその通りw
何しろ市場の「肉」で動く金額は恐らくパソコンなんかよりも全然金額が動いてる
(たぶん毎週みんな200~500gは消費するだろうしグラム160円として
こんぐらい肉食う日本人が8000万人いるとして、概算で年間3.0兆円ぐらい?
パソコンの方が全然売れてんのかな?w)
だろうから、結局はそこら辺の業界団体との折衷案を作るのが最初になんじゃねーの?
あんな儲からなそーな畜産なんかをタヒぬ気でやりたがる人がいるってのも恐ろしい話ではあるw
>>80
一方プロフェッサー・IKEDAはうんこばーがーを作成した。
『確かに人間が出したものだと言う事に関してですね、凄くそれを
食べたいと言う人は多分あまりいないじゃないかな』
何故作った…いや、何故作ろうと思ったプロフェッサーIKEDAよ…
>>80
>でも材料に生まれる前の子牛ちゃんをバラして作るとかで結局○しまくり
そこでips細胞ですよ。
採りたい部位そのものではなく、○さずに採れる部位の細胞
を万能細胞化して培養すればいい。
自動車が普及すると、たちまちのうちに馬が消えて行ったように
人工的な食肉が普及すると、かえって家畜がつらい目に合うような気もしなくもないが
>>82
>人工的な食肉が普及すると、かえって家畜がつらい目に合うような気もしなくもないが
人工受精されて喰われなくなるんだから現状よりは辛くなるわけないだろ?ア○か
一部の好事家のために細々と繁殖は続けられるかも知れないし、もしかしたら動物園でしか見られないようになるかも知れないが
野生では生きていけないので絶滅するかもね。
あまり意識されないが、家畜は現在のニーズに合わない品種とか
どんどん絶滅しているのだよ
鶏も、現在は生産性が高いブロイラーが主となっているが
地域によってあった多くの品種が絶滅している
天然記念物に指定されている品種だって数多いからな
培養細胞だって生きてるからな。
培養細胞の虐待には反対。
まあ、どうとでも言える。
ソイミートなら食べてるよ
ベジタリアンのアメリカンドッグはなんで日本に売ってないんだろう
アメリカでもイギリスでも売ってるのに
値段が馬○高くてとても採算がとれる状況じゃないけど、値段が下がるのも時間の問題。
大腸がんの素だしな
wikiで調べた知識から最大限に人に脅しを与える様に文章書いてる奴がいる
鬼畜シタン先生
肉を食いたくない奴は黙って食わずにいろ。
他人に押し付けるな。
俺は血が滴る肉を焼いて食いたい。
培養して人工肉作るとかまた倫理がどうのとか言わんのか
大豆、コーン、ジャガイモ使用製品には「遺伝子操作された◯◯は使用していません」とわざわざ書かれる始末。
>>130
80年代だか90年代だかに盛んに遺伝子組み換え食品がーバイオテクノロジーがーとか
とか言ってたよね。
技術力的には当時と何も変わる所ないし、いいとこPCシミュレーションが
多少できるようになった程度だしなぁ
足短いマンチカンとかはあそこらの研究成果なのかね?
だが、こういう技術は結局金や資源やエネルギーを余分に使うんだよなあ・・・
最終的にはやっぱ普通に家畜を育てた方がいいという結論になりそう。
では、ルーズベルトはどうか?
ルーズベルトはそんな男ではない
映像の世紀!
ルーズベルトは容共でチャーチルは反共だったなあ。
人工食肉というより培養食肉の方がわかりやすいわ
添加物でさえ認めないのに
毛沢東おもしろエピソードにもそういうのアルな
チーズでできるんだからハムだってできるだろ
一人暮らしだと面倒くさくてたまらん
チーズは溶かしてフィルムの間に流し込めるけど
ハムは流れんだろう?
できるけど4枚との価格差が見合わん
人工肉が動物たちの苦難を救ってくれると思い、本当にありがたいです。人工肉のステーキを
食べてみたいです。64歳です。
今現在、ハンバーガー1つ分で3000万円とか言ってたわ
昆虫を原料にするのもあるが、あれは…
うなぎの身を人工的に安く量産できないものか
うな次郎
>>199
偽物としてはよくできてる
スーパーで高い金出してゴムみたいな皮のうなぎ食うくらいならこっちのがよっぽど美味い
結局うなぎっぽい食感が再現できてればタレの味でなんとでもなる
刻んでひつまぶしにしちゃえばほぼわからん
料理勝負でわずかに塩味が足りない味付けをしてしまい味平は「負けた」と思ってたのにまさかの勝利。
実は料理作ってる時に鍋に汗が入ってその塩分が絶妙な塩梅にしてたというやつですね
ちげーよ
ホテルの会食でエライさんが話してるシーン
それ聞いて思わず皿を落としちゃったやつだな
なんかこう人間の食事も、次第にペットフードみたいになっていくのかなあ。
工場生産のフードをその人に合せて計量して食べるだけみたいな。
忙しい忙しいと騒いでいる共働きには良いね。
旦那が台所仕事を何も出来ないなんてグチからも解放されるw
計って食うだけだ。小学生でも自分で出来る。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520109586/
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