【エネルギー】化石燃料の代わりに「鉄」でクリーンなエネルギーを生み出す技術が開発中
#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
化石燃料の代わりに「鉄」でクリーンなエネルギーを生み出す技術が開発中
化石燃料に代わる再生可能エネルギーを見つけ出すことに対し世界中の企業が注力していますが、太陽光・風力・地熱・潮力・水力といったものからエネルギーを生み出し、産業レベルで利用可能にするには、多くの課題が存在します。
そんななか新たに、「鉄の粉を燃焼させることでエネルギーを生み出す」という技術を、オランダの学生チームが開発。
実際にビール醸造所で「全てのエネルギーを鉄粉による循環型エネルギーシステムでまかなう」という試みがスタートしました。
SOLID – A compact and clean fuel
https://teamsolid.org/
World first: Dutch brewery burns iron as a clean, recyclable fuel
https://newatlas.com/energy/bavarian-brewery-carbon-free-renewable-iron-fuel/
鉄が燃料としてどのように使われるのかは以下のムービーを見るとよくわかります。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2020年11月06日 23時00分
https://gigazine.net/news/20201106-brewery-burns-iron-recyclable-fuel/
>>1
>鉄粉による循環型エネルギーシステムの効率は、
>理論的には40%ほどに達するとみられています。
40%ってすごいのだろうけど、
人間の学習しても学習しても変換効率は10%にも満たない気がする
「教育」システムが社会に与える効率を高くする工夫が人類には必要なのである
その鉄粉を燃やすのはいいとして、酸化鉄を鉄に戻すには石炭が必要だろうが!
石炭じゃなく、レーザーだと思うが
>>60
電力を夜にも作ったり、あるいはせっかく海上などで風力その他で作っても
それを基本的には貯められないのが問題な訳で、
それを少しでもエネルギーを使える物質の形にするために
>>1の鉄とか、水素とか、あるいはマグネシウムとかアルミニウムとか
あるいはアンモニアでもギ酸でもいいんだが
そういう電気を取り出せるものを電力で作っておくか、
あるいはトヨタが頑張ってる全固体電池を量産してに貯め込んでしまうかw
どっちがいいのかなあ?
鉄を炭素でなくて水素で還元できれば燃料として活用できる。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/course50.html
>>74
自然界には、元々、単体水素の状態で水素は存在しない。
自然界では、水素元素は酸化された水が安定状態だ。
>>1
> 再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
再生可能エネルギーの定義上、明確に存在するんだがなぁ……。
勝手に「ぼくのかんがえたさいせいかのうえねるぎーのていぎ」を作って存在しないと言ってるだけ。
勝手な定義で相手にマウントを取るってのはバ○がよくやる方法ではある。
簡単に出来るからね。
酸素を引きはがすからゼロ価の鉄になる。化石燃料燃やして鉄を作るんだよw それを
酸化してエネルギー取りだすんなら、最初から炭を焼けってことだ!その方が省エネの
上にロスが少なくてエコなの!
電気自動車然り、あっち系の人は直接排出量にしか興味ないもんな
>>4
その通りだ。
自然界には、もともと、金属状態の鉄は存在しない。
自然界に、もともと存在するのは、酸化鉄のみだ。
金属の大半は、酸化した状態が最も安定だ。
つまり、金属を酸化して、エネルギー源にすることはできない。
金属は、エネルギーの貯蔵手段としてのみ有効だ。
では、どのような金属が、最も、エネルギーの貯蔵手段として有効なのだろうか?
①イオン化傾向が大きいこと。(Liが最も優れる)
http://www.inv.co.jp/~yoshi/kigou/ionka.html
②単体金属の状態が、準安定な方が、安全にエネルギーを貯蔵できる。
(Mg、Al、Mn、Zn、Fe、Pb)
③地殻存在量が豊富なこと。
④全世界で普遍的に存在する方が、紛争金属になりにくい。
(海水から抽出できればLiも普遍的だが…?)
⑤人体への毒性が低い方が事故の危険が少ない。
電池にするには、とにかく表面積が大きな電極構造が必要。
以上に挙がった元素の中で、最もエネルギーの貯蔵に良さそうな金属はAlとかFeなのではないか?
Feは、イオン化傾向の割には準安定度が高いので、大電力を取り出すには不向き。
自然界?
地球表面上のごく限られた世界のことだろ
宇宙や地球の核には酸化してない鉄が豊富に存在する
製鉄技術がない頃も隕鉄から剣が作られていた
つまり宇宙から鉄を持って来るんだ!w
>>66
持ってくることは可能だ。
しかし、地球上の酸素は、大半が、古代に植物が二酸化炭素を還元して作ったものだ。
大量の鉄やメタンを宇宙から地球に運び込めば、地球上が完全に酸化され、地球から酸素が消滅する。
>>66
君の提案を実行するためには、まず、君が今日から呼吸をしないことだ。
>>4
トータルで無駄なのは間違いないが局所的に考えたらありという可能性もある。
ガソリンよりも重さあたりの燃焼効率がよいとかであれば、の話だけど。
あとは、自然界に放置しておくと光合成みたいなのが勝手に酸化鉄を鉄に戻してくれるとかの場合も。
まあ、どっちもなさそうな話だね。
捨てられる物だから有効活用でしょ
脱プラとか再生可能エネルギーに全部切り替えるとか言ってるけど
結局は化学工業で石油製品は消えないし
石油石炭無いと重工業も成り立たんわな
動画みりゃいいのに。これくらい英語分かんなくたって分かるだろ?
このシステムのエネルギー源は太陽光とか風力だよ
鉄粉はエネルギーを保持する媒体になってるだけ
溶かして再利用したほうがいいんじゃね?
何にも使われず酸化して錆びなる鉄材が大量に確保出来るならありかもと思ったが
多分、鉄粉に加工するエネルギー分を差し引くと割りが合わんだろうな
福島に世界一の水素製造施設を作ったのだが、それは水を電気分解して取り出す装置だった・・・
エネルギーを保存するためであって新しいエネルギーを生み出すわけではない
電気そのものは、ほぼ無限かつ無料で生成可能やからね。
火力を使うのは需要に合わせた電力生成の時やから
需要側を発電に合わせられるのが水素などによる蓄電よ
電気分解で還元するのかな
俺はケロシンの白金懐炉だったけど
鉄粉で道路が赤く染まる。
世界中あんな風にならんか
一時期特許等引く手あまたと言っていたが
いつの間にかフェードアウトしやがった
酸化金属で循環っていったらそのネタもあったなあ
学術会議の圧力で潰された
それ以外ありえない
学問の自由を妨害するのは学術会議だけだから
>>15
地道に続けてるんじゃないかね
違う先生がやってるマグネシウム循環社会推進協議会なんてのもあるが
材料として使う方だとKUMADAIマグネシウム合金も一歩ずつ実用化に向けて進んでいるみたいだね
熊本大学、高強度マグネ合金の強靱化に成功。従来比1.5倍、航空機への実装化に前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/476d82a555a255f1c86332991e5da1d08ee0d225
化石燃料とかと比較する対象じゃないな
要は水素やバッテリーより高効率かどうかだ
揚水発電用のダムたくさん作ろう。
確かエジソン電池というのは電極が鉄でできた二次電池だったか
鉄とニッケルが核融合と核分裂の両方の最安定点
余剰電気でアルミ精錬して必要な時発電に使う
テルミットに使ってもいいし
まぁエネルギーロスでかくて意味ないだろうけど
>>28
アルミより反応しやすいマグネシウムでやろうとしてたのが東工大名誉教授の矢部氏
テルミット反応って酸化鉄粉末と金属アルミニウム粉末を混ぜて
マグネシウムリボンに着火し、更に少量の硝酸カリウムまで撒くのか
激しい熱と光を発する
鉄を参加させるの?
参加してない鉄をどうやって入手すんだよw
酸化鉄とアルミ粉末を混ぜると更に燃焼するぞ
まあ、酸化アルミを元のアルミに戻すのはかなり電力食うけどな
https://youtu.be/EV-hrbPGWoY
金属を燃やすっていうのは重すぎて乗り物に載せるには効率が悪すぎるよなぁ
炭素(ガスor液体or固体)か水素だろうね・・・
炭素系だとガス(メタン・エタン・プロパン・ブタンぐらいまでの分子量かな?)や
液体(石油)は沢山使われてるけど、固体(ロウとプラスチック)はあんまり使われてないよね?
なんかレーザー核融合みたいだけど、火薬とかの極小粒を燃焼室(爆発室?)に
連続的に送り込んで動力を動かすようなことはできないかな?
実現すればたぶん窒素文明とか言われるのかも?w窒素系ならニトログリセリンを使っても面白そうw
燃料消費で離陸前よりも重くなっちまう。
そう考えると燃焼物を放出できる水素系の方が燃料としては優れてるんだな
生産も水素含んだものさえその場にあればいいし
鉄で核融合が終わると内部からの反発が無くなり、重力で潰れて
行き陽子と電子が着いて中性子になります。同時にドンドン内部温度
が高くなり結果爆発し中性子だけが残ります。鉄より更に金とか銀など
の元素はこの中性子星同士の衝突反応によって作られます。
ほかのエネルギー源から作ったエネルギーを貯蔵輸送する噺では
スコッチ暴露マン
鉄子にもうあえん!
マグネシウムを太陽光レーザーにぶち当てて水素発生させるとか
オモシロ研究してる人がいたような
たぶん鉄を燃料として加工するエネルギーが、鉄から生み出されるエネルギーより
激しく高く脳内妄想で終わることに一票。
鉄をクリーンなエネルギーではなく、鉄をエネルギーとして使える状態に加工する
技術をまず示さなければ、うんこちんかす
エネルギーを使わずに鉄のパウダーをどうやって作るの?
>>45
マグネシウムは海上で発電し蓄積しておけるエネルギーとして激しく有効である
原材料は海から資源量は人類が使いすぎてもほぼ変わらないぐらいある。
海上発電はエネルギー輸送問題で何もできないが、長期間安定して保存蓄積できれば
話が違うから効率が少し悪い程度ではマグネシウムは有効といえる。
鉄を、クリーンなエネルギーで精製するところから始めたほうがいいと思う
安定した発電が可能な燃料へ変換できるというだけの話だろ
水素に比べて保存や運搬がたやすく
長期間でも安定した状態で保存ができる安全な燃料として有望ってことじゃないの
夜間電力を溜め込む手段の1つ
原発がないとあまり意味がない
「生み出す」というのはウソ、一次エネルギーと違うやん
文系ライターが良くやる間違い
エネルギー密度とかの具体的な数字も一切無いし
水素とかといっしょのエネルギーキャリアやが
なんで扱いやすいメタン生産とか研究されんのやろか?
高圧環境下で水を電気分解すれば、発生した水素と酸素を利用するためのコンプレッサーの圧縮エネルギーをミニマム化できる。
オーランチキチキどうなった
LiはAlやMgの2倍の性能、FeはAlの1/3の性能である、と推定できる。
単位重量当たりの最大電流出力性能は、
LiはAlの7.7倍の性能、FeはAlの1/6の性能である、と推定できる。
もちろん、農作物から加工・製造された内燃機関用燃料やプラスチックもエネルギーの貯蔵庫と見做せる。
廃プラスチックをマイクロ鉄粉等に混ぜて
電子レンジにかけると水素が出てくる研究があった
エネルギー収支はわからん
>>70
エネルギー収支は、マイクロ鉄粉は、恐らく、触媒で、エネルギー収支とは無関係。
で、マイクロ波が、触媒やエネルギー源の役割を果たして、
プラスチックを蒸し焼きにして、水素ガスが出てくる。
木材から木炭を作る工程で、炭素間の結合が強化され、
余った水素が豊富な発生するガスのような反応だ。
木炭作りにチャレンジ
http://www2.kobe-c.ed.jp/ksg-es/index.php?key=jo9468m7f-60
触媒というより発熱体?熱源?
まあマイクロ鉄粉製造のエネルギと電子レンジ照射エネルギと
得られる水素エネルギとうーんわかんね
>>70
マイクロ鉄粉は、マイクロ波を浴びると、強く発熱し、プラスチックを蒸し焼きにする。
江戸時代の人口は3千万人くらいでリサイクル社会を確立させた。
日本も人口3千万人くらいにするとリサイクル社会になるなあ
現代の技術で6千万人くらいは可能かな
軍事力がほぼゼロになって支那はもちろん北朝鮮にすら即座に占領される
よく分からん内容よね
具体的に鉄とはどの事なのか
エネルギーとはどういうものなのか
普通は自然界に鉄単体では存在せず既に酸化鉄の状態だから燃えない
炭化水素作るのが扱いも一番楽そうだね
すごい発想!
金属を熱エネルギーの媒介手段にするとは…
水素より安全そうだね
まあでも、元のエネルギーを化学エネルギーに変えて運搬保管って、結局電池みたいなもんだよね
>「鉄の粉を燃焼させることでエネルギーを生み出す」という技術を、オランダの学生チームが開発。
これを大規模にやると大量の酸化鉄が蓄積して鉄が足りなくなるので
酸化鉄を鉄に戻すために木炭を燃焼させたりする必要ができるんじゃないのか?
磁力を使えばいいんだよ
還元方向は、再生可能エネルギー利用を考えていると。でも還元は炭素に酸素を奪わせるのが楽なんだよね。
(間接的にでも)大気中の炭素使えればいいんだけどね
さすがに高コストすぎて難しいか
爺さんなので無視してよい。
だって
☆無料☆が
世界一無敵!なのだよ
てことは、還元力とか、いろいろ どう考えたって 廃熱エネルギー転換になるんよ
あとは太陽エネルギー充電とかの 短距離だけ走る 無料電動チャリだね
無料に近いこと☆ これは無敵すぎる
無機物から有機物、炭素の固定化(二酸化炭素)が大切であって
クリーンなエネルギーと言えば、植物との共生調和と思うが。
植物の消費と再生ではないだろうか。未だに実用的な光合成はできてないし。
植物からはエンガチョといわれるが。
>>95
> 一番利口なのは森林伐採やめて元に戻すことで、
> 無機物から有機物、炭素の固定化(二酸化炭素)が大切であって
極相林になったら炭素固定化は止まっちまうが。
鉄だと灰がまんま残ってて大量に出て運送するのに大量のエネルギーが要る
施設内で循環させられるならまだいいけど
鉄より、海水から簡単に取れるマグネシウム(にがりは炭酸マグネシウム)なら枯渇しにくい
東工大の昔の人と同じ論旨になってしまう
ぐぐった
40年前に使われなくなった言葉を教えてくれてありがとう
>>102-103
元素の相対存在度、なのだが
1つの岩石内でもいいし、地表から10mileまでの地殻内の相対存在度でもいいと
更に地殻が16kmまでって誰が決めた、って事になって、今は使われなくなったのか
クラークというと日本人には札幌の農学者のイメージだが
クラーク数の人はフランク・クラーク
be ambitiousの人はウィリアム・クラーク
でも共にマサチューセッツ州出身で、共に専攻は化学
親戚でもないみたいだが
なおambitiousの人は後で内村鑑三が渡米した時に「クラーク博士に化学、動物学、植物学、農学を習いました」
と言ったら「あいつの植物学はいただけん」と言われたとの事
時代は第二次産業革命が始まっていて、農業に化学の分野が入り始めた頃だったから
応用できる事が多かったのも大きいかな
クラーク数の人も地球化学という大きな枠だけでなく土壌化学も研究している
こうした再エネの変動性をカバーするものとして蓄電技術が注目されているが、同論文では、残念ながら蓄電池は救世主になりえないとしている。
そもそも蓄電池のエネルギー保管コストは、既述のように現状では化石燃料の保管コストの200倍も高い。
加えて石油1バレル分のエネルギーをためるために必要な、テスラ社製の20万ドルのリチウム蓄電池の重量は2万ポンド(約9トン)である。
一方石油1バレルは300ポンド(136㎏)であり1基20ドルのタンクに貯蔵することができる。仮に蓄電技術が、コスト的にも重量ベースでも200%進歩したとしても、石油備蓄の経済性にはかなわないと指摘している。
各国政府は蓄電技術の開発に様々な補助金を出しているが、国のエネルギーを支える規模の蓄電池は、驚くほどの規模になるはずである。
それに加えて、そうした蓄電池を製造するために必要な天然資源とそれを加工地まで運ぶための輸送コストや運搬エネルギーが爆発的に増大することになるという。
ネバダ州にある世界最大のテスラ社のバッテリー工場、「ギガファクトリー」は建設に50億ドルかかっているが、ここで1年間に生産される蓄電池で蓄電できる電力は、米国の電力消費の「3分間」分に過ぎないという。もし2日間分の電力を貯めようと思ったら、このギガファクトリーが1000年間もフル生産を続けないと足らない計算である。
実際、過去100年間で、全米で無風かつ日照なし、つまり風力も太陽光もほとんど発電できない日が12日以上起きている(10年に1日以上の頻度)という。エネルギー安定供給のためには、少なくとも数分や数時間ではなく、まる1日分以上の電力需要を賄えるだけの蓄電能力が必要となるというわけである。
>>107
それで、アフリカ砂漠の太陽光 →液化水素生成 →輸送 →世界で動力源に
という話になるワケね
>>111
そうなった時に水素タービンで発電して元がとれるかどうか
最初の太陽光がタダみたいなものとしても
液体水素を作って運ぶところで石油の何倍になるか
ここまでやっても原発に勝てるなら、
原子力の時代が本当に終わるのだろう
珍しくはないな。
金属空気電池とかあるからね。トヨタががんばってる。
もちろん、使用後に充電というかエネルギー充填状態にするために別途エネルギーが必要。
どうせ日本民族はシナチョンに民族浄化されてこの惑星から消えるし、他の人種が後で贅沢三昧するために、
今俺が楽しい生活をするのを我慢する理由がない
>>110
でも、原油生産がイスラム圏、アメリカシェールと英国の北海油田だしな。
どこも買い辛い欧州は使用を減らすしか無い。
安価で水に溶けて効率よく電気分解する
物質てないの?研究してるのかなあ
そんな物質の組みは、発見され次第電池になってる。
水に溶かしてる時点でエネルギー密度的にNG
欧州って大変だな。
アラブやアメリカのシェールや英国の北海油田も使えなくなるしな。
そりゃ、原油使わない様に持っとくわな。
発電ででる廃熱を有効利用できるかがカギなんだろう
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1604733746/
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