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ソクラテスの時代は哲学が盛んだっだけど、それ以前の哲学者って誰がいたの???

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1: 2019/02/07(木) 22:19:44.78 0
哲学の最盛期を語る
2: 2019/02/07(木) 22:20:53.80 0

ソクラテス前の哲学者(ソクラテスぜんのてつがくしゃ)は、ソクラテス前の初期ギリシア(紀元前6世紀から紀元前4世紀)の哲学者のことである。

しかしソクラテス前には「哲学」という概念はなく、彼らを哲学者と表記するには異議が多いため、しばしば独語を用いてフォアゾクラティカー (Vorsokratiker) ともいう。

3: 2019/02/07(木) 22:23:16.23 0

代表的人物

タレス
アナクシマンドロス
アナクシメネス

ヘラクレイトス

ピタゴラス

パルメニデス、クセノパネス、そしてその他エレア派の哲学者たち

レウキッポスとデモクリトス(原子論者)

プロタゴラスとソフィスト

※デモクリトスとソフィストはソクラテスと同時代人であるが、慣例としてソクラテス以前の哲学者に含める。

5: 2019/02/08(金) 07:08:05.76 0
>>3
ソクラテスが哲学を矮小化させた
7: 2019/02/08(金) 17:19:35.82 0

>>3 は理系ばかり。

ソクラテスがいなければ、科学技術が大発展しただろうね。
今頃、タイムマシンも出来ていただろう。

4: 2019/02/08(金) 07:07:20.22 0

「最初の哲学者は誰か?」

これに関しては異論がない

タレスだ

6: 2019/02/08(金) 08:23:22.61 0
ソクラテスから知るしかないわけじゃないけど、哲学者より当時の世相みて
色々な身分や職業の人をリサーチする方がいいかもね。
8: 2019/02/08(金) 19:39:35.67 0

ニーチェやハイデガー以来、ソクラテス以前に帰れというのが盛んになった

彼らは、哲学者という以前に哲学史家だった

9: 2019/02/08(金) 19:48:46.69 0
ソクラテス以前にも膨大な思索が残ってその方が多いというのは正しいな。
それでもしかし、ソクラテス後の生き残りもなめたもんじゃない。
10: 2019/02/09(土) 08:48:40.22 0

タレスの弟子はアナクシマンドロス

アナクシマンドロスの弟子はアナクシメネス

この3人の師弟により、哲学はほぼ完成の域に達した

11: 2019/02/09(土) 15:06:40.47 0

>彼らは、哲学者という以前に哲学史家だった

だから現象を解明しようとという姿勢が不十分なんでしょ、
アリストテレスなんかと比べても
特にハイデガーなんかは、哲学史的な転換として自分の仕事を
位置付けるっていう意識の方が強いんじゃないかな

12: 2019/02/09(土) 15:09:51.12 0
現象を解明するための哲学的な記述の取組みに対する関心の低さが、
ハイデガーの場合、哲学的言説の空回りとして現れてしまうわけですよ
13: 2019/02/10(日) 19:04:40.52 0

万物の根源は何か?

タレスによれぱ水
アナクシマンドロスによれば「無限なるもの」
アナクシメネスによれば空気

14: 2019/02/10(日) 19:34:36.04 0
ハイデガーは面白いけど道具はちょっとなあ。神秘哲学だけを突き詰めてほしかった。
15: 2019/02/11(月) 11:38:10.22 0

エーゲ海の水は、なんであんなに青く澄みきっているのか?

生物が住んでいないからだ

それでいて、万物の根源とはいかがなものか

16: 2019/02/11(月) 11:40:56.93 0

タレスは、水という現実的な物質を持ってきたが、アナクシマンドロスは「そんなはずはない」と思い、「無限」という数学的な概念を持ってきた

アナクシメネスは、それを「空気」という物質存在に引き戻した

ただし、アナクシメネスの考えとしては、空気が薄くなって火になり、空気が濃くなって水となり、土となるのだから、実質的に四元素説といえる

17: 2019/02/11(月) 11:42:30.62 0

そんな中で、アナクシメネスにとって、「空気」は特別だった

それは、生きているというのは息をすることであり、タヒぬというのは息が止まるからだ

このため、古代ギリシャでは、息(プネウマ)が生命そのものと考えられた

18: 2019/02/11(月) 15:49:53.71 0

>古代ギリシャでは、息(プネウマ)が生命そのものと考えられた

古代ギリシャをもちだすまでもなく、生きること=いき(息)ること=
息をしていること、と考えられていたんじゃないの?
ねぇ、息してる?

19: 2019/02/12(火) 16:38:05.66 0
貧乏のゆえに哲学は何の役にも立たぬものであると非難されたタレスは、次のオリーブの収穫が豊作であろうことを天文学から知り、
まだ冬の間にミレトス(小アジアの西)、キオス(ミレトス沖の島)の全てのオリーブの圧搾機械を借り占めておいた。
すると、収穫の時期が来たときに多くの人が彼に機械を貸し出すことを要求したので、莫大な利益を得ることになった。
こうしてタレスは、彼が欲するなら金持ちになることは可能であるが、そのようなことは彼の関心にないことを示したという。
なお、この逸話はデリバティブ(の一種であるオプション取引)の嚆矢とされる。
20: 2019/02/12(火) 16:40:39.40 0
母親が彼にむりやり妻を娶らせようとしたとき、「まだその時ではない」と彼は答えた。
その後、盛りを過ぎてから迫ると「もうその時ではない」と答えた。
21: 2019/02/12(火) 16:41:13.02 0

プラトンが伝える有名な逸話に、夜空を見上げ天文の観察に夢中になるあまり、溝(あるいは穴)に落ちてしまった、というものがある。

そばにいた女性(若い女性とも老婆とも言われる)に、学者というものは遠い星のことはわかっても自分の足元のことはわからないのか、と笑われたという。

22: 2019/02/12(火) 16:42:19.50 0

タレス(Thales、ミレトスのタレス、前624年頃〜前546年頃)が
哲学の創始者、最初の哲学者とされるのは、
ひとまずは、アリストテレスの以下の記述によります。

最初に哲学に携わった人びとのうち、
大部分の者は、

質料(素材)としての原理だけを、
万物の始原と考えた。…

哲学(philosophia、知の愛求)の始祖であるタレスは、
水がそれであると言っている。

(アリストテレス『形而上学』第一巻、第三章)

43: 2019/02/16(土) 00:09:04.32 0
 ______ソ ク ラ テ ス 以 前________
| イタリア、  イオニア、              |
|(エレア学派)(ミレトス学派) (独自の主張)    |
|  |      |                 |
|  |     タレス(前624―546頃)水    |>>22
|  |      |                 |
|  | アナクシマンドロス 無限定  イオニア諸都市 |>>31
|  |(前610頃ー546)なもの  前560年   |
|  |   |    |       リディア王国に併合
|  |   | アナクシメネス 空気 前546    |
|  |   |(前585ー525)  ペルシアに併合 |
|  |   |    |               |
|  | クセノファネス|    ピタゴラス      |
|  |(前570頃ー)|   (前582ー497)  |
|  |(イオニア、コロ|    (サモス島→南伊)  |
|  |フォン→エレア)|    ||         |
|  |  _|_   |    ||         |
|  | |  _|__|____|| 前499or8~4|
|  | | | |  |     | イオニアの反乱 |
|  | | x |  |     x 前492ー449頃
|  | | 普←|  |    →変 ペルシア戦争  |
|  | | 遍 |  |     化         |
| パルメニデス |__|___ヘラクレイトス 火   |
|(前515ー450) |  (前540ー480)   |
|  |        |  (イオニア、エフェソス) |
|  |___折_衷__|       前479    |
|  |    |           ミュカレの戦い | 
44: 2019/02/16(土) 00:10:41.94 0

>>43

|(エレア派)(多元論者)               |
| ゼノン  エンペドクレス(シチリア島)       |
|  |  (前490ー430頃)           |
|  |    |                   |
|  |  アナクサゴラス(イオニア→アテネ)     |
|  |  (前500頃ー428頃)          |
|  |        |________ペリクレス  |
|  |  (原子論者)         エウリピデス |
|  |__レウキッポス(ミレトス→エレア)      |
|        |          前431ー404|
|        |_デモクリトス   ペロポネソス戦争|
|          (前460頃ー370頃)     |
|______________|____________|

45: 2019/02/16(土) 00:12:05.79 0
              >>43
>>44

_ポ リ ス を 基 盤 に|し て い た 人 々_
|         同等?  |末裔          |
|  ソクラテス ←対立→ ソフィスト、プロタゴラス等 |
| (前469ー399頃)               |
|    |||_クセノフォン(軍人、弟子)  (犬儒派)
|    ||______________アンティステネス
|    |                   |  |
|  _プラトン(前427ー347)     ディオゲネス
| |  |                      |
| | アリストテレス(前384ー322)       |
|_|_____|___________________|
| アレクサンダー大王  アルキメデス
|            エウクレイデス
|             (アレクサンドリア)
_|___ヘ レ ニ ズ ム 時 代 以 降_____
| |              ゼノン(ストアの開祖)|
| |                 キケロ     |
| | (懐疑主義)(エピクロス主義)(ストア主義)  |
| |  ピュロン  エピクロス    セネカ     |
| |影響               エピクテートス |
| (新プラトン主義)         マルクス・   |
|  プロティノス           アウレリウス  |
|  プロクロス                    |
|___________________________|
(『30分でわかる哲学&思想』 小須田健 13頁より:改)
23: 2019/02/12(火) 16:45:16.89 0

万物の根源は水だ、いや空気だ、いや火だ・・・と言っても、
「それは皆、質料でしかない」とアリストテレスは言う。

アリストテレスによれば、モノは質料と形相から成り立っている。

タレスたちは、質料の側からしか考えていない。

24: 2019/02/12(火) 20:49:35.07 0
このスレ
勉強ノートなん?
25: 2019/02/12(火) 23:17:46.16 0

タレス・アナクシマンドロス・アナクシメネスは、ミレトスの人

ミレトスとは、イオニア地方の湊町だ

なんで、プラトンやアリストテレスの著作は残っているのに、この人たちの著作は残っていないのか?

それは、アテナイは滅びなかったけど、ミレトスは滅びたのが大きな原因

滅んだから、記録が残らなかった

26: 2019/02/12(火) 23:20:52.04 0

なんで、記録が残ってないのに、「タレスは最初の哲学者」と誰もが認めるのか?

それは、アリストテレスの「形而上学」に、そう書いてあるからだ

「アリストテレスほどの人物がそういうのだから、そうだったのだろう」ということ

27: 2019/02/12(火) 23:22:51.00 0

アナクシマンドロスの断片

・存在するものどもは、それらがそこから生成してきたところの、そのものへと必然的に従って、また消滅する。
というのも、それらは時の定めに従って、たがいに、不正に対する罰を受け、償いを支払いあうことになるからだ。

・無限なものの本性は、永遠であり、不老である。

28: 2019/02/12(火) 23:23:54.05 0

タレスには、断片すら残っていない

アナクシマンドロスのが、最古の断片

31: 2019/02/13(水) 07:32:57.76 0

アナクシマンドロスは、
万物の始原は、
ト・アペイロン(to apeiron、無限定のもの)であると考えました。

彼は、
万物の始原となるものは、
すべての存在がそこから生み出される
根源的な存在でなければならないが、

例えば、
水のような具体的な存在が、
万物の始原であるとすると、
水は、それとは正反対の性質をもった
火という存在を自分から生み出すことはできないので、
水は、火を含むすべての存在がそこから生み出されるような
根源的な存在ではありえない、という
矛盾が生じてしまう、

というように、
特定の性質をもった具体物は、
その具体物と正反対の性質をもった事物を、
自分自身からは生み出すことができないので、
万物の始原は、
特定の性質をもった具体的事物ではあり得ないと考えました。

32: 2019/02/13(水) 07:34:25.09 0

したがって、
すべての存在がそこから生み出される
根源的存在としての万物の始原とは、
量において無限なもの、かつ、
質においても無規定であるもの、
すなわち、
ト・アペイロン(無限定のもの)
でなければならないと考えたのです。

そして、アナクシマンドロスは、
すべての存在は、
ト・アペイロンから分かれ出でるように生成して、
再び、ト・アペイロンへと還っていくと考え、
ト・アペイロンから生成した
具体的事物によって成立している、現実の世界は、
火と水、熱と冷、乾と湿
というような、
相反するもの(ta enantia、タ・エナンティア)
の対立と、
その勢力の拮抗によって形成されていると考えました。

そして、
昼と夜、夏と冬、雨季と乾季
といった時節が、
時の定めに従って、交代していくように、
相反するものの一方の勢力が強くなり、
その勢いが頂点を極めると、
今度は、その反動で、
それとは反対の勢力が強くなる時期が訪れるという
相反するもの(タ・エナンティア)の動的な均衡
によって、世界は成り立っていると考えたのです。

33: 2019/02/13(水) 07:37:30.86 0

「相反するものの動的な均衡」といえば、思い出すのはヘーゲルの弁証法

ヘーゲルの弁証法っていったら、元ネタはプラトンだ、ヘラクレイトスだとなるわけだが、アナクシマンドロスもほぼ同じ考えに達している

もっとも、ヘーゲルの場合は「発展法則」なわけだが

34: 2019/02/13(水) 07:57:43.05 0
なんか、道教の陰陽説に似ている
40: 2019/02/14(木) 00:07:15.58 0
>>34
ヘーゲルも、「哲学史講義」で「これはまったく東洋的な語りである」と評している
35: 2019/02/13(水) 08:00:39.25 0

いや、アナクシマンドロスの場合は、相反するもの同士が発展的に統合するとか、そういうわけではない

一方が強くなりすぎてバランスが崩れたら、もう一方が強くなってバランスが回復されるだけだ

36: 2019/02/13(水) 12:27:01.55 0
アナクシマンドロスは哲学だけでなく数多くの分野の発展に寄与した。
天文学においては大地が何にも支えられることなく、宙に浮いているという「平面大地宇宙モデル」を提唱した。
タレスは水の上に大地が乗っていると提唱していたが、神話的要素を排斥したこの考えは後世の天文学(プトレマイオスなど)へ大きな影響を与えている。
地理学においては、世界で初めて世界地図を作成した人物でもある。
37: 2019/02/13(水) 12:27:49.77 0

アナクシマンドロスがは万物の根源をアペイロンと考えた。
アペイロンとはギリシア語で「制限・限界がないもの」を意味する。
人が認識できるすべてのものがアペイロンからできており、またそれが壊れたときは再度アペイロンへ戻ると考えた。

師であるタレスは万物の根源を「水」と考え、同じくタレスの弟子であるアナクシメネスは「空気」と考えていた。
アナクシマンドロスは彼らが主張する万物の根源である「水」や「空気」あるいは「火」などが相互に影響を及ぼしていることに気づいた。
そして万物の根源は「水」など限定された一つのものではなく、人の想像を超えた「制限・限定のないもの」つまりアペイロンであるという。

アペイロンという抽象的概念を用いて自然や世界の説明を行ったことは、哲学にとって大きな一歩であるといえる。
(その後の多くの学者へ影響を与える思想であり、Heideggerらにの思想にも影響を与えているとも言える)

なお、万物の根源を意味する「アルケー」という単語をはじめに用いたのもアナクシマンドロスと言われている。

38: 2019/02/13(水) 23:49:34.59 0

アナクシマンドロス

「彼の著書からはわずかな断片が残っているにすぎないが、その最初の命題、事物の原理は無限者である、は個物の生成をターレスの水よりもはるかに一版的なものによって解釈している。
万物を生成変化せしめるものは量的に限られたものではあってはならないし、また特定のものから一切が生じるものと考えられない。
おそらくこの理由によって、事物の元のものは無限なものとされたのであろう」

速水敬二「古代・中世の哲学」

39: 2019/02/13(水) 23:51:14.27 0

アナクシマンドロス

「原理、もしくは元素として、かれは無限なもの(不定なもの)を立てた。彼はそれを空気とも水とも、その他のものとも限定しなかった。
この無限なものが何を意味するかは説明することばはわずかしかありません。
それは一つには一切の生成と消滅の原理である。そこから無限の世界(神)が生じ、ふたたびそこに帰って行く。これは全く東洋的な語りである。
一つには一なるものに含まれる様々な対立を一なるものそのものから区別し、その結果、一なものの内にある一切は確固としているが不定であり、部分は変化するがそれ自身は変化しない。
他に、無限なものは数において無限ではなく、大きさにおいて無限であるとされる。
この点で、アナクシマンドロスはアナクサゴラスやエンペドクレスの原子論者と区別される。
アリストテレスに言わせれば、無限なものとは空気よりは濃厚で、水よりは希薄な原理だと言っている」

ヘーゲル 「哲学史講義」

41: 2019/02/14(木) 22:34:27.43 0

アナクシマンドロスの「ト・アペイロン」には、後の時代のプロティノスの「ト・ヘン」へと至る第一歩だった

それは、ワンネス思想の始まり

42: 2019/02/15(金) 22:12:30.39 0
アナクシマンドロスは、二元論の創始者でもある
46: 2019/02/16(土) 15:16:58.40 0
すごいな、この表
47: 2019/02/18(月) 17:21:48.41 0
せっかくアナクシマンドロスが「無限」という抽象的な概念を持ち込んだのに、アナクシメネスは、また「空気」に戻してしまった
49: 2019/02/18(月) 20:42:06.38 0
要するに、言ったもん勝ちの不毛の時代だった。
50: 2019/02/18(月) 22:08:56.32 0

まあ、最初だからな

「万物の根源は水だ」などと素っ頓狂なことを言っても、基地外あつかいされるどころか、「哲学の始祖」として感心される

51: 2019/02/21(木) 03:26:54.36 0

柄谷行人『哲学の起源』第四章2でスピノザの先行者として言及されたクセノファネスに関しては、
http://www005.upp.so-net.ne.jp/entartete/miretos.html
岩波『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊 等を参照。

「しかしもし牛や馬やライオンが手を持っていたとしたら/
あるいは手によって絵をかき/
人間たちと同じような作品をつくりえたとしたら/
馬たちは馬に似た神々の姿を、牛たちは牛に似た神々の姿をえがき/
それぞれ自分たちの持つ姿と同じような身体をつくることだろう」(断片15)

参考:
「もし三角形が話す能力を持つとしたら、三角形は同様に、神は優越的に三角形であると言うでしょうし、
また円は円で、神的本性は優越的意味において円形であると言うでしょう。そして、このようにして各人は、
自己の諸属性を神に帰し、自己を神と類似のものとし、その他のものは彼には醜く思われるでありましょう。」
書簡56(スピノザからボクセルへ)『スピノザ書簡集』岩波文庫261頁より

52: 2019/02/23(土) 13:24:46.26 0

現代人にはオカルトっぽくて非科学的に見える四元素説だが、アナクシメネスの言ってることを見れば、
「空気が濃くなって水になり、水が濃くなって土になる」っていうんだから、
これは「気体・液体・固体」の話なんだってことが分かる

ただし、現代人と違うのは、気体の上に、さらに「火」があること

火が酸化反応だということは、古代人には分からなかった

55: 2019/03/07(木) 23:04:56.45 0
>>52
火もプラズマで、
プラズマは固体、液体、気体に続く、
物質の第四の相とも言われるな
56: 2019/03/08(金) 00:26:42.55 0
>>52
古代人どころか近代の科学者も難儀してたからな
燃素説が論破されて酸素説を唱えたのが、フランス革命で処刑された近代化学の祖ラヴォワジェ
53: 2019/02/23(土) 13:27:22.64 0

四元素説は、アリストテレスのおかげで主流になった

でも本当は、デモクリトスの原子論のほうが、よほど真実に近かった

54: 2019/03/03(日) 21:55:17.96 0

ハンムラビ法典・旧約聖書・ソクラテス以前哲学者断片集・十八史略

これら古典書(現代訳含む)の中でもソクラテス以前哲学者断片集は学問書として最高峰

57: 2019/03/17(日) 15:26:05.34 0

泣く哲学者 ヘラクレイトス

笑う哲学者 デモクリトス

58: 2019/03/17(日) 17:37:32.43 0

デモクリトスの原子論は、長い間、忘れられていた

しかし、デカルトやロックの時代に、「粒子仮設」として復活した

59: 2019/03/18(月) 21:57:14.79 0

デモクリトス

[生]前470/前460頃.トラキア,アブデラ
[没]前370頃

古代ギリシア最大の自然哲学者。師レウキッポスの説を受けて原子論を大成。「笑う哲学者」のあだ名をもつ。
彼はエレア派の「存在」に対して,不断の運動の内にあってしかも無数に存在するアトモン (「原子」「不可分割」の意) と,
アトモンが運動する場としての無限の空虚を原理として立て,原子の運動と集積によって生じる物体は形と配列と位置と大きさによって異なるが,
温-冷,甘-苦,柔-硬などの質的な相違は感覚的印象に基づく習慣的なものにすぎず,真実存在するものはただ原子群と空虚のみであると説いた。

彼の著作の名は多数伝えられるが,断片しか現存していない。

60: 2019/03/19(火) 06:44:24.95 0
デモクリトスは、ほぼ近代思想の域に到達していた
62: 2019/04/25(木) 12:26:40.68 0

デモクリトスは、古代や中世には理解されず埋もれていた

デカルトやロックの時代に復活した

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1549545584/

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