あそこまで不幸の連続に襲われたのか
悪いのはインドラか?
カルナだけじゃない
マハーバーラタに関わった奴は全員不幸になってる
カウラヴァだけじゃなくパーンダヴァもね
アルジュナ達なんかあいつら全員ヒマラヤの山中で生涯(カルナを○してしまった事とか)を悔いながら遭難タヒだぞ?
誰も幸せにならない話だよアレは
>>4
ラーマーヤナってでも魔王倒しても魔族は皆○しにせずに別の羅刹を王にしてるんだよな。
そこは大いに評価に値するな。
これが西洋だったら勇者が魔王倒して魔族皆○しでハッピーエンドだろうな。
まあ西洋の勇者ってみんなろくでもないタヒに方してるけどw
あと、ラーマーヤナってけっこう魔族を味方にしてる。
インドラジットは惜しかったな。インドラジットが勝てば羅刹の世か。
>これが西洋だったら勇者が魔王倒して魔族皆○しでハッピーエンドだろうな。
こんな話聞いた事ない
最後悪役倒してめでたし云々なんて聖ジョージの話ぐらいじゃね?
ジークフリート、ローラン、アーサー、ヘラクレス、アキレス、テセウス
知ってる限りでは西洋由来で魔王倒してハッピーエンドの話なんて知らない
そもそも西洋で魔王っつったらサタンとか人間なんかじゃとても太刀打ち出来ない存在だしな
一体どこの世界の西洋だよ
西洋ファンタジーを指してるんじゃないかという気がします。
RPG的には、などの発言も見るに。
オウムサリン事件以来、宗教のにおいを出しただけでオカルト扱いだしな。
そもそも王道ファンタジーが絶滅寸前で気持ち悪い萌え麦価の時代に
インド神話って流行するのかね?
いや本物の聖闘士聖矢はポセイドン編でちゃんとインドの神も出していたが。
女体化兵器か・・・・レ○プ戦争になりそうだな
それか敵も女体化兵器を開発し出して
アマゾン同士の戦闘に・・・
そもそも始まりからして胸糞悪い
聖仙様に喧嘩売ったア○の尻拭いを
なぜ関係のない人間にさせるのか
パンダヴァ兄弟の母親に術を授けたのも聖仙で合ってる?
んで、カルナこそが正統後継者だった
実際はそんなとこだろ
ところでカルナてカーストだとヴァイシャに相当する身分なの?
あの性欲は間違いないね
現世快楽を求める現代の思考的には胸糞悪いと感じるのは間違いないけど。
ユディシュティラの兄弟って最後天国行きじゃね?
RPG的には「ハッピーエンド」?最後どんでん返しだけどな。
タヒ後の世界もカウントしていいならカルナも天国行きで最後報われてる事になるけど
物語の最後って地獄だと思っていたら単にためされていただけでぱっと天国の景色が広がるわけだろ?
それっておいしいよな。
大工の奴隷だったとか、伝承に幅が広すぎて分からん。
馭者って、シャリア王もが務めた結構な地位じゃね?
と思ったが、女装アルジュナもやってた。オカマ踊り子はシュードラ以下のダリットだ。
ますます分からん。
カルナはその典型
英語からの重訳版?
英語からの重訳版なんでしょうね、超抄訳だけど文庫本があったよ。
ラージャゴーパ・ラーチャリー著
あと世界の神話シリーズみたいなののインド神話の分冊でも読んだことある
厳密な逐語訳は存在しない。と言うより、たぶん無理。
何せ聖書の4倍の長さだし、100%逐語訳が出来たら世界的な文学史の事件だから、下手な翻訳だと長く語り継がれる末代の恥になるから、みんな怖がってやりたがらないw
が、いちおう「完訳」を謳ったものはあるよ。
同じことの繰り返しや意味の無い口上や情景描写は省いている。
英語からの重訳と未完の文庫本は皆知ってるだろうけど、サンスクリットからの完訳も一応ある。
ただ自費出版なので、よほど大型の書店じゃないと見かけないな。
「マハバーラト」で検索してみ。
残念。それはサンスクリットではなく、ヒンドゥー語からの重訳。
でも英訳よりは原典に近いと言われてる。
東南アジアではアルジュナやクリシュナよりもカルナの方が人気あるそうですがどうしてでしょう?
ぼくの仮説
武芸大会でアルジュナとの勝負を望んだカルナに王族の身分を与えるためドウルヨーダナから「アンガ王」の称号を与えられたから。
アンガは当時のアーリア世界の東の果てなので、インドの遥か東方にある東南アジアと縁があるとされ東南アジアの王族たちがカルナの子孫と自称したから?
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FGOせいで風評被害が酷い