『ドラゴンマガジン』は、1988年1月30日より創刊されたライトノベル雑誌で、これまで『フルメタル・パニック!』や『冴えない彼女の育てかた』、『スレイヤーズ』、『デート・ア・ライブ』、『ハイスクールD×D』などアニメ化もされた数々の人気作品を掲載。現在はアニメ化もされた『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』や『スパイ教室』、『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』などが掲載されている。
本日発売号の表紙は、『スレイヤーズ』が飾り、「ドラマガは大団円だけど…私たちの冒険はまだまだ続いていくかんね!」とメッセージ。13年ぶりのスレイヤーズ短編についてや、連載35周年を記念した特別企画も掲載されている。
休刊について公式サイトでは「株式会社KADOKAWAが今春にライトノベルなどエンターテインメント小説ファン向けの新メディア「メクリメクル」のサービスを開始します。2019年から運用してきたライトノベルのレコメンドサービス「キミラノ」を新メディアに移管、1988年創刊のライトノベル文芸誌「ドラゴンマガジン」を休刊し、新体制に移行することをお知らせいたします」と説明。
ドラゴンマガジン編集部は「昨今の読書環境の変化を受け、「ドラゴンマガジン」が担ってきた役割は、紙の雑誌では担いきれなくなってきていることを日々実感した上での次のチャレンジとなります」と経緯を説明し、「読者の皆様に、新しい形でメディアサービスをお届けしていくことを楽しみにしています。ぜひご期待ください」と呼びかけた。
新メディアとなるメクリメクル編集部は「2025年、KADOKAWAのライトノベル/新文芸などの小説レーベルが一丸となりWEBマガジン「メクリメクル」を創刊いたします」とし、「『メクリメクル』はいわゆるライトノベルやキャラクター文芸など、“エンタメ系”小説の情報・話題をお届けしつつ、コンテンツから派生する「アニメ」「マンガ」「イベント」「音楽」「声優」ほか、隣接するエンタメを一緒に楽しんでいきましょうというWEBマガジンです。これまでも「キミラノ」「ドラゴンマガジン」だけではなく、いくつかの定期刊行メディアを運用してまいりましたが、改めてここで知見を結集し、読者のみなさまとのコミュニケーションの場として整備する所存です」と詳細を明かした。
「毎日立ち寄っていただける、更新を楽しみにしていただけるようなメディアを目指してまいりますので、応援よろしくお願いいたします」とし、「また、ローンチ前の「メクリメクル」の情報に関しましては、キミラノ公式X等にて随時公開を予定しております」と伝えた。
新体制についてキミラノ運営チームは「2024年3月19日にサービス開始から5周年を迎えましたライトノベル・新文芸のレコメンドサービス「キミラノ」ですが、2025年春、新しいメディア「メクリメクル」が立ち上がるのと同時に一部コンテンツを移管し、単体のサービスとしてはクローズすることとなりました」と報告。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f13a7c6ec0786e206585378bf42a33442f7b350
「現在開催中の「次にくるライトノベル大賞」は継続し、今後はライトノベルに留まらず、エンタメ系小説の魅力をお届けすべく、新体制にて尽力してまいります。「キミラノ」を応援してきてくださったファンの皆様、ご一緒頂いたレーベルの皆様には、私たちからのお知らせをぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います」と呼びかけた。
少年エースは萌え系で残る
コンビニも取り扱わなくなってきたし
俺も角川と富士見書房の関係がわからなくて、なんでクロちゃんのRPG見聞録とかコンプティーク連載の単行本が富士見書房が出るんだ?と不思議だった
扶桑社SPA!連載のゴー宣単行本は幻冬舎から出てたけどさ
純文学とかの文芸誌は芸術の振興という名目で「紐付きの文学者を輩出したというブランド」に金を出している訳だけどエンタメに振ってるラノベはむしろ金を生んでくれないと困る訳でここで赤出してもしょうがないからなぁ
記事にあるのだとスレイヤーズとかフルメタルパニックは読んでた
ソードワールドリプレイも好きだったし
ドラゴンマガジンはドラゴンハーフ、ザ・スニーカーは中村うさぎ先生のエッセイが好きだったなー
10代の思い出だよ
少年エースは昔買ってたけどまだあるのかな
デッドマンやラットマンの頃
いい加減にしろよなろう系
存在自体はいいが、どんだけ同じの作るのよ
そんなもんを書くのは漫画家じゃねえ
漫画家さん?
ドラゴンハーフRPGなんてホントにやった奴どれだけいるんだろう
ゲームバランス度外視でギャグメーカーレベルが高い奴は頻繁に失敗しまくりつつもなかなかタヒななかったりご都合主義展開もこじつけられるチャンスに恵まれるとかシステムがギャグを主導するというゲーム性が受け入れられたのかどうか
>>41
三田竜介はエ○マンガ描いても大して違和感ないやろ
それよりコロコロだがミニ四ファイターのおちよしひこのエ○マンガのほうが悲しいわ
半熟英雄ではエ○ネタやってたけど
ドラゴンハーフやってたわ
90年代中頃はロードス島戦記が完結した後はスレイヤーズとオーフェンが人気あったね
その後にブギーポップとか始まったんだったかな
危うく小6にしてラノベ沼にハマりそうになったが他がつまらなすぎてまっとうな小説にシフトできた
1の頃はまだスニーカー文庫なかったんだな
いかにも角川らしい雑誌やなあ
浅香唯の右側は誰?
伊藤智恵理だって
ほぅ普通に青春時代だったが知らん名前だわー
あとは全員よーく知ってるが…
「黄昏(たそがれ)」
薄暗くなった夕方。夕ぐれ。比喩的に、盛りを過ぎ、勢いが衰えるころの意にも使う。
「昏い」
・日が暮れて光がない、暗い
・道理にうとい、おろかである
・色彩が黒みがかった感じである
つまりはちょっと暗い夕方
ラグナロクの隠喩だろ
白目がなくなって人間っぽさが消えたな
ソード・ワールドが好きだったな
宇宙皇子はカドカワノベルズだから違う
この辺がラノベ全盛期だったな。ブギーポップと僕血あたりまでかな
そもそもライトノベルって何なんだろ?
(角川が運用してる)マンガラノベ図書館で「ライトノベルの起源はロードス島戦記」とまで言い切ってるロードス島戦記がラノベじゃなかったら、何がラノベになるんだよ
ロードスより朝日ソノラマの一連の出版物(クラッシャージョウとかあの辺)のほうが早いと思うがなあ
単にラノベというジャンルがなかっただけで中高生向けSF小説(挿絵付き)なんて普通にラノベっしょ
運営が角川なのもあるけど、出版社的視点からだろ
ソノラマやコバルトはジュブナイルレーベルが今観れば殆どがラノベだよなって話でラノベ出すために作られたレーベルではなくて
角川スニーカー文庫はロードス島戦記筆頭に(当時言葉なかったけど今の分類だと)ラノベを出すために作られたレーベルだからって事だろ
文庫は出版されてる
雑誌コードは残すから休刊扱いにするんだと思う
電撃G’sマガジンは珍しく廃刊らしいで
コードをラブライブ!の別冊に譲渡してこっちが本誌に昇格、
紙の本誌は廃刊
Web版で続ける、みたいな?
ソード・ワールドのシステムとほぼ同じなんだけど、ハチャメチャぶりを楽しむためかキャラ毎のステータスの差がハンパない
そして何をやってもほぼ失敗どころか正反対の効果や二次災害を引き起こす(稀に副作用的に得することも起きる)バツ技能、冒険者レベルならぬヒーローレベルとギャグメーカーレベル
挙句の果てにシナリオ終了後のボーナスレベルアップか経験値は一番笑わせた人、という有様w
なろう系の小説読むのは中年多いと思うよ
若いのは漫画で読む
小説は決め打ちしかしない
ちょっと面白そう
とかでは絶対読まないのが多い感じ
文字はタイパ悪いからね笑
ミステリーばっかだったはず
なのでファンタジーがラノベの題名ってとこからも外れるんよ
昔からそんなことはないよ
マリみての時期にはコバルトも含めラノベって呼んでたから
(マリみては男の子にも売れたってのもあるけど)
90年代後半くらいからかなあ。ライトノベルって言葉が浸透したのって
インターネットで普及した言葉のイメージ
青春小説って括りが
今のラノベの使われ方と似てる
ソード・ワールドの世界に興味もってドラゴンマガジン創刊号から古本ごっそり買い漁ったよ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1742336146/
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