by 安藤健二(Kenji Ando) BuzzFeed 2 時間前
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天空の城ラピュタ [DVD]/ふしぎの海のナディア Blu-ray BOX【完全生産限定版】(Amazonより)
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■共に名作として知られる『天空の城ラピュタ』と『ふしぎの海のナディア』。まさか源流が同じ企画だったとは!
宮崎駿監督による冒険活劇の傑作『天空の城ラピュタ』が、8月30日午後9時から日テレ系の「金曜ロードショー」で放映。実はこの映画と兄弟ともいえる、TVアニメの存在をご存じでしょうか?
■庵野監督の出世作『ふしぎの海のナディア』とは?
それが「ラピュタ」の上映4年後に当たる1990年から91年にかけて、NHK総合で放送された庵野秀明監督の出世作『ふしぎの海のナディア』です。
ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万海里』などをモチーフに、19世紀を舞台に発明好きの少年・ジャンと謎の少女・ナディアとの出会いを描いた作品。
1995年に『新世紀エヴァンゲリオン』が社会現象になる前からアニメファンの間で庵野監督が広く知名度を得るきっかけとなりました。
『天空の城ラピュタ』で少女シータが「飛行石」を持っているのに対して、ナディアは「ブルーウォーター」を持っています。
いずれも不思議な力を持つ青い石をペンダントにしている上、この2人が古代文明の末裔であることなど、キャラクター設定に共通点が多いのです。
■設定に共通部分が多い理由は?
それもそのはず。実はこの2つの作品は同じ企画書が元になったと言われています。
NHK公式サイトの「海の日」特集での『ふしぎの海のナディア』の作品紹介には、以下の記述があります。
<実は作品の土台となったのは、1980年代初頭に宮崎駿がNHKの『未来少年コナン』の第二弾として構想した『海底世界一周』でした>
<しかしこの企画は実現せず、宮崎は後にそれをあの『天空の城ラピュタ』に転用しました>
<『ふしぎの海のナディア』の謎の青い石、超古代文明、ナディアが追われるシーンなどが『ラピュタ』に似ているのは、そうした経緯によるものだそうです>
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ここまででスタジオジブリのスタッフが数人参加したとも噂されてる『バルテュス ティアの輝き』について言及さえていないのはなぜだぁ。
ラピュタとカリオストロの城を合わせて30分にまとめた大作だぞw
どっちかというと未来少年コナンほうが関係あるんじゃないか?
少女を主人公にしてたら
どんなアニメでも成功する
大体のアニメは10代が主人公
違うだろ
主人公の少年が謎の多い少女と出会わなければならない
ヤッターマンとの共通点とかもあるだろ
ドーラみたいな人物を出せって言われて、それじゃまんまラピュタじゃん、それなら三悪にするわ!ってグランディスになったとか
庵野への不信感はこの作品から始まった
俺最後まで見たか覚えてないけど
終盤の弟?王子?の電源抜けエピソードは
感動した気がする
ナディア見たことない人にも見せたけど見入ってたわ
兄だよ>王子
そうか兄かありがとう
あー懐かしい
精神世界で語り合うとき子供の姿で泣けた
後半の数話と
中盤のノーチラス沈没
あたりだけで十分
前半の潜水艦戦も熱いと思うんですよ
尻すぼみというより、中だけスカスカ
最後はちゃんと面白い
島全カットしろとは言わないから、半分くらいレッドノアに回せば良かった
金がなくて南の島編は海外に外注出してる
金の問題はわかるんだけども
あれ結局、いくらなんでも最低限の品質にも足りてない、ってところを作り直したらしいじゃん
じゃあそこカットして欲しかったわ
レッドノアへの突入から最終回まで3話やぞ、駆け足どころかジェットだわ
尻すぼみの日本語の意味知らない人かな?
ナディア終盤は間違いなくナディアを傑作たらしめてる部分だ
途中の島編は、、、
無かったことにしてほしいくらい酷かった
我慢強いな
当時まだビデオテープの時代だから
高校生の小遣いで限られたビデオテープの容量で何を録画するか決める中で
ナディアは途中の島編で脱落
庵野作品は性に合わないと感じた
会社の都合で蛇足の島編が挿入されて、それでお前が脱落しただけじゃないかw
尻すぼみでもなんでもない
最後はきちんと話をまとめてるがお前はそれを見てないだけで
しかもあの部分で庵野作品の評価を決めるとかw
大谷の三振シーン特集だけ見て、あいつ大したことねえなとか思い込んじゃうんか
パヤオの過去の神作品と庵野みたいな同人映画しか作れない人間を同列にするな
宮崎が庵野のこと好きすぎるからな
庵野ってどっちかというと富野派だったと思うんだけど
日和ったのか最近はずっと宮崎の弟子っぽく振舞ってるな
肌は褐色だけど、黒人というよりエジプト人とか中東あたりの人種と思ってたわナディア
クレオパトラのイメージよな
今から見る価値あんの?
今のアニメはああいう歴史に残るような本物がなくて残念すぎる
異世界とか日常系とかほんとカスみたいなのしかアニメにならない
単にアニメの製作数が多すぎて埋没してるだけな気もするが
まどかマギカとかもはや忘却の彼方に追いやられて語られる事もないけど
あれが80年代の作品だったらたぶん伝説になってる
あと2クール以上の作品も少ないしね
4クールなんてプリキュアを基準にしてもまともな作品あるかね…
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南極の白鯨発見
エヴァという説はなんか納得できた
エヴァの没設定の中にかなりナディア入ってるんだけどな
だっけ?
当時は放送の8時間前に完成の週とかあったらしいから、NHKとしても余計な口を挟んで制作が遅れて放送飛ばしたら大問題だし、もうお任せだったんかもな
コナン
こうじゃないの?
孫請けのガイナックスが呼ばれて行ったら
宮崎が抜けたあとのやりかけを完成させてよ
という状態だった
とっくにラピュタ公開済みで
あまりにも黒人対白人の人種問題になるのを避けたのか
ジョジョのプッチ神父が謎に白人キャラなのも同じ理由かも
ナディアとジャンはセクロスしたのか
シータとパズーはセクロスしたのか
それだけが気になってる
サンソンとマリー(23歳差)はヤったぞ
最終話のエピローグ時点で妊娠中
ナディアとジャンには子ども生まれた
最終話の後日談で
何で劇場版なんて作っちゃったんだろうな
ナディアは最初と最後以外は自由に話作れる構成なのに
トップをねらえ
悪かないとは思うが…
なんだろうなあ
ラピュタとナディア見るとタヒにたくなるくらい感動すんだよなあ…
こんなん昔のアニメだけだよな
いいっぱいのみーらいー
すべーてーをー かーがやかすー
この直後のドゥルルン!って始まるイントロが最高なんよ
これはハウス名作劇場から続く日本のアニメの伝統だよw
意味もなく歩き続ける
ただナディアのEDはそこじゃなくて過去の思い出ってところがポイントなんだよな
ナディアもジャンも最終回は大人だからね
大人のマリーが回想して、子供の頃のEDに繋がるのが鳥肌たつ
ナディアはCDのラジオドラマも良かったな
大人のマリーが寄宿舎生活を語るんだよ
過ぎ去った年月を感じて胸がつまる
もうマリーの人もいないから、今聞くと更に胸がいっぱいになりそう…
ラピュタともそうだけど、魔女の宅急便にそっくりだよねw
ジャンはトンボだし
ナディアがツンツンしてるのは、キキ
庵野秀明が魔女の宅急便見てから急遽1話を書き換えたって話は有名だよね
確かに1話のナディアとジャンの出会いは魔女の宅急便にそっくり
ナウシカに比べると一気に子供向けだから
日テレがSNS利用してバルス仕掛けたらそれがバズったというかネットオッサンが勝手に食いついただけ
ラピュタまでも本当は人気がなくて
マスコミの仕掛けで踊らされてる
という人が出てきたのか
他人の陰謀論ではなく自分の脳内に作り出した陰謀論にひっかかるわけだ
そもそも今と違って情報が少ないんだから、ろくに宣伝もしてない原作も無いラピュタが劇場公開されてるなんて殆どの人が知らなかった
知らないんだから人気が出る筈無い、テレビで放映されて多くの人が観るようになって宮崎駿やジブリの名前が一般に知られるようになった
まあそんな感じだろうね
TV初放映なんて開局35周年記念番組でCWニコルも使って
宮崎の書斎室のイメージを用意して日テレアナがインタビューしてって
全然知らないアニメ作品なのにかなり破格の扱いだなと当時思ったよ
ガンダム作品も地球に降りたくらいで毎回中だるみしてつまらないと思ってたけど
おっさんになって見返したらおもしろい
子供には退屈だけど大人になるとああいうパートの必要性がわかる
悪名高いQ2だったから家からは電話しなかった
イタリアにあるんだよ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724937511/
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