【悲報】フランス人さん「なぜ日本人は食べるのがそんなに速いのか、1人で入店して3分で食べ終える、一方、我々のお昼休憩は2時間だ」
日本人は「食べるのが劇的に早い」。食事時間が「世界一長い」フランス人が驚く、日本の早食い文化
https://news.allabout.co.jp/articles/o/84803/
今回お話をうかがったのは、フランス・パリ出身のMさん(仮名/男性)。日本を訪れたのは2016年が初めてで、以後、4度の訪日経験があります。パリの会社で会社員として働くMさんは、夏季休暇を利用して日本へ向かうことを「とても楽しみ」にしているそうです。
そんなMさんは過去、たまたま入った立ち食いそば店で、日本人の「早食い」を見て驚いてしまったのだとか。
「まず、料理を注文してからテーブルに到着するまでが相当早いですね。それから、早い人だと2、3分で食べ終えてしまう。ほとんどの日本人が1人で来ていて、しかも無言でランチを済ませていました。私は牛丼も好きで旅行のたびに牛丼店に行くのですが、同じ光景が広がっています。ランチは特に急いでいるという印象を受けました。食券もそうです。食券を販売機で購入して、店員さんに渡して……。みんな無駄のない動きをしていると思いました」
フランスに食券の販売機はないのですか?
「フードコートにはタブレットで注文できるパネルが置いてありますが、全員がゆっくり選んでいます。選ぶ人も、食べる人も、作る人もみなゆっくり(笑)。なので、日本の食券販売機の前では、後ろの人に迷惑がかからないように急いで選ぶようにしています」
日本の「うまい・早い・安い」お店が大好きだというMさん。ただ、入店から食べ終わるまで10分もかからない日本人のスピードには、「毎回驚いてしまう」ということでした。
確かに、フランスのランチ休憩は「ゆっくり」というイメージがあります。それも、誰かとワイワイしゃべりながら。フランスの会社では、急いで仕事に戻るということはしないのですか?
「プロジェクトの有無や、時期にもよりますが、基本的には日本のように厳格ではありません。私の会社はお昼休憩が2時間で、12時にデスクを離れて、14時に戻るという決まりになっています」
2時間も! ランチに行く場所はレストランが多いのですか?
「いろいろです。レストランに行く日もあれば、テイクアウトでランチボックスを買って、公園で食べる日もあります。その後は時間が余るので、同僚とスマブラ(ゲーム)をやったり、ジムに行ったりすることもあります」
お昼休憩の長さは会社や職種による、とのことですが、やはり日本よりはゆったりとしているイメージですね。またMさんは、日本人が急いで仕事に戻ることについて、「もう少しゆっくりでもいいと思いますが、日本人は仕事に対していつも完璧で真摯。信頼できますし、それが業界全体の正確さとスピーディーさにつながっているのだと思います」と語ってくれました。
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日本人基準ではだけど
昼は二十分くらいはかかる
たいていみんな食べ終わってる
午前中の仕事は始業時間から1時間程度で終わるから10時から13時までは好きな事ができるし
午後の仕事も14時半くらいには終わるから17時までは好きな事ができる
17時ジャストにはみんな一斉に帰る
欧州的というか南国的な緩さの職場環境
それでも年収額面800万前後は貰えるから気に入ってる
兄は食事中こまめに箸を置くけど
弟は一切中断しない
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1727074633/
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