世界史ってごちゃごちゃしすぎやろ!分かり易く統合・分割したらどうなるんや???
世界史を見ると同じ箇所を統合したり、分裂したり、
理由がよく分からないことが多いです。
その結果、世界史が難しいという問題があります。
分かり易く整理したらどうなるのか? という試みです。
2: 2020/06/27(土) 22:29:35.66 0
①軍事的強国は世界の脅威となる為に、作らない。
②文化、民族、人類、言語系列などで、分割または統合する。
③同一民族はなるべく同じ国家に所属させるが、離散地域の場合は、分裂したまま。
④地形学・地理学的に国境を分割する。
⑤土地面積が広い場合は、人口が少なくても、独立。
⑥人口が少なく、かつ土地面積が狭い、場合は、統合する。
⑦辺境の諸島系列などは、土地面積、人口の両者が少なくとも、そのまま独立。
⑧似た文化・民族・人類系列は3位一体の法則を用いて、統合する。
⑨統合が無理そうであれば、分離・独立させたまま。
⑩所属する連邦・機構を属国・属州を明確にする。
さっそく一つ目のテーマを進めて見ましょう。
UK、ドイツ、フランスのノルマンディー地方などに非常に関係が深い国々です。
○ノルウエー(ノルマン人)・・・スカンジナビア半島・・・ゲルマン民族系列かつ言語もゲルマン系
→北方の少数民族は
○スウェーデン(デーン人)・・・スカンジナビア半島・・・ゲルマン民族系列かつ言語もゲルマン系
○デンマーク(デーン人)・・・ユトランド半島・・・ゲルマン民族系列かつ言語もゲルマン系
ユトランド半島はこの他にユート人=ジュート人が存在。
○グリーンランド(デンマーク領かつ、ノルマン人やデーン人による領土。
もともと3カ国で連邦国家を作って居たり、スウェーデンとデンマークが統合されたりしていた。
↓
ノルウエー+スウエー(デン)マーク
↓
以上を統合し、「ノルマンデーン国」が完成します。
「ノルマンデーン国」 として、ノルウエー・スウェーデン・デンマーク・グリーンランドは
州とか県、とか、まあそういった扱いになるでしょう。
あるいは王国の集合体として、ノルマンデーン「連邦王国」とすると尚良いでしょう。
確かノルウエーは王国、スウェーデンは王国、デンマークは王国と
すべて王様が居るので都合が良いです。
次はUKとアイルランドです。これは単純に左右に分けるのがベストでしょう。
逆にUKに深入りすると、古代ローマ→ブリタンニア属州となりますし、
7王国時代=ケント王国=ゲルマンの国として、ドイツということになるし、
ましてや、イングランド=(ゲルマン民族のアングル人)の国となってしまうし、
さらに、アングル人+サクソン人=ゲルマン民族+ザクセン州(ドイツの)の民族という
ことになり、イングランド=ドイツ併合と言う事に成りかねません!
これは非常に危険です!
北アイルランドで、UKに戻りたい人だけ移住する。
なので、Greatを取る。
Kingdomは分かっているので、取る。
Unitedは廃止。
以上から、UK→ブリテン国となります。
これはブリテン島とそのままとなるし、ブリトン人という概念と一致する上に、
ローマ時代のブリタンニアという概念とそのまま一致します。
また危険なイングランド(アングル人の国)という存在が無くなります。
英和辞典や英英辞典にも、わざわざイギリス人をイングランドと呼ぶとまずいので、
「British ブリティッシュ」と呼ばないといけない、と書いてあります。
逆にスコティッシュ(スコットランド人)といってもマズイのです。
これらは、事情が分からない、外国人に非常に面倒です。
なお、サッカーについては、州または県として、ウエールズ、スコットランド、
イングランドは残しますが、
ワールドカップのサッカーチームは1国として全て「ブリテン代表」に統合します。
またアイルランドは、「ゲーリック」フットボールに集中できるでしょう。
つまり、あの辺の島を見る時に、北にはアイスランド国があるし、
その下の左側は、アイルランド国、右側はブリテン国となり、覚え易くなります。
できれば、"ランド"を取り、
「アイス国」、「アイル国」、「ブリテン国」の方が分かり易いかも知れません。
ルクセンブルク公国(duke、デューク)、ドイツ共和国の諸問題です。
でしょう。 ただし英語の読み方がベストのようです。GERMAN=ゲルマンです。
(ラテン語の読み方よりは、最後のAが不要を取るのが良い)
大昔のドイツの「神聖ローマ帝国」(第一帝国)は、
どう考えても、イタリアじゃ無いわけで、(ローマが存在し無いのに)
なんでローマなんだ?という問題がありました。
また、duitsやdeuchという表記はプロイセンでも無いし、ザクセンでもバイエルンでも
無いし・・・
ただし、その他が、すべて王国なんですね。
>ベルギー立憲王国、ネーデルランド立憲王国(オランダ)
>ルクセンブルク公国(duke、デューク)、
と、いうことは、他に合わせて立憲王国に戻した方が、「連邦王国」を構成するには便利です。
現代の王国は、議会制民主主義が大半なので、王政復古としておきましょう。
>ドイツ共和国→ここだけ、共和国。
○ベルギー立憲王国
○ネーデルランド立憲王国(オランダ)
○ルクセンブルク公国(duke、デューク)、
○ドイツ王国
次は、バルト3国にいきましょう。
ラトビア、エストニア、リトアニアの3国です。
帝政ロシア→ロシア革命で独立→1940年ソ連に併合
→1991年のソ連崩壊のロシア連邦の成立で、また独立。
多くて400万人とか。
これだけ、少ないので、デンマーク、ドイツ、スウェーデン、ポーランドの隣接諸国の
支配や侵略を受けた長い歴史があり、ロシアに併合されているのです。
で、実際、1934年にはバルト三国同盟を締結していますし。
>で、実際、1934年にはバルト三国同盟を締結していますし。
ということで、「バルト3」連邦国、とまとめます。
構成国家は、ラトビア、エストニア、リトアニアのままです。
そのまま、ラトビア人、エストニア人、リトアニア人ですからね。
中間まとめ(西洋が大分統合されてきました。)
・ブリテン国・・・従来の英連邦はブリテン連邦となります。
・ノルマンデーン連邦王国
・ゲルマン連邦王国
・バルト3連邦国
・アイル(ランド)国
・アイス(ランド)国
次は東欧諸国です。
これがまた、やたら小さかったり、人口が少なかったりするのです。
しかし簡単なヒントがあり、大小の人種や民族が多いのですが、
結局、スラブ民族らしいのです。
ということで、「スラブ」連邦国と一つにまとめます。
これは一言で言えば、ロシアが危ないので、東欧はスラブでまとめよう
ということです。ロシア=ルシア=ルース人の国、でまとまってますからね。
まあ、ルース人もスラブ民族の一種ですけど。
強引では?と勘違いする方が居るかも知れませんが、
大昔は、「ローマ帝国」とか「オスマン帝国とか」、そんな大雑把な単位で、
北アフリカ+欧州+中東+アジアまでまとめられていたりしましたので、
かなり「大味」でした。それよりは、大分マシだと思います。
次はフランスですが、これはケルト民族、ローマ時代のガリア、ガリア人や
フラン「ク」王国の歴史も長いのですが、末尾が「ス」になってから1000年経過します。
フランク王国に戻すと、どう考えても、ゲルマン系の名称になってしまいますから、
なので、そのまま「フランス」共和国とします。
でもナポレオンの時代は王制復古で、ナポレオン1世から3世までいたんですけどね。
フランス革命のすぐ後に、無意味だと思うんですが・・・
それを入れると、カレーのドーバー海峡が無くなり、フランスとロンドンへの繋がりが
無くなるので、そのままフランス領とします。
関係してきますが、面倒なので、そのまま、フランス人とします。
またブルターニュ地方は、ブリタニの国ということで、正確に言えば、ブリトン人の国は
こっちが本当のブリトン人であって、ブリテン島の方は、ケルト人とアングル人であり、
UKのブリタニは刺青が入った現地人という意味で、ブリトン人は、フランスのブルターニュ人
のことらしいのですが。これも面倒なので、フランス人のまま、とします。
中間まとめ(西洋が大分統合されてきました。)
・ブリテン国・・・従来の英連邦はブリテン連邦となります。
・ノルマンデーン連邦王国
・ゲルマン連邦王国
・バルト3連邦国
・アイル(ランド)国
・アイス(ランド)国
・スラブ連邦国
・フランス共和国
次は中央アジアにまいりましょう。
「スタン」は、イランから見た場合の言い方でつまりペルシア語で、「XX人の国」という意味です。
「タジキスタン」はタジク人の国という意味です。
ヒンドスタン平原は「インド人の国」の平原という意味。
で、パキスタンはイスラム教で、インドから分離したんです。
だから、元々インドだったんです。
しかしインドはインド教が大半なので、これは分離したままの方が良いでしょう。
中央アジアは、以上のことから、「スタン」連邦国とします。
構成国家は、CIS(ロシア連邦)と両方に所属するケースもあるでしょう。
パキスタンはブリテン連邦にも所属します。
トルクメニスタン、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタンなど、
とにかく、末尾がスタンと言う国です。 スタンの数だけ、人種があるということで
分かり易い。
「スタン連邦国」とすることで、東はインドに対抗できるし、北はロシアに対抗できます。
EUにも対抗できるし、中東にも対抗できるし、アメリカにも対抗できる、ということで、
全体に「平和バランス」がとれて良いんじゃ無いかと思います。
またブリテン連邦国、ロシア連邦国など、内部でバラバラなので、
平和になるんじゃないかと思います。
中間まとめ2(中央アジアが加わりました)
・ブリテン国・・・従来の英連邦はブリテン連邦となります。
・ノルマンデーン連邦王国
・ゲルマン連邦王国
・バルト3連邦国
・アイル(ランド)国
・アイス(ランド)国
・スラブ連邦国
・フランス共和国
・スタン連邦国
この連邦制というのは、CommonWealth方式といって、
英連邦が、その代表例です。
なので、ロシアもCISのCがCommonWealthということなんです。
大昔からある方式なので、共和国でも王国でもなんでもかんでも
これでまとめておこうということです。
次は、共和制ローマ VS 帝政ローマ問題です。
市民の議会制民主主義(共和制ローマ)が一番進んだのは、
なんと! 帝政ローマより、前の昔の時代なんですね!
→貴族制ローマ(貴族共和制)・・・ややマシだが、金持ち、特権階級だけの政治。
→市民共和制ローマ(重歩兵武装市民団)・・・最高のローマ?
→傭兵ローマ・・・最善のローマ?
→寡頭政治ローマ(一部の有力者による寡頭政治、現代の日本など西側諸国に近いです)
→帝政・元首政ローマ( 最悪ローマ ?)
市民が軍事力を持ち、さらに戦うのが嫌だから、傭兵を雇うという・・・
「アメリカの銃社会、そのまま」、というローマです。
>→市民共和制ローマ(重歩兵武装市民団)・・・最高のローマ?
>→傭兵ローマ・・・最善のローマ?
イギリス人は、あのローマをある種の理想として、アメリカを建国したんでしょうね。
で、民間を重武装させた結果、
(銃乱射事件が多発し)学校に通うのが、湾岸戦争くらい危険だというデータすら・・・
ということで、ローマ時代に、「どれも失敗だった!?」というケースとなります。
となれば、世界を「20連邦」くらいにまとめ、緊張を緩める、というのが良いでしょうか?
20連邦×10所属国家=国連200カ国ですか?
現在、世界の脅威となっている、英米連邦ですが、これは加盟国が63もあって
非常に危険です!
また、中南米も多過ぎますね。 当然、ロシア連邦も危険です。
アメリカ、ロシア、中国、インド、ブラジル、などは、それ一つだけで危険ですから、
当然、分割すべきでしょう。
逆に言えば、それ一カ国で、1つの連邦国家を形成している、とすら言えるでしょう。
>アメリカ、ロシア、中国、インド、+(ブラジル)、などは、それ一つだけで危険ですから
↓これです。
>①軍事的強国は世界の脅威となる為に、作らない。
実際、「終末時計」が存在する位、これらの「戦略核兵器」は危険なのです。
「ICBM」、「潜水艦SLBM」,「巡航ミサイル」の3種の軍器ですね。
米ロは軍縮会議で、これらの、合計数を800幾つかに制限していた筈ですね。
100年戦争のような「小競り合い」の原因になるわけです。
↓
超大国が10強になると、緊張度は増すような気がしますからね。
あれ?そうなると、本スレのように統合して大国化するのは、NGな気もしますね?
↓
そういったことを考える上でも、本スレは重要ですね!
なるほど、それで、ルクセンブルクとか、バルト3国、
東欧諸国などのように、小さく分割されている方が、良いのかも知れませんね。
あくまで、米ロの都合だけですけどね! じゃあ、中国やインドは何なのだ?
ということになります。彼らの戦略核兵器は非常に危険です!
ちなみに、ルクセンブルクは、交通の要衝にあり、
軍事的にも経済的にも極めて重要なので、歴史的に取り合いになっていた場所です。
西欧、東欧、中東、中央アジア、にはそんな場所が沢山ありますね。
バルカン半島の火薬庫、バルト三国、ルクセンブルク・・・枚挙に暇がありません。
これは、東アジアの各国、東南アジアの各国を眺めてもまったく同様でして、
中国の長城もそうですし、日本の要塞や城も、大昔、交通の要所にあったんですね。
現在は、「ミサイル時代」なので、そんな概念は「全て無意味」です。
⑥人口が少なく、かつ土地面積が狭い、場合は、統合する。
は改訂しないといけませんね。
⑪軍事的緊張が、見込まれる場合は、分離・独立させる。
という項目を追加しましょう。
つまり、
○「超大国を全て、細かく分離・独立させて、規模を縮小する。」
○軍隊は、国連軍でまとめ、武器を取り上げる。
○軍事企業は、国連でまとめ、各国家から、軍事企業そのものを取り上げる!
これらは「各国からの派遣で構成する」、のが良いかも知れませんね。
先進国→新興国・発展途上国という武器の流れがありますから、
これらの国から、軍事企業を取り上げれば、そもそも、軍事は出来ません。
軍事企業と、軍隊は、EUやNATOを世界全域に拡大し、
個別国家で、個別軍事企業や、個別軍隊を持てないようにするのが良いでしょう。
ロシアからは、ツポレフやミコヤン
アメリカからは、ロッキードマーチン
フランスからはダッソー
中東から・・・
インドから・・・
中国から・・・
・・・といった軍事企業と軍隊をすべてとりあげて、国連で管理するわけです。
↓
軍事企業と軍隊を差し出さない全ての国家に対しては、国連軍で総攻撃を加えて、取り上げる!
(国連加盟国に限定せず、地球上の全国家ですね。)
>>55 銃関係もね。銃社会も取り上げましょう!
国連にしか、兵隊と軍隊が無ければ、各国家は防衛も何もできませんから。
各国家には、世界各国の国連軍代表兵士が「均等に駐留」し、「防衛」するわけです。
近隣諸国もすべて対等な条件になる為、何も出来ません。
裕福な、支配者が現われて、私設軍隊や、私設軍事企業を持っても、
国連軍で叩きつぶす!という流れ。
>裕福な、支配者が現われて、私設軍隊や、私設軍事企業を持つ
こんなことが出来そうな国は限定されています。まずは超大国の超金持ちだし、
前述の先進国と新興国の経済力、成功者だけだから、それらの金持ちや大企業を
国連軍がチェックする体制を持つわけです。
>裕福な、支配者が現われて、私設軍隊や、私設軍事企業を持っても、国連軍で叩きつぶす!という流れ。
実際、共和制ローマってそういう時代だったんですね。
中小の農民が裕福になり、自らを軍事化したが、
アメリカや中国やロシア、ブラジル、インドに居るような超富裕層が現われて、
私設軍隊や傭兵を持つことで、寡頭政治体制から、皇帝政治に逆戻りしたのです。
↓
アメリカの超富裕層社会・・・共和制ローマ、傭兵+有力者による寡頭政治の時代
まさに現代のトランプ政権なんか、がこれでしょう。
↓
結局、有力者が信用できないので、皇帝政治に戻る。
だから、アメリカ=現代のローマ帝国と考えて間違い無いでしょう。
ロシアのプーチン=帝政ローマ時代と考えられますし。
つまり、どっちも2000年前に既に失敗しているのです。
で、オスマン帝国、いろんな民族、種族、国を統合して、
人材を起用する社会を作ったが、産業革命しなかったので、
結局、大英帝国やスペイン帝国の、産業革命に負けてしまった。
オスマン帝国の仕組み、システムは現在でも西洋諸国から
伝わり、世界各国に残っていますが、
例えば、オバマ大統領の誕生でしょう、黒人のアメリカ大統領が誕生したのですから。
良い登用の仕組みだけでは、数百年以上続いたオスマン帝国も
崩壊してしまうわけです。
やはり、「技術革新」についてゆく必要があるのです。
これが新国家論・国家システムの形成です。
○市民の富裕化
○国家連合体の形成(連邦化)
○ゆるい経済の連邦化(CommonWealth、共通して全員が裕福になろうという発想)
○人種、民族、を超えた、登用システムの枠組み(米英のインド人CEOなど)
○技術革新
>>65 新っていうか、全部古い概念じゃん!
ローマの市民システム、共和システム、帝政システム、貴族システム、有力者システムは
どれも2000年前だし。立憲君主制も同様だ。
オスマンシステムは1000年前~100年前、
技術革新は500年前からずっとだし。
連邦国家も、2000年前からあるだろ。
英連邦は70年前くらいだし。
アメリカの合衆国=連邦システムは300年前だろ。
○市民の富裕化
○国家連合体の形成(連邦化)
○ゆるい経済の連邦化(CommonWealth、共通して全員が裕福になろうという発想)
○人種、民族、を超えた、登用システムの枠組み(米英のインド人CEOなど)
○技術革新
>>69 欧米の研究者も「ノーアイディア」ということだけ分かった。
この2000年間、何の進歩も無かったわけね。
>>70 人文社会的な戦略・思想なんて、そんなに変わらないよ。
協定を結ぼうとか、緊張を緩めようとか、武装解除しよう、とか、
結局、国家間の話し合い。何千年も変わって無い。
>>71 隣り合う強国同士が、緊張を緩める為に、「要衝」を「独立国家」として
置いたままにしておく、ということだけは分かった。
これも条約の一つだな。 しょっちゅう条約を破って振興しているけど。
>>72 ああ、それで「またか」って、ことになり、要衝の国民に
嫌気がさしていた過去1万年間ってことだよ。
その観点では、侵攻した歴代の政治家はクズに近い。
基本的に、意見が離散して、仲間割れすると、すぐに侵攻している。
侵攻=「政治家として一番無能」、ということだけは分かる。
自国の技術開発など、開発能力に乏しい、ということだからね。
>その観点では、侵攻した歴代の政治家はクズに近い。
>基本的に、意見が離散して、仲間割れすると、すぐに侵攻している。
フォークランド紛争ほど無能に感じたことは無いね。
>>75
アルゼンチンとイギリスが、本国から、弾道ミサイルを撃ち合わなくて良かったな。
昨今の弾道ミサイルは低価格だからね。
今は、ダッソーのシュペルエタンダールとエグゾセ買うより安いかも知れないぞ。
>>76 とにかく、ロシア以上に大問題なのは、
「米英が、外国に軍事拠点を持ちたがる!」ことだ。
南米の、軍事拠点=フォークランド諸島という発想がケシカランね。
いまだに、侵略、植民地と言う発想しか無いのが痛い。
武器商人という側面があるからね。
イギリスとフランスの水面下での軍事競争もあるんでしょうね。
「英仏」の「軍事会社」の「宣伝活動」に使われただけ、という可能性もある。
発展途上国を中心に。
○ 先進国→新興国・発展途上国という武器の流れを遮断する。
○すべての国から、軍事企業を取り上げ、国連で管理する。
○すべての国から、軍隊を取り上げ、国連で管理する。
○個別国家で、個別軍事企業や、個別軍隊を持てないようにする
○軍事企業と軍隊を差し出さない全ての国家に対しては、国連軍で総攻撃を加えて、
取り上げる!
○国連加盟国に限定せず、地球上の全国家が対象となる。
○銃社会も取り上げる。
○各国家には、世界各国の国連軍代表兵士が「均等に駐留」し、「防衛」する。
○近隣諸国もすべて対等な条件になる為、何も出来ない。
○裕福な、支配者が現われて、私設軍隊や、私設軍事企業を持っても、
国連軍で叩きつぶす。
○英連邦、ロシア連邦など、連邦国家の組織的な関与を遮断する。
を追加しよう。
○すべての国から、軍事企業を取り上げ、国連で管理する。
○すべての国から、軍隊を取り上げ、国連で管理する。
○個別国家で、個別軍事企業や、個別軍隊を持てないようにする
○軍事企業と軍隊を差し出さない全ての国家に対しては、国連軍で総攻撃を加えて、
取り上げる!
○国連加盟国に限定せず、地球上の全国家が対象となる。
○銃社会も取り上げる。
○各国家には、世界各国の国連軍代表兵士が「均等に駐留」し、「防衛」する。
○近隣諸国もすべて対等な条件になる為、何も出来ない。
○裕福な、支配者が現われて、私設軍隊や、私設軍事企業を持っても、
国連軍で叩きつぶす。
○英連邦、ロシア連邦など、連邦国家の組織的な関与を遮断する。
>>88 欧州ではすでにユーロファイターなど、欧州だけで共同開発、管理している
兵器があるよね。
それは対米、対英、対ロシア、対中国、対インド、対ブラジルといった意味だと
思うんだけど。
>>89 それらを根本的に無くそうということです。
国連本部も国連加盟国200カ国に均等に配置したいですね。
TV会議で、各本部200を繋ぐということにしますか。
駐留する軍隊の規模、兵士の数も、国の大きさによらず、一律の規模とします。
兵士総数が1000万人ならば、÷200カ国で5万人ずつ駐留させます。
それでも、国連軍は5万人?
>>91 インドも5万人、中国も広大だけど5万人しか駐留させない、小さい島も5万人。
なんとか公国も5万人。ロシアもアメリカも5万人。
パキスタンも5万人。だから、インドとパキスタンの間の紛争も起こらない。
軍隊の組織が同じだから、喧嘩しない。政治家にもインドにも命令権は無い。
>>92 世界中で紛争がゼロになりますね。軍事企業はどうやって儲ける?
世界各国の軍事予算かな?
この方式だと、無意味だから、予算は、限りなく少なくなりそう。
1年間のGDPが1兆ドルの国は、100億ドル拠出する、ということです。
アメリカだと1年間に15兆ドルくらいのGDPがあるから、1500億ドルですね。
ドル換算して、中国だと1年間に10兆ドルくらいのGDPだから、1000億ドルか。
・アメリカから、1500億ドル
・中国から1000億ドル
として、年間の軍事予算の50%が軍事会社に回ると仮定すると、
アメリカの軍事会社に750億ドル、中国には、500億ドル、の仕事を国連軍から
発注するといった仕組みになるだろう。
>>95 世界各国が拠出して、派遣する兵隊の数は、人口の割合ですかね。
アメリカは3億人、中国は14億人、インドは9億人ですから、
大半の兵士は中国人やインド人ってことになり、それだとヤバイね。
中国やインドのクーデターになりそうだ。
>>96 クーデター防止の観点から、それはNGとしましょう。
世界200カ国で5万人ずつ、合計1000万人の固定としましょうか。
そういう意味では、軍費も均等配分にした方が良いかな。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1593264523/
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