【悲報】鎌倉武士団、ただのキチガイ集団だった・・・その理由をご覧ください

コメント一覧 （1件）

• 元スレが2020年とはいえ、とっくに完全否定されてるこの古い打線コピペ貼ってキャッキャするやつがまだいるってのが嘆かわしい

  知らない人もいるだろうから解説

  >元からの手紙はシカト、使者は処刑した→最初の頃は別に処刑してない、シカトってのも「どう対応していいかわからなかった」にすぎない

  >壱岐対馬は最初から見○して相手の戦法を見極めてた→この当時そんなことできるなら苦労しないわい、「結果として見殺しになった」のであって最初からその方針だったなんてことはないそもそも見極めてたならなんで「てつはう」に驚くなんてことになってるんだよ

  >出兵５か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた→初回、文永の時にはまったくできてなくて地元武士団が撃退した後になってようやく鎌倉が西国の御家人に急ぎ九州へ駆けつけよという命令書届けたレベル
  →次回、弘安の時には元のクビライ・ハンが本腰入れて「日本征服庁」みたいな役所まで作って準備してたので、想定も何も普通に情報収集してるだけで簡単にわかった

  >相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた→そんな記録はない、元軍は対島や壱岐の住人をひとつなぎにして連行していったという以外のことはどこにもない（人質を盾にすること自体はあったかもしれないが古今東西よくあることなので鎌倉武士のすごさでもなんでもない）

  >２度目は３０キロの防塁を沿岸に、２０キロの空堀を博多の南に、１０キロの水堀を大宰府に築いていた→防塁を築いたのは事実だが現在の調査結果ではそんな数字ではない

  >博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた（鎌倉武士団が）→そんなことしてたら地元の少弐氏が黙ってるわけなかろう、記録もないあるなら出してくれ

  >２度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた→だから１度目も２度目もそんな記録ないんだって（やってなかったとは言わないが根拠ないものを事実のように言うのは違う）

  >てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた→めっちゃ動じて特に馬が進まなくなってしまったから降りて戦ったにすぎない

  >２度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱ﾀﾋ体を積極的に投げ入れてた→やったかもしれないがやったという記録はない

  >元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆○しにしてた→おおむね事実だが「女性も含めて」は記録にない、話を盛り上げるためにコピペ製作者が勝手に付け加えたものと推測される

  ・・・いい加減このコピペ貼るのも、それを取り上げるのもやめてほしいもんだわ

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