“タコの滑り台”56年の歴史に幕 「一緒に遊んでくれてありがとう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ee9540af9aabf11debf0adb427edc01e311e7d
https://youtu.be/Dd-KlYmM83w
タコの滑り台、56年の歴史に幕。別れを惜しむ声が。
3日から解体工事が始まった、北海道旭川市にあるタコ型滑り台。1日に開かれたお別れ会の様子では、子どもたちがタコの体に直接メッセージを書き込んでいます。
お別れ会参加者
「(Q.なんて書いたの?)ありがとうって…」
しかし、思い入れが強いのはむしろ大人かもしれません。
「昭和58年からずっとここであそんでました!」。
お別れ会参加者
「2歳から近くの保育園にいたので毎日来ていました。久々に来たらこんなに小さかったのかなと思って…すごく感慨深かった」
「わたしの大切な思い出」。
お別れ会参加者
「いつもは来られないがここにあるという安心感。なくなるのは寂しいなと…」
竣工(しゅんこう)は56年前の1968年。地元企業の寄付が原資でした。
デザインしたのは彫刻家の工藤健さんです。
最初の案はタコをモチーフにしたものではなく、抽象的な造形でした。
タコの滑り台をデザインした工藤健さん
「抽象形態ということ自体あまり分かってもらえない。それでだいぶ議論したが『それじゃ上に頭をつければタコになるじゃねぇか』と…」
そして、完成したのがタコの滑り台。最盛期には全国におよそ250基あったということです。しかし。
先週の映像では平日だったせいか、公園の真ん中でぽつんと佇んでいました。撤去後はどうなるのでしょう。
今回、老朽化で撤去となったタコの滑り台ですが、来年5月に設置される遊具もモチーフはタコだということです。
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=2/1: EXT was configured
コンクリの型があったのかな
お別れ会が催されるくらい市民に愛されていた、というか子供時代に一度は滑ったことあるだろというくらいの代物だった調布駅前公園の閉園(平成28年9月30日)
https://www.city.chofu.lg.jp/070020/p040050.html
その後、調布駅地下化で線路だった別の場所に公園ができ、一回り小さいタコ滑り台が設置された
東京都調布市 (仮称)鉄道敷地公園(相模原線)
タコの遊具
http://www.ans-art.co.jp/casestudy/d_021.html
なお旧タコの頭が市役所で保存されており、この新タコ滑り台に頭部移植(?)されたと聞いていたが
>市役所の方が保管していた先代タコの頭の一部を現在のタコの頭に埋め込みました。
だから頭まるごとじゃないのかな
土建屋だったじいちゃんが孫の為に庭に作ったやつ
https://i.imgur.com/tl39DFN.jpeg
https://i.imgur.com/o1hzqnn.jpeg
タコ食べない国の人にしたら
グロいオブジェだろうな
この年代の新聞読み漁ってるがセンスある広告多いのよ
他にも思いつくけど実は撤去進んでるのか?
小学生の頃は毎日タコの滑り台に集合して皆で遊んでたなぁ
いつ頃からああいうので遊ばなくなったんだろうなぁ高2の時に彼女が出来たんだ
高校の部活のマネージャーで、ガタイの良い俺とは対照的な、
身長140cmくらいのミニマム巨乳
顔は長濱ねるをかなーーり地味にした感じと言えばいいかな
TVで長濱ねるを初めて見た時に彼女を思い出したくらいだよ
その彼女と初デート行ったんだ、貯金を全部はたいてさ
行き先は少し離れた街のショッピングモール
地元だと同級生に見つかって冷やかされそうだったからな
ただお茶飲んだりゲーセンでクレーンゲームしたり
買う気も無い服とかをウインドーショッピングしただけなんだが
それでも人生で指折り数えるくらいに本当に楽しい時間だった
暗くなってから電車で地元に戻ってからも、
楽しかった一日を思う起こすと、お互い本当に名残惜しくてさ
近所のタコの滑り台の公園に行って、ずっと2人で話してたよ
それでも「そろそろ帰らなきゃ」って俺から彼女に切り出したら
彼女は笑いながら「えぇ~やだ~、浜地君と一緒にいたーい」と
悪戯っぽく言いながら走り出し、タコの滑り台を駆け上がっていく
その日彼女は短いプリーツスカートを履いてたんだけど、
背の低い彼女がゲートをくぐる時パンツが見えそうになってさ
その時のその場の雰囲気で、ちょっと気が大きくなってた俺
「あ!見えそう!もうちょい!」とからかい気味に言ったら、
サービスのつもりか、スカートの裾をつまんでヒョイっと持ち上げ
おかげで一瞬だけ、チラリと、水色のパンティを拝めた
それだけでなく、今度は子供みたいに滑り降りてくる小柄な彼女
本当に小さい子供みたいに膝を曲げた状態で滑るもんだから、
数秒間、股間を覆う水色パンティがバッチリ見えててさ
そうして滑り終えた彼女、俺に駆け寄るとギュッと抱きついてきて
見た目に似合わない大きな胸をギュウギュウ押しつけながら
「今度、うちに泊ま
ハマチ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1725713782/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません