【考古学】長野県内初、中野の南大原遺跡から弥生時代中期の集落跡に鉄加工の痕跡を発見
1: 2020/04/03(金) 23:08:54.51 ID:jpnJNsFz9
中野市上今井にある南大原遺跡の弥生時代中期(約2千年前)の集落跡で、鉄を加工していたとみられる痕跡が、
県埋蔵文化財センター(長野市)の調査で ...
中野市上今井にある南大原遺跡の弥生時代中期(約2千年前)の集落跡で、鉄を加工していたとみられる痕跡が、
県埋蔵文化財センター(長野市)の調査で ...