【考古学】チチカカ湖で「インカ帝国の遺物」を発見!儀式の生贄に使われた”リャマ像と金のホイル”が石の箱から見つかる
1: 2020/08/06(木) 11:13:04.49 ID:CAP_USER
南米の西側、ペルーとボリビアの国境に位置する「チチカカ湖」は、標高3800メートル付近にあり、「航行可能な世界最高所の湖」として知られます。
インカ帝国,南アメリカ,古代文明・国家,美術・芸術史,考古学
南米の西側、ペルーとボリビアの国境に位置する「チチカカ湖」は、標高3800メートル付近にあり、「航行可能な世界最高所の湖」として知られます。