1: 2007/06/15(金) 21:23:51 ID:LQm+rzjE0
やっぱり韓信かな。
3: 2007/06/15(金) 21:48:23 ID:IVvZ3bK7O
北伐に成功してたら諸葛亮が
4: 2007/06/15(金) 22:31:54 ID:dUON+7880
桓温には是非とも新しい王朝を開いて欲しかったな。
面白い政権が誕生した気がする。
5: 2007/06/15(金) 22:51:56 ID:uZas/G7e0
曹操
6: 2007/06/15(金) 23:53:24 ID:pADcPT0Y0
クーデターを起こす不忠岳飛
7: 2007/06/16(土) 00:46:31 ID:nZcgat9z0
項羽
もうちょい部下の言う事を聞ける人だったら
漢なんぞ比べ物にならないくらい強大な国が作れたと思う。
韓信を上手く使いこなせていたら当代最強タッグの完成。
8: 2007/06/16(土) 11:41:01 ID:5GGHnLrh0
だいたいやりたい奴は自称皇帝はやっている者が多いからな。
9: 2007/06/19(火) 15:42:16 ID:+/xh5wLh0
李克用
10: 2007/06/19(火) 19:00:53 ID:Cz5PChDO0
つーか王朝建国して少なくとも200年は続きそうな人物といえばやはり
李自成かな。
11: 2007/06/19(火) 20:15:32 ID:I7fu+gXJO
宇宙大将軍だな
12: 2007/06/19(火) 21:41:25 ID:Awdv7sPq0
えッ?俺ッ!
13: 2007/06/19(火) 23:32:09 ID:XZd57zT30
闖王とか、宇宙大将軍は一応は皇帝になってはいなかったっけ?
自称みたいなものだけど。
14: 2007/06/21(木) 00:08:32 ID:SspYByID0
東西南北はおろか過去も未来も支配する
宇宙大将軍は皇帝以上の価値があります。
15: 2007/06/21(木) 00:23:32 ID:nqw6z2ErO
後嗣をしっかり決定した場合の斉桓公の子孫
呉起の法を捨てなかった場合の楚王
18: 2007/09/22(土) 00:11:18 ID:AtX0y4YA0
>>15
その時は、皇帝とは別の名称のものを考え出したかも。
あるいは王に留まるとか。
16: 2007/08/04(土) 19:16:23 ID:grUOgybA0
皇帝という名称になったかね?
17: 2007/08/08(水) 22:52:00 ID:MCt9Trgb0
東帝西帝
19: 2007/09/22(土) 00:29:04 ID:P/j8qnI40
>>17
帝に関しては、そもそもが天上界の王の意味だから単体で使われるのはおかしくない。
商でも帝乙・帝辛と帝号が使われた。
皇帝は、皇号と帝号を組み合わせたもので帝号単体とは意味合いがまったく違う。
ちなみに皇に関しては、始まりの王という意味がある。
20: 2007/09/29(土) 02:20:40 ID:shBQ7Foc0
関羽
21: 2007/10/22(月) 00:15:13 ID:bSkyhmcI0
孔子だろ
22: 2007/10/22(月) 11:59:57 ID:LVh5DiCV0
孔子が皇帝になったら、すごく息苦しい世になりそうw
24: 2007/10/24(水) 00:20:24 ID:qA9W0xty0
>>22
歴史上李氏朝鮮がそれに一番近いような気がす。
123: 2014/03/01(土) 09:42:17.84 ID:YB5wQBb90
>>24
儒教を息苦しくしたのは孟子以降の儒者
孔子は抽象論や心掛けに対する言及が多くて自己啓発に近い
30: 2007/11/29(木) 18:56:17 ID:WSmwJcGM0
>>22
漢~六朝初期(三国魏)くらいまでは皇帝も
儒教テイスト満載だったよ。
王(家長)なので妻は何人持とうがお構いなし。
子は親ためにタヒぬが美徳。
絶対たる家長さえ生き残ればそれでよし。
そんな感じの生き方ね。
25: 2007/10/24(水) 14:19:36 ID:gYLdrqjk0
儒教を本気で実践したのは朝鮮ぐらいなものだろうな。
中国も半ば建前で使っている感じだし。
27: 2007/11/28(水) 03:44:47 ID:kxN52AHm0
司馬昭、董卓、劉虞、孫文
孫文は袁世凱が皇帝になったので挙げた
それから康煕帝の十四子
あと秀吉の侵略が成功してれば後陽成天皇
あ、中華英雄じゃなかったな。すんません
59: 2008/09/27(土) 01:51:40 ID:d9UvZEhi0
諸葛亮は、あんだけ権限握ってて何故皇帝にならなかったのか?
それから>>27はどうなの?
歴史通以外のレスはいらん。
60: 2008/09/28(日) 19:56:09 ID:kH2+e8vf0
>>59
通ぶれるほどの見識はないがお答えします。
まず諸葛亮の国、蜀だが、この国は一応漢王朝を自称している。
つまり魏に対抗する形で魏の禅譲を認めずに漢を継ぐ、という大義名分のもとに就いた。
だけど所詮は自称だしそもそも劉備は皇族とは縁もゆかりもない、そのうえ勢力も最弱で魏と交戦状態だから安定しているとは言い難い。
そのうえ諸葛亮が皇帝になろうという動きを見せればいらない動揺を招き、不安定な状況をさらに悪化させて最悪分裂の末に政変の混乱に乗じて一気に滅ぼされる、ということもありえたから。
皇帝になるとすれば魏を倒してからじゃなきゃとても不可能だろう。諸葛亮の状況でそんなことしたら完全に蜀の息の根が止まる。
61: 2008/09/28(日) 22:10:26 ID:LK0u07UI0
>>60
大義名分というので、民意が動くことが重要だからね。
曹操が皇帝に就かなかったのも、その反発を懸念してのこと、という見方ができるし
ましてや、その反曹を立国の意義にしている蜀漢の丞相が、簒奪とかって
一体どこの五代十国時代かと小一時間…
64: 2008/09/29(月) 00:54:28 ID:ayugkjqc0
>>61
だね。中央を握ったあとなら仮に簒奪するとしても力で周りを黙らせられるが、
少なくとも簒奪した時点でオメー敵の親玉と同じ事やってんじゃねーかって話だからな。
アンチ曹魏のスローガンで国を纏めてんのに同じ事やったら元も子もねーからな。
敗戦の責任をとって自分を格下げする諸葛亮ならそんな意味のないタブーは犯さないだろう。
99: 2011/11/13(日) 04:16:52.68 ID:pYKD/mkv0
>>61
簒奪、禅譲に民意は対して影響力を持たないんじゃね?
民意より文武百官の推戴。
文武百官が万歳三唱で迎えたらもう即位するしかない。
例えば曹丕も文武百官の推戴により帝位についた。
もし拒絶したら文武百官より曹丕は廃され、曹植が帝位に推戴されるだけなので
曹丕としても断るわけにはいかない。
まぁ7~8割は我欲から来る禅譲だろうけどな
33: 2008/02/04(月) 19:35:09 ID:9yX3ZrHD0
太平公主
34: 2008/02/04(月) 21:19:39 ID:J390160b0
>>33
太平公主が出て来ると、上官婉児も挙げたいな。
35: 2008/02/05(火) 15:29:45 ID:hykTws590
皇帝 太平公主
宰相 上官婉児
このコンビでよろしく。
36: 2008/02/05(火) 16:27:48 ID:RIdeSlpf0
気苦労多そうだなあ、それ。孔明よりも幸薄そうだ。
37: 2008/02/05(火) 20:46:38 ID:QDWZQD9z0
儒を実践していた孔子が間違っても皇帝(君主)になるわけがない。ってのは常識だろ?
38: 2008/02/05(火) 20:52:42 ID:wx4ZIOGWO
完璧に儒の精神を体現する=聖人=天子
ですよ?
禅譲って元は「孔子みたいな聖人には天子の位を譲るべきだよね」って考えだし
39: 2008/02/05(火) 21:00:11 ID:QDWZQD9z0
孔子が国主なら禅譲も有りだが、孔子はさらに身分が低い。天子にはなれない。
40: 2008/02/05(火) 21:18:48 ID:oT1s6Rmf0
毛沢東の腹心の林なんとかは、自分が冷遇されたら知人の軍閥と共に独立しようとしてたらしいね。
皇帝になったかはその軍閥が実際に支那統一を成し遂げないと判らん。
43: 2008/02/10(日) 14:08:30 ID:YS/XIjWz0
官渡で勝った場合の袁紹
44: 2008/02/10(日) 14:45:33 ID:In9B/AwH0
董卓が皇帝になってたら、国号は涼とか?
45: 2008/02/12(火) 16:17:34 ID:UxBm5o6y0
岳飛
46: 2008/02/29(金) 14:12:52 ID:+QaSJCWv0
>>45
人気取りのような派手な軍事行動を起こして失敗する悪寒
48: 2008/06/09(月) 23:20:57 ID:HkEdXh3c0
曹操
「周の文王たらん」とは言ってたけどもうちょい長生きしてたら多分禅譲受けたんじゃね?
49: 2008/06/11(水) 22:14:24 ID:mCG4Y7u50
>>48
だいたい周の文王って、殷王がいるのに天命が下ったと称して王を名乗ってるんだけどな
曹操は荊州奪ったら禅譲だったかもな
52: 2008/09/09(火) 00:28:53 ID:ywVd/tmUO
郭嘉が長生きしてたら、曹操が統一して皇帝になっていたかも…。
50: 2008/09/03(水) 14:07:11 ID:Y2le+WVq0
光武帝の例もあるし、華北をほぼ押さえた時点で簒奪してもよかった気がするけど、
やっぱり劉姓じゃなかったからかな
51: 2008/09/03(水) 16:35:11 ID:9QM0qEtOO
>>50
光武帝の例は
・禅譲を受けた王莽が横タヒしたせいで本当の意味での正当な帝位は存在しなくなってる
・当時皇帝を名乗った人間(更始帝)は前漢では皇位継承権が末端クラス
・劉秀も継承権ではほぼ同格というかむしろ更始帝と近い親戚である
・劉秀の兄は更始帝に○され、劉秀自身も危険視されている
・故に将来的に思いっきり煮られる走狗になりそう
などのわりと正当な理由があるぞ。
53: 2008/09/11(木) 23:18:13 ID:L7FDj+dr0
曹操はわりと本気で漢の臣である事を気にしていた節があるんで帝位には就かないんじゃねーかな
献帝への忠誠というとまた別問題になってくるけど
55: 2008/09/12(金) 02:17:04 ID:qon+2BDJO
>>53
『自分の代では帝位につかないということが、漢帝国の禄を食んで来たことに対する最後の義理立てだ』
くらいには思ってたかもな。
54: 2008/09/11(木) 23:33:18 ID:CvDl2oqF0
孫堅、孫策。むろん三国の一雄「呉」の皇帝として。
56: 2008/09/12(金) 15:51:53 ID:So9ORVpM0
曹操は皇帝に即位しちゃった方が、
後世の人達から、悪評を受けなかった気がする。
57: 2008/09/12(金) 16:14:14 ID:QHEkSKoQ0
曹操は後世の悪評より、その当時のすさまじい反感を懸念したんだろう。
どっちにしても、へんに強固な大義名分を敵対者に与えてはいるので、
その途上、どこかでなんか間違ったんだろうな。
62: 2008/09/29(月) 00:29:50 ID:zL9NFvLC0
劉禅が皇帝なのが我慢ならん。
天寿を全うしたのも納得いかん。
あの阿斗もといア○が・・・
83: 2010/10/22(金) 16:36:18 ID:f8vwbxSC0
>>62
呉のラストエンペラーに比べたら神だろ
89: 2011/02/19(土) 13:45:40 ID:PSjXC5k30
>>83
ああ、孫皓は確かにひどいな。
しかし劉禅は神じゃねえな(笑)
武侯祠にもまつられてないし。
ところで官渡の戦いで袁紹が勝ってたら皇帝になってたかな?
63: 2008/09/29(月) 00:52:15 ID:YoaJXAP20
政権の規模はともかく在位年数だけ見ると非凡。
司馬昭との逸話は郤正が空気読めてないだけ。
むしろ、そのやり取りを司馬昭が知っていることの方が驚くな。
それだけ監視も厳しかったということだろう。本物のア○なら横タヒしてる。
65: 2008/09/29(月) 01:05:40 ID:YoaJXAP20
桓公≒後主
管仲≒諸葛亮
豎刁≒黄皓
管仲タヒ後の斉はすぐに国が傾いたが、四英タヒ後の蜀は滅んだ。
69: 2008/09/30(火) 04:18:53 ID:I3QS5VobO
>>65
春秋時代は封建制なんで他の時代に比べ領土争いが穏やかだから直接は比べられないけどな。
おまけに斉は当時の中原ほぼ最強の勢力だし。
66: 2008/09/29(月) 02:36:56 ID:zL9NFvLC0
四英・・・4人の俊英かな?
誰だろう?
67: 2008/09/29(月) 03:15:24 ID:YoaJXAP20
>>66
つ 諸葛亮、蒋エン、 費イ、董允
71: 2008/10/01(水) 21:21:46 ID:WXo45n7J0
桓温は何回も皇帝になれるチャンスがあったように思えるんだけど、
なんで後一歩のところで手が届かなかったんだろう
72: 2008/10/01(水) 21:30:34 ID:2D7LG2mF0
ではさっそく
>康煕帝の十四子
あくまで「皇帝になっていたかもしれない中華英雄」だからこれは当てはまらない気がする
これを入れるんなら あらゆる時代、王朝で皇位継承争いに関係した皇子
とか皇太子のまま即位できなかった皇子を全員入れなきゃならんだろ
74: 2008/10/01(水) 23:17:38 ID:P37zc8KM0
>>72はオレの文全部読んでくれたんだな。きっと。
そうでないと、あんな文は書けない。
ありがたい。
75: 2008/10/13(月) 20:00:30 ID:ctAGLDwL0
まだ誰も陳友諒と張士誠を書いてないのであげとく
76: 2008/10/13(月) 21:30:31 ID:32kjruR30
>>75
このスレの条件って、統一王朝の皇帝じゃないと駄目なの?
過去スレ見ると、そうとも取れないけど…
統一して無くても良いなら、一応、陳友諒は即位してるよね。
77: 2008/10/17(金) 07:08:29 ID:yCB1Hc4Z0
道光帝の第六皇子恭親王
もともと道光帝はこっちを跡継ぎと考えてたけど、家庭教師の入れ知恵で第五皇子を跡継ぎにした
早タヒにしてろくに政治も見なかった兄に比べ 恭親王は列強と交渉したりしてたし
こっちが皇帝になってた方がよかったかもね
78: 2008/10/28(火) 14:00:58 ID:lu6ReTCZ0
玄宗が楊貴妃を○すことに同意しなければ安禄山は皇帝になれたような気もするがどうだろう
79: 2009/02/03(火) 04:17:19 ID:ApjsFYslO
ろうあい
80: 2009/02/21(土) 13:44:50 ID:VW9D206C0
81: 2010/08/24(火) 08:50:41 ID:Dz5KF1rV0
曹昂は親父が馬○でなければ・・・
84: 2010/10/22(金) 21:00:19 ID:F1H0ULhf0
蒋介石
毛沢東
85: 2010/10/27(水) 17:59:04 ID:8YePeghH0
光武帝の兄
86: 2010/10/31(日) 21:00:33 ID:xpYkozZN0
魏公李密
ガチで王世充との会戦に敗れてなければ皇帝になってただろう
92: 2011/05/07(土) 19:01:54.89 ID:nEAJAkHl0
>>86
別の戦いで楊素が皇帝で李密が宰相になってた可能性もあったな
122: 2014/03/01(土) 09:00:17.76 ID:eE9zeg2R0
>>86
天下に一番近いと言われていた李密だけど
テキ譲○してからは内側に問題が出てきていたし
本当に唐に勝てたんだろうか?
125: 2014/03/03(月) 19:04:29.25 ID:ZJZ2uAXi0
>>122
テキジョウが起こした組織に後から来た李密だからそう見えるんだけど
実質単なる群盗レベルだったテキジョウ達を一大勢力に変えるのを主導したのが李密だから、旧リーダーを担ごうって動きを消すのは当然の流れではある。
テキジョウ自身は謙虚というか、李密の重要性が分かってたから、終始控えめでいた。だから可哀想だけどね。
もっとも唐には勝てるわけがない。
李密は優秀だけど、実際のところ李世民たちは格が違う。あんな化け物相手で勝てる奴なんていない。
仮に最後逃亡に成功してても、まともに抵抗はできなかったと思うよ。
かといって唐の下にいるのは「天下を得る逃亡中の李氏」には無理なこと。難しいね
127: 2014/03/04(火) 13:53:08.88 ID:+1nz6Kai0
>>125
テキ譲は処刑されるところを逃がしてもらったくらいの人だから
普通に人望もあるお人好しな良い人というイメージがある。
だから主人の座を追われ降格されるのは当然の流れだと思えるが
流石に横暴な兄親子と一緒くたにされて○されたとなると本当に可哀相。
化け物っていうのは誰のこと?
李世民?李靖?
128: 2014/03/05(水) 23:28:43.51 ID:eEez3ITd0
>>127
李世民も李靖も、というかあそこ全員凄まじい人材やろ。
王世充に勝ってたとしても唐には勝てる気がしないと思うけどね。
何にせよ隋末は面白いわ。陳さんの中国の歴史十八史略でもあの辺が一番楽しかった覚えがある。
88: 2010/12/21(火) 18:54:50 ID:7vByz51v0
扶蘇、曹昴、楊勇、李建成、ジュチ、朱標、チェエン、ホーゲ
長男なのに皇帝になれなかった人って結構多いな。
93: 2011/06/11(土) 18:13:45.78 ID:eZNttScm0
>>88
モンゴルは末子相続なのでジュチがそこにいるのは変じゃね
90: 2011/02/20(日) 09:31:24.92 ID:QLm694ne0
柴栄はタヒななかったら
いや統一してないだけで五代の頃の人たちはみんな既に皇帝か
94: 2011/08/19(金) 22:39:52.90 ID:+gac0X2y0
劉虞
劉備よりも器はあったと思う。すぐ近くに公孫賛というDQNさえいなかったら・・・
104: 2012/04/22(日) 23:42:25.86 ID:320e9tJS0
>>94
劉虞に天下統一して欲しかった...
公孫め
95: 2011/08/23(火) 21:22:28.44 ID:l1kJMgpT0
蕭懿
弟の忠告を受け入れて決起していたら、こちらが梁の初代皇帝となっていただろうな。
で蕭衍は二代文帝として名が残ったかもしれない。
97: 2011/11/03(木) 17:32:46.19 ID:kx4zMVKO0
>>95
蕭懿には成人している子がいる。
蕭懿が帝位についたらよほどのことがない限り
蕭衍に帝位が回ってくることはないんでない?
103: 2012/01/06(金) 11:16:18.64 ID:x9gW+JDDO
>>97
叔父が兄の息子を廃位・○害して皇帝になる例がこの時代結構多い気がする
96: 2011/10/21(金) 16:24:14.47 ID:Mkwzz02I0
房太子・劉拠
もし武帝の方が先にタヒんでたらという可能性で。
98: 2011/11/09(水) 17:59:51.48 ID:8g06tZGZ0
孫和か孫覇のどっちか。
101: 2011/12/14(水) 19:58:27.05 ID:k7mOfpRx0
蕭宝寅
こっちが蕭宝巻より年上で皇位を継げてたら何の問題もなかった。
105: 2012/06/15(金) 19:52:22.47 ID:1R7lnRWU0
田横
106: 2012/06/17(日) 01:21:57.92 ID:5u9V4PGN0
劉毅
107: 2012/12/05(水) 22:19:35.01 ID:BIX+0pFG0
太平公主
もう少し頑張ってたら母娘2代の女帝も夢ではなかった
108: 2012/12/08(土) 22:30:30.60 ID:2j1NxyaM0
そうなると玄宗が皇帝にならないので楊氏も貴妃になることはなく後宮で埋もれたままで
楊国忠も出世しないので安史の乱も起こらず唐は安定したまま。
あれっ、その方が史実よりもずっと良かったんでね?
109: 2012/12/10(月) 00:49:26.59 ID:NpImJlifO
>>108
則天武后みたいに唐ではなくなるんじゃないか。
女系で周が復活かな。
111: 2012/12/12(水) 00:18:53.53 ID:jN/b0aibO
諸葛亮が宰相クラスのポストに就いたら苛政だな。
あるいは功臣の粛清をしまくるか。
112: 2012/12/12(水) 09:40:25.15 ID:pltE7w/Q0
>>111
功臣粛清するという根拠が分からない。
113: 2012/12/18(火) 11:48:35.46 ID:LSgmbZyYO
>>112
根拠ではないがどの時代でも統一王朝成立後は何らかの粛清があるだろう。
120: 2013/03/02(土) 21:54:46.36 ID:dHTcy2q+0
五代の徐温
133: 2014/06/04(水) 00:59:31.62 ID:v5+XqD+20
劉承訓
五代後漢の皇帝・劉知遠の長男で政治軍事どちらにも通じ
人望もあり優秀な後継者として将来を期待されたが二十六歳の若さで病タヒ。
もし順当に即位してたら後周も宋も存在しなかったかもしれない。
135: 2016/03/13(日) 13:36:07.18 ID:G8A3fQvD0
楊玄感は李密の上策を容れていたら皇帝になれたんだろうか?
時期尚早すぎてどっちにしろ無理そうに思えるけど…
137: 2016/09/29(木) 08:06:08.78 ID:EzrLzSYV0
袁紹だな
袁紹、袁術で対立しなければ袁家が華北統一してただろう
引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/chinahero/1181910231/
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