円卓の騎士ってメジャーな名前の奴で最強なやついないよな
ベリアスやで
基本ランスロット最強、次点ガウェインやろ
ランスロット別に最強じゃないで
昼ガウェインに勝てないし
昼のガウェインより強いやつも多い
はえ~・・・
ランスロット最強かと思ってたンゴ・・・
作中負けてないってだけで
自分より強い奴が妖精の呪いや祝福で戦えないとか戦わないパターンが多いよ
基本格上とされる奴に勝ったことがない
これ
アーサー王とマーリンくらいかやっぱ
でもゲームとかで知ってる人おるんやないの?
せや
不倫してたくさん人○して最後に餓タヒしたグズ
ガウェイン
トリスタン
モルドレット
ガラハド
パーシヴァル
大体遊戯王の聖騎士で覚えたわ
もっといる?知らん
なんかゴルフの漫画にも名前あったよな
ゴルフにそんなのあるんか
風の大地くらいしかゴルフ漫画分からんわ
アーサー王
ランスロット卿
ガウェイン卿
パーシヴァル卿
ガラハッド卿
ケイ卿
ベディヴィア卿
トリスタン卿
ガレス卿
ボールス卿
ラモラック卿
ユーウェイン卿
パロミデス卿
アグラヴェイン卿
最低でもこれで
最大300や
すぐ男を女にしちゃうゲームはNG
おおもと辿るとランスロットなんておらんからな
あの時代でフランス出身とかいう嘘ぱち
ウィキから
ペレアス(Pelleas、Pellias)卿は、アーサー王物語に登場する円卓の騎士の一人。「湖の乙女」と結婚したことで知られる。
マロリー版では、冒険中のガウェイン卿に出会い、エタードという乙女の仲をとりもってくれるように依頼するシーンが初登場。
しかし、仲を取り持ってくれるはずだったガウェイン卿自身がエタードと同衾している姿を見て、ガウェイン卿をひどく憎むことになる。
この一件の後、悲しみのあまり放浪していたペレアス卿であったが、彼に恋をした「湖の乙女」が接近したことから、ペレアス卿は「湖の乙女」と愛し合うようになる。
そして、ペレアス卿を愛した「湖の乙女」によって、馬上槍試合があるときはランスロット卿と同じ側につかない限り試合の場所にはつけない、つまりランスロット卿とは戦えないように魔法を掛けられる。
ただし、ペレアス卿が弱いのかといえばそういうわけでもなく、彼が円卓の騎士に叙せられる直前の大会では、見事に優勝を果たしており、マロリーははっきりと「フランスの書物によれば、
ガウェイン卿よりペレアス卿の方が強い」と記載している(マロリー版4巻18章)。
ガウェインど畜生で草
別にきっかけはなんでもええと思うけど
詳しく知りたいとかならんのかなって
>>33
最弱は誰なん
ブルーノ
騎士に任命された日、マラディザンド(Maladisant, フランス語で「罵る者」の意味)という乙女がアーサー王の宮廷に「黒い楯の冒険」に挑戦する騎士を求めてやって来た。
これにたいし、ラ・コート・マル・タイユが名乗り出たのだが、
乙女は「だぶだぶの、不恰好にコートを着た男」などという名前を名乗った若者に対し不満を覚え、口汚く罵倒する。
それでもラ・コート・マル・タイユは乙女と冒険の旅に出るのだが、途中、何人かの騎士に決闘を挑まれる。
道化のダゴネット卿のみには勝ったものの、ラ・コート・マル・タイユは他の騎士には負け続けるので、「あなたは道化役以外には勝てないのか」と罵倒され続ける。
しかし、負け続けたがラ・コート・マル・タイユは決して弱いわけではない。
ラ・コート・マル・タイユは馬術こそ未熟であり、よく落馬させられたが、徒歩での戦いにおいてはかなりの武勇を発揮し、たびたび相手の騎士を打ち負かした。
これについて、途中から旅に同行したモードレッド卿が「馬術は一朝一夕には身につかないもので、ランスロット卿すら最初はよく落馬していたが若い頃から徒歩の戦いになると強かった。
徒歩の戦いとなれば、若い騎士が熟練の騎士を打ち負かすことは珍しいことでなく、
それゆえ熟練の騎士は徒歩の戦いを拒否するからラ・コート・マル・タイユが今まで活躍できなかったに過ぎない」とマラディサンドに説明している。
しかし、これで乙女がラ・コート・マル・タイユに尊敬の念を覚えるかといえばそうでもなく、相変わらず罵倒し続けたのである。
それから、モードレッド卿と入れ違いにランスロット卿が「黒い楯の冒険」に途中参加。
ペンドラゴン城での戦いでラ・コート・マル・タイユは六対一の戦いに敗れて囚人になるものの、最終的にはランスロット卿の活躍でラ・コート・マル・タイユとマラディサンドは釈放された。
こうして、冒険を終えたラ・コート・マル・タイユらはアーサー王の宮廷へ帰還。
ラ・コート・マル・タイユは円卓の騎士に叙任されるとともに、ランスロット卿によりペンドラゴン城の主に任命される。
さらに、マラディサンドと結婚も果たす。もともと、マサディサンドがラ・コート・マル・タイユを罵倒していたのは、歳若い彼に冒険を諦めさせ、命を守るためであったことが明かされたからである。
これを聞いたランスロット卿により、乙女はマラディサンドを改め、ビアンペサント(Bienpensant, フランス語で「よく考える」の意味)とあだ名を改名した。
「あなたは道化役以外には勝てないのか」と罵倒され続ける。
ここ草
乙女めっちゃ正統派ツンデレ系ヒロインやんけ
アーサー王伝説はヤンデレもでてきて最高や
ヤンデレ もおるんか
もうラノベやんけ
事実時代考証がばだししゃーない
読み物としてエンタメ性高いしラノベやわ
よう知らんけど
そんな感じ
統一と防衛に勤めた
ウェルキンさんはあんまし勝てなかったが
ガラハッドとか後付けキャラやし
もう完全にワイの中でアイスソードの人やわ
シャルルマーニュの方にももう少しスポット当たってほしい
男の娘しかしらん
設定ががばがばなのは
敵対国の王の妃イグレイン(Igraine)に恋をし、あろうことか妃を奪うためコーンウォールに攻め入り、マーリンの力を借りて敵の王ゴルロイスに姿を変えた。
ゴルロイスに姿を変えたユーサーと妃は交わり、己の欲望を満たした。
一方本物のゴルロイスはこのとき戦タヒしてしまった。ユーサーとイグレーヌはその後結婚し、子をマーリンに預けた。この子供こそアーサー王である。
卑怯もののアーサー王
アーサー王自身がペリノア王に馬上戦を挑むものの老練なペリノア王は若きアーサー王を打ち倒す。
敗北を認めきれないアーサー王は王者の剣エクスカリバー(一本目にアーサーが持っていた剣)を抜くが、再び仕掛けた瞬間に砕けてしまう
血統主義やし卑怯ものやからちょい違う
中くらい
真面目にね
アーサー王と同じくらいの実力やわ
サンガツ
アーサー王ってそんな強くないんけ
これもうキャラが多すぎてわかんねえな・・・
実際scpみたいなもん創作の余地が残ってるから
後のやつが無限に作り続けたのや
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1570684862/
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