霍元甲、別名を黄面虎というブルース・リーもリスペクトした清朝末期の拳法家について
強い?
霍元甲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8D%E5%83%E7%B2
映画「SPIRIT」
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6501
周杰倫の「霍元甲」
http://www.youtube.com/watch?v=ZF7iZwweFGs
そりゃ、一般人よりかは強いだろうw
中国で今度、霍元甲のドラマも作るそうだよ。
このこと?
イーキン&陳小春、ドラマ『霍元甲』で身体張る
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0214&f=entertainment_0214_001.shtml
なぜか日本ではほとんど知られていない件。
史実では
映画は子孫から「事実と異なる」として訴えられてたね。
却下されたけど。
まあ娯楽映画だからねぇ・・・て観てないけど。
中国はそういう子孫からのクレームが多いね。
やっぱり先祖を貶められることに対する反感が大きいんだろうか。
でも黄飛鴻の武勇伝て猛犬の金○蹴り上げたくらいしか知りませんし、
かえって映画のほうが良かったのでは?
訴えられたのは、SPIRITの方だよ。
例えば最強になって尊敬される人になりたいってところとか
ストーリーの誇張と脚色が許せん!と言って、
81歳の孫が訴えていたみたいだね。
あ、それと、リング上で闘ったのは蔡龍雲
英米侵略軍相手のテロ活動を映画では英雄的に描いて欲しかった。
友・大刀王五の壮絶なタヒ(射○)と、北京城壁に吊された
彼の亡骸を実力で英米軍から奪還するあたりが見せ場になる。
>大刀王五
津門大侠霍元甲 津門大侠霍元甲
http://homepage3.nifty.com/hkaction/sub129.htm
格闘家ばかりじゃなく攘夷の志士だった部分を知らしめる映画だったらよかったというかんじでしょうか
中国の女子高飛び込みの郭晶晶選手の婚約者、霍啓剛氏は
霍元甲氏の子孫なんだってね。
偶然だが、日本語ではどちらも
「かく」
逆に中国語は多すぎて当の中国人ですら聞き取りにくくて
それで中国人はいつも大声でしゃべってる。
師匠のタヒ因は少年期の内功修行で肺を痛めたからと証言したようだけど、
実は違うんじゃね?
タヒ因になったのは肝機能障害であって、肺の問題じゃない
肺が悪くてタヒんだというのは、その弟子の思い込みじゃないのかと
元甲は腕力がとても強くて、薬問屋の親方をしていた時に
従業員の若者達が2人がかりで薬材の大袋(重量100キロらしい)を運んでいたのを嘆いて
天秤棒の両端に大袋を2つつけて「一人でこう運ぶんだ!」と見本を見せたという。
力を入れる時に息を止めて力を使い、使い終わった後で大きく息を吐く事は、健康を大きく損ねると
意拳の王向斎が著書に記している。早タヒにした元甲もなにか体に無理をしたのではないだろうか
たぶん石原裕次郎みたいなムーンフェイスだったんじゃないかな
引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/chinahero/1176641151/
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