歴史上の文学・武道問わず思いつくチートな人物を挙げてみてくれ
人物名と功績書いていってくれ
文学でも武道でも、スゲェと思ったらおk
聖徳太子、役小角、空海、安倍清明みたいな虚飾にまみれた超人たちのことか?
それとも、平賀源内みたいな多才な偉人か?
あるいは、本多忠勝みたいに戦場で傷を負わなかったっていう人間離れした奴のことか?
>>5
そうだね 三国志とか多そう 呂布とか
>>3
そういう経歴について詳しく
もっと評価されてもいい人物の一人だと思うが
そんなもんだよ
レジスタンスの英雄らしいがそんなカリスマが通用するのは「戦後」が意識される頃までくらいだろう
また、後進を育てなかったのも大きい。
ユーゴスラビア連邦なんて所詮幻想
日本でいえば豊臣秀吉だなw かつ徳川家康に相当する者がユーゴにはいなかった。
おっさんになってから、突然不敗の将軍になってる
カエサルは不敗ってワケじゃない
本人も二回くらい負けてるし、部下たちも負けることは普通にある
昔はジュリアス・シーザーだったよな
マホメットがムハンマドになったのと同じ頃じゃね
S50生まれだが、厨房の時はマホメットで工房の時はムハンマドだった気がする
英語読みからラテン語やアラビア語など現地音表記になったのは、90年代始めくらいじゃね
「シーザー」はシェイクスピアの劇のタイトルや映画のタイトルにもなってて、未だに世間じゃ認知度が高いよね
カール12世
王でありながら自ら陣頭指揮。
15歳で即位してすぐ戦争しまくり。
怪我で指揮出来なかった時以外負け知らず。
ピョートル大帝を3分の1の兵で蹴散らす。
将たちには自由に着飾らせ、自分は兵と同じ軍服を着用。
行軍時は先頭に立ち、真っ先に冷たい川に飛び込んで渡ったり。
長身テライケメン。
兵士は未婚であるべきという信念を持ち、自ら手本のために生涯独身を貫いた。
当然、兵たちからの信頼は絶大。
慈悲深く、身分違いゆえに迫害された結婚(当時はそれが当然)を祝福したり、
「王を侮辱した」かどでタヒ刑判決を下された家臣を「それなら国民のほとんどがタヒ刑になるだろうw」と言って許したり。
ただし内政は信頼出来る家臣に丸投げで自分は何もやってない。
戦争のかたがついたら自分でやるつもりだったのかも知れんが
すぐタヒんじゃったからなぁ。
空海なめんなよ
804年正規遣唐使留学僧として渡海
中国密教界頂点に立つ恵果阿闍梨に師事、通常10年はかかる真言密教経典の体得を3ヶ月で完了
大悲胎蔵学法灌頂、金剛界灌頂を授かる。胎蔵界・金剛界の両灌頂において投花は敷き曼荼羅の大日如来の上へ、両部の大日如来と結縁
修行開始半年で数千人以上いた弟子の中から選出され真言密教の正統後継者第八祖『遍照金剛』の法号を授かる
弟子達には十数年も恵果の下で修行を重ね続けてきた人間も数百人いたわけで
同年恵果和尚60歳で入滅、土木技術・薬学をはじめ多分野を学び、経典等を収集
書の名人としても有名になり皇帝から書を所望される程の腕前、五筆和尚の異名を賜る
留学期間二十年を大幅に短縮して二年で日本帰国
唐での功績が認められ瞬く間に朝廷への立ち入りが認められる(出発前は全く無名の一修行僧)
全国回って布教、仏像制作、寺社建築、治水、土木工事、医学教育の指導…
言っとくけど事実しか書いてないぞ
>>22
結縁灌頂の件だが空海って実は物を投げさせたら凄くコントロール良い奴だと思うんだ。
弘法も筆の誤り、のエピソードもあるし。
弘法も筆の誤り
ある日、弘法大師空海が門に掲げる額への書を依頼された。
しかしうっかり「応」の字のてっぺんについている点を書き忘れてしまい
額はそのまま門に掲げられてしまった。
それを見た空海は筆を額に身かって投げつけ、見事に点を足して字を直したという…。
猿も木から落ちる的な使い方が主だが「流石、空海さんは一味違うぜ!」という意味もあるらしい。
花とか筆とか投げても命中させるコントロール力はマジでチートw
ジャパンマネーの力で超優遇の特別待遇だったという話もあるんだよな。
坊主の留学生はイマイチ信用できない。
貴族から寄進された屋敷に寄付金で綜芸種智院なんていう学校も設立してた
思想・学芸を総合的に学ぶことのできる教育施設で最貧困者も学べるように給食費全額免除
空海格好良すぎとしか言いようがないだろ
エパミノンダス
世界史にも数少ない哲人将軍。智謀抜群。勇猛果敢。清廉潔白、生涯無敗。
他にもエピソードはあるがこいつはチートすぎて書ききれないw
スキピオと並んで失われしプルタルコス英雄伝の中心的人物じゃないかと俺は思ってる(アレクサンドロスやカエサルではなく)
無敗ってのはすごいな
ハンニバル
ローマの懐に孤軍で飛び込み10年以上も暴れまくり、勝ちまくり。その間本国からの補給はたったの2回。
ポエニ戦争負けて軍を辞めさせられたが、政治家に転身。税制を健全化し終身議員の任期を1年に縮め汚職を一掃。
わずか数年で国内改革を完遂し賠償金を完済してしまった。
シモ・ヘイヘ
・わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連軍を突撃させたら撃退された
・シモヘイヘがいるという林の中に足を踏み入れた1時間後に小隊が全滅した
・攻撃させたのにやけに静かだと探索してみたら赤軍兵の遺体が散らばっていた
・気をつけろと叫んだ兵士が、次の瞬間こめかみに命中して倒れていた
・スコープもない旧式モシンナガン小銃で攻撃、というか距離300m以内なら確実にヘッドショットされる
・いとも簡単に1分間に150mの距離から16発の射的に成功した
・野営中の真夜中にトイレからテントまでの10mの間にヘッドショットされ即タヒ
・戦車と合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、戦車長がシモヘイヘから狙撃済みだった
・赤軍の3/100がシモヘイヘに狙撃された経験者、
しかも白いタヒ神という伝説から「積雪期や夜間ほど危ない」
・「そんな奴いるわけがない」といって攻撃しに行った25名の小隊が
1日で全員タヒ体になって発見された
・「サブマシンガンなら狙撃されないから安全」と雪原に突撃した兵士が
穴だらけの原型を止めない状態で発見された
・5階級特進で少尉となったシモヘイヘに狙撃の秘訣を尋ねると、ただ一言「練習だ」
・コラー河付近はシモヘイヘに○される確率が150%。
一度狙撃されて負傷すると確実に凍タヒする確率が50%の意味
・シモヘイヘが狙撃で○害した数は505人、
他にサブマシンガンで倒した数は正式なものだけで200名以上
スティーブ・ジョブズ
まだ現役だが、彼を上回るビジネスマンはもう出ないだろう
熊に勝てんじゃね?
色々かっこよすぎ。
上杉謙信
銃弾も避ける貫禄の持ち主
バストが100cm超えてパイ○リを発明した聞いたことがある
落雷にあって生き残る悪運!
ついつい持ってた刀で雷を斬ってしまう力量!
まさにそこ 戦術にたけて戦略に疎い。
豊臣秀吉が北条攻めの後、当時関東では神懸かり的に戦上手と評されていた謙信の戦跡を訪ね
目に見える範囲の戦は小器用にこなすが大局が見えぬ、所詮は田舎大名よw
と、評したらしい
色々とすごい
木戸孝允
何かすごい
未来的視点から日本を守った人
楠木正成
千早城の戦いで 楠木軍1000人 VS 幕府軍100万人
で勝ったと古典太平記やウィキでも堂々と書かれているところ
幕府軍の数はかなり誇張だと思ってるけど
引用元: http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1228630742/
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