天照大御神「突然で悪いけどさぁ・・・国くれない???www」
アンラマンユ 「テメェは狼如きに○されてんじゃねーよ」
終末に敗北が決定してる悪の創造神が言えたことじゃないな
建御名方神「おっしゃ!力比べでお前が勝ったら譲ってやるよ!」
建御名方神「あっ痛い、ちょ、ちょちょっとまってギブギブマジギブ痛い痛いマジマジマジほんと、ほんとマジ!
まって!!まって本当に痛い!!痛い痛いとれるとれるとれるとれあっ 」ブチ
建御名方神「譲りますから○さないでくださいお願いしますもうここからでませんから命だけは助けてください……」
建御雷神さんやりすぎじゃないですかねぇ…?
大国主「いや俺の意見だけで決めるわけにはいかんし。事代主に聞いてや」
建御雷神「お前の親父ああ言ってるけどどうなん」
事代主「はあ、別に良いんじゃないですかね…それでは失礼」(ドヒューン)
大国主「ちょwww逃げやがったwwww」
イズモタケルの時といい
出雲さんサイドはロクな目に遭わない
八俣大蛇も出雲の比喩っぽいし
>>7
> 八俣大蛇も出雲の比喩っぽいし
いやオロチは越だとはっきり書かれてるんだが
尾は8つだけど、頭は9ある。
九頭龍は退治されるとは限らない。仏教の守護神になっている場合が多い。
仏教伝来以前の九頭龍だから治水=退治されてしまったんでしょうが
俣が八つなら、頭は九つでしょう・・普通に・・。
八俣大蛇=九頭龍
>>9~
ヤマタノオロチのヤマタはヤタガラス(八咫烏)のヤタと同じく「八咫(やあた)」の変化で「大きい」の意味。
つまり「大きなオロチ(大蛇)」で超巨大蛇のこと。
[広辞苑] あた【咫・尺】
上代の長さの単位。手のひらの下端から中指の先端までの長さ。一説に、親指と中指とを開いた長さ。古事記上「八尺やあた」
これが誤解から変化して~
[古事記] 「その眼は赤かがちのようで、一つの身体に八つの頭と八つの尾があります。」
[書紀] 「頭・尾がそれぞれ八つある。眼は赤酸醤(ほおずき)のようであり〔「赤酸醤」はここではアカカガチという〕、
松や柏(かや)が背に生え、八つの丘、八つの谷の間に這いわたるという大きさである。
ちなみに風土記では大穴持の命 (おおなもちのみこと) 《おおくにぬし》が、越の八口 (こしのやくち) を平定したとある。
さらに、
[広辞苑] ふた‐また【二股・二俣】①もとが一つで、末の二つに分かれたもの。
つまり、八俣大蛇〔八岐大蛇〕と九頭龍が関連するとするなら、八俣大蛇>九頭龍しかありえない。
浮気女を許さない筈がないな
で、頭が九つな訳。
西洋では、ヒドラ
のび太が同じこと言っていたよな
首九つの蛇だとか
ところでやまたのおろちのモデルてインドのヴリトラなのか?
タヒに方が似てるし、ヴリトラは巨人の姿の他にも巨大な蛇とも言われているよな
スサノヲもらんぼうだし、
もう天孫一家はだめだめだわ現代的には。
受持神をぶっ○した月読さんもクズ
親もクズだし、どうしようもねぇな
○したの天照だよ・・・月読さんとはむしろ仲良かったよ
>>18
アマテラスって他の人に比べて そんなにわがままだったっけ?
>>21
具体的にイザナギイザナミのどの部分がクズなの?
大国主命も別嬪さん射止めたら、嫉妬に狂った兄神様達に謀○されてるし、そっちも大概です
「国よこせ」などとぽんこつかけたの誰の仕業でしたっけ?
やまたのおろち。
邪馬台の大蛇。
八俣、、、九頭竜、、、クズ=葛木。葛木は龍神の形しろ、トーテム。
クズの濁音を取ればクス。楠。
楠が御神木の神社はひょっとしたら元来は龍神信仰による物かもしれません?
葛木、高尾張族(御所市高天を拠点(都=ヤマト)とした先行王朝。ナカの国、中津国。最後の帝王=大倭
大己貴命がトミのナガスネヒコ命。)
、、、
太陽に比べて天照大神は糞雑魚やし
その太陽も災害やらタヒ者やら害をもたらす
太陽よりデカイ星、太陽より強い星も幾億とある
天照大神「国くれ」だけど、日本書紀本文では
高皇産霊尊「国くれ」なんだよな。
日本書紀としては後で生まれた天照大神よりも高天原に古くから
いた神こそが天上世界の最高神に相応しいという発想なのかも。
本文では、天照大神がただ天忍穂耳尊の母として一文字登場するだけで、
瓊瓊杵尊の祖母としての天照大神の存在感はゼロ。
外祖父の高皇産霊尊が国譲りも天孫降臨も全て取り仕切る独裁者になって
いて極めて政治色が強い内容になっている。
一文字登場するだけで → 一回名前を紹介されるだけで
古事記でも日本書紀でも国譲り神話と呼ぶのは相応しくない
葦原中国の支配者の大己貴命(或いは大国主命)に対する恫喝、
恐喝の内容になっている。
しかし、日本書紀の異伝の第二の書では高皇産霊尊は大己貴命に
礼を尽くして立派な宮を造ってあげている。古事記は酷いもので
国譲りの戦いに負けた大国主命は天の御舎を造り、そこで
戦いに勝った側の天つ神たちに食事をお供えした。神が神を祀る。
出雲の神様にとって非常に屈辱的な内容といえる。
立派な宮を造ってあげている →〇 立派な宮を造ってあげると言った
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