曹操は三国志だと名将で三国志演義だと愚将の徐栄に大敗していた

これまめな

S　董卓
A　呂布　曹操　袁紹　孫堅　孫権　司馬懿
B　周瑜　馬謄
C　劉備　劉表　諸葛孔明

まず董卓が強すぎたって所から始まって
袁紹孫堅が有能過ぎて曹操がこいつらと争って勝利した頃にはもう50歳越えてた訳よ。
ここで赤壁で負けて挫折する
董卓袁紹で時間を使い過ぎて終わってた
劉備目線見れば最後蜀を興してﾀﾋねたから成功やけど天下取りレースで見れば曹操劉備は時間切れの敗北者
原因は董卓袁紹孫堅劉表馬謄が有能過ぎてたこと
演義や横山だとこの辺をただの悪役か微妙なキャラクターにしているから三國志をややこしくする
この辺を有能にすればスムーズに話が進み説明も簡単
例えば劉表がﾀﾋなないと曹操劉備孫権は動けない

A、別物という解釈が妥当です。 「演義」・・・は、「蜀」つまり、劉備を主人公にした、弱者が強者に向かっていくという印象で構成された「歴史小説」の要素が強いです。 「正史」・・・は、演義よりは、純化した「歴史書・歴史資料」です。 本来、三国志の主人公は、曹操なのです。従って、正史の主人公は曹操です。ただこちらも、小説的要素が完全にないとは、言い切れません。 三国志は、それぞれに「魏書」・「呉書」・「蜀書」(すべて古文書として) とあり、これらをすべて読んで、初めて三国志研究のスタートなのです。