【音楽】モーツァルトの未発表曲、ドイツで発見 「ガンツ・クライネ・ナハトムジーク」
9/20(金) 11:17 AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/83cab42972b057f286e2c8cd5b23fa230a97fb7e
【AFP=時事】18世紀オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)が、10代前半に作曲したと思われる未発表曲の楽譜がドイツの図書館で発見された。研究者らが19日、発表した。
ライプチヒ市立図書館(Leipzig Municipal Libraries)の声明によると、1760年代半ばから後半にかけて作曲されたとみられるこの作品は、7つの小楽章から成る弦楽三重奏曲で、演奏時間は約12分。
モーツァルトの作品を作曲年代順に並べたケッヘル目録(Koechel Catalogue)の最新版を研究者らが編さんしていた際に発見されたという。新目録には「ガンツ・クライネ・ナハトムジーク(Ganz kleine Nachtmusik、とても小さな夜の曲)」として記載された。
発見された楽譜自体はモーツァルト自身が書いたものではなく、1780年頃に書かれた写しだと考えられている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
なんかもう曲名がかっこよすぎてずるい
自筆ではないのが気になるな
バッハの有名な「トッカータとフーガ」は偽作として知られてる
音楽以外は5歳のままだっけ?
ヨハン・シュトラウスの市庁舎舞踏会みたいなもんで
聴いてみたけど初期のカッサシオンだね
未だ未だK.136-138の出来には及ばない初期の作品だけど
中々楽しく心地よい音楽だった
才能ゼロ
作曲家なんて現代でもそうじゃん
小室ソングとか一発で分かる
それですら書けないのが一般人なんだから、曲書けるだけで天才なんだよ
まさに神品としか言いようのない前半に比べると、後半は凡庸そのものだ。
後半のドミネイェズクリステやホスティアスも多くはモーツァルトの真筆
知ったかは恥ずかしい
補筆を頼まれて断ったヨーゼフ・アイブラーが後年自身で作曲したレクイエムってすごいいい曲じゃね?
モーツァルトの何の曲が好きですか?
どれがモーツァルトの曲なのかわからないくらい知らない
最近ふと歴史音楽家の時系列が気になってググったら知ってるだけ
その時にバッハの前は誰なのか気になってググったら何とかという人が出てきた
何とかの前は誰だとググっても出てこないが今
ピアノソナタやピアノ協奏曲の有名な曲はどうかな
もし気に入ったら生涯の財産になるよ
アマにも負けるよな今だと
ゼロ近くから生み出されたんだから違うんじゃない?
モーツァルト以降はほぼモーツァルトのパクリから発展してるし
知らんけど
テーーーテレレン テーーーテレレン テテテ テーテレテッテッテーテレ テーテレテンのとこ
モーーーーツァルト モーーーーツァルト モモモ モーツァルトット モーツァル モーツァルト
って歌ってしまうよな
別の人が似せて作ったとかありえないの?
ハイドンが交響曲より高尚なジャンルとしての弦楽四重奏を完成させた後の
時代の人なのでモーツァルトもベートーヴェンも弦楽トリオは少ないし軽めの作品が主体
でもK563は50分ぐらぐらいかかる大曲
ありがとうございます
k563聴いてみます
他の人がみんな忘れ去られてるから、そういう部分までモーツァルトのオリジナルだと思われてる
ヨハンクリスチャンバッハとか、かなりモーツァルトに似てる
まあ後世まで残った人間の勝ちなんだが
じゃあサリエリの作品じゃん
サリエリってモーツァルトのストーカーだっけ?
アイネクライネナハトムジーク トルコ行進曲
・多分聴いたことある
交響曲第40番 交響曲第25番 ホルン協奏曲第1番 ピアノソナタK545 レクイエム(怒りの日)
・聴いたことあるかも
フィガロの結婚序曲 もう飛ぶまいぞこの蝶々 恋とはどんなものかしら
復讐の心は地獄のように燃え フルート四重奏曲
・聴いたことないだろうけど聴いたほうがいい
交響曲第41番 ピアノ協奏曲第20番 クラリネット協奏曲 クラリネット五重奏曲
ドンジョヴァンニ序曲 魔笛序曲 コジファントゥッテ 手紙の二重奏 私は鳥刺し
娘か可愛い女房が一人 パパパの二重奏 カタログの歌 お手をどうぞ
・できれば聴いたほうがいい
交響曲第29・35・36・38・39番 ピアノ協奏曲第21・23・24・26・27番
ヴァイオリン協奏曲第3・4・5番 協奏交響曲
フィガロの結婚全曲 ドンジョヴァンニ全曲 魔笛全曲 ミサ曲ハ短調
ディベルティメント1番も短いし聴きやすい
モーツァルトとシューベルトはあと5年生きてたら
どれだけ名曲が増えたのか早タヒにが勿体なすぎる
紛れもなくドイツ人なのに
有名なフランツ・シューベルトと同姓同名で紛らわしいからってフランソワ・シューベルト呼ばわりされてる「じゃない方」のフランツ・シューベルトカワイソス
4日間で交響曲を書けるはずがないのでこれは長年別の曲交響曲第37番
(ハイドンの曲に序奏を足しただけの手抜き曲)のことだと思われていた
ところが後世研究者が楽譜がどの時期に使われていたかなど検証したら
4日間で書かれたのは本当にこの第36番のことだと判明した
どこまで熟考してるかは本人にしか分からないが
自筆譜はかなり奇麗で書き直しが少ないものが多いって話だからそういうタイプだろうね
シューベルトや小さい頃のメンデルスゾーンもかなり早そう
例えばピアノ協奏曲第23番
これは20番より前に着手され数年かけて練ったことがわかっていて
さらにカンデンツァも自分で書いている
「他の曲はいいがこの曲だけは勝手に弾くな」ということだ
自信作だけあってその美しさはモーツァルト作品中でも1、2を争う
天才すぎるだろ
これだけ作曲ツール充実してる現代でも
たった1曲すらオリジナル作曲できずに一生を終える自称ミュージシャンばかりだもんな🥹
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726865997/
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