宇宙人との交信記録も!西アフリカ奥地の超断崖絶壁で暮らすドゴン族「謎のシリウス神話」
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2024年4月27日 17:58
現在、全天で最も明るいとされる恒星シリウスが、シリウスA(主星)、シリウスB(伴星)という2つの星からなる連星であることは、天文学の世界の定説だ。
シリウス伴星の存在を推定したのはドイツの天文学者ベッセルで、それが1844年。その後、1862年に屈折望遠鏡の発明により、ようやく肉眼で確認できることになった。天文学的にそれが「最初の白色矮星」と確認されたのは、それから遅れること60年以上後の1925年だった。
ところが、古くからの伝承の中心にシリウスを置き、そのシリウスからやって来た「水の主」ノンモが人類の祖となった、という宇宙創世神話を唱えてきた部族がいる。西アフリカにあるマリ共和国のバンディアガラ山に住む、ドゴン族だ。民俗学研究者の話を聞こう。
「ドゴン族が住むバンディアガラ断崖の標高差は500メートル。大きな断崖絶壁にあり、彼らはそこで700ほどの村に点在して農耕生活を営んでいます。ドゴン族に伝わる神話には、何千年も前から宇宙人と交信していた記録が数多く残されており、昔から天文学に長けた謎多き農耕民族として知られています」
ドゴン族の神話について最初に調査したのは、M・グリオールとG・ディテルランという2人のフランス人。ともに人類学者で、彼らは1930年代から20年間にわたり、ドゴン族とともに生活した。
ドゴン族から絶大な信頼を得る中、伝え聞いた神話を1950年に「スーダンのシリウス星系」というタイトルで、人類学関係の雑誌に発表したのだが、
「ドゴン族の神話の中には、シリウスが主星と伴星からなる連星であること、またシリウス伴星の周期が50年であること、さらにはシリウス伴星が白色矮星であることを知っていた、とする記述が多く登場する。その後、2人は20年に及ぶ部族とのやり取りの中で、部族の中でも神官などごく一部の人物だけしか知らない伝承をまとめた著書『青い狐』を1965年に出版し、世界の民俗学者らの間で大きな話題になりました」(前出・民俗学研究者)
だが1925年に「最初の白色矮星」が確認されていたこともあり、「後付けではないか」と著書に異を唱える専門家は多い。中には「シリウスの知識は、この地を訪れた宣教師がドゴン族に伝えたもの」との声もあった。
「確かに民俗学の世界では、宣教師が伝えた生活や文化が原住民の間で広がる、という現象があることは、よく知られる話。ただ、なぜ宣教師が(略)
※全文はソースで。
我が生涯に一片の悔い無し
ドゴーン!
韓国とか中国にも日本軍を打ち倒して独立したというとんでも神話あるだろ
それと同じ
旧日本軍が現地人に教えた歌が戦後行ってみると先祖代々の歌になってたりするから
こういうの文化人類学的にはよくあるネタなんだよな
姉の友達が見た「実話」ってパターンもあるから
人間は単純なもんなんだろな
ハゲには見えない
見渡す限りのサバンナから数キロ先の動物見つける
南米など巨大な地上絵や石造彫刻海底神殿を正確に作ったり
それに英文字などで現代を予言するような内容が記録されている。
宇宙人との交流の記録も有名。アフリカにもそういう種族の
記録があったのか
近代ではWWⅡで多方面作戦となり敗戦となる事を
あらかじめ予想した枢軸ナチスドイツ指導部が広大な
南極大陸を調査し軍事地下要塞を構築すると共に
本国で制作した反重力飛行体や先進武器を開発したが
その過程で外宇宙勢力との接触や技術協力も記録がある
多くの人間を南米や南極基地に移動避難させる事に成功した
ナチス体制は戦後の連合国による南極への軍事強行偵察を
異次元桁違いな兵器で空母や戦艦群を撃破し退け
その後も各地に出没しては有事に絡んで活動が認められる
彼らは所謂ラストパタリオン勢力として外宇宙生命体と
共に地球の有事にアシストする役目を果たすようだ
リサーチの続報結果を待ってるのに全く報告が来ない…
特命リサーチ面白かったね
アブダクション体験と臨タヒ体験の類似の調査とかワクワクしながら観たな
「お前がバッファローをかついだイノキか!」
って噂が大きく広がってたらしいから
あっという間に何が正しくてどこ発信かわからなくなってるんじゃないかな
SETI (地球外知的生命体探査) に携わる科学者に
「宇宙人とコミュニケーションできるならまず何を訊きたいか?」と質問した。
科学者の答えが
「我々と同じように君たちも孤独なのか?」だったのが印象的だった。
あと常々疑問に思ってることなんだが
知的生物であれば他の知的生物を探し、必ずコミュニケーションを取ろうとするに違いない
というのは、我々人類の勝手な(人間的な)思い込みだと思うんだよね。
宇宙人の思考体系なんて我々には計り知れないんだから。
こういう部族はその伝承とか結構テキトーだからな
“未開人”に限らず日本でもヨーロッパでもどこでも、親の世代からやっていたら先祖代々からの風習だと錯誤しがち。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1714269756/
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