イギリスの悪事を出来るだけ書くスレwwwwwww
英「流刑の大陸に娯楽がなくて可哀想;;だからアボリジニっていう人間に似た動物を狩りまくった^^タスマニア原住民絶滅^^」
英「インド綿職人の生産能力が高すぎ;;ハンデとして職人達の腕を斬り落としまくってフェアにした^^平原が人骨だらけ^^」
英「清国人が麻薬売るなだって;;お詫びに鉛玉と砲弾ぶち込んでやったらお金と香港島くれた^^皇帝の庭園も略奪^^」
英「オランダ人の子孫(ボーア)の住んでる南アフリカで黄金ダイヤモンドが大量に採掘できただと?力づくで奪い取ってしまおう。」
英「アラブ人とユダヤが独立したいって;;対トルコの尖兵になるならエルサレムやると個別に約束した^^もちろんあげない^^」
英「ヒトラーがチェコスのズデーデン地域よこせだって;;他国の領土だしあげちゃってもいいや^^我々の平和は保たれた^^」
英「アメリカがスエズから手を引けだって;;世界の警察すごいですねイギリス衰退しちゃった;;だからパレスチナ問題もなんとかして^^」
イギリスは本当にすごいよ。
ウザイと言って、差別や虐○をするのはありふれたことだが、
エゲレスの場合はわざわざそのための学問を作るのだからな。
大多数であるため、その扱いは国際法やジュネーブ条約による戦争捕虜の待遇にはせず、「降伏日本軍人」(JSP) という枠を設け、
国際法に抵触しないとされる程度の取り扱いが行われ、それでも多くの日本兵が一年以内に帰国(帰還)できたところ、
更に英国軍主体の東南アジア連合国軍 (SEAC) は日本兵から「作業隊」を選び、帰国を遅らせた。
ビルマでは1946年11月までのタヒ者1,624人のうち、52%が労務に起因すると言われ、労務に関連したこのタヒ者の多さは異常で
あるとする指摘もある。
兵士の労役の賃金は、英国からは支払われず、日本政府の負担となった。
収容所の中でも、アーロン収容所とコカイン収容所は、会田雄次(京都大学名誉教授)が抑留され、後に『アーロン収容所』
として著されたため、知られている。
アーロン収容所はラングーンの塵埃糞尿集積所と道一つ挟んだ場所に設けられ、そこで発生するすさまじい悪臭と
蝿が襲ってくる場所であり、コカイン収容所は家畜放牧場に接し、集中的な放尿所のそばであり、「他に空地は無限なほど多かったのに、
どうしてこういう場所を収容所として選んだのか」と、会田がいぶかしがって書き残している
不平等条約の撤廃に列国中最も強硬に反対し続けた。
航行途中、暴風雨によって三重県四日市より和歌山県樫野崎までの沖合で難破、座礁沈没した。
その際、ジョン・ウイリアム・ドレーク船長以下乗組員26名は全員救命ボートで脱出して全員無事だった。
ところが日本人乗客25名は、一人も避難できた者がおらず、船中に取り残されてことごとく溺タヒした
国内世論は、ドレーク船長以下船員の日本人乗客にとった非人道的行為とその行為に根ざす人種差別に沸騰した。神戸駐在在日英国領事のジェームズ・ツループは、領事裁判権にもとづき神戸領事館内管船法衙において海難審判をおこない、
11月5日、ツループは、船長以下全員に無罪判決を下した。
この判決を知って日本国民は悲憤慷慨した。全国各地から遺族への義捐金が寄せられ、新聞各紙はいっそう硬化して、連日、
悲しみの論説と弾劾の記事を掲げた。
高名な法学者たちもドレーク船長の告訴をとなえ、在野の政客は各地に演説会をひらいてイギリスの横暴と非人道を責め、
民衆に国権回復をうったえた。
調査させてもらう代償に、イスラエルにチーフテンを輸出し、ライセンス生産も認めることになっていたのだが、突然中東政策を
変更して、貰うものだけは貰っておいて、チーフテンの輸出やライセンス生産は一方的に破棄した。フランスもミラージュVのイスラエルへの輸出を突然禁止したけど、スパイに設計図を盗まれたことにして、イスラエルに裏で設計図を
引き渡したので、イスラエルはネシェールを開発することができた。
さすが紳士の国。
「どうです。」というとイギリス人は烈火のごとく起こって「お前たちに機関車をつくる資格はない。二度と造るな」とメチャメチャに
壊してしまった
送り込んでたこと。
トルネードとかユーロファイターとか
多数の固有種を絶滅させた
総督として送り込んだこと。送るんであれば大将か元帥クラスだろ?
引き連れてとある尼僧院へとやって来た。
卿はブルターニュへ渡るため、ここでしばらく逗留したいといった。
院長は、アランデルが連れて来た武装した若者の数があまりに多いのを
恐れたが、渡航者へ宿を提供するのがその尼僧院のつとめであったので、
やむなくそれを許可した。
だが、風向きはいつまでも変わらず、出港はいつになるか見当もつかなかった。
退屈を紛らわすため兵士たちは酒を飲み、尼僧をからかい始めた。
尼僧たちは宿坊に鍵をかけて閉じこもったが、兵士たちは怒りに任せて扉を破壊し、
中にいた尼僧をつぎつぎと犯した。
尼僧院は兵士たちによって略奪された。彼らはまた近隣の教会へ向かい、聖杯や
銀器をことごとく盗んだ。そこで結婚式の行列に出くわすと、彼らは剣を抜き、
花嫁を強奪して輪姦した。
兵士たちはその女とできる限り多くの尼僧を船に乗せて出港した。一日かそこらの
後、東から大嵐が吹きつけてきた。アランデルは船を軽くするために女を全員
下ろせと命じた。六十人ばかりの女が荒れ狂う海に投げ込まれ、船はアイルランドへ
向かった。
やっぱり一番怖いのは人間。
ゲルマン人・・ジャイアン
ユダヤ人・・ドラえもん
たったこれだけです
彼は大陸からやってくるジャイアンやスネ夫に毎回ぼこられ、
おもちゃや漫画を奪われるだけの存在です。
しかしこの不幸なのび太くんには、大きな幸運が訪れます。
ドラえもん。
彼に道具を借りれば借りるほど、ジャインやスネ夫に勝ち、
おまえけにしずかちゃん(アジア人)にも大モテ。
だけどその後・・・・
ただ借りてはいけないトコから
金を借りてしまったから
帝政を採らなければならなくなっただけでさ
イギリスと名のつくところは飛行機とばすなってw
今度は落とすぞといっているw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
大陸と対立してこそイングランドだろ
言っている政治家がいること
海上の交易船を襲撃して略奪する海賊は、古来、ヴァイキングの活動や、地中海の海賊(16世紀のプレヴェザの海戦の時の海賊バルバロッサが有名)、
インド洋の海賊、そして東アジアの倭寇など数多いが、特に有名なのが、16世紀中頃から18世紀まで続いた、アメリカ新大陸に行き来するスペイン船をねらう、
イギリスやフランスの「海賊」であった。またオランダがスペインから独立戦争を始めたときの、ゴイセン(「海乞食」)もスペイン船に対する海賊行為を展開した。
それらの中で最も有名なのが、イギリスのフランシス=ドレークである。ドレークだけでなく、エリザベス1世の時代のイギリスは、ウォルター=ローリー、
ハンフリー=ギルバート、ジョン=ホーキンズなど海賊、または海賊と同じ活動をした人々が多く、
ヨーロッパではエリザベス女王のことを「海賊女王」と呼んでいた。
イギリスは海賊からの上納金で、海軍の強化を図り、一流の海軍国となったと言われている。
つまり、海賊と言っても、それらの多くは、国王や地方長官の免許状をもらって敵国の艦船を襲撃した「私拿捕船」であり、また海賊に襲われた被害者が国に訴え、
報復が認められ「報復状」が交付されと堂々と海賊行為が認められる、など、公認のものであった。
しかし、17世紀にはいり、主権国家体制が成立し、国際法の理念もひろがるにつれて国家が海賊行為を公認することはできなくなり、次第に海賊は私的な盗賊団に
変質、取り締まりの対象となり、新大陸航路から世界各地の海域に散らばっていく。
イギリスは、19世紀にアヘンという麻薬を使って大儲けしていた
7つの海を制し、陸地の4分の1を支配していたイギリスの資金源は麻薬だった
大量のアヘンが欲しいイギリスは、植民地にしたインドの子供たちを農奴にし、
朝から晩まで作らせた
イギリスがインドに作った麻薬農場の広さは南北300km、東西150km、東京ドーム180万個分
インドで麻薬を栽培し、中国(当時は清)に販売した
歴史の教科書に出てくるイギリスとインドと中国の三角貿易である
アヘンを中国に売ってお金儲けしたいイギリス…
売った量は、8000万トン
アヘンは一回1グラム、2グラムとかそういう単位で使うが
一回1グラムで考えると80兆回分に相当する
莫大な量の麻薬が中国に流れ込んだ
そして対価として、それだけの量の金銀が中国から出て行った
中国(清)は多くの国民がアヘン中毒になったうえに金銀が流出し崩壊する
アヘン戦争が始まる
イギリスは、アフリカ大陸を周って、インドを奴隷にして中国を麻薬漬けした
途中のアフリカ諸国やミャンマー、インドネシアは当然のごとく武力で植民地にされた
・坂本龍馬が乗っていた軍艦はイギリス製
・江戸時代の終わりに突然、長崎にジャーディン・マセソン商会のイギリス武器商人グラバーが来たのか
ジャーディン・マセソン商会の前身は、東インド会社で、元は貿易商社
設立当初の主な業務は、アヘンの密輸と茶のイギリスへの輸出
香港上海銀行(HSBC)は、ジャーディン・マセソンなどが香港で稼いだ資金をイギリス本国に送金するために設立された銀行である
清とイギリスとの間で1840年から2年間にわたって行われたアヘン戦争に深く関わっている
アヘンの輸入を規制しようとする清朝政府とイギリスの争いが起こった際に、当時のアヘン商人の一つであるジャーディン・マセソン商会のロビー活動により、
イギリス本国の国会は9票という僅差で軍の派遣を決定した
マセソン商会は現在も香港に世界企業として存在する
実はずっと昔にイギリスが戦争で
敵国にウイルスをばらまいてたことがあるプロパガンダの天才、植民地経営ナンバー1、海賊泥棒国家の
元祖がイギリス
468 名無しさん@1周年 ▼ New! 2020/04/14(火) 21:45:53.47 ID:EoxrAC0H0 [8回目]
>>451
天然痘(てんねんとう、smallpox)は、天然痘ウイルス(Variola virus)を病原体とする感染症の一つである。
北アメリカでは白人によって故意に天然痘がインディアンに広められた例もあると言われている。
インディアン戦争やポンティアック戦争では、イギリス軍が天然痘患者が使用し汚染された毛布等の物品をインディアンに贈って発病を誘発・殲滅しようとしたとされ、19世紀に入ってもなおこの民族浄化の手法は続けられた。
>>451
アメリカが正義の国ではないように
フランスが博愛の国ではないように
イギリスも紳士の国ではない。「分割して支配せよ」はイギリスの統治技術の一つ。
統治者が被統治者間の人種,言語,階層,宗教,イデオロギー,地理的,経済的利害などに基づく対立,抗争を助長して,
後者の連帯性を弱め,自己の支配に有利な条件をつくりだすことをねらいとしている。
過去の植民地経営,支配にしばしば用いられ,イギリスのインド統治はその典型とされる。
現代でも,国際政治の分野だけでなく,国内における選挙 (都市票と農村票の分離) ,労働組合 (第1,第2組合の分裂) の対策など,
対立の契機を含んだ集団の制御に適用できる。
つまり世界中で起きている紛争の種を蒔いたのがまさにイギリス。
イギリスの狡猾さを見ると、自分で手を汚すアメリカの方がまだマシに思える。
https://www.afpbb.com/articles/-/3362745ブレア元首相はイラクの大量破壊兵器疑惑により開戦するという国際法違反の張本人。
戦争犯罪者。
彼の目的は、日本とロシアを1990年代に降伏させた後にイスラムを完全降伏させると共に、
中央アジアを支配することだったと思われる。パキスタンからアフガニスタンまでを軍事的に
支配できれば、ソ連崩壊後に独立した中央アジア諸国に強い圧力をかけて属国にできる。
ユーラシア大陸の中心の中央アジアを属国にすれば、中国・ロシア・インドなどのユーラシア
の大国を内と外の両方から挟み撃ちにすることでユーラシアの完全支配が可能だ。
でも、2000年代にプーチンが反米政策に転換したことで、この戦略は完全に失敗した。
米国が降伏しない限りロシアは中国を支援し続け、その結果、中国はどんどん強大化して
最終的には米国を凌駕する。
今回の米軍撤退は米国のロシアへの降伏を意味すると想像する。
そして、これまで米国を支配してきた大英帝国支配階層は、米国の行動を阻止しようと
努力してきたが止められなかったのだろう。
のは17世紀初頭、北海道が蠣崎氏進出で
収奪されるようになったのは15世紀だったが
アイルランドがバイキングに襲撃されるように
なったのはその6世紀近くも前だ
そこから延々と英国貴族はアイルランドを収奪するようになった
北海道や沖縄と日本本土より何世紀も収奪の歴史が長い
今のアイルランド人は英語が普及しているし
北アイルランドのテロも最近は無くなったが
イギリスを見る目は複雑だろう
イギリスは勝者としてヨーロッパの覇権を実質獲得している。
カルロス2世の問題に関しても史実通りか怪しい。実際に2代前のフェリペ3世はポルトガルからの帰国後
体調不良で火鉢を押し付け暖められたがそのまま放置され暗○される。
しかし公式には暗○と認められていない。
フェリペ3世の第3王子フェルナンドも庶子同然の扱いを受け
最終的に謀反を企てたと非難された末タヒ亡。暗○の噂が流れた。
奴隷貿易でボロ儲け(人権侵害)
奴隷貿易廃止後は他国の奴隷貿易も取り締まり(営業妨害)
1960年前後にイギリスのロンドン周辺でペストによく似た症状が流行し60万人の男がタヒんでいる。
隠蔽してるからこれも何か未来に影響するだろつ。
↑
救ってはいけないイギリス人を救った罰だそうだよ。
植民地支配にあえぐ全世界の有色人種に希望を持たせた。
今のブリテン島の住民=イギリス人=ゲルマン系
=アングロサクソン系という認識は強い
ちなみにウェールズとはアングロサクソン系から
見た異邦人という意味らしい
ケルト系ブリテン人の王は北から侵入する
スコット人に対抗する為にアングル人や
ザクセン人の傭兵を雇い入れた
やがて彼らは日本の朝廷より強い力を持ち始めた源平のように台頭して、故郷のアングル人や
ザクセン人を移民として呼び始め、原住民の
ブリテン人はウェールズに追いやられた
以降、チューダー朝成立までのイギリスの王は
全てゲルマン系でケルト系の王は一つも無い
結局、ウェールズ公国もイングランドに併合されたし
ある国の王がイギリス人に商館を立てる事を
認める→いつの間にかイギリス人に経済が
乗っ取られて植民地に!
これが無敵のブリテンマジック!不思議だろう?
2・キリスト教では裏切り者ユダ(ユダヤ)はキリスト教共通の排斥対象
3・ローマ時代にイングランドに潜伏していたユダヤがプロテスタント(ユダヤが作ったキリスト教)を作る
4・プロステタントからイギリス王室に取り入っていたユダヤ教徒たちが欧州でのユダヤ拡大を狙う
4・イギリス、当時欧州の中心であるカトリック教諸侯が纏まったドイツに政治破壊工作を仕掛ける
5・WW1勃発、ドイツ大敗。ユダヤの敵カトリック教ドイツ敗北、ユダヤ化開始
6・欧州のユダヤ教徒ドイツに雪崩れ込みユダヤ教義に反する暴走を開始、収拾不能
7・イギリス・ユダヤ教財閥ユダヤの悪評に辟易し、
ヒトラー擁立とバックアップ、ユダヤ下民粛正工作開始
8・ナチ政権誕生、WW2開始、下民ユダヤ粛清開始
9・ナチスドイツ敗北、ユダヤのユダヤによるユダヤの為の粛正と見せしめ完了
10・イギリス・ユダヤ教財閥、エルサレムを含むパレスチナをユダヤ教徒の住まうべき土地として接収、現代へ・・・
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1525879196/
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コメント一覧
RRRという映画は全有色人種が見るべき内容だと思った。