アポロは月に行っていない!を本気で信じる今の若者たち
まともに信じる人が意外に多いとある。
米国でも6%が疑っている調査もあるとか。
テレビ朝日系列のバラエティ番組「これマジ」
を見た人が結構信じたらしい。
大槻義彦教授 アポロは月へは行っていない
バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)
などから発したタヒの放射能が満ちている。
そのバンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、
太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。
この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、
そんなものは月面着陸船にもついていなかった。
月面に設置されたというレーザー反射鏡を使った実験は、
アメリカで行われたもの以外成功していないし、
現在は行われていない。
(大槻義彦)
アポロ11号が持ち帰ったとされる月の石は、
東京大学の研究で何の成果もあげられなかった。
つまり、地球に存在する石と変わらなかったのはなぜか。
(大槻義彦)
画像
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2
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あの距離でレーザー当て反射してちゃんと地球に戻ってくるのは無理。
こんな馬鹿でもわかることがわからない奴が教授なのかよ。
0.00001度でもズレたら地球外れる。
リトロリフレクターはただの鏡じゃなくて入射角とほぼ同一の方向へ反射を返す仕組みだから直進するレーザーで観測ができる
ちなみに日本もフランスも観測に成功している
ググれば一瞬でわかることなのに思い込みで否定する。そんなだから陰謀論にはまるんだぞ
このレベルのア○が存在している事に教育の限界を感じてしまう
ちょっと調べればすぐ出てくるのに
着陸しないで帰ってきたのも含めると2桁はあるだろうに
おかしくない?
月面車は普通に見えるけど…
こいつのおかげで地球と月の距離はミリ単位でわかるんだよな
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スタッフが
「ほんとは月に言ってないんでしょ?白状しててください」
としつこく迫って困った船長に担当弁護士を呼ばれる事態になってたっけ。
日本の恥になるからああいうことは止めて欲しい。
つーか10年位前の観測でそのとき使った月面車が月の表面にあるのも確認されてただろ。
何寝ぼけたこと言ってんだって感じだが。
これは大体の事柄に言えるけど、一般人が直接確認できないから本当だという確証が他人への信頼によってしか得られないというのがそもそもの問題なんだよね
例えば、大地が丸い惑星になっているってのも教科書には書いてあってほとんどの一般人が信じてるけど確認した人はほぼ居ないだろう
飛行機とか高い山から海を見たら水平線は丸く見えるよ
丸い原因が何なのか分からない
丸く見えるのは何故か?
時差があるのは何故か?
大きな質量に重力が働くのであれば大地の形はどうなっていくのか?
日本で起きた地震がなぜチリなどでいち早く観測されるのか?
さまざまな事の疑問が「地球が球体だから」の答え一つで解けてしまう
眼に見えるもの、触れるものしか信じられないなら酸素の存在すら人は信じられない
「知る」ことで世界は理解できる
月に行かないと月面着陸を信じられないのかな
アメリカにいかなくてもアメリカの存在は信じられるのに?
俺の思想を勝手に決めてもらっては困るよ
俺は個人で確認できる事柄に限界があると言ってるのであって、別に否定はしてないぞ
俺は月にアメリカが月に行ったことも地球が丸いことも信じてる
ただ、それらが信じているだけであって確認することは出来ないって言ってるだけ
実際に月に行ったかはどうかは問題では無く、行ったと言う結果だけが求められた
※ブッシュ大統領が「冷戦時の情報戦やん、本当に行ったとか信じてる馬鹿いるの?」とか公式に発言してますw
さてさて、ここで宇宙開発の恩恵の1つであるボールペンの話をしよう
なんと!無重力空間では万年筆等のインクペンは使えないのだ
これでは宇宙滞在中にメモや日記がつけられない
困ったアメリカは人類最高峰の科学者と数兆円の予算を投じて無重力空間でも使えるペンを開発した
それがボールペンだ!
一方ロシアは鉛筆を使った!
加圧ガス式のボールペンでしょ。
これより前はアメリカでもシャープペンシル使ってたわ。
書きやすくてちょっとくらい放置してても
インクがでなくなることないので便利だよ。
月は無重力じゃなくて地球の6分の1の重力がある
あやしいとされるのは真空中で旗がゆれている、という事だと思うが旗を立てるときに動かした揺れが真空中では空気の抵抗がないため地球上では考えられないほど長く揺れることがわかっている
ちなみに無重力でも空気の流れがあれば布ははためく
民間の天体マニアも望遠鏡でアポロを逐一観察していた
反射鏡置いてきた
月自体がほぼ元は地球の一部やろ…
ジャイアントインパクト説の裏付け
そして月に行っても特に得られるものがないので月を目指さない理由のひとつ
それって論理的には逆で、
「ジャイアントインパクトがあったから月と成分が同じ」
じゃなくて
「月と成分が同じだからジャイアントインパクトがあったと考えられる」
って流れなんだよね
だから、「ジャイアントインパクトがあったから当然だろ」って言い方は出来ない
毎回地球の近くをチョロチョロして無重力楽しんで帰ってくるだけで虚しくならんのか
軌道ロケットは百億円規模、月ロケットはその十倍は超える費用になる
税金から出る以上予算には理由がないと国民の反発を生むわけで
既に一番乗りを決めたあとの不毛の地に予算を割く必要性があればね
宇宙飛行士の意思は関係ない
きっと月や火星には行きたいんだろうね
ってアピールする目的があったんだっけ
ソ連の核実験成功と世界初の人工衛星成功でそれまで爆撃機で敵国に侵入する必要のあった核爆弾が「ミサイルに乗せて一方的に打ち込める危険性」が一気に高まった
さらにアメリカの眼と鼻の先のキューバがソ連の共産圏に加入したことで核ミサイルの脅威は現実的になり国際的な緊張は一気に高まった
キューバ危機がアメリカ国民に共産主義の脅威をヒステリー的に植えつけたことでその払拭をはかったケネディは、アポロによる月への有人飛行を国策としてなんとしてでも成功させる必要に迫られる
ただそのためにリアルタイムで電波はソ連も追えるようになるし、アメリカが地球の影になってる間も月と中継しなきゃならないから、世界中の天文台に協力をとりつける必要があった
実際最初の電波を受けたのはオーストラリアのパークス天文台
アメリカの捏造にオーストラリアが協力してる、て事実が付け加わる結果になってる
録画してきました、て捏造すればその必要はなかったはず
ふだんからBSやらGPSやら気象衛星ひまわりの映像やらに触れてんだから
アメリカの月計画のうち、いったいどのあたりからがフェイクだと言うんだろうね
静止衛星を軌道に投入するより、月にペナントをハードランディングさせる方がずっと楽だし安上がりなんだけど
実は月じゃなくスタジオ内で撮影しててコーラの瓶が捨ててあったとか
何処移動してもアングル変えただけで地形が変わってないとか色々突っ込まれてたから、ああそうなんだと嘘なんだと純粋な子供心で信じてた
人と猿のあいのこオリバーくんとか川口浩探険隊とか心霊スペシャルとか「本物ですよ」のテイでバンバンテレビでやってたね
>>194で語られるような事は「アポロ計画陰謀論」のWikipediaで大体説明されてるからおさなごころの疑問を解決してみてもいいんじゃない
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